会社の近く、四間道にある狸囃というお蕎麦屋さんに行ってきました。
ここは名古屋では珍しいカレーそばのあるお店。ランチタイムにはカレーそばとご飯のセットもあります。これは以前の写真です。
名古屋的には味噌煮込みうどんやカレーうどん、台湾ラーメンのご飯セットが定番ですが、炭水化物攻撃的要素が強いため、健康志向の方はこちらがおススメです。
お店が少し空いた13時頃、ひょっこりお店に顔を出すとこんな看板があるではないですか・・・。
「おっと、これは注文しないといけないな。」と思いつつ、「まだ冷やしカレーそばはありますか?」と聞いてみると大丈夫とのこと。
注文したのは大盛りのカレー冷やしそば。ここはなんと大盛は無料サービス。ラーメンやカレーライスの大盛りはちょっと心配になりますが、蕎麦なら大丈夫じゃないかと愚か者は思ってしまいます。
これが冷やしカレーそば(大盛)850円。
温かいカレーそばと見た目は変わりませんが、食べると冷たいです。
これからの季節はおススメです。サッパリとしながらもツーンとした辛さがたまりません。
ふむふむ、納得!ごちそうさまでした。
このお店は夜は居酒屋へと変わります。夜は夜でお酒の種類も豊富です。お値打ちなセットもあります。国際センターもしくは丸の内付近に来る機会があればどうぞ。
とここまで書いてお気づきの方もあるでしょうが、今日のブログは中津川のコロッケ屋さんの完全なパクリ。
文体も真似てみましたが、本物には勝てませんね(笑)。もしこの類のブログが好評ならシリーズ化も・・・。さあ、どんなもんでしょうか?(笑)。
カテゴリ「名古屋を知る 街を歩く」の記事一覧:
2014年6月18日
食べ物のはなし 冷やしカレーそば
2014年1月4日
今年も大須を歩く
年明けの2日間はそれぞれの実家に挨拶に出向き、昼間からご馳走を頂き、優雅にお酒も飲ませて頂いた。体が元通りになるか心配である(笑)。
昨日は毎年恒例の初詣を大須観音へ。
9時半の段階ではそれほど行列はできていなかったが、30分ずれただけでもその列は商店街近くまで延びていた。
商売繁盛、健康第一を祈願し、商店街を歩く。
正月らしい飾り付けと共に多くの人で賑わっていた。大須の象徴と言えばコメ兵。
前を通った時はまだオープン前だったが、昼前に再度通りかかった時は物凄い繁盛ぶり。石原社長率いるコメ兵!今年もよろしくお願いします(笑)。
営業をしていた頃は頻繁に大須商店街を歩いていたが、最近は滅多なことがないと通らない。街を眺めてみると微妙な変化に気づく。
なんて唐揚げ屋さんが多い事か・・・。あちこちに店ができており、どこも結構な人盛り。
我が家もその看板に引き寄せられつい買ってしまった。
ちょっと濃いめの味付け。ノーマルにしとけばよかった。ビールかご飯が欲しい・・・。
唐揚げを食べたばかりだが、昼時はどこも混雑すると予測されるため、早めに食事をすることに。大須の名店、久々のキッチントーキョー。
開店5分前に並んだため、すんなりと入ることができた。洋食屋さんの定食は落ち着きますね・・・。
名古屋の商店街に活気があるのは嬉しいこと。中でも大須は歴史や伝統の中に流行が入り混じり、いいコラボレーションとなっている。
会社に近い円頓寺商店街もここまでとは言わないが、近い雰囲気になってくれるといいのだけれど・・・。
串カツを食べる人、クレープを食べる人、ケバブを食べる人、鯛焼きを食べる人、いろんな匂いが入り混じり混沌とする感じもまたよかったり・・・。
街には笑顔が溢れている。そんな風に過ごす正月。たった3時間程度だが、素敵な時間を作らせてもらった。
2013年12月20日
一人でコーヒーを飲むこと
僕は一人でコーヒーを飲むのが好きだ。会社内での仕事に行き詰まると(何だか人気作家みたいだな)、スタバに出掛けることもちょくちょく。
そんな時はノートパソコンを広げ仕事をするのだが、周りもそんなビジネスマンが多いので、意外と集中することができ仕事がはかどる。天才的なヒラメキもあったりする(ウソです・・・)。
スターバックスカードをおもむろに出し、「カプチーノショートね」と言ったり。カッコつけてるわけではないですぞ・・・。
それも一人の貴重な時間だが、もう少し落ち着きたい時は別の店に行く。
その時はパソコンは持ち込まず、せいぜい読んでいる本を持参する程度。お店の名前は控えさせてもらうが、会社の近くにある珈琲・紅茶の専門店。
食事類は一切なく、飲み物以外はケーキなどの洋菓子があるくらい。僕は一度も注文したことはないけど・・・。
15席くらいの小さな店でママさんが一人で切り盛りをしている。だからちょっと忙しいとお客さんに「用意に時間が掛かってしまうので、ごめんさない」と簡単に断ってしまう。商売っ気はあまり感じない。
僕はその雰囲気と珈琲の美味しさに惹かれ、顔を出すようになった。
昨日お邪魔した時は足元にストーブを点けてくれた。そこで本を読みながら、考え事をしながらまったりと過ごす。一人でゆっくりと時間を過ごすのだ。それも僕にとっては貴重な時間。このような落ち着けるお店が近くにあるのは喜ばしい。
きっとママさんは「友達もいない寂しい人ね・・・」くらいしか思っていないだろうが(笑)、それでいいのだ。最近は暗い照明で本が読みづらくなってきたけど。いよいよ老眼が入ってきたかな・・・。
一人でコーヒーを飲むこと、このお店では珈琲の方が似合うだろうが、そんな至福なひと時を過ごせる時間も大切にしたい。
2013年11月14日
「メッセナゴヤ2013」に行ってきました。
昨日はポートメッセなごやで開催されている「メッセナゴヤ2013」に参加。一昨年も初日に参加したのだが、人出の多さへ桁違い。平日にも関わらずあおなみ線の金城ふ頭駅もかなり多くの人で賑わっていた。
みんなダークスーツを着たビジネスマンばかりだったので、華やかさは全く感じなかったけど・・・(笑)。
このイベントは年々規模が拡大し、今年は800社の企業が出展しているという。ポートメッセなごやの広い会場もこれが限界でこれ以上に企業を受付けるのは難しいらしい。
名大社としても一度くらいは参加してみたいとずっと思ってはいるが、11月中旬はイベントが重なることも多く、縁はないまま今に至っている。
あまり人材系の企業は出展していないので、仕掛け次第では面白い展開ができると思うのだが、物理的な問題として難しいのが現状。
テーマごとに分けられた展示場内は、派手な装飾なブースもあれば、技術一本勝負という硬派ブースもあり、企業の取り組み姿勢がビシビシと伝わってきた。カタチは違えども我々が提供する転職フェアや企業展と同じだ。
学生の就職活動に役立つようにも作られているので、大学3年生らしい学生もちょくちょく見られた。ほとんどが女子学生だったのはいかがなものなのか・・・(苦笑)。
ただこういった場は普段の生活では全く知る由もない製品や技術、サービスが見られ、学生にとってもためになる。学生だけでなく、僕自身も相当ためになる。いかに自分が世の中の上辺しか知らないかが手に取るようにわかる。
企業名は知っていても、その技術がどのように活かされているかは意外と知らない。目の当たりにしても、話を聞かなきゃわからないくらい。あまり時間がなかったため、そこまで突っ込んだ体験ができなかったのは残念だった。
ブースを回っていると結構知り合いの方に遭遇する。うちの大切なクライアントも数多く出展されているので、その企業の社長や担当者と普段とは異なる会話をしたり・・・。
1時間程度、会場を回るだけではあまり理解できない。場内の写真は遠慮させてもらったので、どんな雰囲気かも伝わらないだろう。
それでもこのようなイベントが毎年開催され、この東海地区、いや全国の企業が紹介されるのは単純に素晴らしいこと。
来年くらい出展できないかな・・・。
2013年9月27日
無事終了!東海経営者フォーラム2013
昨日、東海経営者フォーラム2013がウィルあいちで開催された。
昨年は一般参加者として出席したが、今回は主催者側の一人。先日のブログでも告知したように主催が西川塾二期生会になるため、僕もそのメンバー。
当日は13時に会場入りし、運営をサポートすることになった。担当は受付業務。こんな仕事も久しぶりだ(笑)。頻繁に会社でイベントは手掛けているものの僕が受付に入ることはまずない。
偉そうに見ているだけだが、たまにはそんな仕事もやらないとボケてしまうとつくづく感じた。そんなに難しい仕事ではないけど・・・。
開演と同時に受付業務をバトンタッチし、場内に入る。第一部のパネルディスカッションを拝聴するため。
パネラーはゼットン稲本社長、ネットオフ黒田社長、エイチーム林社長と東海地区を代表するベンチャー企業のトップだ。モデレーターは新東通信の新社長谷鉄也氏。同じ名前ということが理由ではないが、名古屋に戻られてからは懇意にさせて頂いている。
「チャレンジ精神と企業活力」をテーマに、創業から事業拡大をしていく背景、その間の苦労、今後のビジョンまで熱いトークが繰り広げられた。
共に40歳代。僕と同じ世代だ。こんなに差がついてしまうのは悲しくもあるが(苦笑)、そんなことはこのディスカッションを聞けば分かる話。全てにおいて僕とはレベルが違う。
エイチーム林社長は、「自分は中卒で友達もいないので、誰でも成功することはできる」と謙遜され飄々と語られていたが、その仕事にかける魂や姿勢は180度異なる。目標設定の高さと行動力には感心するばかり。感心している場合じゃないぞ・・・。
75分のパネルディスカッションはあっという間に過ぎていった。
第二部はリゾートトラスト伊藤社長の基調講演。
僕は懇親会の準備のため、途中で退席することに。講演が盛り上がってきた時の退席だったため、非常に残念。
懇親会は普段から懇意にする経営者仲間や知り合いが多く、あちこちで挨拶を交わすうちに終了してしまった。それだけでは物足りず、当然のように二次会。
そして三次会。気づけば2時。途中で寝てしまうという体たらくもあったが、どの会もすこぶる楽しい時間であった。年寄りは12時を回ると眠くなるので、気をつけねばならない(涙)。
当初の予定を超え、500名以上の参加者を集めた東海経営者フォーラム2013。無事に終了してよかった。
関係者の方、参加者の方、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
2013年9月12日
東海経営者フォーラム2013
来る9月26日(木)に東海経営者フォーラム2013が開催される。
豪華ゲストを招くこのイベントは若手経営者やビジネスマン向けの講演会で、昨年に続き2回目。昨年、僕は一般の参加者として出席し、現在、所属している西川塾を知った。その昨年の模様はこちら。
なんと今年は運営側に回っている。主催が西川塾二期生会とグロービス大名古屋サミット実行委員会のため、両方を知る僕はいつの間にか実行委員として絡むこととなった(笑)。
特に大きな役割があるわけではないが、この地元東海を盛り上げるために少しでも役に立ちたいと思う。
その内容は、第一部としてパネルディスカッション、第二部として基調講演。この地区を代表する経営者に登場して頂くのだ。
<パネルディスカッション>
稲本 健一氏(株式会社ゼットン 代表取締役社長)
黒田 武志氏(ネットオフ株式会社 代表取締役社長)
林 高生氏(株式会社エイチーム 代表取締役社長)
<基調講演>
伊藤 勝康氏(リゾートトラスト株式会社 代表取締役社長 COO)
西川俊男塾主にも登壇頂く。昨年も中身の濃いイベントだったが、今年もかなり期待できる内容。できれば運営側でなく、最前列で一参加者として拝聴したいくらい(笑)。
既に400名以上の申込みがあるようだが、まだ参加も受付している。経営者に限らず、経営に関心のあるビジネスマンなら大歓迎。
詳しくはこちらのPDFをダウンロード頂き、FAXを送信してもらいたい。
<日時>2013年9月26日(木)
15:30~18:30
<会場>ウィルあいち ウィルホール
名古屋市東区上竪杉町1番地
地下鉄名城線「市役所」駅より徒歩約10分
※入場無料、定員500名(先着順)
面白いイベントになりそうだ!
乞う、ご期待!
2013年9月4日
名古屋大混乱の夜
珍しく夜の時間にブログをアップする。これは一人ぼっちで会社に残り書いているブログ。
東海地区在住の方はお分かりの通り、4日に夕方から名古屋は豪雨。岐阜あたりは15時くらいから凄い事になっていたようだ。
ただ夕方の段階ではそんな大変になるとは予想もせず。いつも通り会議を行っていた。すると雷が鳴り、激しい雨がビルの窓を叩き怪しい景色へと変わっていった。会議終了後、ネットで交通情報を調べるとJR、名鉄、近鉄共に不通。大雨のために運転見合わせ。
僕は夜に那古野塾の予定があったのだが、急きょキャンセル(申し訳ありませんでした)。
雨も小雨になったのと、ノー残業デーということもあり、社員は早々に帰宅。僕は帰る前にfacebookをチェックすると友達からはこんな写真が続々とアップされている。
(ご協力ありがとうございます!)
名古屋駅もその周辺もとんでもないことになっている。予想をはるかに超えた惨事。
名古屋駅は壊滅状態と察して、通り道の社員を乗せて車で帰ることにした。しかし・・・。駐車場から出たものの、しばらくすると車は全く動かなくなった。名古屋市街地も大渋滞。これでは気持ちがイライラするだけと、仕方なく会社に舞い戻る。わずかな時間だが、何とも無駄な時間を過ごしてしまった・・・。
会社に戻ったはいいものの、全くヤル気が起きない。ネットをチェックしたり、雑誌を読んだり・・・。そして、ウダウダとブログを書く。
現在、20時20分。まだ電車は動いていないようだけど、みんな大丈夫かな・・・。
僕ももうしばらくしたら家へ帰ろう。無事に帰れるか心配だけど・・・。
明日はもっと心配・・・。無事を祈る!
2013年7月27日
円頓寺七夕まつり2013
ブラブラと歩いたり、ひっそりと飲みに行ったりする円頓寺商店街。
昨日もジオコス伊藤社長とのサシ飲みで有意義な時間を過ごさせてもらった場所。おっさん二人が酒を酌み交わしながら、語り合うのも心地いい(笑)。
正直、普段はちょっと静かな商店街。
最近、イタリアンやベトナム料理店など新しい店も増えてはいるが、大須商店街に比べれば全然地味で活気もない。
僕はそれが却って落ち着くので好きだったりするのだが、商売人にとってはそんな悠長なことは言っておられない。商店街を盛り上げるのに懸命に動かなきゃならない。
その盛り上げるための一大イベントが円頓寺七夕まつり。
来週31日から8月4日まで開催される。
昨日は祭り前だが、このように張りぼて飾りがあちこちに吊り下げられていた。
これだけでも十分お祭り気分になる。なぜ、くまモン?という突っ込みもありそうだけど、おかげで楽しく飲むことができたわけだ。
(いつもでしょ!と言われるかもしれませんが・・・)。
調べてみるとお猿のパフォーマンスや、消防音楽隊パレード、大道芸など沢山の催しがある。徳川家康がおしのびで登場もするらしい。(ほんまかいな?)。
3日(土)は「ハゲタカ鑑賞会」の最終回を開くので、その前に立ち寄ってみるのもいいかもしれない。
日頃、お世話になっている円頓寺商店街。たまには宣伝もしないと叱られる。いや、次回、サービスがよくなる・・・(笑)。
お時間ある方は、是非、お出掛け下さい。
2013年1月24日
丸の内を歩く その11
昨日は一日中社内での仕事。プレゼン資料を作成していたのだが、だんだん頭の中が煮詰まってきた。
気分転換と昼食を兼ねて、社長車(自転車)に跨り出掛けてみた(笑)。
だから、正式には「丸の内を歩く」ではなく「丸の内を走る」にはなるけど・・・。
丸の内界隈はビジネス街。とはいえ、東京の丸の内とは違い、圧倒的なビル群があるわけでもなく賑やかなわけでもない。
目立つビルはどんなところかグルッと回ってみた。この周辺で一番高層ビルは何と言ってもアルペン本社ビル。
群を抜いて高い。何度かお邪魔したことはあるが、外の風景を眺めることができなかったのは残念。
このあたりで一番新しいビルは名古屋丸紅ビル。
まだ2年も経っていないだろう。このビルには大切なクライアントが入っており、屋上にも連れて行ってもらった。屋上は庭園になっており、このように眺めもバッチリ(写真はその時撮影したもの)。
そのビルの向かいにあるのが、丸の内KSビル。
ここにもクライアントが入っており、営業時代はよく打合せに訪問した。アルペン本社ビルが完成する前はこのビルが一番高かったんじゃないかな。
少し名古屋駅に戻った場所にあるのが国際センタービル。
タワーズやミッドランドスクエアができる前は、名古屋を象徴するビルだった。通勤で毎日前を通るし、会社で取り組んでいるトーマツの研修もこのビルだ。
いろんなビルを眺め思いを巡らせた後は昼食。
ビルのレストランではなく円頓寺商店街にある日喜屋さん。都会的なランチではなく、ホルモン野菜みそ炒め定食。
こんな風にいろんな風情が楽しめるのもこの街のいいところ。
そして、最後は名大社の入るNFC丸の内ビル。
ここに移転して、あと2ヶ月で3年。早いもんだ。この「丸の内を歩くシリーズ」も10か月ぶりだし・・・。
もう少し暖かくなったら、社長車を走らせ、もっと遠くへ行くのもいい。
2013年1月4日
正月を正しく過ごす
元旦と2日は正月らしく、それぞれの実家で飲んで飲んで食べて食べて過ごす。体が随分と重くなるので、気を付けようと思うのだが、行動は全く変わらない。反省もしていない。きっとこれが正しい。
昨日は大須観音へ初詣で。
これも毎年恒例行事になりそう。娘が受験生ということもあり、第一に合格祈願。そして商売繁盛、健康第一を願う。
ワンパターン化しているのか、大須での行動も昨年と全く同じ。昼食まで時間があるので、商店街をブラブラとしながら時間をつぶす。
全国でも成功している部類に入る商店街は以前からある店と新しい店が入り混じる。
空き店舗も結構見られるのだが、どんどん店が入れ替わるのも商店街が活気溢れる一つの要因だろう。
昼食も昨年と同じの繁盛店チェザリ。
多分、食べてるピザも一緒。店を出ると凄い行列ができていた。
帰る頃は大須観音も凄まじい行列。何事も早めの行動が大切なのだ。
こうして正月の三が日は過ぎ、8日あった休暇も終了。
本日は仕事始め。
本当に新しい年が始まるのだ。とはいえ、一日出社すれば、二日間の休みに入るけど・・・。
今朝はいつもより早く出社し、緊張感のある一日を迎えたい。