名大社 スタッフブログ

カテゴリ「自分の趣味のこと」の記事一覧:

コテコテを楽しむ

こんにちは、不破です!
台風で荒れた三連休のちょっと前に、大阪に遊びに行ってきました。
遊びに行ってきたと言いつつ、一番の目的は野外フェスだったんですが、
フェスではしゃいだあと市内で一泊して、翌日はコテコテの大阪を満喫しよう!という計画で2泊3日遊んできました。

というわけで1日目はフェス飯を満喫。

途中、オーバーサーティーの体力的限界を感じつつも、夜はちょっと寒いくらいのからっとしたフェス日和の1日でした。

で、2日目。
昼に串カツを食べることだけ決めていて、後はほぼノープランだったので、
ホテルで朝食をとりながら、友人と共に周辺地図とにらめっこ。
以前から行ってみたかった四天王寺と、新世界で串カツ…と適当に行き先をピックアップ。
そして、その近くになにやら庭園があるのを見つけたので、そこにも行ってみようということで、とりあえず天王寺に向かいました。

天王寺駅をでて、どーんとそびえるあべのハルカスには目もくれず、天王寺公園内にある庭園、慶沢園へ。

四天王寺は行ってみたかったし、あべのハルカスも中にある美術館がなかなかいい企画展をやってたりするので、
行きたいなーと思って調べたこともあったんですが、その近くにこんなに静かで落ち着いた庭園があるのは知らなかったです。
純日本風の池泉回遊式庭園で、江戸時代の豪商のお家だったとか。


渋いの好きの私と友人は、ここでかなりまったりしてしまいました。前日フェスでわいわいしてたとは思えない。

この写真だと、ちょっとビル見えてますが、すぐ向こうが大都会っていうギャップもいいですよね。

ハスの花がめちゃくちゃ可愛かったです。癒しですね…。

のんびりぐるっと回って、ちょうどお昼時になったので、新世界に移動して唯一決めていた串カツ!
さっきまでの庭園の落ち着いた風情がから一転、ザ関西な街をうろうろして、いちばん大手っぽいお店に入ってみました。

さくさくでくどくなくて美味しかったです!
昼から飲んでるのが当たり前みたいな空気も悪く無いですね〜。前日も昼から飲んでましたけどね…。

で、楽しい気分になってきたので、せっかくだから登ってみようか!ということで、ベタに通天閣に登ってみることに。
大阪自体は数え切れないくらい行ってると思うんですが、通天閣に登るのは初めてで、ちょっとわくわく。
展望室に上がるのに待ち時間30分ほどと言われて、普段ならげっそりするところが、すんなり列に並んでしまいました。

結果的に、ここで並んでいる間に、大阪感を感じすぎて展望室に上がる頃には若干疲れてしまいました…。
そのくらいコテコテの大阪が楽しめて満足ではあったんですけどね。
30分の待ち列の間にはひとを楽しませるための仕掛けも盛りだくさんで、
そこかしこに感じられる商売人魂と、スタッフの方のテンションの高さは、ここでしか感じられないのでは!?と、純粋に感心してしまいました。
生粋の名古屋人としてはちょっと羨ましくもあり、いやでもあのテンションは私には出せないわ…と思ったり。

30分待って登った展望室からの眺望はよかったですよ!

と、こんな感じで、ずっと行きたかった四天王寺には疲れてしまい行かないまま名古屋に帰ってきてしまいました。
大阪って名古屋からだと近いし都会なので、観光に行くイメージってあまりなかったんですが、
新しい発見あり、予想の上をいく面白さありで楽しかったです。
たまには初心に帰ってベタな観光をしてみるのもいいものですね。

次の機会には、疲れていない時に四天王寺リベンジをしたい…!

 

お休みの使い方を考える

こんにちは、神谷です。

朝晩の空気に秋を感じるようになってきましたね!
夏も終わりに近づいていますが、
今日は私の夏休みの話にお付き合いください。

この数年、私の夏の定番となっているのが、
久石譲さんのコンサート。
久石さんのことは、以前にもブログで書きました。

今年もチケットの発売を心待ちにしていたのですが、
なんと今回は名古屋公演がないことが判明。
飛ばされたことにショックを受けつつ、
でも、来年も行けるか分からないし…
ということで、思い切って川崎まで遠征することにしました。

久石さんと言えば、ジブリ。
プログラムにもそれが織り込まれていて、
これを楽しみに聴きに来る方もきっと多いと思います。
私もそう。
オーケストラのことは詳しく分からなくても、
親しみやすくて楽しめるのが魅力です。

昨年はラピュタ、今年はトトロがテーマでした。
しばらく映画は見ていなくても、
音楽を聴けばいろんな場面が浮かんできて、
その世界にグッと引き込まれる。
迫力もすごくて、あれはホールで生で聴かなければ絶対に味わえない、特別な感覚。
だから何度でも行きたくなるのです。

今年は特に進行が工夫されていて、
まさにトトロの世界を再現した、とても楽しいものでした。
大満足!!やはり行って良かったです!

 

今回のコンサートは、平日の夜で会場も遠方だったため、
夏休みを活用して行ってきました。
名大社では、お盆休み以外に2日間、自由に夏休みをもらえます。

もし夏休みがなかったら、どうしていただろう?
お休みをもらって行っていたかもしれないし、
仕事が諦める理由になっていたかもしれない。
正直、分かりません。

会社としてお休みを推奨する動きはあり、
前よりもずいぶん有休取得は増えてきています。
お休みを取ることについて、
個人的にはまだなんとなく心理的なハードルがあるのも事実ですが、
一方で、好きなことしたり、のんびりしたり、
自分の時間も大事だとういことも十分実感しています。

オフの時間でパワーを充電して、その分また仕事が頑張れたら、
それはいいサイクルですよね!
今回の夏休みは、まさにそんな使い方ができたと思います。

最近の会議でも、メリハリという言葉が出ました。
お休みも上手に活用していきたいものです。
計画的に…!

では、今回はこのあたりで失礼します。

洗練されたクリアな味といえば??

今日は冨田が担当します。

 

件名にある「洗練されたクリアな味」といえば皆さんは何をイメージされますか?

 

ビール好きな方はすぐにピンとくるでしょう。

 

 

 

そうです。アサヒの「スーパードライ」です。

 

先日、「ガイアの夜明け」でキリンとアサヒのビール対決が放送されました。

 

個人的には「スーパードライ」派。

炭酸は大の苦手だが、社会に出るまでにビールを飲めるようにならねば!と誓った学生時代。

最初は苦くて美味しくなかったのに、気づけばビールが美味しいと感じるように。

そして、汗を流した後に飲むビールは最高!だなんて思えるように成長させてくれた「スーパードライ」

名大社に入社直後は、研修期間ということもあり、毎日スーパーに寄り、つまみと一緒に買って飲む日々。そのせいもあり、健康診断の肝臓数値が引っかかってしまった時も「スーパードライ」

社会の荒波に揉まれながら、色々ストレスを発散させてくれた「スーパードライ」

 

痛風となった今では、ビールを控えめにしなければならないため、

飲む量が減りましたが、僕にとってお酒が飲めるようになる歳から10年余、「スーパードライ」がそばにいました。

 

とまぁ、「スーパードライ」の愛情はそこそこに本題へ

その放送である場面がネット上で物議を醸し出しています。

 

そのシーンというのが、

営業会議が終わった後の飲み会でのこと。

先輩社員が後輩に対して、

「覚悟が足らん、一言でいうとそれやぞ」から始まり。
「10年後の会社を支えるのは俺たちの世代だからさ。お前が今のまま10年後上がられたら、下の子がついてこないでしょ。」

「『できない、知らない、やだ』そんなやつにリーダーをやってほしくない。だから厳しくしている」

「やってないねん。お前どんだけやっとんねん。やれや、できるやろ」

それを言われた後輩は涙を流す。

 

このシーンは、僕から見れば「熱い飲み会やな」と終わっていたが、ネット上ではある意味、熱く炎上していた。

このやり取りが、パワハラ説教・飲み会説教として批判を浴びているのだ。

ジェネレーションギャップなのか、営業職とそうでない人とのギャップなのか、、、

こんな飲み会をしているからキリンはアサヒに勝てないとネットで言われており、

個人的にはまったく賛同できなかった。

 

名大社の飲み会では、先日の高井さんのブログにあるような飲み会もあれば、

真面目な話をする飲み会もある。その時には、先輩からの叱咤激励もある。

それは、自分のことをこんなにも思ってくれているのだという、

承認欲求が強い自分にとっては嬉しい限り(笑)

 

一方で、

先輩・上司の話は説教と捉えられ苦痛に感じたり、

社内の飲み会は、断れない雰囲気もあり、飲み会は業務だと主張したり、

プライベートまで会社の人と一緒に飲む必要はないといったり・・・

 

色んな考え方が出てきた世の中になってきたなと思います。

 

こんな世の中でも、お酒を酌み交わせば、大抵の人とは仲良くなれる!

自分のお金で飲むより、他人のお金で飲むお酒のが美味しく感じる!

 

冨田でした。

 

徒然読書日記『砂の女』

こんにちは!名大社の梅原です。
最近の近況報告から始めたいと思うのですが、先日、プライベートで初めての打ちっぱなしに行ってきました!
父親も、わりと高めの頻度でゴルフをするので、頑張ってコースデビューできたらいいなーと思ってます!
会社のみなさんも、もう少し上達した折には、ぜひゴルフ誘ってくださーい笑\(^o^)/

さて本題です。
今回はなんとなく手を出しづらいけれども、これは読む価値あり!という本をご紹介してみたいと思います!
そして、自分なりの考察も徒然っと書いてみますね。

 

紹介するのは、安部公房の代表作とも言える『砂の女』。読書好き界隈の間では、言わずと知れた名著です。
内容をざっくり紹介すると、昆虫採集のために砂丘にやってきた1人の男が、偶然とある集落の砂の穴に閉じ込められてしまうのです。砂の穴の中は、居住空間になっているのですが、砂が降ってくるため、数時間に一度砂掻きをしないと埋もれてしまいます。
穴の中には異質なまでに従順な女が一人。その女は、必要最小限な生活を行えるよう、男に様々な施しを与えますが、脱出する手助けをしてくれるわけではありません。男は様々な手段を尽くして、その穴からの脱出を試みますが、集落に住む人間は結託し、砂を掻くための労働力であるその男を、捕えて離さないのです。

 

この非情なまでの不条理にみなさんは耐えられますか?

 

その男には、脱出するか迎合するか、2つの選択肢があります。
最終的に、男は脱出できる状況を作り出すことに成功しましたが、結局砂の穴で生きることを選びました。
なぜ不便な環境を受け入れることに至ったのでしょうか?

 

ここからは私の見解なのですが、その男は砂の穴という限定された条件下で、自分の最大の存在意義を見出し、それが以前の環境よりも、大切で価値のある生活に変わったのではないかと推測しています。
どんなことに存在意義を見出したのかは、最大のネタバレになってしまうので、ぜひ本書を読んで確認してみてくださいね!
砂の穴での生活に比べると、私たちの生活は、必要以上に自由です。
ですが、自由な環境と精神的な豊かさは同義ではないということを、作者である阿部公房は伝えたかったのではないでしょうか。

 

それは働く環境に関しても同じことが言えるのではないかと私は思います。
どれだけ知名度があり規模の大きい企業に勤めていたとしても、自分の価値を見出せないというようなこともありますし、反対に規模の小さい企業で働いていたとしても、自分のやりがいを見つけ出し、充実感のある毎日を送っている人も多くいます。
要は自分の潜在的な要求を叶えられるならば、環境は関係ない。

これから就職活動をされる学生さん、今現在就職活動を続けている学生さんも、自分の存在意義を見つけられる環境を見つけるための活動として、企業探しを行ってもらえると幸いです。

 

☆2018卒で就活を継続中の学生さんは、9/21・22開催のジモト就職フェアを、ぜひ活用してくださいね☆
 

 

では、梅原のなんちゃって書評。本日はここまで!
またの機会を(があれば)、おたのしみに~(^^)/

日帰りドライブ

こんにちは。

名大社の山口です。

先月、私の愛車で長野県に行ってきました。

 

お盆休みの真っただ中

家族で当てもなく向かいました。

 

多治見インターあたりで渋滞にはまり、

高速をおりました。

 

11時をまわっていたため、お昼ご飯の店を探し

母おすすめの『みわ屋』へ行きました。

 

普段一時間は並ぶ人気店なのですが、数組待っただけで

席に案内されました。

 

牛ひつまぶし御膳を注文しました。

父はステーキ御膳。

それぞれ美味しかったです。皆さんも一度足を運んでみてください。

 

次に『避暑地』とネットで検索すると『阿寺渓谷』とヒットしたため

迷わず向かいました。

 

険しい山道を登ると、今まで見た中でも指折りの景色の渓流が見えてきました。

水の色が澄んだ緑色とても綺麗でした。

 

 

駐車場に車を止め外に降りてみると、マイナスイオンの空気を感じました。

猛暑日だったのですがここでは汗一つかきませんでした。

 

山道を抜けていくとちょっとした滝があり、一度やってみたかったのでうたれてみました。

人目を気にせず滝にうたれてきました。

水圧が強く浴槽にためた氷水にうたれたくらい冷たく重かったです。

 

帰りは妻籠宿に寄り(駐車場代500円)

面白い刺し子の洋服デザイナーさんに出会いました。

デザイナーの方も、作品もかなり個性的です。機会があれば

会いに行って見て下さい。

この旅はふらっと出かけた始まりでしたが、どれも初めて見る、知ることありなかなか楽しめました。

皆さんも計画なしで日帰りドライブもいいものだと思います。

 

夏の風物詩といえば…!

こんにちは!

社会人1年目、コノシマです!

 

 

9月に入って空気が秋になってまいりました。

皆様はどんな夏をすごしましたでしょうか?

 

私は夏になったら絶対やる事があります…!

夏はもう終わりますが、

今回はぜひ皆様に紹介したいと思っていたとっておきをお伝えします!!

 

 

 

 

さてさて、夏の風物詩といえばもちろん…

郡上おどり!!

岐阜県郡上市出身であるコノシマにとって、

郡上おどりなしでは夏は語れません!笑

 

 

郡上おどりとは

400年にわたって岐阜県郡上八幡の城下町で歌い踊り続けられてきたものです。

7月中旬から9月上旬にかけて33夜にわたる日本一のロングランの盆おどりで、

郡上八幡の夏はおどりとともに始まり、おどりとともに終わるといえます!

中でもお盆の8月13日〜16日の4日間は徹夜で踊りあかします!

小さい子供からご年配の方、はたまた外国人観光客まで

誰でも飛び入りで踊る事ができ、多くの人に親しまれています。

 

 

郡上おどりの魅力は盆踊りだけではなく、その雰囲気にもあります!

提灯の明かりに照らされた城下町を散策したり、

屋台でかき氷買ったり、ヨーヨー釣りしたりと

誰でも一度は経験したことのある「夏祭り」を思い出す事ができます。

 

 

 

すでに郡上おどりに行った事がある方も、

このブログで初めて知った方も、

来年の夏はぜひ郡上おどりに来てくださいね!!!

 

 

 

 

なんのひねりもオチもありませんが

以上、コノシマでした笑

 

 

夏休みの宿題、提出します!

 

 

こんにちは!

8月の最終日は、営業の小倉が担当します!

 

早いものであっという間に夏が終わり、朝晩もだいぶ涼しくなりましたね!
みなさまは、夏を満喫できましたでしょうか?

 

私はというと、

The・夏」!みたいなことはあまりしていないですが(笑)

 

お盆休みや土日に、旅行に行くなり、家でゆったりと過ごすなり
夏というよりは、休日を楽しんだ感じです。

 

 

そんな夏の想い出を、夏休みの宿題定番である「日記」風にご紹介!笑

山田さん、上司の二村さんに、提出します!笑

 

 

●7月31日(月) 天気:晴れ☀

今日は、丸の内にある「丸の内スパゲッチー」さんに行ってきました。
ランチセットメニューは、サラダとスープ、デザートまでついて850円!
ミートスパゲッティー専門店なだけあって、ソースが本当に美味しかったです。

 

 

 

●8月12日(土) 天気:晴れ☀
今日は、うなぎが食べたかったのでひつまぶし屋さんに行きました。
肉厚のうなぎがジューシーで、そこにかかる甘辛いタレとの相性は抜群!
美味しかったです。

 

 

 

●8月16日(水) 天気:晴れ☀

今日は、特に暑かったので中華を食べに行きました。
ラシックにある「妻家房」さんです。
本格ビビンバが食べられるということで、コチュジャンをたっぷり入れて
汗を流しながらいただきました!
美味しかったです!

 

 

 

 

 

 

・・・あれ?

 

食べ物日記になってしまっいる・・・(笑)

 

山田さんに対抗したわけではございませんので悪しからず。

 

暑い夏だからこそ、しっかり食べねば!と
意識して過ごした今年の夏。

 

夏バテもすることなく、乗り切りました!

 

食は偉大です。

 

 

夏休みの宿題は、こんな感じの日記で大丈夫ですよね?二村さん!(/・ω・)/

 

 

 

 

明日から9月ということで、食欲の秋を目の前に、心躍る小倉でした(笑)

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ⑮

こんにちは〜西田です。

この週末はちょうど24時間テレビがやっていて
ああ、夏も終わりだなぁと感じております。

夏とは関係ない24時間テレビがこの時期に
何年もやり続けることで、TUBEのような夏の風物詩に
なるのってすごいことですよね。継続性。大事です。

(TUBE古いな…)

さてさて、西田はと言うとですね、
講演やワークショップで、1週間の間に
愛知・岐阜・三重を渡り歩いておりました。

(飛騨高山の珍道中については
山田さんが書いてくださると思いますw)

ワークショップでは、
「体感」から得る気づきを大切にして頂いております。

でも、企業さんに対して3時間、学生に対しては
数十分しか時間がないもので、体感したものを
覚え続けてもらえることって、なかなか難しいですよね。

先程も言いました継続性。
「あ、西田さんあんなこと言ってたな〜」とか
少しでもお役に立てて頂けていればという想いです。

また、わたし自身も苦手である「人前で話すこと」
「人前で伝えること」を継続しつつ、失敗も重ねながら
成長しているわけです。

参加頂いている企業様がいらっしゃるからこそ
大変多くの気づきを頂いております。ありがとうございます。

 

―全然文房具通信じゃない―

 

そんな声が聞こえてきそうな気配がしております。
すみません…

文房具通信で何度かお話しておりますが、
文房具のなかでもマスキングテープのブームが
7年ほど続いております。西田的ブームです。

会社のデスクにも30個ほど並んでいます。

そんななか、文房具好きブランディングが
実を結ぶときが来ました。

①誕生日

誕生日の朝になんと、デスクに
こんなかわいいマスキングテープが。

うさちゃん(宇佐見)、ありがとう。

 

②何でもない日に

歴史モノといえば、臼井さん。
関が原に行かれたときに買ってきてくれました。

(・∀・)ニヤニヤ

自分ブランディングこれも大事ですよね。

やはり最後は仕事の話になってしまいますが、
仕事的西田のブランディングは

「企業にも学生にも前向きでいて欲しい」

それを言い続けているひと。です。

内定がなかなかもらえない学生さんも
人材不足で採用がうまくいかない企業さんも

決して悪いことだらけではありません。
きっかけがあれば、歯車がうまく回り始めるはずです。

そのきっかけを皆さんにプレゼントしたいです。
もうすぐ9月ですが、9月もよろしくお願いいたします。

それでは!

のんほい!

おはようございます。

お盆休みも終わり、通常業務のリズムを取り戻した宇佐見です。

私事ではございますが、私はお盆のど真ん中が誕生日。

25歳になりました。

まだまだ、誕生日プレゼント受付中です☆

今回は、そんな誕生日に行ってきた総合動植物園をレポートいたします!

「豊橋総合動植物園」

通称、「のんほいパーク

「のん」「ほい」は豊橋の方言で、「〜ですね」「おい、やあ」

という意味だそうです。深い意味はなさそうですね。

名古屋の東山動物園は、子どものころからだと数えきれないくらい行きましたが、

のんほいパークは初めて。

 

夏休み期間は1時間早く、朝の8:00からやってます。

今回の目的は、

朝の動物たちのお食事を見るため!

当日は早起きし、家を6:00に出て気合い十分に出発。

開園十数分前に到着すると、

お盆休み中ですが、さすがに人おらず・・・

開園と同時に数名の家族連れとともに入園。

タイムスケジュールに沿って、動物を観察します。

カバが草を食べる様子とか、

私の大好きなアザラシのトレーニング・お食事も見れました!

カピバラにエサがあげれたり、

かわいいミニブタもいます。

東山動物園と比べると、動物園、というよりも、

公園の中に動物たちがいるような感じで、動物のエリアも広めです。

全部回ろうとすると、かなり体力的には疲れますが、

自然体な動物を見ることができてリフレッシュできました!

 

東山動物園はもういっぱい行ったからなあ~

そんな方は、たまにはのんほいまで行ってみてはいかがでしょうか。

豊橋(東三河)は私の担当エリアではないので、

殆ど行ったことが無かったのですが、良いところでした!

次は、二村さん(東三河のヌシ)おすすめの名物カレーうどんを食べたいと思います☆

休日にオススメ店②

こんにちは!名大社の加藤賢治です。

8月に入り、暑い日々が続きますが、夏バテしないように気を付けています。

今回のブログは食べ物ブログを書きたいと思います。

山添に勧められた、元祖釜揚げうどんのお店「大正庵釜春」に行ってきました。

店の読み方は「たいしょうあんかまはる」と呼びます。お店の場所は、愛知県岡崎市にあります。

お店のHP→http://www.kamahalu.co.jp/

山添から「もろこしうどん」がおススメですと言われたので、さっそく食べに行きました。

茹でたうどんに、とうもろこしを卵でとじた餡をかけたうどんで、つゆがちょっと濃い目ですが、一度食べるとやみつきになりそうです。

食べると体がとても暑くなり、食べるだけで汗でびっしょりとなってしまいました。

場所が岡崎なので頻繁には行けないですが、私は営業エリアが岡崎市なので昼食に利用しても良いですね!!

岡崎市では有名なお店らしいです。TV番組で取り上げられたそうです。

食べに行った日は、土曜日の11時ごろに行ったのですが、駐車場はほぼ満車でした。

さすがに行列にはなっていなかったのですが、お店の中はすごく混んでいました。行かれる方は、予約を取っていくと良いです。

また車だと満車になることもあるので、電車で行かれても良いかもしれません。

電車で行く場合は、名鉄名古屋本線「岡崎公園前」もしくは愛知環状鉄道「中岡崎」から徒歩1分です。

店舗入り口近辺は、お土産品販売コーナーもあるので、お土産を買って自宅で食べるのもおススメです。