やはり行くべき場所は円頓寺です。
名古屋駅で用事を済ませるとちょうどランチタイムでした。
せっかくであればその周辺で昼食を摂るべきでしょうが、
人気食べ物ブロガーとしては簡単に判断はできません。
常に目的を持って行動すべきなのです。
安易に流されてはいけないのです。

会社の方角に向かいながらも少し北に歩き円頓寺本町を通ります。
最近はこの商店街を通るサラリーマンも増えているような気がします。

円頓寺シリーズの効果がようやく見え始めたようです。
僕のブログのおかげと勝手に思っています。
思い込みは大切なのです。
円頓寺本町の東側にある「しゃばらむ」さんに行ってきました。

普段は避ける12時過ぎにお店に入りました。
「相席になりますがよろしいでしょうか?」と座敷に案内されました。
「すいません・・」と言いながら、同じタイミングで入店したサラリーマンの向かいに座ります。
席に座ると「どうぞ!」と言って向かいのサラリーマンが僕にお茶を注いでくれました。
「あっ、ありがとうございます。」
円頓寺で食事をする人は総じて親切なようです。
「私は鳥南蛮、大盛で!」「僕はネギトロ丼、大盛!」
と向かいのサラリーマンが注文します。
僕よりも年上に見えます。
こちらの日替わりランチは2種類あります。
「なかなか元気じゃないか。」と心の中で呟きながら、
「ネギトロ丼下さい。」と注文します。
ここは魚が評判のお店です。絶対に魚系を頼むべきなのです。
そして、大盛がいくら無料とはいえ、僕は簡単に乗せられたりはしないのです。
「はは~ん、分かっていないな・・」と声には出さずに食事が運ばれるのを待っています。
ほとんど同じタイミングで食事が運ばれてきました。
「おまちどうさま!ネギトロ丼です。」
ネギトロ丼(800円)

相席なので、写真を撮るのが恥ずかしいです。
気づかれないようにメールを見るふりをして撮ります。
案の定、ボケてしまいました。
分かりづらいので、ネギトロ丼だけも撮ってみます。
これも気づかれないようにします。

「ちょっと少ないな・・・」
相席のサラリーマンの大盛りはそんなに大盛りには見えません。
普通に食べています。鳥南蛮もかなり美味しそうです。
「しまった・・・」と後悔します。
「分かってないのは、オレじゃないか・・・」。
人気食べ物ブロガーと言われ、調子に乗っていたことを反省します
(本当は誰も言っていませんが・・・)
「まだまだ未熟者じゃないか」とさっさと食べ終え、お店を出ました。
道は果てしなく遠いようです。
一人トボトボと商店街を歩きながら、会社に戻るのでした。
ごちそうさまでした。
それでも来週も円頓寺で頑張ります。
世の中はすっかりクールビズです。
名大社でも5月中旬からクールビズ。僕は地球環境を考え、
何も予定のない日はスーパークールビズで過ごします。
それが経営者の役割と勝手に判断しています。
素晴らしい!!

円頓寺銀座街にある「ベトナム屋台食堂 サイゴン2」さんへ行ってきました。
なんと円頓寺にも銀座があるのです。
醸し出す雰囲気は東京の銀座とはまるでかけ離れていますが、
多分、銀座の定義はないはずです。これも立派な銀座なのです。
そんな銀座はスーパークールビズでお邪魔せねばなりません。

ランチメニューも屋外に掲げられています。
いかにもスーツ姿を寄せ付けない香りが充満しています。
お店も屋台食堂の名にふさわしい佇まい。
これからの季節にはピッタリかと思われます。

屋台食堂ですから、店内も当然のようにエアコンはかかっていません。
真夏の暑い時期はわかりませんが、少なくとも6月は自然に吹く風にすべてを任せています。
「う~ん、どうしようかなあ~。アジアンカレーランチをください。」
とラフな格好が社長であることを忘れさせ、
一番リーズナブルなランチを注文してしまいました。
「パクチーはどうしますか?」
「はい、お願いします。」
まるでベトナムの屋台での会話を思わせます。
ちなみにベトナムへは行ったことがありません。あくまでも僕の想像です。
豚肉とレンコンのタイグリーンカレー (580円)

「なるほど~。こうくるか・・・」と思わずいつものセリフがでます。
いつもはわざとらしくそのセリフを呟きますが、
この日はイメージしていたカレーと全然違ったので、本音が出てしまいました。
「あまり辛そうにみえないな。」と思いながら食べ始めます。
「う~ん、辛い!」見た目とは違い胸にグッとくる辛さは迫ってきます。
「なかなかやるじゃないか・・・」と食べ続けます。
次第に汗がボタボタと流れてきます。
やはりカレーはそうならなくてはなりません。
「あ~、よかった。スーパークールビズで。」と自分の服装を正当化させます。
毎日、このカレーだとちょっと困りますが、
眠い日にはこれくらいの強い刺激があると午後からの仕事にもいい影響を与えます。
サイゴン1ってあるのかな?知らないな?
そもそもこのお店は「サイゴンツー」って呼ぶのかな?
とどうでもいいことに頭を巡らせながら会社に戻りました。
ごちそうさまでした。
よ~く調べてみると「サイゴン ドゥ」と呼ぶようです。
さて来週はどうするかな・・・。
今日は10日です。円頓寺シリーズもおかげさまで10回目を迎えました。
これは記念すべきブログにしなければなりません。
そんなわけで今回は特別バージョン。
円頓寺商店街のど真中にある「サキアテジョーグー」さんに行ってきました。
まずは女性に囲まれて嬉しそうなオジさん。

記念ブログを祝ってくれる女性に集まって頂きました。
なんてシアワセなんでしょう~。
「なかなか、やるじゃないか・・・。」
食べ物ブログの師匠も褒めてくれそうです。
この日はランチではありません。
特別バージョンなので、夜の円頓寺です。
4000円飲み放題のメニューはこんな感じ。

どんどんと食欲が沸いてきます。
美しい女性に囲まれ、美味しい食事とお酒。
これほどシアワセなことはありません。
おかげで料理の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました(笑)。
ゴーヤのガスパチョも、もずくとカツオタタキの沖縄天ぷらも絶品です。
どんな料理かはわからないでしょうから、、
勝手にイメージしていただけると人気食べ物ブロガーとしては嬉しいです。
ナスと筍のチャンプルー。

これに自家製コーレーグースをさ~っとかけます。
ピリッとした辛さがたまりません。

「お~、なかなか、やるじゃないか・・・」
といつものセリフが思わず出てしまいます。
お酒もどんどん進みます。
オリオン生ビール、泡盛、白ワイン・・・。
すっかりいい気分となり、嬉しそうなオジさんはただの酔っ払いになってしまいました。
しかし、これでいいのです。
これが正しい円頓寺の夜の過ごし方なのです。
この会には数名の男性もいましたが面倒なので、すべて省かせてもらいました(笑)。
「これはどんな飲み会なんだ?」
とそろそろ食べ物ブログの師匠にも叱られそうです。
キャリアカウンセラー(CDA)の飲み会です。
自称「名古屋のカリスマキャリアカウンセラー」としては参加しないわけにはいきません。
歓迎されようがされまいが参加せねばなりません。

きっとみんな楽しい時間を過ごしたことでしょう。
これで特別バージョン、第10回記念ブログも終了です。
ごちそうさまでした。
来週は元に戻ります。
円頓寺商店街に戻ってきました。
東京の茅場町もいいですが、やはりこちらの方が落ち着きます。

アーケード街の北側にお店を構えるイタリアンバル「アランチャ」さんに行ってきました。
気軽に入れるカジュアルなイタリアンですが、僕は少々緊張してしまいます。
スパゲティをパスタと言うのに慣れていないからかもしれません。
こちらのお店に入るのも躊躇しましたが、
「おススメ!オムライス」の黒板を見て入ることにしました。
「すいません、オムライスをください!」いつも通り礼儀正しく注文します。
「セットにされますか?」と背中に赤ちゃんを背負った奥さんらしき女性が聞いてきます。
このほのぼのとした雰囲気がいいのです。
名古屋駅や栄や、ましてや銀座や六本木では許されないと思います。
円頓寺だからいいのです。
「セットって何ですか?」とロクにメニューを見ないで注文したことに後悔しつつ、聞き直します。
どうやらプラス120円でサラダと飲み物が付いてくるようです。
ランチでは何よりコスパを気にする人気食べ物ブロガーとしては頼まない手はありません。
セットを注文してから、厨房をぼんやり眺めます。
オーナーらしき旦那さんが手際よくオムライスを作ります。
「さすが!イタリアンシェフ!」
と意味のないつぶやきをしながらオムライスが出来上がるのを待っています。
オムライス 880円+セット(サラダ、アイスコーヒー)120円

「お~、トロトロ。なかなかやるじゃないか。」と定番のセリフを吐きながら食べ続けます。
ふと気になり、別のランチメニューを見てみます。

「う~ん、エスニック風カレーペンネか、美味そうだな。こっちにすればよかったかな。」
とロクにメニューを見なかったことをまたまた後悔します。
「でも、このオムライスもイタリア風で美味しいから、これでいいんだ。」
とイタリア風を知らないくせに自分を納得させます。
その時です。
僕のスマホからアラートが表示されます。
緊急事態が発生したようです。
詳細を確認すると円頓寺界隈に不法侵入があった模様です。これは急がねばなりません。
僕はオムライスをかき込み、アイスコーヒーも一気に飲み干し、現場に向かいます。
もう少しで危ういところでした。大事件が発生していたかもしれません。
こちらのお店にいたおかげで現場にすぐ辿り着くことができ、不法侵入者の身柄を確保しました。

これで一件落着です。
当面、円頓寺の平和は保たれそうです。
何のこっちゃ??という疑問も沸くかもしれませんがこれでいいのです。
ごちそうさまでした。
来週も円頓寺の平和を見守りつつ、食べ物のはなしを続けます(笑)。

円頓寺商店街にある「日喜屋」さんへ行ってきました。

こちらのメインキャラクターはドラえもんのようです。
円頓寺のこのお店の雰囲気にはマッチしています。
許可を取っているかどうかは気にしません(笑)。

「焼きそば、ざるそば、ざるきし。とこれば、よしっ、今日はホルモン丼だな!」
と訳が分かりませんが、意気込みます。
ホルモン丼の値段はなんと400円。信じられないくらいお値打ちです。
「いやっ、ちょっと待てよ。」と頭の中が錯綜し始めます。
「一応、オレって社長だし・・・。400円のホルモン丼を食べたなんてブログに書いたら、
せこい社長だなと思われるなあ~」と頭をかすめます。
可愛い営業が訪問先で「フッ、おたくの社長って、せこいよね。」と苛めれるのは心外です。
それは避けなければなりません。
健康に気を遣う社長だと営業も鼻高々でしょう。
「すいませ~ん、レバーと野菜炒めをください。」
と自分でもホレボレする注文をします。
「これで完璧だ・・・」と呟きます。
レバーと野菜炒め(680円)

かなりのボリュームです。ご飯も大盛りに近いです。
「お~、こうくるか。なかなかやるじゃないか」
といい加減飽きてきたセリフも飛び出ます。
しかし、それは序の口。このボリュームではお客さんは納得しないようです。
店内は100%男性客。
隣の席のお兄ちゃんはそばメシ大盛りを食べています。
その隣の席も全員が大盛りをオーダー。
50歳過ぎのオジサンはお好み焼きを大盛ご飯を食べています。
「うわあ~、これが本当の人間火力発電所かもしれんな・・・」
と呆気にとられます。
お好み焼きと大盛ご飯。どういう順番で食べていくのでしょうか。
次から次へと入店するお客さんも圧倒的な割合で大盛りを注文します。
「ホルモン丼大盛り!」
「しょうが焼き丼大盛りください!」
「こっちは焼きそば大盛ね!」
大盛りのオンパレードです。
普通盛りの僕は何となく肩身が狭くなり、居心地が悪くなってきました。
「これはいかん、退散だ!」
食べ終わるとそそくさをお店を出てしまいました。
それでも十分満足です。ごちそうさまでした。
食べ物のはなしブログを書き始めて以来、初めてのことじゃないでしょうか。
2週連続で同じお店を紹介するのは・・・。
ネタに困っているのも事実ですが、それが理由ではありません。
先週のブログをアップし、一息ついて満足感に浸っていると、
食べ物ブログの師匠からお叱りのコメントが送られてきました。
要約すると
「お前は食べものブログを全くわかっていない。
なぜ、人気商品であるかさねざるを注文しない。
女将の気持ちを考えたことがあるのか。
どれだけお前に注文して欲しいかを理解しているのか。
食べ物ブログの書き手としては失格だ!」
と200%のダメ出しをくらいました。
自分の目線でしかブログを書けない未熟さを痛感すると共に
師匠のお店への思いやりを感じたのでした。
ただ牛肉コロッケや串カツを揚げたり、どて煮を作っている呑気な経営者ではありません。
飛騨牛の良し悪しを見抜き、もっとも美味しい状態でお肉を提供する職人経営者だったのです。
そんな経営者だからこそ、お店への配慮や気持ちが分かっていたのでしょう。
大いに反省せねばなりません。すぐに行動に出ねばなりません。
再び、「浅田屋」さんに行ってきました。

「いらっしゃいませ~。今日はどうします?」
「かさねざるをください。」
その瞬間、女将の目が輝いたような気がしました。
「山田さん、あなたの気持ちは受け止めましたよ。」
と言葉には出ませんでしたが、その視線が僕に訴えかけてきます。
そして、ふと僕の腕を触り、「かさねざるね、かしこまりました。」と優しい声で囁きました。
そんな姿はこれまで一度もお目にかかったことはありません。
「やっぱ、そうだったのか。ブログの師匠はここまで読んでいたんだ・・・。」
とすっかり感心してしまいました。
いや、感動してしまいました。
「おまちどうさま!」と運ばれてきました。
かさねざる(780円)

「想像通りだな、さてさて・・・」と食べ始めます。
一段の量が×2だとほぼざるそば大盛りになります。
店内でかさねざるを食べているお客さんはありません。
大盛りのお客さんは結構いました。
「なぜ、みんなかさねざるを頼まないんだ!!」
と自分のことは棚に上げて憤りを感じたりします。
1段を食べ終え、2段目に入ります。
「さてと・・・。おっ、これは!」と思わず驚きの声を発してしまいました。
「そうくるか。なかなかやるじゃないか。」
落ち着きを取戻しながらいつものセリフが出てきます。

2段目はざるきしめんだったのです。
「これはいい。」とざるきしを食べ続けます。
ざるそば大盛よりもこちらは2種類楽しめる。値段は同じです。
こちらの方がお値打ちじゃないだろうかと貧乏性の僕は考え込んでしまいました。
「もしかしたら師匠はここまで知っていて、あんな厳しいことを僕に言ったんだな・・・」
師匠の懐の深さを知り、同時に人間の大きさを感じた瞬間でもありました。
食は深いです。
僕はまだ何も見えていません。
それでも続けなければなりません。食べ物のはなしを・・・。
ごちそうさまでした。
さすがにかさねざるの大盛りは頼めなかったな・・・。
ゴールデンウィーク休暇も今日で終了です。
できれば休暇中の出来事をブログに書きたいところですが、何もありません。
それが理由ではありません。
全国30万人の「食べ物のはなし」ファンを裏切っていいけません。
名誉本部長のようにブログをサボったりはしません。
今日も元気に円頓寺シリーズなのです。
4月後半からすっかり暖かくなってきました。
というより暑くなってきました。
そうなると冷たい食べ物が食べたくなります。
四間道から円頓寺商店街につながる通りにある「浅田屋」さんに行ってきました。
2度目の登場です。

この時点でネタ不足が露呈されそうです。
サッポロ味噌ラーメンのお店ではありません。
名古屋の正しいうどん屋さんなのです。
庶民が大好きなうどん、そば、中華なのです。
カツ丼もど~んと出てきそうな雰囲気も醸し出しています。
「ざるそばが食べたい季節だな。でも、ガッツリいきたいな」と思案していると、
私を食べませんか?という迫力の文字が迫ってきます。

「すいませ~ん、ざるそば大盛りをくださ~い。」とその文字に圧倒され注文します。
人気商品かさねざるも気になりますが、ここは男らしく大盛りなのです。
しかし、料金は同じ。一体、何が違うのでしょうか?
大盛りが2段のざるに分けてあるだけでしょうか。
そうだとしたら不効率のような気がします。
そのあたりを指摘しようかと思いましたが、勇気がなく静かにしていました。
「はい、おまちどうさま!」と大盛りが運ばれてきました。
ざるそば大盛(780円)

どうですか、この迫力。
少し写真の角度も変えてみます。

でも、食べ物ブログの師匠のようにうまく撮れません。
大盛り具合はちゃんと伝わっているでしょうか?
少し心配になってきます。
「よ~し、食べるぞ!」と勢いよく食べ始めます。
なかなか減りません。見た目以上にボリュームがあります。
「ふ~っ、なかなか、やるじゃないか・・・」
と少し弱きですが、いつものセリフが出てきます。
冷たい食べ物ですが、汗もかいてきます。
午後からは仕事にならない気もしてきました。
しかし、これが円頓寺の正しいうどん屋さんなんです。小細工なんていらないんです。
十分、堪能させて頂きました。
ごちそうさまでした。
でも、来週は大盛りにしないつもりです。
お昼には少し早い時間でした。
しかし、早起き男は11時過ぎには腹ペコ状態なので、早めのランチタイムです。

円頓寺本町にある喫茶店「ピジョン」さんにお邪魔しました。
なんとここは朝5時半からの営業です。
その分、店が閉まるのも早く7時にはおしまいです。

「健康的でいいじゃないか」と早起き男として相応しいセリフを吐きます。
ドアを開ける瞬間、ハッとしました。
「え~っ、どっち?」
ドアにはAM5:30~PM2:00と書かれています。

「どっち?どっち?」としどろもどろになります。
冷静にお店の人に聞けばいいのですが、あきらかに動揺し、そんな余裕はありません。
ランチメニューを眺め「焼きそばをください。ご飯付きで。」
と禁断のご飯セットを注文してしまいました。
やはり動揺は隠せないようです。
こちらは年季の入った夫婦が切り盛りしているようです。
ご主人は厨房から全く見えないので、どんな方かはわかりません。
奥さんらしき方との会話でその主従関係が見えてきそうです。
夫婦円満の秘訣ですね。
焼きそば(500円)+ご飯(100円)

喫茶店らしい焼きそばです。
目玉焼きが半熟だともっと嬉しいのですが、この値段では文句のつけようがありません。
サラダもテンコ盛りです。
動揺も収まり体も落ち着き始めたので、改めてメニューを眺めます。
「全部500円か。なかなかやるじゃないか。」と思わず言葉が出てしまいます。
「ワンコインレストランのフレーズもなかなかいいぞ~。」

新登場の文字が飛び込んできます。
これはいつから新登場なんだろうか?
このメニューはかなり使い込まれているようです。
「半年前?2年前?2年前だと新登場って言わんだろう~。」
と一人で突っ込んでみます。
いつも勇気を求められますが、ここでも発揮することはできませんでした。
「このオムライスのケチャップのかけ方には深い意味があるのだろうか?」
とまた別の疑問が湧いてきます。
次回お邪魔した時は新登場のオムライスを注文し、そのケチャップの真相も突き止めたいと思います。
それも2時過ぎにお邪魔し、営業時間も確認したいと思います。
いかん、ランチタイムは終了しているじゃないか・・・。
結局、いい落としどころを見つけることができず、お店を出ることにしました。
ごちそうさまでした。
さて、来週はどうするかな・・・。
ゴールデンウィークだからお休みかな・・・。
円頓寺シリーズもすっかり馴染んできたころでしょうか?(笑)
円頓寺商店街の中央にある「はね海老」さんへ行ってきました。

創業何年でしょうか。かなりの歴史を感じることはできます。
食品サンプルもこの通り。

黄金色に揚がったフライなのか、単に黄ばんでしまったのかはわかりません。
その黒板や扉に背負ってきた歴史を感じるだけです。
円頓寺商店街では昔から有名なお店なのです。
今から21~22年前のことになります。
当時、お付合いしていた女性はとても優しく可愛らしい人でした。
2人で手をつなぎながら今よりも華やかな円頓寺商店街を歩き、
このお店で微笑ましくエビフライを食べた思い出があります。
時代は変わります。人の性格も変わります。
もしくは変わっていないのかもしれません。
気づかなかっただけかもしれません。
とても優しく可愛かった女性は、もの凄く恐ろしく強い女性になりました。
本当に同じ女性なのでしょうか。
時代は変わっていくのです。人も変わっていくのです。ふう~。

変わっていないのはこのお店だけかもしれません。
店内の雰囲気も当時のまま、昭和の香りです。
以前お邪魔したのは平成ではありますが・・・。
「すいません、ランチをください。」
とやや感傷的になりながら注文します。
メニューを眺めながら、ぼんやりと考えます。
ほとんどのメニューが単品で730円。
ランチはライスと赤だしがついて730円。
単品の値段を調べてみるとライス160円、赤だし160円。
「ということは、ランチは320円もお得じゃないか・・・」
少し考えれば分かることに感動します。
ランチ(730円)

この日はエビフライとチキンカツでした。
はね海老というくらいですから、ここの海老は開いているのです。
(全然関係ないですね・・・)
写真では隠れていますが超シンプルなポテトサラダも添えられています。
プリプリなエビフライはマヨネーズを付けがぶりと食らいつきます。
「なかなか、やるじゃないか・・」
いつものように呟きます。
店内に設置してあるテレビは、もちろんNHK連続ドラマです。
毎日見に来る常連さんはいるのでしょうか。
ごちそうさまでした。
さて、来週はどうするかな・・・。
円頓寺商店街入口の角にお店を構える「やま昇」さんに行ってきました。

つけ麺の有名店です。僕がお邪魔したのは13時過ぎでした。
それでも少し並び、席に座りました。
右隣のお客さんも左隣のお客さんもつけ麺。
圧倒的なつけ麺率です。
理由はありませんが、僕はどうもつけ麺は口に合いません。
決して嫌いではありませんが、自ら積極的に注文はしないのです。
大盛りに盛られた太麺とかつおだしの効いたスープの香りに誘惑されましたが、
ここは断固として自分の意思を貫かねばなりません。
自販機でチケットを購入するので、すでに席に着いた時にオーダーは済んでいますが、
ここは男の意地をしっかりと見せたいところです。
人気店の証でしょうか。壁には芸能人のサインが並べて飾ってあります。

「せんだみつおさんかあ~。今、最も旬なお笑い芸人だなあ~。」
と感心しながら壁を眺めます。
「このお店でも”ナハ、ナハ、ナハッ”って、やったのかな、きっと大爆笑だな。」
なんて想像します。
そんなことをしているうちにラーメンが運ばれました。
「卵黄はここに置きますね。おまちどうさま!」
名古屋ブラック(700円)

スープは真っ黒です。卵黄がサービスで付きます。
「さて、どうするものかな?」と一瞬悩みながら、
まずはそのままスープを飲み、麺をすすります。
しばらくした後に卵黄を投入します。
黒いスープと卵黄が混ざり合う渦巻きのような状態を期待していました。
その写真を撮り、「どうだ!凄いだろ!」と見せつける予定でした。
そんな期待感とは裏腹に卵黄は黒いスープに掻き消され、
瞬く間に見えなくなってしまいました。
「あ~~~っ」
落胆する声を思わず出してしまったようです。
「富山ブラック」はよく耳にしますが、「名古屋ブラック」は初めて知りました。
会社の近くにある「丸の内レッド」に対抗しているのでしょうか?
丸の内レッド↓

それとも「丸の内レッド」が「名古屋ブラック」に対抗しているのでしょうか?
そのうち「伏見グリーン」とか「那古野ブルー」とか出てくるのでしょうか。
あまり美味しそうには思えませんね(笑)。
多分、ないでしょう。
そんなくだらないことを考えながら、つけ麺に挟まれ、
「名古屋ブラック」を美味しく頂いたのでした。
ごちそうさまでした。