大好評の円頓寺シリーズも新たな展開になってきそうな予感です。
美しい女性と「四間道レストランMATSUURA」さんに行ってきました。
話題のフレンチです。
お店に入る庭もこんな感じです。
「おっ、なかなかやるじゃないか、人気食べ物ブロガーも立派になったもんだ。」
という声が聞こえてきそうです。
「こんにちは、予約した山田です。」
と普段の円頓寺シリーズと入り方も全く違います。
「山田さま、お待ちしておりました。こちらへどうぞ。」
と案内してもらいます。もちろんコースです。
いつもの定食や丼とはか~な~り違うのです。
「本日のコースは××の○○で△△になります。」
と難しいことを言われましたが、よく分からなかったので聞き流します。
ランチ 2800円
「お~、なかなかやるじゃないか・・・。」
再び声が聞こえてきそうです。
蕪のスープ
美しい人を隠し撮り
ポトフのテリーヌ
こちらのお店はテリーヌが名物です。
僕は全然わかりませんが、世の女性は喜ぶのでしょう。
え~っと、詳しい説明がありましたが覚えていません・・・。
オーストラリア産子羊のロティ
久しびりに子羊を頂きます。
肉は引き締まっていますが、ほどよい柔らかさです。
その他にデザートもありましたが、
自慢しているように思われるので、写真は止めにします(笑)。
コーヒーとお茶菓子
こんな砂糖の並び方は初めて見ました。
右上のS字っぽい皿です(皿とは言わんな・・・)。
バケットについているバターとなんちゃらのソース?クリーム?もとても美味しいです。
たまにはこんな優雅なお昼の過ごし方もいいものです。
ワインを飲みたくなりましたが、行動が怪しくなる恐れがあったため控えました。
品が問われるのです。
円頓寺の四間道にはこんなお洒落なレストランも存在します。
平日にもかかわらず結構な混み具合でした。
接客を含め人気がある理由はよく分かりました。
円頓寺シリーズの新展開はいかがだったでしょうか?
次回があるかどうかは未定です。
ごちそうさまでした。