2か月に1度くらい家飲み日本酒ブログを書こうと思っていたが、
気づいた時にはすでに4か月以上が経過。
前回、書いたのが3月の「冬もお酒で乗り越えた その1」「冬もお酒で乗り越えた その2」

ということは春バージョンをすっ飛ばした。
寒い季節は日本酒が合うが、暑い季節になるとビールをはじめ爽快炭酸系へ。
しかし、それは若いヤツの発想。

暑い季節でも日本酒は美味い。
この4ヶ月間でもかなりの日本酒を飲んだ。
コロナも第5類になり外飲みも増えたが、
必ずしも家飲みが減ったわけではない。

継続して楽しんでいる。
それもこの季節だからこそ味わえる日本酒もある。
全国の酒蔵も頑張っているのだ。

では前回3月からの続きをアップしていこう。

初めて頂いた水芭蕉純米大吟醸。
たまには違うお店に伺うのもいい。
少しまったりとした感じ。

地元津島市鶴見酒造の千純米吟醸。
このシリーズもいいかもね。

もはや定期便となった風の森露葉風507。
安定した美味しさ。

一人1本といわれるとそれだけで買ってしまう。
彩來純米吟醸。
さらと読むんですね。

春らしいラベル。
千禽さくら。
このシリーズも定番になってきた。

家人の要望で純米大吟醸が増えてきた。
とっても美味しいkamosumori。
ちょっと贅沢だったか。

久々のような気もするAKABU純米吟醸。
数年前まで一番好きだったような・・・。

こちらも一人限定1本。
そんなキャッチに弱い。
寒菊銘醸99。

こちらも定期的に頂きます。
59Takachiyo純米吟醸。

おー、入手困難な而今純米吟醸。
家人がガラガラで当てた貴重なお酒。
やっぱり美味い。

昨年の九州旅行で購入した若波酒造のシリーズ。
スパークリングなのでシャンパングラスで。
ロゴマークも見えない。

こちらは息子の京都のお土産英勲。
飲み切りサイズですね。

こうしてその1は終了。
何年間か日本酒の家飲みが続くとお互いの好みが分かってくる。
そうなると必然的に定番の日本酒も多くなる。

では、その2は定番が大きな割合を占めるのか。
来週あたりの掲載になるかな。
いくら暑くても日本酒も多くなりますね。

続く。