10日前の話。
今年最初の西川塾の例会はゲスト講師を招いての講演。
今回は叩き上げブランドプロデューサーの安藤竜二さん。
名古屋では結構有名なブランド仕掛人。
以前から一度お会いしたいお一人だったが、
今回、ようやく願いが叶った。
石黒事務局長、見直しましたよ。
やる時はやるじゃないか(笑)。
見た目はロックンローラーのようなので、
(イマドキそんな表現はしないのかな?)
イカツイ方かと思っていたが、挨拶をさせて頂くと物腰も柔らかいすごく礼儀正しい方。
見た目で判断しちゃあ、いけませんね。
ロックンローラーというと、どうしても「完全無欠のロックンローラー」を思い出すからね(笑)。
今回のテーマは「中小企業でもできるブランディング術」。

安藤さんの半生から、これまで手掛けられた仕事を分かりやすく話していただいた。
安藤さんのブランドの定義は「消費者との約束の証」。
これがブランドだという。
ふと、自分に問いかけてみる。
うちの会社はブランドとして成り立っているのか?
常に問い続けることも大事になるだろう。
きっと忘れちゃうからね・・・。
安藤さんはいかに価値を提供するかを重きに置いている。
そして、現場を大切にしている。
そのため価値が見出されれば思い切り値段もアップさせてしまう。
正しい戦略だろう。
価値ある物は消費者が必ず理解してくれるという理屈。
そのためのブランディング。
そこには企業の大小は関係ない。
特に中小企業をメインとする安藤さんの仕事は名大社と考え方が近い。
この取り組みは採用のシーンでも役立っていくことは多いはず。
どんどんやれる可能性は広がると感じたし、
なんだかワクワクしていきますね。
講演終了後は懇親会。
お店は最近、ちょくちょく利用する「Trattoria Golyat」さん。
ここでも楽しい時間を過ごさせてもらった。

もちろん安藤さんにも参加いただき、
お酒を酌み交わしながらいろんな話題に花を咲かせた。
僕より少し年下だが、学ぶべき点は多い。
最後は定番の名古屋ナモ締め。
安藤さんが初めてとは驚き。
そして、全員で記念写真。

いい時間を共有できました。
そうそう、著書も購入。

今の読んでいる本を片付け、早く読まねば・・・。
いい機会を頂き、ありがとうございました。
昨日は娘の成人式。
全国で123万人が成人の日を迎えたという。
娘は4月生まれなのでピンとこないのだが、
これでようやく大人の階段を登り始めたのだろう。
まずは、おめでとう!
これからは大人として責任感を持って日々過ごしてもらいたい。
そんなエラそうなことを言いつつ、僕はあまり父親らしいこともしていない。
子育てはほとんど嫁さん任せで、子供の入学式や卒業式は一度も行ったことがない。
時折、思いついたように厳しいことを言うくらい。
罪滅ぼし的に小学生の頃は毎年、夏には沖縄、冬には温泉に連れて行った程度。
それも高校になる頃には家族で出掛けることはすっかりなくなった。
進学の際も聞かれるまではアドバイスすらしたことがない。
いい意味かどうか不明だが、自立していたのかもしれない。
それが理由ではないが、
昨日は一日スケジュールを空けて、何でも手伝えるようにした。
とはいえ、できたことと言えば、
早朝の着付けのための送迎と成人式会場へ送ったのみ。
ここでも大した役には立たなかった。
それも生憎の雨のため役割を与えられたにすぎない。
あとは伊集院静氏がコピーを書いたサントリーの広告をメールで送っただけ。
本人もそれで十分だろう。
今さら変に関わってもおかしな話だし・・・。
娘が成人の日を迎え、どんな心境かは分からない。
単なる儀式と捉えているだけかもしれないし、秘めた決意があるのかもしれない。
着実に自分の道を歩んでいけばいい。
この春休みにはインドに行くという。
カンボジア、スリランカに続き、今度はインド。
敢えてその国を選ぶには何らかの理由があるのだろう。
心配な面は多いが、学生時代により多くの経験をして欲しい。
それこそ昨日のサントリーの広告だ(笑)。
今までも順調なことばかりではなかったけど、それもいい経験。
今が一番何でもできる時期。
とことんチャレンジして欲しい。
これからもがくことも多いと思うがそれも重要。
それにしてもあっという間の20年。
あんな小さかった娘がいつの間にか大人になった。
今でも壁に飾ってある七五三の写真。

今思えば懐かしい。
これからの人生を楽しみにしている。
二十歳の旅人に乾杯!
(パクリだね・・・笑)
名大社では昨日が仕事始め。
初日は契約社員を含め全員がセミナールームへ集合。

前年の振り返りを含め2018年の目標を全員の前で発表し共有する。
もっと景気のいい初日にすべきかもしれないが、
そんな呑気に構えられる身分ではない。
今の置かれた状況を理解しつつ、これから自分がなすべきことを語り合う。
これが全員となる結構な時間。
時間的な余裕があれば別だが、イベント前の慌ただしいスケジュールであり、
かつ今日からまた3連休。
1分たりとも無駄にできない。
そのため一人ひとりの発表もダラダラするわけにはいかない。
8:30にスタートし、28名全員が発表。
総括して11:00には終了する。
与えられた時間は一人3~5分。
中味がなければ容赦なくツッコまれる。
オ~ッと唸るような発表をすれば何事もないように過ぎていく。
そんな時間。
最初は僕が30分程度、
今年の標語から2018年のあるべき方向性について語り、順次発表。
社長がもっとコンパクトに話せば時間に追いまくられはしないのだが、ここは職権乱用。
1年目と20年目、平社員と課長とは課題観は異なる。
当然のこと。
徐々にレベルを上げればいいし、上司の発言を聞いて学べばいい。
それだけのこと。
休憩を挟まず2時間半ぶっ通しで緊張感が溢れる中、
(若干、笑いもあるけど・・・)
行うので終了段階ではかなり僕はくたびれる。
しかし、その時間が会社にとっては大切。
時に期待され、時に叱責を受けることもある。
それを誰に隠すことなく全員の前で行う。
これが今の会社では健全な行為。
同じ方向をぶれずに向くためには多少面倒でもそんな事をしなければならない。
今年から各自の目標はグーグルドキュメントにもアップし全体共有を始めた。
これは発表のためだけではない。
常に確認できる状態におかねばならない。
年初の想いが継続できているかどうか、言葉だけで終わっていないか、
忘れないように常に確認するのだ。
ちなみに今年の標語はこれ。

自分で作ってケチをつけるのもおかしいが、気の利いたことは何も言っていない。
しかし、今の会社にはこれが重要だと僕自身は考える。
そして、僕の個人的な目標の一つ。
常に酔っ払い状態になる。
そんな発言はしていないが、意味としては近い。
「くどくなる」ということ。
同じことを何度も繰り返し言うイヤな人間になることを目標とした。
果たしてどんな行動になっていくのかな・・・。
さて、今日から3連休。
休み明けは怒涛の土日を含めた連続出勤となるが、
ちょっと休みが多すぎのような気もする。
それを言うだけでもイヤは人ですね(笑)。
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

元旦の朝は毎年やることは変わらない。
それを確実にこなすことでいい一年が過ごせるような気もしている。
朝一でランニング。
外に出ると路面は濡れている。
夜中に雨が降ったのだろうか。
天気もどんよりしている。
少々不安の中、走り始めた。
するとどうだろう。
徐々に明るくなってきた。

今年も拝むことができた初日の出。
気持ちがいい。
そして、僕は運がいい。
きっと今年もいい年になる。
それを感じさせてくれる瞬間だった。
走りながら考えた。
何を大切にしていくべきか。
優しさと厳しさ。
最近は世の中が優しさに寄っている傾向があるように思う。
それは間違いではない。
しかし、それだけでいいのだろうか。
自分に優しくなければ人には優しくできない。
自分に厳しくなければ人に厳しくはできない。
寛容は大切である。
しかし、それだけでいいのだろうか。
寛容の中にある不寛容。
その基準はあるのか。
多分、ない。
その都度、変化する。
その変化に整合性と自分なりの論理を持てばいい。
そんなことを考えていた。
具体的な目標はこれから。
ただ、今年もいい年にしなければならない。
それが僕の大きな責任。
そんな僕に呆れることなく今年もお付き合いくださいませ。
どうぞよろしくお願いします。
名大社では昨日28日から1月4日までは年末年始休暇。
一昨日の27日は全員で掃除をした後、納会。
セミナールームで一年の労をねぎらった。
といってもただの飲み会。
いつものように内輪ウケ満載。

写真は乾杯をしているのではない。
外勤(営業)チームと内勤チームとのゲーム合戦でボロ負けした営業チームが
罰ゲームとしてとんでもなくマズい健康茶を飲まされているシーン。
僕は内勤チームの所属だったが、完勝でしたね(笑)。
こうして笑顔で無事に一年を過ごすことができた。
何はともあれ感謝!
今回の休暇は8連休だが、大した予定が詰まっているわけではない。
昨日は会社のメンバーとゴルフだったが、
今日からは大きな行事は何もない。
家族で食事に行ったり、実家に顔を出したり、友人家族と飲む程度。
海外旅行もなければ温泉旅行もない。
静かな休暇となりそう。
それでも僕の頭の中はあれもこれもとやりたいこと、やるべきことがいっぱい。
一家の主の義務として大掃除など家庭内の役割はあるが、
それ以外は期待されていないこともありほとんどない。
まあまあ自由な時間が多いわけだ。
普段、あまりゆっくりする時間がないので、のんびりすると共に、
アウトプットのためのインプットに努めたい。
そして、何を血迷ったか「Fire HD 8 タブレット」を購入してしまった。

いつも「Let’s note」を持参しているので必要性はない。
自宅にはiPadもある。
それほど利用価値があるとは思えないが、つい買ってしまった。
これもAmazonプライムに侵された哀れな人間なのか・・・。
電子書籍は自分には合わないと思うものの2018年は密かにメインにしようとしているのか、
いつでもどこでも映画を観ようとしているのか、
正直なところ、自分でも明確な解はない。
そのうち使わないオモチャになってしまうかもしれないし、
生活の一部になっているかもしれない。
この休暇中にいい使い道を探っておきたい。
一年を通して、年末が一番落ち着ける。
無事に一年過ごせたことを安堵できるわずかな時間。
年明けになれば、改めて目標を立て、
期待と不安が交じり合い緊張感が生まれる。
そのピリピリした時間を共有しながら、
今年は大丈夫だろうか、上手くやれるだろうか、と頭を巡らせる。
落ち着いたゆっくりした時間は思ったほどない。
そんな意識をするとこの年末の緩い時間がよりありがたい。
そうはいってもマラソン大会に向け、走り込まないといけないけど・・・。
それを含め、この冬期休暇をどう過ごすか。
まずは今日一日を充実させることですね。
はい、これから走ってきます(笑)。
17日(日)は「みん就×ふるさと就職応援フォーラム2019」が東京の浅草で開催された。
地域の就職情報会社が加盟する「ふるさと就職応援ネットワーク」の共同事業で3年目となるイベント。

全国から70社の企業が集結し、名大社からも7社の地元企業に参加いただいた。
対象となるのはUターン就職を志す首都圏学生。
まだまだ就職をイメージできない低学年の学生から、
そろそろ真剣に考える3年生まで多くの学生が参加してくれた。

まずは「若手社員によるリアルトーク」。
日本一暑苦しい男と噂される株式会社キャリアフラッグの熊澤社長のファシリで
軽快にディスカッションが進行。
終了後、各ブースでの面談がスタートした。

業界研究やインターンシップ情報など、
ここで入手する情報は就職活動の準備において大いに役に立つ。
そろそろ志望する業界や職種を決めていく学生には貴重な時間となっただろう。
やはり企業を知るには人と接するのが一番。
ネットで情報を入手するのも大切だが、ナマの声を聞き、
肌感覚で企業を感じることも企業選びにおいては重要。
そんな経験を繰り返しながら少しずつ興味や理解を深めてもらいたい。
自社のイベントであれば僕は大した役割もなく会場で立ち会っているだけだが、
(ボーッとしているだけという話もあるけど)
今回は異なる。
地域の就職情報会社の代表として学生の相談に乗る立場。
久々に名古屋のカリスマキャリアカウンセラーの登場である(笑)。
僕のブースにも愛知県、岐阜県出身の学生が相談に来てくれた。
Uターン就職を考えているものの、企業規模や仕事のスケールを考えると
首都圏の企業の方が魅力的に感じている学生が多いようだ。
僕は肯定も否定もせず、現状について答え、
学生の価値観がどちらにあるのかを求めていった。
正しい答えは自分で導き出すべきで、こちらはあくまでも問いかけ、客観情報を提供する。
それでもいいきっかけにはなったと思う。
次回は名古屋のイベントで会いましょう~。
中にはUターンではない学生の相談もあった。
東京六大学で野球をやり、当初はプロを目指せるくらいの活躍をしていたものの、
段々成績が落ちてきた学生。
能力の限界を感じ、今は社会人野球も諦め一般的な就職を目指そうと思っているが、
どうすればいいのか悩んでいる。
その誠実さには好感が持てたし、そんなもがいている姿こそ応援したくなる。
そんな場合、僕はその状態が正しいこと思い切って言う。
迷うことがいいことなんだと伝える。
彼のような経験をした学生がどこの企業も最も欲しい人材であるだろう。
これからの可能性と決断の大切さの話をさせてもらった。
たまには学生相談に乗るのもいい。
逆にそうしないと僕自身も鈍ってしまう。
先日は東京会場であったが、今週金曜22日は大阪会場でのイベント。
詳細はこちら。
僕は別の予定で出席できないが、関西地区の学生さんはぜひ、参加してもらいたい。
僕のブログで関西の学生に響くのは難しいとは思うけど・・・(笑)。

今月の日経トップリーダーの特集は「俺の時短~時間を制する社長は経営を制する~」。
ライザップを始め数社の社長の時短術を紹介している。
紹介されるくらいだから、その時間の使い方は効率的また有効的。
優先順位を明確にし、捨てるべきは捨て、一切時間を掛けないことも多い。
HISの澤田社長はメールチェックもしないという。
それは本人の分身となるような秘書がいるからできることであり、
一般的な社長であればそれは無理。
appleウオッチをしてメールが来るたびにおたおたする自分の姿を見られたら、
きっと笑い者にされるだろう(笑)。
ライザップの瀬戸社長はあえて社長の机も椅子も持たない。
空いている場所に座り、もしくは常に社内を移動し、いろんな社員とコミュニケーションを図る。
そういえば、僕も昨年のオフィス移転時は自分の場所をなくし、空いた場所に座ることしていた。
ところが、いつの間にか社員増え、空いた場所すらなくなってしまった。
今やオフィスの端っこでポツポツと仕事をしている。
やっぱり社員とのコミュニケーションが減ってしまった。
それは反省。
それだけが理由ではないが、今月末にオフィスを一部改装することにした。
今のままだと僕の居場所もないが、来年入社する新人の席もない。
一年で移転するわけにもいかない。
あれこれ工夫をして席を増やすことにした。
まあ、そんなことはよしとして、仕事のできる社長は限られた時間と格闘している。
そして、自分の時間を確保し、未来を創造している。
それはとても重要なこと。
社長の大きな仕事は会社の未来設計。
そのためのじっくりと考える時間は確保せねばならない。
僕のように「あ~、忙しい、忙しい~」と大した中身もないのに
無駄に動き回っているのは実に勿体ない。
こんな表現をするとボンクラ社長に象徴になってしまうので少しは否定はするが、
完全否定はできない(苦笑)。
朝5時過ぎに起きてるなんて何の自慢にもならない。
起きてるだけでは何の意味もない。
驚いたことにできる社長は夜の時間の使い方も上手い。
僕も負けず劣らず夜のお付き合いは多いのだが、終わってからに大きな差がある。
僕は帰宅すればバタンキューだが、ここに登場する社長は違う。
この時間から筋トレしたり読書に費やしている。
その積み重ねが気づいた時には大きな差になっているのだろう。
トホホ・・・。
特集の最後には「四つの時間泥棒を退治せよ」として、それぞれの対策が書かれている。
そのひとつに、「休日は自宅でゴロ寝が正解」と項目がある。
貧乏性の僕はどうしてもそれができない。
自宅でゆっくり過ごすことで疲れをいやし、仕事の生産性を高めることを目的にしているが、
どうしてもゴロ寝は自分が許さない。
きっと墜ちていくようで怖いのだろう。
しかし、それが明日への活力になるのであれば、やってみる必要もあるのかも。
そう若くもないし、以前よりは体力は落ちているのだから・・・。
それが全てではないが、時間に対する意識は常に持つことが必要。
そろそろ秘書でも雇おうかな。
な~んて、ウソです・・・。
毎年、この時期に全社員に個人面談を実施している。
一人当たり30分程度の面談だが、
今年の振り返りと12月の賞与について話し合う場。
最近は通常業務は現場に任せっきりな面もあり、
僕にとっては貴重な時間でもある。
徐々に社員も増えてきたことにより、就任当時に比べれば時間調整も難しい。
本来であれば1週間で全員を終えられればいいのだが、そんな簡単には進まない。
一人30分とはいえ、一日実施できるのはせいぜい5名。
それ以上は体力的にも精神的にもキツイ。
個人面談のスケジュールを組む前に予定が入っていることもあり、
全員を行うには3週間近く掛かってしまう。
そのせいで賞与支給日が遅くなってしまった(笑)。
ケチっているとか、資金繰りが厳しいわけではないですぞ・・・。
新人からスタートし社歴の長い社員へ面談は移っていく。
まだ、半分にも満たないが、それはそれで僕は多くを吸収できる。
特に新人に近づけば近づくほど接する時間は短い。
もっと時間を共有すべきだと思うが、直属の上司のことを考えれば、
口を出すのもほどほどがいい。
そんなメンバーを普段は傍から見ているわけだが、
感じていることを伝えるだけでも意味がある。
それが僕の役割。
新人は毎日が精いっぱいで時間的な余裕はないが、
2年目、3年目となると状況は変わる。
1年目は大変で辛いばかりの仕事が
2年目となると視野も広がり仕事の面白さも湧いてくる。
異口同音だが「仕事が楽しいです。」
と個人面談で言われるとその成長を感じてしまう。
それは環境的な甘さなのかもしれない。
昔に比べれば厳しさは減っていると思うし・・・。
しかし、決して楽な仕事ではない。
辛い面の方が多いはず。
その中でそんな発言は僕にとってはとても嬉しいこと。
また、10月に中途入社したヤスダがこんなことを言っていた。
「みんながみんな、僕に気を掛けてくれます。
以前の職場は他人の仕事に無関心だったので驚きました。ありがたいです。」
いい意味でのおせっかい。
全員で何かをやるという文化が根付いてきた証だろう。
今年からは人事評価制度の導入で賞与の在り方も変わった。
それが一番気になるはず。
だが、僕としてはそんな会話をしてる方が楽しい。
賞与の話は適当にするだけ。
それじゃあ、いかんか・・・(笑)。
そんな個人面談はしばらく続く。
これからのメンバーは楽しみにしといてね。
先週の金曜、土曜は転職フェア。


延べ140社を超える企業に参画頂き、多くの方に来場いただいた。
少しでもいいキッカケができれば嬉しい。
早い企業は今日から面接も始まるだろう。
ステキなご縁を期待したい。
今日は三重でも転職フェアが開催されるけどね。
そんな先週だったが、土曜日、僕はイベント会場は午後に回し、午前中は母校へ。
後援会主催の秋季全国父母教育懇談会に出席したのだ。
僕はいつの間にか後援会長。
何の役にも立っていないが、会長として挨拶だけはしなければならない。
昨年は内定者のパネルディスカッションが中心で
僕はファシリテーターを務めさせてもらったが、
今年はもう少し低学年の企画。
産官学連携キャリア育成プログラム『Learning+(ラーニングプラス)』。
2~3年生がその中心。
大学と企業・自治体が協力し、名古屋を盛り上げる企画を打ち出す。
今年は28チームがノミネートし、勝ち残った3チームが審査員や保護者にプレゼンを行った。
3チームは名古屋を活性化させるプロジェクトは「名古屋城」「コスプレ」「名駅」。
もっと外国人旅行者に名古屋の魅力を知ってもらおうというもの。
一見、ありきたりな選択だが、この内容が素晴らしかった。
外部の方の支援はあったかと思うが、そのコンセプト作りからマーケティング、
商品企画、ネーミングまでこちらが唸ってしまうほど練られている。
プレゼンも徹夜続きの練習を感じさせる完璧さ。
いつもぶっつけ本番の講演をしていることを素直に反省(笑)。
どのチームが優勝してもおかしくない。
審査中の時間は名古屋の人気DJクリス・グレン氏の講演。

名古屋に住んで25年。
生まれ育ったオーストラリアより既に長いという。
それに歴史の造詣が深い。
講演直前の名刺交換で3枚の名刺を頂いたが、
自分の会社以外は「名古屋観光文化交流特命大使」と「関ケ原観光大使」の名刺。
特に戦国時代は名大社のウスイくんに勝るとも劣らない。
著書もあるので、いやそれ以上。
名古屋人がオーストラリア人に名古屋の戦国武将の歴史を教えて頂いた(笑)。
いい勉強になりました。
そして、優勝チームの発表。
優勝は「名駅」をテーマにしたチーム「Team Nature」。

彼ら彼女らの涙がその努力を証明していた。
頑張る若者の姿は美しい。
出社前の午前中に清々しい時間を過ごさせてもらった。
感謝!
そして、おめでとうございました。

先週、土曜日(18日)はFBAA5周年記念企画として特別講演会が開催された。
FBAAとは日本ファミリービジネスアドバイザー協会の事で、
毎年20名前後のファミリビジネスアドバイザーを輩出している。
前日17日は5期生の資格認定授与式も行われた。
各分野で活躍する方が新たなアドバイザーとして誕生し、同族経営を支えていく。
僕は第2期生で資格歴は長いが、それはたまたま早く受講しただけのこと。
一時期は名古屋で唯一のファミリービジネスアドバイザーと威張っていたが、
今となっては恥ずかしい限り。
どんどん優秀な方が誕生し、取り残されていく感じ(笑)。
専門領域のない僕は今やなんちゃってファミリーアドバイザー。
キャリアカウンセラーの資格も同じようなものかもしれない。
肩書とエラそうな態度でそのポジションを保っている(苦笑)。
それはさておき、18日の特別講演会。
東京竹橋の一橋講堂に満席の500名の方が出席された。
僕はボランティアとして運営スタッフも兼ねて参加。
当日は受付のお手伝い。
普段、当たり前のようにイベントを開催しているので、これくらいはお茶の子さいさい。
といっても、会社の方は何もしてないけど・・・。
特別講演は13:00~18:00間での長丁場。
内容もてんこ盛りで気を抜く暇はない。
世界的権威の3名(lvan Lansberg氏、Kelin E. Gersick氏、Connie Gersick氏)の講演がメイン。
その他には老舗旅館の20代目女将らのパネルディスカッションも行われ、
事例を含めあらゆる角度からファミリービジネスの現状や未来が語られた。
前日同様、同時通訳付きで英語が理解できない方にも対応。
しかし、言葉のニュアンスの違いもあるだろうし、
リアルに感じるためには英語が理解できるのが理想。
こんな場に立ち会うと英語能力が欲しいと思ってしまう。
権威の講演は斬新とはいえない。
ベーシックな内容。
だが、ファミリービジネスに必要な点、これから求められる点が満載。
僕自身もまだまだ理解できていない点もあるので満載のはず。
1度の講演だけでは理解できないので、資料を基に何度も読み直し腹落ちさせたい。
ファミリービジネスにおける課題は日本も海外も変わりない。
世代間ギャップも後継者選定のプロセスも基本は同じ。
欧米の企業が特別であるとか、日本企業が特殊であるということはない。
それが理解できただけでも十分な価値。
ここで多くを語ることはできないが、改めてファミリービジネスの重要性を知ることになった。
もっと僕自身も知識を深め、アドバイスする能力も高めねばならない。
来月の「名古屋ファミリービジネス研究会」ではこの状況を簡単に披露しよう。
久々にどっぷり浸かった2日間。
たまにはこんな時間の使い方もいい。