先週、ブログに書いたマスクケースはまずまずの評判。
欲しいという方もまあまあいて、お揃いのケースを持って街を歩く人も・・・。
そこに必要なのが肝心のマスク。
一時期より流通するようになりバカ高い値段は緩和されたが、
それでも毎日使用すれば結構な費用。
使い捨てマスクを洗って使い回す方もいるようだが、
汗をかくこの季節はその使用は厳しいだろう。
そんな時は布製の使い回しの効くマスクがいい。
そういえば家にもアベノマスクが届いたが、あれはどこに行ったのだろう。
寄付したのかな?
結局、使わないまま我が家からは消えていったようだ・・・。
布製マスクといえば、やはりここ。
ダイキョーオータさんが作るマスク。
僕が公私ともにお世話になる太田社長の会社で名大社のキャップやTシャツも作ってもらっている。
ゴルフやマラソンの社内イベントでは大活躍。
それだけではない。
今年2月には大量のマスクを生産し納品してもらった。
ちょうどコロナ感染拡大の時期。
自社のイベントを開催するにあたり、学生さんに配れるよう相当数を揃えた。
僕自身もそのマスクを使用し、必要なメンバーにも自由に使ってもらった。
マスクが入手困難の時期と重なっていたので、かなり重宝した。
改めて感謝ですね・・・。
そうこうするうちに夏を迎えた。
どうやらマスクはこの夏も付き合わなきゃいけなさそう。
巷では多くのメーカーが参入しマスクを販売しているが、
ダイキョーオータさんも負けてはいない。
当初は身内向けに作っていたが、改良に改良を重ね、
この季節にも合うマスクを作ってくれた。
それが先ほど見せた写真だが、従来のマスクより明らかに薄く軽く着け心地がいい。
話題になった何とかマスクよりも涼やかに使えるんじゃないのかな。
そして、自社のブランド名が入ったマスクも・・・。
HPを確認すると個別対応をしてくれる。
詳しくはこちら。
今後、自社のブランディングにも使えるかもしれないし、販促ツールにもなるかもしれない。
名大社のロゴマーク入りマスクをイベントで配ってもいいかもしれない。
難しい判断だけど(笑)。
義母お手製のマスクケースにダイキョーオータ製マスク。
これでこの夏を越えれるかもしれないね。