昨日は会社の忘年会。
昨年同様、会社近くのビアホールCAVERNさんを貸し切って開催。本来は日頃お世話になっているクライアントと一緒に行えるのが理想だが、それでは収拾がつかなくなるので、媒体関係含めブレーンを招いて開催したのだ。
いっぱい写真を撮ってアップするつもりだったが、いろんな方と話をしているうちにすっかり忘れてしまった。そのため盛り上がりの臨場感は伝わりません・・・(笑)。
幹事は入社1年目、2年目の若手社員に任せ、進行。プレッシャーをかけたせいもあるだろうが、入念な準備をして、会場内を盛り上げてくれた。お決まりの名大社Tシャツを身に纏い・・・。お疲れさまでした。
会社のメンバーや会社に協力いただける方と一緒にこういった時間を過ごせるのは、実に幸せなこと。あと3日間の仕事はあるものの、いい一年を過ごさせて頂いた。感謝、感謝です。
おかげさまですっかりいい気持ちで酔っ払うことができた。ちょっとお酒も残っているので、ブログもあっさりと終了します・・・(笑)。
本日は面接。面接をするのではなく、なんと面接を受ける。
会社を辞めるわけではないので、ご心配なく・・・。名古屋を代表する経営者に僕をジャッジしてもらうのだ。大丈夫かな・・・。
その後は、東京に移動し、釘崎社長率いるパフさんのイベントを見学した後、またまた忘年会。
昨日と同じく、本日も素晴らしい一日になりそうだ。
カテゴリ「酒を飲む、肴を食らう」の記事一覧:
2012年12月21日
名大社 忘年会2012
2012年10月14日
オメデトウ!15周年
昨日は東京へ。気持ちのいい一日で、新幹線からは久しぶりに富士山を拝むことができた。
目的はパフ創立15周年記念イベントへの参加。パフさんは同業でありパートナーである大切な企業。
社長の釘崎さんは尊敬する経営者の一人であり、来月フルマラソンを一緒に走るライバルでもある。僕のブログにも度々登場する方。どんなに忙しかろうと駆けつけなければならない。
会場は六本木にあるライブハウス。社員の他にクライアントやパートナー、パフの卒業生など80名ほど参加し、盛大に行われた。
僕は伝説かどうかさっぱりわからないが(笑)、伝説のバンドと言われるMSPの演奏。
このライブを中心に和やかな雰囲気でイベントは進行していく。途中は合コン状態であったり、単なるカラオケ大会(失礼!)であったり、参加者が一体となれる場が作られていた。
参加者全員がこのイベントに溶け込み、あちこちで楽しそうな笑い声が聞こえてくる。これがきっとパフの魅力であり、多くの方に支持される理由でもあるだろう。
心地よい酔いが体を包んでいった。
最後には釘崎社長の弾き語りの下、社員全員が肩を組みながら一緒に唄う。
ジーンとくるシーンであった。
この勢いで参加した二次会も大いに盛り上がった。
最後の方はただの酔っ払いだったが、気持ちのいい時間を共有させてもらった。このような場に同席できたことにも感謝。
うれしい事にメッセージまで頂いてしまった。USBメモリーの記念品も気が利いている。本当はこちらがメッセージを送らないといけないのに。
今回のイベントを通し、僕も心に誓ったことがあった。
会社の50周年の記念イベントは多くの方を招いて盛大に行おうと。まだまだ随分先だけど・・・。
15周年おめでとうございます!。
これからもどうぞよろしくお願いします!
2012年8月25日
果てしなく続く夜
facebookで繋がっている友人からは、「山田さんって、ホント飲んでばかりいますね?」とよく言われる。決してそんなことはない。
色んなお付き合いの中で夜の席が多いのは事実だが、さすがに毎日行く訳ではない。カラダとサイフが持たないし・・・。
しかし、今週は久々に4日連続の飲みの場であった。そんな場合、1日くらいは社員と席を一緒にするのだが、今週はそれはゼロ。全く異なる分野の方との席ばかりであった。
どうでもいい事だが、それを簡単に振り返り・・・。
こんな感じでスタートした火曜日。
この日は丙午経営者との懇親。前回の飲み会で、次は円頓寺でと約束。結局、目的の店が夏休みに入ったため、手前の四間道、丸の内止まりであったが、楽しい時間だった。
同級生の経営者と気兼ねなく腹を割って話ができるのは大変ありがたい。途中、フラメンコを踊らされるハプニングもあったが、気持ちのいい飲み会だった。
水曜は金山で名古屋市の方とアスバシ毛受さん、親友シンさん、学生との懇親。
ひょんなことから僕が大学生に対して、営業を教えることになり、その流れで懇親会へとつながった。僕が抱いている役所のイメージが、このような方と飲むことで変化していくのがうれしい。積極的に改革をしようする志に共感。それにしても金山は混沌とした街だと改めて思う。ひたすら中ジョッキを飲んでいたな。何杯飲んだかわからないくらい・・・。
そして、木曜は東京。
同業先輩経営者のパフ釘崎社長とジオコス伊藤社長にご一緒させて頂いた。ワイワイガヤガヤの気軽な席なのだが、随所に会社、仕事、社員への想いが語られる。その熱い想いと信念(同じことか?)を共有できることは何事にも代え難い。帰りたくない病が出かかったが、心を鬼にして(大袈裟だな・・・)最終の新幹線で名古屋へ戻った。やはり貴重だ。
ラスト金曜は大学キャリア関係者との懇親。
中部学就連の就職研究会に参加したのだ。基調講演や分科会では、新たな気づきがあったので、それについては改めてブログに書きたいと思うが、ここでは飲みに関することだけ。
普段懇意にさせて頂いてる大学のキャリア担当の方や営業時代にお世話になったクライアント担当者、元リク(ここでもリクルートの正体か・・・)の方と親睦を深めさせてもらった。あちらこちらで挨拶し話をしているうちに中締め。時間が経過するのは早い。
こうして4日連続の飲みは過ぎていった。
「大変ですね。」と言われたりするが、全くそんなことはない。実に幸せ。本望だ。そのために懸命に仕事をしている言っても過言ではない。飲んでコミュニケーションが図れるなんて、これほど素晴らしい事はない。
一週間はあっという間に終了。
ありがとうございました!
2012年8月16日
夏休みの締めくくりはナゴヤドーム
夏季休暇の最終日の昨日はナゴヤドーム。息子と一緒に巨人戦に出掛けた。
一昨日も惨敗し、このままでは9月に巨人の優勝が決まってしまうかの勢い。守道体制になり、どこまでファンサービスが徹底され、チームが強化されたかはわからないが、昨年同様、粘り強いドラゴンズを見せなければならない。
お盆とあって、試合開始前から凄いヒト。
先発はエース吉見。初回は一死満塁のピンチを招いたが、すかさずその裏に2点を得点し、順調にゲームを進める。
波に乗れば、吉見が打たれることはまずない。安心して観戦できる試合となった。おかげでビールも進み、いい感じで酔うことができた。
結果的に試合も6対1の快勝。ファンにとっては、一番の展開ではないだろうか。
いつもなら8回あたりの終盤かゲーム終了と同時に帰路に向かうが、この日はゆっくりと勝利を味わう。
チアドラのダンスと一緒に映し出されるヒーローインタビューも、ドアラのファンサービスも楽しんだ。
ドームを出ると人だかり。それでも喜ばしい顔が列をなしていた。
夏季休暇はどんよりとした日々を過ごしてきたが、最終日の昨日は気持ちよく過ごすことができた。
頑張れ!ドラゴンズ!諦めるのはまだ早い。
2012年6月29日
丙午の夜
昨日は昭和41年生まれの経営者が集まっての飲み会。同級生が圧倒的に少ない丙午である。
ちょっとした偶然が重なり、株式会社サンコーの櫻山社長と株式会社オンデマンドの生島専務との3人で飲むこととなったのだ。
同学年の他に大きな共通点と言えば、地元の中小企業の経営者ということになるのだが、小さな点で言えば、3人とも27歳で結婚し近い世代の娘を持つことや身長が175センチということだったり。
(どうでもいい話だが・・・)
お邪魔したのは会社から徒歩10分程度の場所にある「ワイン&ダイニング リマージュ」。
今春オープンしたばかりのオシャレなお店。40代半ばのオジサン飲み会では、不釣り合いな気がしないではないが、ワイン通の櫻山社長に勧められるままに出向いたのだ。
驚いたことに、この店のオーナーも同級生。丙午生まれとは1日違い(元旦生まれ、めでたい!)だが、同学年であることは変わりない。
そのオーナーにワインの解説も頂いたのだが、ほぼ全て忘れてしまった。JSA認定のソムリエだけあって、フランスの歴史から気候の特徴まで深い話をされたのだが、聞く相手が悪く申し訳ない・・・。残念ながら覚えていない。
丙午生まれの3人の話はあちこち話は飛ぶものの尽きることはなかった。そのほとんどが会社経営に関わること。先行きが不透明な時代に我々中小企業が勝ち残っていく、生き残っていくのは経営者の戦略や判断が肝であるのは間違いない。堅実に事業を進められるのも、淘汰されるのも経営者次第。
お互いの経営課題は異なるものの、抱える悩みは共通といっていい。誰に対してもオープンにできる話題ではなく、同級生だからこそ話せる内容も多い。そんな意味では気持ちが楽になっていく。大変有り難いことだ。
そのような堅い話から、今、名古屋で上映されている日活ロマンポルノのようなナンパな話まで、美味しいワインを飲みながら話をさせてもらった。日活ロマンポルノは名作が多い。やっぱ見なきゃいかんな・・・。
同じ時代を過ごしてきたわけだから当然かもしれないが、全ての話がマッチしていくのは喜ばしい。カップルがどんどん入れ替わっていく店で、オジサン3人が4時間も滞在してしまった。
僕としてもこのような付き合える仲間が増えていくことはうれしくもあり、心強くもある。
丙午の夜に感謝!
2012年6月26日
「アぺしよ!」した日
今月末まで開催される「アぺしよ!キャンペーン」。
先週は結婚したばかりの名大社男子ニムラとその新妻(いい響き・・・)と伏見のフレンチで「アぺしよ!」を楽しんだ。新婚さんはいいですな。こちらが心を洗われ清らかな飲み会となった。
昨日は名大社女子との「アぺしよ!」。
会社近くのダイニングバー「オルフェ」に出向いた。以前から気になっていたお店ではあるが、お邪魔する機会がなく今回が初めて。
先週行ったお店も同様で、新しい店に気軽に顔を出せ雰囲気を味わえるのは、このキャンペーンの特徴。なかなかのいいキャンペーンと改めて実感。
今回は先日CDA(キャリアカウンセラー)の資格試験を受けた女子と昨年その資格に合格した女子との3人飲みで、購入したチケットでワインを注文し乾杯。
CDAの試験は年々難易度が増しており、合格率も下がっている状況。その中で、僕は「一発合格しろ!」と無理強いをしてきた。本人はかなりのプレッシャーだっただろう。今が束の間の休息の時なのかもしれない。次は2次試験だぞ!
この日も、そのCDAの試験の話から、僕が気になって仕方がない結婚の話(笑)、ゴルフ、お酒など多方面に亘り盛り上がった。
チケットが余っていたので、2軒目に繰り出した。月曜日ということもあり、どこの店も空いているだろうと踏んでいたのだが、考えが甘かった。
次に行ったイタリアンも、その次のホテルのバーも満席で入れず。そうか、昨日は給料日だったのだ。伏見周辺をトボトボ歩きながら、4軒目でようやく入店。再び「アペしよ!」と飲んだのだった。
結局、チケットを全て使い切るまでにはいかなかったが、こういった飲み方も結構楽しい。面白い情報も入手したことだし・・・。
この「アペリティフの日」は30日まで。行かれていない方はお早めに!
と最後は少し宣伝で・・・。
2012年6月8日
アペリティフの夜
昨日は「アペリティフの日」のオープニングパーティに出席させて頂いた。
誰がどう見ても柄ではないが、このイベントを企画するのが普段からお世話になっているドーマンアイシーの池戸社長ということもあり、いそいそと出掛けたのだ。
この「アペリティフの日in名古屋」は、昨日から6月末までの期間、名古屋~新栄を中心としたイタリアンやフレンチの飲食店81店舗が参加し、食べ歩きをしようという企画。
お得なチケットをコンビニで購入し、参加店舗で使用する。ちょっとオシャレにそれでも気軽にシャンパンやワインを飲みながら前菜や食事を楽しむというもの。やっぱり僕には似合わない気がしてならない・・・。
昨年からスタートしたキャンペーンだが、今年は前年の倍以上の店舗が参加し、大いに盛り上がることになるだろう。
そのオープニングパーティがこれなのだ。
いやあ~、すごい人。感度抜群オーラを醸し出している人が多い。
そんな中で、僕はなぜかVIPルーム。
緊張するじゃないですか!
名古屋の経済を支える方やテレビでよく見るタレントさんがワインを会話を楽しんでいる。
場違い感たっぷり・・・。
会場では前菜がずらりと並び、シェフが自慢の料理を語り、気の利くスタッフが美味しいワインを教えてくれる。
とてもじゃないが覚えきれず悲しい面もあるが、こういった時間が過ごせるのはとても幸せなこと。
「アペリティフの日」、素晴らしいじゃないですか!
僕が関心がなかっただけかもしれないが、この名古屋地区にこれだけのイタリアン、フレンチの店があることを初めて知った。一覧のマップももらったが、当然のように知らないお店ばかり。
会社周辺にも結構参加店舗が多いので、この機会に新しいお店を開拓するのもいい。名大社男子はその辺の焼き鳥屋で十分なので、名大社女子を引き連れ行くとしよう。(偉そうに・・・)
今月も飲みに忙しい月になりそうだ。
そして合言葉は、そう、「アぺしよ!」
少しは宣伝になったかな・・・。
2012年5月19日
那古野塾再び・・・。
昨日は那古野塾OB会の勉強会&懇親会。
3ヶ月ぶりの参加となる。毎回、ゲストスピーカーを招き、1時間半程度の講演を拝聴し、その後、先輩経営者との懇親会が催される。
昨日の講演は株式会社サンコーの櫻山社長。なんと僕と同い年。同級生の経営者だ。とはいえ、僕のような未熟な経営者ではなく、既にトップとして長年の経験を積んでおられる。
タイトルは「『経営品質』から学ぶすてきなリーダーシップ」。結果的にはこのタイトルとはほとんど関係のない内容だったが(櫻山社長、スミマセン)、自分自身の振り返りを含め、大変参考になる勉強会だった。
ワークの一つに、リーダーシップの定義についてのディスカッションもあった。リーダーシップについては、何年も前にビジネススクールで学んだし、自分の手帳には「リーダーシップ・・・価値創造、目標達成、戦略実行、人材育成」とはっきりと書いている。
しかし、残念なことに、ワークでは肝心な話をすることができなかった。どうしても漠然とした意見になってしまい、明確なリーダーシップ像を定義することができなかった。何となく業務を遂行している証である。反省・・・。
そんなワークを含め、リーダーや経営について再認識させられる時間帯であった。
それにしても講師の櫻山社長はよく勉強されている。本業とは関係のない講演内容であったが、その取組み姿勢は大いに尊敬せねばならない。
勉強会終了後は懇親会会場へ。
このお店がまたいい。お店の看板も出ていない。どんなグルメサイトにも掲載されていない。初めて訪れた人は「こんなところにこんな店があるんだ!」と驚くだろう。そして、いちげんさんお断り。僕もこの勉強会の流れでこのお店に入れるだけなのだ。従って、ブログでも詳細は書けないが、とても雰囲気もロケーションもよく、料理も美味しいお店だった。
この懇親会でも先輩経営者に囲まれながら、多くの情報交換をさせて頂いた。
このような飲みは本当にシアワセのひと時だ。アルコールが体に染み込んでいくと同時に刺激や学びも吸収されていくのだ。このような場に感謝!
昨日は本日の結婚式のこともあり、この1軒で帰るつもりであったが、懇意にする先輩経営者にお誘いを頂き、ノコノコと錦へ・・・。相変わらず意思が弱い。ここでも多くのことを教えて頂いたので、ありがたいのだけれど・・・。
金曜日らしい夜の過ごし方に感謝!
2012年5月10日
河村市長の講演などなど
昨日は縁があり東海Eビジネス研究会の勉強会に参加させて頂いた。
ゲストは名古屋市長の河村たかし氏。全国的にも有名な市長である。僕も業界団体の新年会であったり、地域のお祭りであったりとお目にかかるケースはこれまで何度もあったが、間近で接するの初めて。
通常業務を終えての講演という事もあり、中々オープンにできない内容でもあったが、逆にそれが河村市長らしい。周囲を気にすることなく(本当はされているのかもしれないが・・・)、本音ベースでズバズバとストレートに話される姿に聴く側は惹き込まれる面もあるのだろう。
昨日の講演もあちこちと話題が飛びながらも、自分の信念だけはぶれない姿が印象に残った。
講演終了後は懇親会。僕はこの場で挨拶をさせてもらった。
具体的な事業内容はともかく名大社の存在を知って頂けていたのは、地元ならではということだろうか。ありがたい。
懇親会もカタチばかりでなく、長い時間多くの方と酒を酌み交わされていたのは驚きであった。
東海Eビジネス研究会とは楽天などでオンラインショップを展開する経営者の集まりで、定期的に勉強会を開催している組織。
直接、名大社との事業とは関係ないが、この懇親会の場で多くの方と情報交換させて頂いた。楽天の創業時からオンラインショップを展開されている経営者の方もみえ、その当時から現在に至る時代の変遷は話はとても興味深いもの。
今やネットショッピングは当たり前の時代だが、10年前はまだ光回線もADSLもそれほどは普及していなかった。どこまで画像をアップするかでも相当悩んだ時代である。
そんな展開をされている会社がこの東海地区にも多く存在している。極端に言えば、自社製品へのこだわりと自分のアイデアだけで勝負されている。それが新鮮であると同時に知識不足を痛感した。この東海地区の事業特性を理解しているつもりでも、知らない世界が山ほどあるのだ。
まだまだ勉強不足。
それも含め、昨日の勉強会及び懇親会は刺激的で貴重な機会であった。
有意義な夜に感謝!
2012年3月31日
年度末はちょっと贅沢に・・・
年度末、最終日にあたる昨日は(とはいえ、本日も午後から研修ですが・・・)、錦にある鮨屋に連れて行って頂いた。
10年以上の付き合いになるクライアントの鈴木さんとその友人でソレイユ千種クリニックの開業医である木村先生とご一緒したのだ。木村先生とはfacebookで繋がっていたものの、お会いするのは初めて。以前から面識があるような気がするのは不思議だ。
木村先生は専門が糖尿病ということもあり、食に関しての造詣が深い。何でも飲みます!何でも食べます!の僕が相手では役不足だが、この日は木村先生のおススメに従って美味しいお酒と和食、お鮨を堪能した。
シャンパンとのどくろからスタート。
木村先生のこだわりに耳を傾けながら、食に合うお酒を用意してもらい次から次へ。
僕が味を語っても説得力がないので、写真で想像してもらうしかないが、鯨のさえずりも蓬莱泉 空も初めての経験。
ワインも日本酒も美味い。
大将が一貫ずつ握る鮨も絶品だった。
かなり前から予約しないと入れない店だけのことはある。美味しい食事に会話も弾み、店を出るころには12時近くになっていた。
年度末のちょっと贅沢、いや、かなりの贅沢。年度の締めくくりには最高のひと時であった。
この場を提供頂いた鈴木さんと木村先生に感謝!