これからも前向きに 名大社会長ブログ

カテゴリ「これからを思う」の記事一覧:

寺島実郎と美輪明宏

今週月曜は加盟する団体の大きなイベント。そのイベントでのゲストスピーカーは寺島実郎氏。
terasima
テレビのコメンテーターとしてよく拝見する方で、日本総合研究所理事長、多摩大学学長、三井物産戦略研究所会長と肩書も多数。
その冷静沈着で論理的に発言にはいつも感心させられるが、今回の講演でも90分もの時間、全く淀むことなく話し続けられた。
ある程度の台本はあるだろうが、次から次へと言葉が出てくる点はさすが。それもすべて論理的に繋がっており、僕が講演で話させてもらう感覚的で適当な内容がひどく小さく見えてしまう。
(そもそも比較するなということですが・・・)
講演では2013年の展望を中心に現在、日本が置かれている立場を鋭いデータ分析と自らの知見を交え、熱く語られていた。今回のブログはその内容ではなく、本題に入る前の導入部分の内容。その時間だけでも30分近くあったのだ。
自らが出演する番組の宣伝と共に語られたのが大みそかの紅白歌合戦に出演した美輪明宏氏の件。
瞬間最高視聴率を獲得した話題のシーンだが、寺島氏はその美輪氏のファッションや立ち振る舞いではなく、「ヨイトマケの唄」の歌詞について時代認識の違いや違和感を述べられていた。その歌詞には、こんなくだりがある。
「今じゃ機械の世の中で、おまけに僕はエンジニア」
貧乏暮らしの中、努力して立派な一人前の社会人になったということを表現しているわけだが、その当時と現在とは大きく違うというのだ。
かつてエンジニアは成功の証であったが、現在はそうでないと(僕の認識とは少し違いますが・・・)。
大学院を卒業した97,000名のうち24,000名は無業者、30,000名が非正規社員で、高学歴フリーターが数多く存在し、最悪の事態はネット犯罪に及ぶのが現代だという。
日本の家電メーカーも苦戦を強いられている。原子工学や土木工学、電子工学を学んでも、成功する大人にはなれない時代というネガティブな面を語られていたのだ。
なるほど・・・。それを真面目に受け止めるのではなく、そんな視点を持ちながら日本全体を俯瞰する必要性を教えてもらった。
肝心な本題も大いに参考になる内容だったが、そのことについては僕自身がもっと理解を深めてから・・・。頂いた資料も本1冊分くらいのボリュームだし・・・。
意味深なブログタイトルになってしまったが、中味は想像の域を出ない「ふ~ん、あっそう。」というもの。
大変失礼しました(笑)。

ドラマ「メイドインジャパン」を観て・・・。

メイドインジャパン
つい先日まで放送されていたNHKドラマ「メイドインジャパン」
普段、ドラマを観ることはほとんどないが、NHKはたまに硬派な社会派ドラマを見せてくれたりするので、久々に鑑賞させてもらった。
リアルタイムでは見れなかったため、録画したものをなんと3話まとめて一気に観てしまった。4時間近い長時間になるわけだが、飽きることなく観ることができたのはドラマとしての実力の証だろう。
唐沢寿明、高橋克実、吉岡秀隆、國村隼ら俳優陣も見事にハマリ役だったと思うし、今の日本企業が抱える問題点もストレートに表現していた。
しかし、おやっと感じる場面が多かったのも正直な感想。かなり強引で乱暴な展開だったし、決断のスピードが早いのはいいが、あまりにも直観的な判断で、会社の存続を賭ける場合において、不安視される面も多かったのではないだろうか。それでも好きとか嫌いとかばかりのドラマよりも好感は持てるけど。
このドラマを観て思い出したのが同じNHKの社会派ドラマ「ハゲタカ」。
舞台となるタクミ電機とハゲタカで買収を仕掛けられた大空電機とダブってしまった。リーマンショック前とそれ以降という根本的な違いがあるものの、大企業が抱える共通する課題は昨今のニュースで報道されている通り。
僕が勝手に思っているだけだが、ドラマの撮影場所も同じ現場があったのではないかな。工場の一部があまりにも似ていたから・・・。
ただドラマとしてのクオリティは、申し訳ないが「ハゲタカ」のほうが断然上だと思う。
ストーリー展開の巧さ、ワンカットの表現力、奥深いセリフなど・・・。やはりこのドラマを超える作品にお目にかかることは難しいのかもしれない。
となると、何となく話に上がっている企画も本格的に実施する必要があるのかも。題して「ハゲタカを観て語る会」。ハゲタカファンも意外なほど多いし・・・。
この「メイドインジャパン」を観て、真剣に考えてしまった。
懇親会の場所も含めて・・・(笑)

やって来たぞ!Ultrabook

これまで使用していたモバイル用のノートパソコンがかなりくたびれてきたので、思い切って買い換えた。
最近、僕の周りでもMacユーザーが復活し、AirMacを使いこなしている仲間が増えてきた。それをマネてMac派になってみようかと思ったが、そう簡単ではなさそうだ。
Webだけなら問題ないだろうが、パワポやワードを頻繁に使うので、そうなると必ずしも使い勝手がいいわけではない。また、僕がスタバあたりでMacを開いていても、どうにも似合わない(笑)。
あれやこれやの理由で、Ultrabookを購入することにした。最軽量のLaVieか、タブレットにも変身するレッツノートか迷ったが、値段と重量とバッテリー駆動時間とデザインでdynabookに決めた。
スペック、パフォーマンスをほとんど比較対象にしていないことで、僕のITリテラシーがばれてしまうが、実際に気にしていないので仕方ない。
そのdynabookが先日、手元に届いたのだ。
urutara1
ultra412
第一印象は薄い、軽い。13.3型なのでこれまで使っていたサイズより大きいのだが、その大きさは全く気にならない。鞄にもスッポリ入ってくれる。何よりも起動が速いのが嬉しい。タブレット並みの速さで立ち上がる。タッチパットもタブレット感覚。
これだと自分の机で仕事している時でもデスクトップPCを使わず、このUltrabook1台でいいかも・・・。大活躍の予感がしてきた。
しかし、いい面ばかりではない。時間が解決してくれる問題だろうが、このUltrabookは当然のことながらWindows8。よくわからん。今まで左下にあったスタートボタンがない。右から突如として変わったアイコンが登場したり、いきなり時間と日付が表示される。
使いそうにない余分なソフトも相当含まれている。その内、動画の編集でもするようになるのではと錯覚に陥ってしまう。
そんなPCなのだ。
それでもキーボードも打ちやすい。このブログはUltrabookでの初投稿になるだろうが、快適に書くことができる(本当か?)。文体もいつもよりシャープだ(それはウソだな・・・)。
何年かはきっとお世話になるだろう。振り回しても壊れないことを期待しながら、これからどうぞよろしくお願いします。

いよいよスタートですね。

うちの娘は中学3年生。そう、受験生である。
名古屋では本日より私立高校の受験がスタートした。つい最近まで知らなかったが、この地区では私立3校、公立2校、最大5校まで受験できる。
僕らの頃は私立1校、公立1校だったため、そこと比較すると大学受験並み。娘は私立2校、公立2校の4校を受験するわけだが、私立が今週で公立は3月中旬なので、結構長丁場の戦いとなる。戦いなんて大袈裟な表現だが、本人にとってはこれまでの成果を試す時であり、かなり真剣なのだ。
最近は高校への進学も推薦枠が増え、その選択肢もあるようだ。既に私立も公立も推薦での結果が出ており、順調な生徒は落ちついた生活をしているという。
親の立場で言えば、子供に少しでも楽をさせたいという気持ちもあるだろう。僕もその気持ちがないわけではない。その選択を頭がよぎることもある。しかし、それではいけないとも思っている。
これはあくまでも個人的な考えであって、推薦自体を否定することではないので誤解しないでもらいたいが、僕はしっかりと試験を受け、競争の中でその合否をはっきりさせてもらいたい。
それには理由もある。
余程優秀な学生であったり、ある分野で秀でた実力を持つ学生であれば、その選択肢も有りだと思うし、本人の努力が正当に反映されるべきだとも考える。しかし、僕のような凡人の娘であれば、その努力でもって実力を証明するしかない。
本人がギリギリまで懸命に頑張ったことをその競争の中で良いも悪いもはっきりさせた方がいいと考える。受かれば素直に喜べばいいし、落ちたら悔しがればいい。
結果は大切だが、特に子供においてはそこまでのプロセスの方が重要。自ら「一生懸命やりました」と自信を持って言えることが貴重だと思う。
きっとその経験が、今後の生活にも活きてくる。大学受験も同様。推薦の比率が高まっている昨今であるが、ここも一般受験で乗り越えて欲しい。
娘とそんな会話は一切したことはないが、娘は推薦を断り、第一志望の公立高校を目指し勉強している。幸いにも愛知県の公立高校はレベルも高いと言われる。そこに対してチャレンジしてもらいたい。
そのようなことで本日を迎えたわけだが、父親としては気の利いた言葉も掛けてやれず、「気をつけて行ってきなさいな」と言ったのみ。それには「はい」とつれない返事があっただけ。相変わらず冷めた関係が続く親子だが(笑)、これからしばらく続く緊張する日々を見守っていきたい。
本日は天気も良く比較的暖かい。
既に試験真っ最中であるが、健闘を祈る。

遂に手に入れたのだ!

僕は通勤や外出時にトートバックを利用することが多い。オフィシャルな場では以前のブログで紹介したエッティンガ―のブリーフケースを愛用しているが、それ以外はトートバックの出番が多い。
荷物はザクザク入るし、ノートPCを入れても何ら問題なく使い勝手がいい。それがこれまでのオロビアンコのトートバックであり、これからでも十分活躍してくれるだろう。
しかし、ネットでいろんなトートバックを探しているうちに一つのトートバックがモーレツに欲しくなった。確か今から2年近く前だと思う。
それがこれ!
土屋鞄
土屋鞄製造所のガジェットスタジオキャリートート。
1年前あたりから購入の機会を伺っていた。しかし、Webを確認するといつも完売中で肝心の品物がない。
ミッドランドスクエアに名古屋店があるので、そこにお邪魔するも品切れ状態。入荷もいつになるかわからないという。
そうなると益々欲しくなるのが人間の悲しい性(笑)。気持ちだけはどんどん昂っていく。Webから「販売お知らせメール」に登録すると販売日の連絡があり、店舗にも入荷されると店舗のスタッフから聞いたため、早速登録。
何カ月か経った段階で「販売お知らせメール」が届いたので、数日後に名古屋店に連絡を入れると希望するブラウンは既に売れ切れたという。そんなに早く売りきれるの?とその人気ぶりに驚いてしまった。
その際に次の発売は年明けになると伺ったので、今度はチャンスを逃さないぞ!とじっとメールを届くのを待っていた。
再び「販売お知らせメール」が届いたのが先週の月曜で、翌日火曜日21時より販売開始されるという内容。火曜日は夜の予定があったので帰宅は23時ごろ。
そこからネット注文で間に合うだろうと簡単に考え、帰宅後、Webサイトにアクセスするも何と完売中という表示。えっ、2時間で売り切れ?。マジ?
人気のあるマラソン大会でも2時間で締切にはならんぞ・・・。
今回は大丈夫だろうと思っていただけに、愕然としてしまった。一つの鞄を買うのにこんなに大変な思いをしなければならないのか・・・。
チャンスはまた数ヵ月後だと思いながら、ダメ元で名古屋店に電話してみた。案の定、品切れという悲しい返事だったが、僕の落胆の声に同情したのか、他の店舗に在庫がないか確認を取ってくれることになった。
そうしたら、なんと一つだけ他店舗に在庫があるではないか。
「絶対に買います!」と宣言し、商品を取り寄せてもらうことに。そして、そして、ようやく僕の手元に長い時間を掛けてやってきた。ふう~っ・・・。
くだらないことに時間を費やしてバカな奴と思われる方も多いだろう。
それでも手にした念願のトートバック。今週から活躍する事は間違いない!
本当は今日から使いたいが、何だか雨の予測なので、登場するのは明日以降かな・・・。(人間が小さいな・・・涙)

大須の街から学ぶこと

年明けということもあり、数多くの催しが続く。うちの会社でも先週と今週(まさに今日も)で2週連続イベントだし、僕自身も各団体の新年会を始め数多くの催しに参加した。
今週は初めて参加した経営塾もあれば、小泉元首相の講演会もあれば、大学関係者との集いの場もあった。
小泉元首相の講演会は、僕の経営者仲間の櫻山社長が素晴らしい内容でブログに書かれているので、そちらを参考にしてもらうといい。
当初1時間予定の講演が30分もオーバーするサービス精神旺盛ぶりで、また講演内容もおまけで話された延長分の方がかなり面白かった。段々とテンションも上がってきたようだし・・・。
今回取り上げるのは一昨日、企業と大学との集いの場で拝聴した講演。萬松寺の住職である大藤元裕師による「街は変化し続ける~名古屋大須”隆興”の今昔」
大須の商店街が成功してきた背景を話されながら、人も同じように新陳代謝を繰り返し、変化する必要性を説かれた内容。一言でまとめてしまうとチンプンカンプンで何のイメージもできないと思うので、僕が話を伺いながら感じた事を紹介してみたい。
今や日本で最も成功した商店街として有名な大須だが、元を辿れば織田信長の時代まで遡ることが必要のようだ。そこから書き始めるとブログが終わりそうにないので(笑)大幅に割愛し、もっと近い時代の話。
明治時代は多くの土地を解放したことにより遊郭で栄えていた街という。それが明治の大火事で建物が焼けてしまい、その遊郭は中村大門に移り、今の中村大門がある。その名残は今も確かにありますね・・・。
昭和30年代は映画の街として栄え、33もの映画館があり、ありとあらゆる映画が上映されていた。それが映画の斜陽と共に映画館は姿を消し、電気街へと移っていった。
僕が大須で一番印象に残っているのはアメ横であり、パソコンを始めとした電気街・電脳街になる。一人暮らしをしていた20代前半もわざわざ大須までテレビを買いに行った記憶もあるし・・・。一時期は大須商店街自体がパソコンショップだらけになったが、大手量販店の台頭や価格の下落により、それも淘汰されていった。
マイクロソフトがWindowsのカウントダウンによる販売を日本で初めて行ったのが、この大須。その仕掛けをしたのがこの大藤住職なのだ。スゴイ!
そして、現在は「世界コスプレサミット」が行われる街。今や世界各国からゲストが来られるようで、日本の首相も会ってるとのこと。アニメは日本が輸出できる貴重な文化だし・・・。
そんな変化を商店街の方々が主体となって繰り広げてきたことが、今の隆盛に繋がる。新陳代謝の文化が大須には脈々と受け継がれていると言えるのだろう。そんな話を大藤住職は自らの経験を踏まえながら話されていた。
この新陳代謝。これは人にも必要で、人の体と世の中の状況は酷似しているという。大須が活性化しているように、人も新陳代謝を行わないとどんどん取り残されていく。気づいた時には手遅れの状態に陥ってしまうのだ。大藤住職は新陳代謝ができていないことが余りにも多いと強く言われていた。
確かにそう。組織にしても商品にしても個人にしても新陳代謝を繰り返さないとすぐ陳腐化してしまう。
肝に銘じなければならない。大須の今昔を伺い、大須の街を眺めるだけでも学ぶ事は多そうだ。

謹賀新年2013

年賀131
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
一年のスタートは今年もランニングからスタート。初日の出を拝みながら、その方向に向かって走っていく。
年賀132
ツーンと肌を刺す冷たい空気が心地いい。35分の軽いランニングだが気持ち良いスタートが切れた。
月もくっきりと見えている。
年賀133
今年一年、どんな年になるだろうか。
自分たちがやれることを懸命にやり、良くしていくだけのこと。景気が良かろうが悪かろうが、政治が良かろうが悪かろうが、自分たちは自分たちの責任として、颯爽と生き抜いていこう!
共に励んでいきましょう!

「日本の再生」とは・・・

昨日は仕事を早々に終え、ウインクあいちへ。会社のイベントではない。講演を拝聴するために伺ったのだ。皇學館大学の創立130周年の記念特別講座。
皇學館大學はこの会場で、これまでもJR東海の葛西氏など結構面白い講演を企画している。
今回の講演は藤原正彦氏による「日本の再生」。
日本の再生
藤原氏といえば、我々日本人を奮い立たせる数学者。
僕も僅かながら「国家の品格」や「日本人の誇り」を読ませて頂いた。
fujiwara
藤原氏の著書にかかれば、僕は何とも頼りない日本人ではありますが・・・。
1時間半に亘る講演はあっという間に終了。とても刺激的で示唆に富み愛に満ちた講演であった。
前半は完全に日本人否定の内容だったが、それも親が子供に厳しく接するような感覚で、見捨てているわけではない。愛するがゆえに、何とかせねばならないという裏返しの表現であった。だからこそ現状に対し、強い反発やわだかまりを持たれているのだろう。
歴史を学べば我々日本人の本質は明確だ。他の国からすれば異常とも思える日本人らしさとは何たるかも・・・。
藤原氏曰く、日本人としての宝物は、”異常な美的感受性”。
日本人しか持ち合わせない「美的感受性」が日本人のお家芸であり、どんなことがあろうと守らなければならないことのようだ。
美的感受性は、礼節や惻隠、倫理や規律や文化に繋がっていく。その一体化こそ、他の国にはあり得ない日本人の異常ともいえる高貴さを生んでいるのだ。
僕自身の表現力では上手く伝えきれないが、日本人として大切にしなければならないこと、誇りに思わねばならないことを感じさせてもらった講演であった。
この講演では偶然にも同級生経営者櫻山氏に遭遇。明日、一緒に飲むというのに(笑)。求めていることが近いということか・・・。
もっと歴史を学ばないとダメだなと痛感させられた講演でした。

熱く燃えろ!キミたちを待っている!

昨日、一昨日は懇意にしている大学へ訪問。大学3年生向けの就職ガイダンスで講演を行うためだ。
「ランチタイム就活ミニセミナー」と称するお昼休みを利用したガイダンスで、学生らは弁当やカップラーメンを持ち込み、そこで食事をしている。講演が始まった段階で食事をしている学生はほとんどいないのだが、ほんのりラーメンスープの香りが教室内を漂っている。
このセミナーは、いくつかのテーマに分かれ、今月始めから冬休み前までの開催。
僕が講演を担当する前の数日間は、業界研究講座を行ったとのこと。思ったほど学生は参加しなかったため、キャリアセンターは不安を抱えていたようだ。そのため学生参加は70~80名と予測し、一昨日は余裕をみて100部の資料を持参し会場入りした。
僕の講演タイトルは「中小企業の魅力と探し方」という最近の定番。
中小企業に関心を示す学生が増えているのは間違いないだろうが、学生にインパクトを与える内容でもない。予測通りの学生が参加してくれれば、OKという認識。
しかし、その予測は完全に外れた。驚いたことにどんどん学生が教室に入ってくる。気がつくと160名程の学生が席を埋め尽くし、教室は満席になった。僕が準備した資料は全く足らず、学生には迷惑を掛けてしまった。
40分程度の僕の話にも真剣に耳を傾けている。時に納得しながら、時に驚いた表情を見せながら・・・。本来60分程度で話す内容を無理矢理40分に収めているので、メチャクチャ早口。そして、次から次へと展開していくため、聞いてる側は着いていくのに大変だったと思う。
初日に多くの学生が参加したため、2日目の昨日はかなり少ないのではないかと予測。それでも余裕を見て、この日も100部の資料を持参。
名古屋外大121
蓋を開けてみるとビックリ。昨日も120~130名の学生さんが出席したのだ。結局、この日も資料が足りない状況に陥ってしまった。申し訳ないです・・・。
大手企業を否定するつもりは全くないが、そこばかり見ていても就職活動は上手くいかない。スタート当初から中小企業の魅力を理解した上で就職活動を進めれば、視野も広がり、必然的にチャンスも拡がる。自分にとって相応しい企業が見つかる可能性も高まる。
そんな話をさせてもらい、2日間のセミナーを終えた。学生の意欲的な態度を肌でビシバシ感じながら・・・。有意義な活動を行ってもらいたいな。
大学を失礼した後は僕のランチタイム。昨日は四川ラーメン。
999
外は風が強く寒いというのに汗をかいてしまった。冬でも熱く燃えるのだ。僕も学生も・・・。
今日、明日は「名証上場企業就職フェア」
きっと熱い2日間になるだろう。準備もあるので、いつもより早く出社。
それでは、今日も元気に行ってきます!
おっと、釘さん日記みたいになってしまった(笑)。

間もなく本番!ガンバレ!

昨日は14卒向け学生を対象にした「プレ★就活祭」を開催。
会場となるウインクあいちに100名近い学生に出席してもらいイベントを実施した。本年の就職活動の解禁も12月となるため、この時期は啓蒙的な要素の強いイベントとなる。僕らとしては学生がよりいいスタートが切れるように企画を吟味し、メッセージを発信していく。
この早い時期に参加する学生は就職意識が非常に高い。その分、今の自分自身の置かれている状況や将来へのキャリアに対しても不安や悩みを抱えているケースが多いと言っていい。
僕はむしろこの時期に自分と向き合うことは大切だし、向き合った結果、自分の存在が改めて浮き彫りにさせることもある。それがいい。
プレ本番1
昨日のイベントでも参加学生は真剣そのもの。講演に臨む態度もこちらが想像する以上に熱い眼差しを送っていた。「そんなメモまで取らなくてもいいよ」と思うくらい、一字一句を聞き逃さない態度なのだ。
僕はパネルディスカッションのコーディネーター役として参加し、学生とパネラーを繋ぐ役割。
プレ本番2
時折、自分の意見を交えながら進行(時折ではなく、頻繁かも・・・)。就職活動の本質から働く意味まで、とてつもなく壮大な内容で(?)話を進めていった。どこまで学生自身に腹落ちしたかはわからないが、後からの感想を聞く限り、やった甲斐があったと認めてもいいだろう。
イベント終了後は、希望者を募っての懇親会。
そこでも学生と本音で語り合うこととなった。このような場も久しぶり。現場で担当としていた頃は、学生と飲む機会も多かったが、今の立場となってからは遠ざかっていた。
直接会話する事で、こちらも価値のある情報を得ることはできる。そんな場を遠慮していた自分は一体何様だろうか・・・。
楽しい会となり記念撮影。
プレ本番3
個人情報丸出しだが、きっと許してくれるだろう(笑)。講演やパネルディスカッションを共にした堀内さんや田中さんにもお世話になった。感謝!
こういった場を通し、今後の有意義な就職活動に繋げてもらいたい。
間もなく本番、さあ、みんなガンバレ!