名大社 スタッフブログ

カテゴリ「最近、思うこと、感じること」の記事一覧:

強がりは独りよがりか。

こんにちは!ふたつの村でニムラです。

入社以来、電話口で必ずこうやって伝えてきました。
ただ、ふと今思います。
これだと何だかムラムラしてる奴って思われないか。
ムラムラニムラって陰で呼ばれてたりして…

 

そんなことはさておき、本日で上期が終了。
みなさま、ひとまずおつかれさまでした!

この半年、改めて自分たちが
「何のために」存在しているのか
考えさせてもらえる時間だったと思います。

名大社も営業訪問活動の自粛やイベントの中止など
少なからず、いやかなり大きな影響を受けた会社。

「だからこそ」
この期間に最も使ったワードかもしれません。

だからこそ、リアルに会うことが大事。
だからこそ、魅力の伝え方を考えることが必要。
だからこそ、待つよりも攻める採用を。

だからこそに続く言葉が僕らが本当に伝えたいこと。
価値だったんだと改めて気づかされる日々です。

そんな中でも心の拠り所になったのは好きな言葉。
気持ちを奮い立たせたいとき。
口に出しています。

♯きっと人間は自ら限界点を決めない限り、成長し続けることができる。
♯勝利は苦しみを通じてのみ得ることが出来る
♯誠実に仕事をするということは、相手の期待に応えるということ。
♯お願いごとは試されごと
♯小さなお願いにこそ相手の期待を上回るチャンスがある
♯発言するリスクよりも、達成するプロセスを考えよう。
♯いい仕事をするためには、自分自身がまずその仕事を楽しむこと。
♯安定は自らつくるもの。与えられるものではない。
♯仕事は熱く、冷静でなければならない。
♯とにかく行った先に何かある
♯明日は明日の風が吹く
♯今日を精一杯できないやつに明日は来ない
♯負けて勝つ
♯You can do it!
♯がんばれ!ファイト!気張れや!わっしょい!

気持ちが言葉をつくるのではなく
言葉が気持ちをつくる。

強がりを言っているときもある。
でも強がりは独りよがりじゃない。
誰かに伝わってプラスに働くって思うのです。

こうやってブログを書いているとなぜだろう。
プラスの言葉がどんどん出てくる。
読み返したときに恥ずかしいかもしれない。
朝読んだ人は脂っこくて胸焼けを起こすかも。

でも、きっと言霊はある。
そう信じているニムラでした。

(ユースケと岐阜ツアー帰りに寄った蕎麦屋より)

振り返り

明日で今期も半分が過ぎる。

振り返ったりすることは普段はしないが、

タイミングがいい(ネタがない)ので振り返ってみることにする。

 

この半年は、コロナに振り回され続けた。

当初はマスクを着用することすら嫌がっていたが、今では当たり前になっている。

抗う勇気は持ち合わせていない。

緊急事態宣言が発され、在宅勤務しなければいけない状況に陥った。

私は通常出勤していたので、波に乗り遅れている感は否めない。

通勤の地下鉄が空いている、出歩いている人が少なく、お店も営業していない状況は、

異様な光景だったと思う。

 

仕事の進め方も変わりつつある。

今までなら、近くにいる人には、相手の様子を見ながらではあるものの、

すぐに尋ねることができる環境下にあった。

ツールを使ったやり取りでは、便利であるものの、

質問の仕方に気をつけなければならないことに気づかされた。

自分の意図通りの回答を得られるのか?相手にわかりやすい質問をする力が必要で、

面と向かって話す場合にできる、雰囲気で何とか伝わる、わかるよね?

って念押しすることはできない。いい加減な伝え方は許されない。

期待通りの回答を得ることはできないこともある。

相手から問い合わせくると、反応しないと悪いのかと思うこともあるが、

あえて反応しないことも大事なことだと思う。

すべてに対応できないし、する気もない。緊急時以外は、静かに過ごしたいものです。

 

私は出勤していたが、業者の方が在宅勤務ってことが多々あり、

コロナ禍の緊急事態なので連絡を取るケースが多々あった。

出勤しているんですね?って言われたときに回答に困ったことを思い出す。

遅れているねと言われているような気にさせられた。

 

社内で当たり前に使っているいくつかのツールがなければ、

この半年の仕事の仕方を想像するとぞっとする。

知らず知らずのうちに対応できるようになっていたことに気づいた。

あとは、自分の周りを整備することだけです。

ざんねんないきもの事典

こんにちは、重野です。
9月下旬。暑い夏から、秋も深まってきました。

最近は、ちょっと遅めに営業から会社に戻ると、外は暗くなりかけています。
秋の夜長とは言いますが、仕事的には暗くなると時間がない!となんだか焦ります。。

日中も過ごしやすくなってきましたが、
朝晩の気温差も10度近くと、体調管理に気をつけたいですね。

さて。
先日、暇を持て余してAmazon primeで何か観るものないかと探していたところ、
[ざんねんないきもの事典(NHK)]
と言う番組に辿り着きました。
調べてみると、累計300万部の大ヒット児童書をクリエーターが
シュールな感じで5分のショートアニメ化したのだとか。

なんともゆるーい雑学系番組。
こう言う番組、画、嫌いじゃない。笑


*NHKホームページより

<一部ご紹介>
●アライグマは物を洗わない
→キレイ好きではなく暇だからゴシゴシしてる
●オスのトナカイ、クリスマスシーズンの冬にツノがない
→サンタさんのソリを引っ張っているの、メスのトナカイ
●オシドリの夫婦は実は毎年相手が違う
→…。まぁ、そう言うことですね。仲良いことは何よりです。

などなど。
えっ、そうなの?的ないきもの雑学が学べる番組です。

再放送、10月4日にやるみたいですよ。
興味のある方は、是非ご覧ください。
次の日の、知ってるぅ?のコミュニケーションに使えそうですね。

上半期も残り4日です。
今週も頑張りましょう!!

共感すること、理解すること

こんにちは、神谷です。

9月も残り1週間。
上期も終わりに近づき、
ちょうど今、この半年の振り返りと評価を
行っているところです。

私自身のことで言うと、
置かれる立場が変わってきて、
その分、業務で関わる人が増えたり、
周りとの関係性のあり方も変化してきていると感じています。

今の私の仕事は自分一人で完結するものは少なく、
社内外のいろんな人と関わりながら、
意見を言ったり、聞いたり、調整したり。
物事を進める上では、
相手のことも考えて…とは思うものの、
それってなかなか難しい。
反省することもよくあります。

そんな中で、時々思い出すのがこちらの本。

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

読んだことのある方も多いでしょうか。
英国の社会問題や多様性の問題と、
その中での学校教育が本書のテーマ。
英国の事情にほとんど馴染みのない私にも腹落ちする内容で、
ためになる一冊でした。

この中に、とても印象に残った部分があります。

それは、
「エンパシー(empathy)」という言葉について。

エンパシーとは??
本に出てきた表現をお借りすると、

自分とは違う立場の人や
自分と違う意見を持つ人が、
何を考えているのだろうと想像する力。
他人の感情や経験などを理解する能力。

また、こちらのインタビュー記事では、
「自分と違う理念や信念をもつ人のことを想像してみる主体的な力」
と表現されています。

これからの多様性に満ちた社会では、
エンパシーが大事であると。

一方で、エンパシ―と混同されがちなのが
「シンパシー(sympathy)」という言葉。
これは同情や共感といった感情のことで、
自分で努力をしなくても自然に出てくるもの。

とありました。

 

なるほど!
2つの言葉は、似ているようで全く違う。

自分の状況に置き換えて考えてみると、
例えば、普段の仕事の場面。
立場や意見の違う人と協働する中でも、
こういうことって大事だなあと。

常に相手に共感できたらいいですが、
それができないからこそ、
自分から相手を理解しようとすることが大事なんですね。

相手のことを想像してみる主体的な力。
いい言葉だと思います。

完全には理解できないかもしれないけれど、
まずは向き合い方から変えてみる。
それだけでも少しは前進するのかなと思います。

言うは易く行うは難し…
ですが、これが能力であるならば、
少しずつでも磨いていけるはず!
そう信じて意識していきたいと思っています。

仕事ツールについて

こんにちは、高井です。

今日はあんまりネタがないので、仕事ツールの話でも。

振り返ると僕が入社した時、もうはるか前ですが、PCなんて無くて日報を原稿用紙のような紙に書き、

見積もりも複写の紙に手書きして、ハンコを押してもらいという毎日。

求人原稿も紙にFAXの時代でしたから鉛筆と消しゴムの世界でゴリゴリ書いていました。

毎日、電話、電話、電話と打ち合わせ、打ち合わせ、そして会議、会議。それが仕事でした。

とにかく新人の時、社会人は会議と打ち合わせと書類が多いんだなあって記憶があります。

今はもちろん、一人一台のPCとiPhoneが支給されて、様々な仕事ツールが入ってきて仕事のやり方が変わってきました。

まず数年前から顧客・売上管理はCRMを導入して、Salesforceを使い、

とても便利はいいんですが高かったので今はZohoを使っています。

いろいろシステムに言いたいこともありますが、

でもみんなが毎日きちんとZohoCRMに顧客情報・日報・商談情報・売上を入れ込んでくれています。

おかげで日報を紙で書いていた時代に比べ、営業マンの行動量や売上実績、順位、顧客銘柄、

契約銘柄、見込み、売上予測などが見える化ができています。

そのため振り返りのタイミングが増えて、先々のコスト予測や行動改善に使える材料は増えました。

本当に使えているかどうかは永遠の課題ですが。少なくとも先には進んでいるような気がします。

そしてG Suite。これは山田さんが社長になってからすぐに導入しましたので、

もう結構長いですね。

Gメールもカレンダーも当時画期的でしたし、今でもその重要性は変わらないのです。

ただ最近はメールを使う頻度が極端に少なくなったような気がしますね。

(その分、外部とのやりとりとしてはSlackやchatworkが圧倒的に増えていますし、

個人としてはLINEやFacebookなどのSNSばっかりです)

そしてGドライブ。スプレッドシートなどで複数の人たちが、

同時に書き込んで共同編集していくツールとしては最強だと思います。

シートが増えすぎたり、アーカイブ化する際にシートが何処かに行ってしまう問題。

(まあ、自分の整理整頓問題なのですが)シート名を忘れたシートを探し出すのに骨が折れます。

あと無限に見えたデータ容量の問題も。

10年もためると流石に容量が限界で、追加容量を増やすしか無くて、Googleさんの思う壺状態です。

さらに当社では、社内コミュニケーションツールはchatworkを使い

Slackなどが流行っていたので検討はしましたが、結局LINE WORKSにしました。

これが良かったのは、まず使いこなすためのハードルが低かったこと

(バタ臭く無い画面構成と権限などの管理が、わかりやすいように感じます)

あと、何よりもチャットツールと社内掲示板のセットはなかなか他のツールにはなかったように感じます。

海外のツールは掲示板的な共有の概念は無いですよね。

(多分それは日本の会社的な考え方のような気がします)

(あと組織構成ごとの権限付与が非常に細かく設定できます。これも極めて日本的な感じです)

不満はトークルームが増えすぎて困ってしまうところ。

(これもグループなどを使っていけばいいと言うオペレーションの議論ですけど)

4月の非常事態宣言でリモートワークが注目を浴びて、zoomなどのオンラインツールや

VPNのことばかり取り上げられましたがそういうオンラインの議論以前に、

こういうWebサービス的な仕事ツールを日頃いかに業務に取り入れて仕事ができているのか?

それがリモートワークの肝になると思います。

そしてなによりそれが重要なのはこれらの仕事ツールは「非同期コミュニケーション」での方法ツールです。

面と向かって話すのは、場所と時間を同期するコストがかかります。

これがコストだとは実は最近まで気付きませんでした。

でもchatworkやLINEなどを使っていくうちに、日常の仕事の補助ツールと言うよりも、

その中だけで完結していく仕事が増えてきて、それが実は恐ろしく生産性を上げていくことに気付きました。

この中だけで表現し完結した方が業務を進めることにおいては効率がいいのです。

ツールの中で仕事の自明の約束事を守らなかったり、

キチンとした言語化をしなかったり、

これ以外のチャネルで連絡を取り合ったり、

何か信頼をしなかったり、伝わっているのか不安に思ったりして、

このツール以外の他の方法で確かめようとするようなことが、

結局生産性を下げるようなことになると思います。

まあ、だから同期したくなるのですが。

もちろん「同期コミュニケーション」の重要性は言うまでも無いです。

ただ、改めて自戒の意味を込めて言いますが、

社内的に「非同期コミュニケーション」のスキルを磨かないと結局、

これ以上の業務改善はできないし、生産性も上がらないと感じます。

これは仕事の能力の問題でもあります。

「同期コミュニケーション」でないと

創造性がなくなるとか多様性がなくなるとか。総論としては大賛成だけど、

各論としては意味がない気がします。なぜならみんな仕事をはやく進めたいからです。

終わらない仕事は恐怖です。関わったみんなを不幸にします。

キチンとやるべきことをやり、できるだけ前へ前へ進めていく。

そのセオリーはやっぱり仕事の多くの部分だと思うのです。

まあ、自戒を込めてのブログでした。

(これからは、あんまり打ち合わせ中に、脱線したりしないようにします)

 

 

真面目な話

こんにちはクマガイです。

 

 

最近ピアノの練習を再開しました。
というのも、友人が
「連弾するのが夢だ」
というもので…

 

 

私自身も、弾かなくなって指がなまるのは嫌だし
楽譜が読めなくなるのも嫌なので
気長に練習してます。
連弾する曲も決めましたが、かなりレベル高い曲にしてしまいました。

 

 

やっと、いろいろ思い出してきました。
細分化するとか、練習の方法もいろいろあったな~と思って。
方法を考えるっていうことは、他の物事にも生かせるなとか
できないことをできるようにするのって苦しいけどできたら嬉しいなとか…
普通に仕事するのとは違うアタマを使っていて面白いです。
仕事もこれくらい方法論わかってれば苦労しないんだけどな~(笑)

 

 

 

ということで
今日は気になるこの話題

 

 

「就活生の裏アカウント特定サービス」

 

 

ある日ネットニュースを見ていたら出てきました。
当たる確率88%(結構正確?)
企業調査センターが運営しているサービスのようです。

 

 

昨今従業員によるSNS投稿によって
数々の問題が発生しています。
そういったことをなくすために、
企業が対策として、就活生のアカウントを調査するということが増えているようで。。
就活生は就活用アカウントを作って対抗しているようです。

 

 

難しい時代になりましたよね、、

 

 

私個人は、SNSは正しく使えば、知名度アップにつながる良いツールと思っていますし、
情報収集にも使えるものと認識しています。

ただ、使い方を間違えると、とんでもないことになってしまうのも事実。

 

 

投稿の内容によっては炎上します。
誹謗中傷なんか毎日のようにニュースでやってますね。
ああいうニュース見ると心苦しいです。

 

鍵かけなければ簡単に誰でも見れますので

そこも気を付けないと。。

 

 

自分もアカウントもっているSNSありますが
基本的に「見る専」です。
投稿は一切しません。
アカウントも滅多に教えません。
楽しそうな他人の投稿を見るとすぐ嫉妬しますし(笑)
安易に自分の情報が知られるのがいい気がしないんです。

 

 

何か発信したいものがあるなら積極的に使うべきだとは思いますし
つながるには有効的なツールでもあるんですけどね…
私は言いたいことはSNSで言わず、趣味にぶつけていますので
画面上ではつぶやきません←
消せますが、跡は残りますから、SNSは。
なるべく人にもぶつけないようにしていますが。

 

 

今の子たちはSNSありきなので
自分の行動が他人にどう影響するのか、考えてほしいですね。
SNSでもリアルでもですが。
ただ、企業も企業で裏アカウント探る以外にも
その人を深く知る方法ないのか
と思ってしまいます。

あとそんなこと探って下手したらプライバシーの侵害にならないかな?とか

 

 

それくらい、人を判断するのは難しいんですね~
こういうサービスが出てきているので
いろんな角度から人を見るし
ある角度から切り取った人を見るようになるから余計に偏見とかあるのかも。

 

 

だからこそ、リアルも大事だと思いますよ。
オンラインとか今増えてますけど。

 

 

コロナのこともあって、時代が変わってきてるなと感じます。
頑張ってついていきたいです。
多少の規制がある生活も慣れましたが、
早く人類みんなで乗り越えたいですね。

 

 

たまには真面目な話でした。

日本の季節の言葉たち!

こんにちは!

社会人4年目のコノシマです!

 

 

コロナのせいで家に引きこもっている間に

安倍首相の辞任など世間は大きな変化が起きていて、

正直ついていけない今日この頃です…笑

 

 

さて、9月にも入り夏が終わろうとしています。

突然ですがみなさんは、季節の終わりをなんて言っていますか?

私がパッと思いつくのは、

「春はすぎて、夏が終わり、秋は深まり、冬があける」

正しい日本語ではないかもしれません、あしからず…

 

引きこもりのせいで季節を肌で感じれていないため、

言葉で季節の移ろいを感じてみたいと思います!!

 

今回は「七十二候(しちじゅうにこう)」について!

七十二候とは?

春分や冬至などで知られているのが「二十四節気(にじゅうしせっき)」で1年を24等分して約15日ごとに分けた季節のことです。

それをさらに、約5日おきに分けて気象の動きや動植物の変化を知らせるものになります。

もともとは中国から伝わったものですが、七十二候は日本の気候などに合わせて何回か改定されているようです。

 

そんな七十二候を私のカメラロールにある写真と、

(約5年間の中から言葉に合いそうな写真を頑張って探しました笑)

今の季節からこれからの季節に使える言葉を紹介したいと思います!

●「禾乃登」(こくものすなわちみのる)

9月2日~6日頃の稲などの穀物が実り始める季節

●「朔風払葉」(きたかぜこのはをはらう)

11月27日~12月1日頃の冷たい北風が、木の葉を散らす季節

●「閉塞成冬」(そらさむくふゆとなる)

12月7月~11日頃の雪曇りで天地の気が塞がれ、本格的な冬が訪れる季節

 

 

その他にも様々な言葉があるので分かりやすいサイトをご紹介します。

気になった方はチェックしてみてください!

キナリノ

暮らしのほとり舎‐Blog‐

 

 

 

以上、コノシマでした~

 

 

 

あっという間に夏が過ぎ秋

9月に入り、不安定な天気が続いていますね。強風に乱れる雲をつい眺めてしまいます。 雲を眺めるといえば幼い頃、祖父母の家に向かう車の中でよく空を眺めていました。 あれは魚に見える。とか、あれはパンに見える。だとか。明確な形ではないふわふわとした雲が、偶然に作り出す姿を何かに例えることを楽しんでいました。 今は雲は雲でしかありません。こんにちは、松本です。   さて、今日は我が家にできた蜂の巣の話をしたいと思います。 ジャン! 直径約15センチ弱くらいです。 なぜこんなに大きくなるまで気がつかなかったのでしょう。完全に死角だったからです。写真を見ていただいて分かる様に、木の中にうまい具合に作っていたのです。 時期も時期なので蜂の駆除業者さんへ連絡。 テレビではよく、防護服でガチガチに守りを固めて、殺虫剤をまいて掃除機や虫取り網で数を減らし、蜂の巣を丸ごと取る!というのをやっていますが、 今回、我が家にできた蜂の巣は、巣の出入口の穴から殺虫剤を入れられた後、密閉されました。 そこから2、3日間は刺激を与えないようにお願いしますと忠告を受け、放置。 約1週間後に業者の方が沈黙した巣を取りに来ました。巣の中を見せてくれたのですが、中には沢山の死骸がありました。 …。 正直、蜂の駆除業者さんが蜂と戦っているところを生で見たかった。という想いがありました。そんな呑気なことは言っていられませんが。 今回巣を作っていたのはコガタスズメバチという蜂らしいです。殺虫剤をまかれた後、家の周りに何匹かの死骸がありましたが、確かに小柄なハチでした。顔は怖かったです。 なにはともあれ、無事撤去されめでたしめでたし。 皆様も蜂には気をつけてお過ごし下さい。

食欲の秋ですが・・・・

こんにちは!名大社の梅原です。

 

食欲の秋ですが・・・・

人生3度目くらいの本気ダイエットをしています!

 

以前もダイエットをして8キロほど痩せたことがあったのですが、1年半ほどでリバウントし、コロナ太りもあるのか、体重が10キロくらい増えてしまいましたー泣

やっぱり体重を維持することは本当に難しいです・・・・

 

1か月で最低5キロは痩せるという目標で、2か月で10キロ減を目指して頑張っています!

2週間ほど前から始めて、1.5キロは減りました!

 

今回は、食事制限を徹底するために、レコーディングダイエットに力を入れています。

 

レコーディングダイエットとは、食べたものをただ記録するだけ、というシンプルな食事制限ダイエット法です。

私は紙に記録するのではなく、アプリで記録をしています。

使っているのは「あすけん」というアプリです。

このアプリ、結構便利で食べた食事を検索して登録できるのですが

メニューを検索すると、一般的なメニューであればだいたい出てきます!

 

また「豚肉」「ナス」などキーワードで検索するだけでも出てきますし、

スーパーやコンビニで売られている商品の登録もあるので、キーワードで検索することが可能です。

 

そして食べたものを記録すると、摂取したエネルギー(カロリー量)だけでなく、栄養素も記録されます。

ダイエットをすると、栄養が特に偏りがちになると思うので、こちらの機能はかなりいいと思います。

私は、鉄分とビタミンBをなかなか採れていないことがわかったので、意識的に鉄分とビタミンBが入った食材をとるようにしています。

 

月額¥300かかりますが、ダイエットをしようとしている方には超オススメのアプリですよ!

 

あと、ダイエット時にはいつもお世話になっている「とうふそうめん風」は、今回も大活躍です!

意外といろんなタレに合うので、最近は冷やし中華風にしてみたり、ジャージャー麺風にしてみたり、ミートソースをかけてみたりしていますが、なんにでも合います!

1食101キロカロリーなのに、わりと満足感があります。

 

運動はヨガをやめて、トランポリンに切り替え、週に1回は全身運動をしています。

 

またいい結果報告ができればと思います!!

 

☆休日に作ったオートミールクッキーです↓

 

母になります。

みなさんこんにちは!
学生広報グループの柴崎です。
ブログのタイトルを見て、きっと名大社スタッフの方は「ドッキリ」だと思うことでしょう。
※タイトル詐欺ではありません!
この先もぜひご覧ください。

ということで…
タイトルの通り、私は母になります。
まだドッキリだと思いますよね。
実は私…
NPO法人のGLOBE JUNGLEが企画している「パパママ大作戦」に申し込みをしました!
4000キロ離れたカンボジア、プノンペンの貧困地区に暮らす子供たち。
カンボジアの公立学校の学費は無料!
しかしプリント代や試験を受けるのに費用がかかるとか…
そのお金を払うことができず学校を辞めてしまう子供が多いのが現実。
十分な教育を受けれずに社会に出てしまうと、
シゴトに就くことが困難なことはもちろん、
農業をするにしても農作物の取引などで騙されたりすることも。(一部GLOBE JUNGLE HP引用)
1年間12000円で一人の子供の支援ができるならば!と思いポチッとしてみました。
日本は本当に恵まれていることを実感。

そもそもこの活動をどこで知ったかというと…
高校の後輩が投稿しているFacebook。
普段FBってあまり見ないのですが、STAY HOMEのおかげでSNSを徘徊していました。
そしてたまたま目に入った投稿に
「パパママ大作戦」が。
ちなみに後輩はカンボジアに住んで早4年!!
この企画も担当しているとのこと。
後輩を応援したい!ということも理由の一つです。
この投稿は見ていないかもですが、
「これからも頑張ってー!落ち着いたら会いに行くよー」
とつぶやいときます(笑)

ちなみに、
支援をするとこんな嬉しいことが!
・わが子の写真付き報告書
・手紙交換
・会いに行き授業風景を見ることも?!
このご時世なので今は会いに行けませんが落ち着いたら行こうと思います。
これが今の1番の楽しみ。
あ~早く会いたい!
いつか皆さんにもご報告出来たらと。
※私は回し者ではありません☺

ここからは今週開催するイベントについて。

■9月6日(日)ジモト発見&インターン×キャリタス就活フォーラム
詳細はココをクリック
私も会場でお待ちしております!

明日は…
ショートカットがとても似合う荻上さんです★
お楽しみに!!