今もTVのニュースを観ています。
東日本大地震の予想を超える甚大な被害に胸が痛くなります。
現実の恐ろしさを画面や記事を通じてしか、感じることができないのが情けないですが。
被災者の方々には、心よりお見舞いを申し上げます。
そして、一人でも多くの方の無事が確認できるのを祈るばかりです。
私たちのパートナーである東北地区の会社の惨状も報告を頂いています。
社員の方の無事は確認されている事は何よりですが、今後の対応は全く読めないようです。
私たちができることは限られています。
しかし、会社としても個人としても、できるだけの支援を考えていかなければなりません。
今、起きていることに目を背けることなく、少しでも役立てる事を。
2011年3月13日