高校時代は日本史が得意だった。他の科目の成績は大したことがなかったが、日本史だけはいい成績だった。
そんな話をすると歴史に詳しいと思われがちだが、全くそんなことはない。単に暗記が得意だっただけで、歴史に深い造詣があるわけではない。
それが最近になり、僕の問題として恥ずかしくなってきた。何かにおいて歴史を知る必要があり、そこから学ぶべき点は多い。得意だった日本史も大学に入った途端、全て忘れてしまっており、完全な無知状態。
さすがにそれではマズイと思い、最近はちょくちょくと本を読んでいる状態。愚かですね・・・。
そんな時にたまたまブックオフで見つけた本書。予備知識もないまま手に取ってみた。やはり僕には知らないことが多すぎる。勉強を積み重ねないとただの飲んだくれ軽薄オヤジだ(苦笑)。
本書では幕末に起きた様々な事件について、著者の綿密な調査に基づいた解釈が著されているわけだが、新鮮に感じる点が多かった。
例えば坂本龍馬暗殺。明確なロジックで龍馬は会津藩に暗殺されたと書かれている。それも松平容保の指示であったと推測しているのだ。真実がどうかはわからないが、この点だけを捉えてみても結構面白い。
松平容保と言えば昨年のNHK大河ドラマ「八重の桜」では悲劇のヒーロー的な役割。その「八重の桜」に坂本龍馬は出てこない。厳密に言えば、薩長連合のシーンで後姿が映ったのと板垣退助のセリフで一言くらい出てきただけではないか。
同じ時代を生きながらもどの角度から歴史を見るかによって背景は全く違うものになってしまう。あえて登場させなかったのかもしれないが、ひとつの視点からドラマを見るだけでは片手落ちになる。
そんなことを知るだけでも歴史を学ぶというのは大いに価値がある。
本書の感想とは全然違う方向に向かってしまったが(いつものことですね・・・)、読み進めながら「龍馬伝」や「八重の桜」を思い出していた。
幕末から明治に関しては、僕がもっと知っておかないといけない点が多い。
中途半端に終わっている「竜馬がゆく」もちゃんと読まないといけないな・・・。
3人のライバルが気にしている僕のランニングの目標。年明けから目標未達成が続いている。100kmRUNの目標に対し、1月76km、2月74kmと七掛け数字ばかり。
確か前回のマラソンブログではオオカミ少年にならないようにと締め括っていたわけだが、結果的にはオオカミ少年になってしまった。これはますますヤバいぞ。信用度ゼロになってしまうぞ(汗)。
3月は季節的にも走りやすくなり(いや、かなり寒かった・・・)、名古屋シティマラソンもあり(いや、それしかなかった・・・)、目標達成するにはうってつけの月のはずだった。
しかし、蓋を開けてみると走行距離87km。マイナス13kmの結果で終わってしまった。3か月連続の目標未達成。ヤバいぞ。相当デキの悪い営業マンになってきたぞ。ライバルたちのせせら笑う表情が頭に浮かんでくる。う~ん、悔しい~。
原因を分析してみると3月は平日のランニングが極端に少ない。平日は4日しか走っていない。3連休は3日とも走ったにも関わらず未達成なのは、平日のツケが大きいということ。地道な走りが最終的には目標に影響するわけだ。
3月に達成できなかったことを考えると今後の達成は更に難しくなってくる。4月は桜を眺めながら走れるので気持ちいいことも多いが(実際はそんな走りをしていないので、昨年の写真をアップ)、それ以降は暑くもなり厳しい季節に入る。
そして、残念なことに走るためのモチベーションが維持しにくい。参加するマラソン大会の予定がないのだ。この4月以降、何の大会にも申し込みをしていない。今月は恵那峡マラソンもあったが、別の予定で参加ができない。
大会に参加することが練習をする目的とモチベーションになり頑張れるのだが、この4月以降は一切ない。それは厳しい。10月あたりを想定して走るしかないのか・・・。
今シーズンはいびがわマラソンをドタキャンしたので、袋井クラウンメロンマラソン、みのかも日本昭和村ハーフマラソン、名古屋シティマラソンの3大会の参加のみと少なかったし・・・。まあ、言い訳ばかりしても仕方ない。
今週末はまだ桜も残っているとは思うので、上の写真の戸田川緑地公園を楽しく走るとしよう~。
ここ半年かけて、名大社のクレドを作成してきた。全社員が参加し、クライアントやブレーン、大学、求職者にもヒヤリングを行い、名大社のあるべき姿、行動指針を決めた。これからはこれを基準に全ての行動が決まっていく。
現在、HPはリニューアル中なので、まずは僕のブログで発表したい。
<名大社way 7つの約束>
私たちは東海地区を基盤とし、地域社会に根差した事業を行います。
この地元、東海地区を基盤とし、その地域社会に根差した事業を行います。その事業を通して、地元とのつながりを大切にすることが私たちの基本と考えます。
私たちは人と企業の架け橋となり、地域の活性化に貢献します。
当社の業務は人と企業の架け橋になること。その業務を通して、地域の活性化に貢献することが私たちの使命と考えます。
私たちは人と企業が「リアル」に出会うことの価値を追求し、良質なマッチングの機会を提供します。
IT技術を取り入れながらも「リアル」に出会うことにこだわります。それを最大の価値とし、良質なマッチングの機会を提供し続けることが私たちの責任と考えます。
私たちは私たちの事業を通し、仕事をする喜びを伝え、人と企業の成長に繋げます。
採用支援を中心とする事業を通し、働く職場を豊かなものにします。私たちはそれが人と企業の成長に繋がると考え、日々の業務に取り組みます。
私たちは困難なことにも前向きに取り組み、それをやり遂げることに楽しみを見出します。
どれだけ厳しい状況や困難な仕事であっても、私たちは真摯に向き合い、工夫を積み重ね、前向きに取り組み、それをやり遂げることに楽しみを見出します。
私たちはチームワークを大切にし、互いに切磋琢磨し目標に向かい行動します。
会社、組織としてチームワークを大切にします。全社一丸となって切磋琢磨し、目標に向かい行動することが私たちにとって最も重要だと考えます。
私たちは一歩先を読み、スピーディーな対応を心掛け、何事にも迅速に行動します。
クライアント、ユーザーはじめ全ての方に対して一歩先を読んだスピーディーな対応を心掛け、迅速に行動します。それが私たちの信頼の証だと考えます。
これは僕だけでなく社員全員の想いが詰まったもの。掲げるだけでは意味がない。体の中に染み込ませなければならない。常にwayを意識し行動する。定期的に振り返り、全員で共有せねばならない。見直しも必要になるだろう。約束の数が増えることも考えられる。
これから我々はこの「7つの約束」を守っていく。どうぞよろしくお願いします。
今日から新しい期。2014年度がスタート。桜も満開に近い。春らしい一日の始まりである。名大社でも新たに3名が戦力として加わる。3月に1名入社しているので、実質4名の入社と捉えてもいい。この小さな組織で4名は結構な数だ。
2名は新卒、2名は中途での採用。タイプも全てバラバラなので、会社の雰囲気も変わるだろう。大きな化学変化が起きそうな予感。
名大社の年初に掲げた今年の標語は
「変化を求める。変化を受け入れる。そして、変化を愉しむ。」
積極的に変わることを求めている。それは組織全体であり、各個人であり、僕自身でもある。言葉でいうのは簡単でも、実際は容易ではない。
しかし、自らがそんな機会を作り実践していかなければ、絵に描いた餅に終わってしまう。会社に組織に新しい風を入れるのは重要。
それに伴い、新しい部署も作った。どちらかと言えば苦手ともいえる分野にチャレンジしていく。既存の事業が上手く機能している段階で、新しいことに挑戦する。会社にとっても一皮むけるチャンスの時期。
営業チームも再編。思いもよらない上司、部下の関係がきっといい刺激を与えるはず(笑)。それを新しい仲間と共に始めていく。
窓から今朝の風景を眺めるかぎり、そんな新しい風を受け入れるには最高の一日となりそうだ。普段は月曜日に行う朝礼は今日に変更した。
よしっ、春物の新しいスーツで会社に行こう!
清々しい朝。新しい風に期待している。
本日でもって今期は終了。名大社の2013年度を終えることになる。課題は山積だが、おかげさまで無事に一年を過ごすことができた。
僕が会社の代表になりこれで4期を終えることになったわけだが、この期間、増収増益を続けてこれたのは、懸命に頑張ってきた仲間とお付き合い頂けたお客様のおかげ。改めて感謝!。
トップがボンクラだとみんなが危機感を持って働くので、会社がいい方向に向かうわけですね。なるほど!(笑)
同族でない大手企業であれば勇退という選択もあるだろうが、僕はまだ引退しません(笑)。引き続きよろしくお願いします。
先週末の土曜日は半年に一度の幹部研修会。幹部研修会と言ってもほとんどの社員が参加するので、ただの長時間シゴキ会議ともいえる。
今期の取組みを振り返り、各部門、各個人を細かな数字や評価を基に発表を行う。前半は僕が喋りっぱなしだが、中盤からは各個人が自分を振り返りながら、全体で議論する。
そこには縦割りなんて存在せず、また役職も年齢も関係なく、自由に意見を言い合う。時に罵倒するような発言もあるが、それもOK。今回は思ったほど、少なかったかな(笑)。逆に表面的な言葉やタテマエ発言は突っ込まれる。その方が健康的だし、会社の風通しも良くなるので僕はそんな場が好きだ。
そして、大事なのは来期どう事業を進めていくかという議論。明日からスタートする新しい期をいい状態にするために全体で共有し、向かう方向を合わせていく。
うちのような小さな組織に一体感は重要。個性はバラバラでも一体感は保たねばならない。あーだ、こーだと話し合っているうちに時間は終了。結局、いつも時間が足りなくなってしまう。進行役の僕の力不足ですね・・・。
研修会終了後は、懇親会。今年はちょっと豪華に久屋大通にある銀座アスターへ。美味しい中華を頂きながら、ここはバカ話も含め円卓で盛り上がる。写真を撮ろうとしたが、気づいた時に料理はほとんどない(笑)。
これだとただの飲んだくれにしか見えないな・・・。
セントラルパークを眺めながら(ほとんど眺めてないけど)、このような時間を過ごせるのは本当にシアワセ。来年のこの時期も同じように過ごせるような一年にしていかないと・・・。
本日一日はあるけれど、2013年度、お疲れさまでした。
来期も共にベストを尽くしていきましょう!
現在、名大社でも15卒向けの採用活動を行っている。説明会の内容は先日のブログで書いた通り。これまでの数を集める方法からよりお互い納得できる方法へと切り替えた。
自分自身の反省とこれからの中小企業の採用の在り方を考え、まずは自分たちがロールモデルになれるような取り組みを行いたいところ。
今年は選考過程において、新しい取り組みも実施。一次選考を通過した学生が対象になるが、就活生に営業同行をしてもらうのだ。これは選考とは全く関係ない。
名大社に入社するとまずは必ず営業に配属される。説明会や選考の場でも営業については、偽りのないように詳しく説明している。しかし、学生が持つイメージとはどうしてもギャップが生じるようだ。
僕たちが思っている以上にイメージを膨らませ、必要以上にコンサルチックに考えたり、逆にハードワークに考えたりする。正しくもあり間違っている面もあるので、ここは実践して腹落ちしてもらった方がいい。
そこで、今年から選考中の学生に営業のリアルの姿をみてもらうことにした。半日間、営業同行し、クライアントとどんな話をし、どんな行動をとるのかを肌で感じてもらうのだ。
営業はそのために特別なことは一切しない。普段通りの営業をしてもらう。もちろん飛び込み営業もする。本当の姿を見てもらい、自分にとっての働く姿をイメージしてもらえばいい。
これにはリスクある。
社長が爽やかでクリエイティブで論理的だから、きっとステキな会社だろうと思っていた学生が、「全然違うじゃん!」とマイナスイメージを持ってしまうケースも考えられる。えっ、そんなの誰もいない?確かにその通りだが(笑)、営業の無様なシーンを見て、失望する可能性は十分考えられる。
せっかく高い志望度を持っていた学生が興味を失うケースもあるだろう。だが、そこも含め名大社の正直な姿。何ら変えることはできないのだ。
だったら恥ずかしい面は恥ずかしい面として出していくのが正しい姿ではないだろうか。それも営業同行する社員の意志で決まるのであれば、納得感は高いと思う。
同行を終えた学生の感想を聞くと「飛び込みって、きついイメージでしたけど、案外そうでもないですね」とか、「世間話って結構するんですね。」とか、営業という職種が抱かせるイメージとはいい意味で食い違っているようだ。
リップサービスもあるとは思うが(笑)、学生本人にもいい体験になっているはず。それは名大社に縁があろうがなかろうが言えると思うのだ。
最終的な評価は採用を終えた段階になるのだろうが、僕らが今、やっていることはお互いにとって有意義なことだと感じてはいる。社員のモチベーションアップにもなると思うし・・・。
泥臭い仕事も理解して、うちの会社を志望してくれると嬉しいなあと思うのである。
僕は爽やかでクリエイティブで論理的なイメージを変えなきゃいけないな。えっ、くどい?スミマセンでした・・・(苦笑)。
この楽しそうに酔っ払っているごきげんな写真。実に仲が良さそうだが、この3人で会うのは初めて。
一番奥の中村くん(29歳)は彼が学生時代にアルバイトとモニター学生として名大社に協力してくれた人物。真ん中の堀さん(47歳)は名大社のお客さんでもある同級生経営者。
僕はこの2人とは以前から知り合いだったのだが、中村くんと堀さんが知り合いとはつい最近まで知らなかった。ビジネススクールで一緒のクラスだったのが縁で親しくなったようだが、このビジネススクールに中村くんが通うようになったのは僕がキッカケということらしい。
ほとんど記憶にないのだが、彼が学生バイトの頃、僕がこのビジネススクールに通っていたことを話していたらしい(今から7年も前に話)。それが理由で通い始めたという。
なんだ、いい宣伝をしているじゃないか。このスクールからお礼をしてもらわないと・・・(笑)。
お互いが知り合いとわかり、3人で食事に行くことになったのだ。世間は狭い。それが一昨日の話。1軒目にお邪魔したお店が丸の内にあるワイン&ダイニング リマージュ。
堀さんと高校の同級生が店長をやっている。実はこのお店、僕は2年前にブログにもよく登場する同級生経営者の櫻山さんと一緒にお邪魔している。確か櫻山さんと店長は大学の同級生。どこかで何かが繋がっている。う~ん、世間は狭い。
そして、思い出してみるとここのお店は我らI親分が隠れ家として利用している。全く接点の異なるところでお店も繋がっている。やはり世間は狭い。
その後、2軒目に立ち寄った円頓寺のサキアテジョーグー。店に入ると知り合いの存在が・・・。う~ん、世間は狭い。もしかしたらこれが名古屋らしい街の大きさなのかもしれない。気づかないところで誰かと誰かが繋がっている。
初めて3人で酒を酌み交わしたわけだが、大いに盛り上がる飲み会になった。勢いついでに円頓寺ツアーも企画する可能性も出てきた。こんな風に人と人が繋がり、新たな関係ができていくのは僕にとっても大きな財産。飲みたいだけでしょ?と言われれば、何の否定もできないが(笑)、こういった時間が大切なのだ。
最後にもう一つ。一昨日の日中に僕が会社で打ち合わせをしていた相手が、なんと堀さんの大学の先輩。いつも親しくしているらしい。
う~ん、世間は狭い。しかし、それが素晴らしい!
今週は何かと忙しい週だが、その中でも昨日は全く休む間もない一日だった。この一年のボーッとしていたツケが一気に回ってきた感じだ(笑)。
改装したばかりのオフィスの応接室もフル回転で、ほとんど自分の席に座ることはなかった。普段は食べることのないコンビニ弁当をそそくさと自席で食べたくらい。
朝9時からは個人面談×2。これも相当体力を使う仕事なので、この業務だけで一日の仕事を終えたいのだけど、そんなに甘くはない。
11時からは新年度からスタートする事業に向けて新たなブレーンの濃密な打ち合わせ。何だかワクワクしてきたぞ。具体的な話はもう少し先だが、面白いことが仕掛けられるんじゃないかな。
午後からも4月からの新体制に向けての打ち合わせ。新たに戦力になってもらう方を交えて、次年度の取組みについてディスカッションを行う。ハードルは低いより高い方がいい。目標はちょっとムリ目が美しい。自分たちにプレッシャーを与えながら、仕事を進めていく。
(僕は言うばかりだけど・・・笑)。
そして、夕方からはまたまた個人面談。ふうっ~とため息をつく間もなく外出。夜はお客さまとの会食。会食といえば聞こえはいいが、社員ご一緒させてもらう飲み会。
会議室で打ち合わせをしていると思うようにアイデアが出ないが、飲みながらだと何故かいろんなアイデアが沸いてくる。この不思議な感覚(笑)。
このお客さまとの飲み会は健全に終了。忙しい一日だったので、そのまま帰ろうかと思ったが、急に一人になりたくなった。ブラブラと歩きながら錦方面へ。久しぶりに一人でしっぽり飲み。
この日の出来事をじっくり振り返る。いやっ、ボーッとしていただけか・・・。
そんな風にして、スーパーハードな火曜日はおしまい。
そして、今日もてんこ盛りな一日。とてもありがたい毎日だな思いながら、今朝も元気に行ってきます!(最後はパクリだな・・・笑)
この3連休。昨日、一昨日は比較的ゆっくりさせてもらった。最終日の今日はそういうわけにもいかなそうだ。
午前中は会社に顔を出し、改装中の状況を確認しに行く。長居したところで全く役立たずで邪魔になるだけなので、労いの言葉だけを掛け、そそくさと会社を出ることになるだろう(笑)。
年度末はドタバタと忙しいので、本当は会社で仕事をしたい気もあるが、騒々しい会社ではやれそうもない。他の場所で考えるか・・・。
今期も残すところあと1週間と1日。明日からは何かと忙しい。
まずは年度末の個人面談を実施する。1人あたり1時間を基本に今期の振り返りと来期への取り組みをサシで話し合う。人によってかなり面談内容が異なる。
場合によっては相当厳しい話もしなければならない。本人が気分を害することも言わなければならない。また、その逆で貢献度を称え、来期に期待する言葉を発することもある。お互い体力のいる仕事。できればそんな仕事などせずに毎日を送れればいいのだが、それではお互い納得のいく仕事はできない。
特に来期は大幅な組織改編を行う。新部署も立ち上げる。より強い会社を作っていこうと思えば、一人ひとりの意識と行動を変えるしかない。
「一番変わるべきはアナタでしょ!」と言われるだろうが、もちろんその通り。そこも含めて、変化を求めていかなくてはいけない。お互いに疲れると思うがそれも大切な時間の過ごし方。
そして、金曜日は東京でふるさと就職応援ネットワークの幹事会も行われる。嵌められたかもしれないが、なぜか幹事会では進行役を行わなければならない(笑)。午前中は同じ場所で説明会を開催するし・・・。
その翌日の土曜日は半期に一度の幹部研修会。来期に向けた全体会議。おかげさまで夜の約束も目白押し。4月から入社する新人のための準備もあるし・・・。相当ハードな一週間になりそうだ。
もっと早い段階から用意をすれば、そんな苦労はないのだが、それができないのがボンクラ経営者の証拠(苦笑)。
まずは明日からの個人面談。お互い有意義な時間を過ごしたいものだ。