名大社 スタッフブログ

カテゴリ「自分の仕事のこと」の記事一覧:

暑い季節がやってくる

おはようございます!
本日は営業の近藤が担当します!!

前回のブログ担当が、4月中旬頃だったのでお久しぶりの登場でございます。
先日、高井さんのブログで触れられていた、リクコミ。
なんと、主人公が近藤君なのです!!(笑)
http://www.meidaisha.co.jp/comic/

訪問先の企業担当者様に、リクコミを紹介するとき、
主人公が近藤君という事もあり、「本物はこんなに痩せてないですけどね~笑」
と言って、ひと笑いお誘いするのが最近の定番となっております。

 

さて、本日のテーマは「宇佐見さん・山添君」。

営業メンバーとして一番距離が近いのが、
約同年齢のこの2名。

宇佐見さん。

山添君。

(山添君は、左側)

 

宇佐見さんは、年齢が1個下ですが、クレバーなスタイルでどんなケースでも落ち着き、安定感があるのが彼女の強みだと感じています。
それでいて、いい意味で飾りっ気のない性格なので誰からも愛されるキャラで社内で存在感を放っています(笑)

 

山添君は、中途で入社しましたが年齢は僕と一緒。
名大社の営業メンバーは比較的新卒入社が多い中で、中途で入社した彼ならではの意見は、
会議や打ち合わせなどで新しい風を吹かせてくれます(笑)。
堂々としている姿勢は、見習うべき点です。

僕を入れて3名は、社歴・年齢はバラバラですが、
今年4月から初めて部下の教育・指導を任せていただくことになり、
新しい業務領域にチャレンジしている仲間です。

在宅期間中。
家で仕事をしていると、名大社のメンバーの顔が見えない事もあり、1人で仕事をしているような感覚になりましたが、
社内での業務に戻り、名大社メンバーで顔を合わせながら仕事をするとやっぱりこっちのほうがいいなぁと感じてしまいます。

 

とりわけ、名大社メンバーの中でも宇佐見さん、山添君が担当企業様にどんな提案をしているだろう?
とか、営業の成果をあげていたり等、彼・彼女が頑張っているから自分も頑張らなくては!!と奮い立っています。

これから本格的に暑い夏がやってきますが、
徐々に名大社も通常モードへ戻っております。
そして、7月からにかけては、新しい取り組みや数多くの企画が目白押しなので文字通り、暑い季節が名大社にもやってきます・・・

まだまだ予断を許さない状況ではありますが、感染対策・暑さ対策に気をつけながら、これからやってくる暑い季節を乗り越えましょう!

最近の仕事のはなし

こんにちは、高井です。今日は最近の名大社の仕事の取り組みの紹介です。

ここ何ヶ月間、僕の仕事はコロナとリモートとオンラインがテーマでした。
直接面談を売りにしているサービス上、5月は全く何もできませんでした。
しかしやっと6月から通常のイベントを開催します。
社内にいてもこの何日間でクライアントの問い合わせも確実に増えてきました(4月はほんと全くなかったけど)
おかげさまで6月のジモト就職フェアは目標数字を超えた売上げになり初日のブースは売り切れ状態。
学生の予約も伸びてきていて、なかなか順調です。
社内もやっと名大社らしい活気も蘇ってきました。嬉しい限りです。
もちろん非常事態宣言が解除されたとはいえ6月開催でコロナ対応での緊張感もあり
感染者を出さないイベントの準備を目下進めています。

こういうのは当然として、さらにウイルス感染拡大防止の為、
全てのブース内で飛沫防止ビニールと吊り下げスタ ンドを用意。
そしてブースの場内の作り方も社数を減らし、密接した状況を改善することになりました。


そのほか、換気も含めいろんなコロナ対策の施策を冨田を中心に社内で準備中です。

またオンラインへの取り組みとして、まずは7月の転職フェアは通常のイベントと同時開催として、
試験的にオンラインフェアを開催し企業動画とWeb面談の仕組みを取り入れます。

https://www.meidaisha.co.jp/online_tenshokufair/

今回はオンラインフェアを試験的に開催して、この経験を元にいろいろな検証とシステム開発を経て、
名大社では10月以降の全ての中途フェアを全てオンライン&オフラインのハイブリッドイベントとして開催する予定です。
オン・オフの両方の良いところを踏まえた求職者と企業の出会いの場を、現在準備中。
そしてそれはもちろん22卒から本格的に新卒用のオンライン合説も開催します。

また7月にはこれも当社としては初めての取り組みとして、高校生対象の仕事研究イベントとして「JOBエール」を開催します。

https://www.meidaisha.co.jp/job_yell/

高校生対象は初めてですので、当社スタッフも勉強することはたくさんあり、これもなかなか大変ですが、
社会的な意味もあり、大変やりがいのある仕事だと感じています。

そして、新たに久しぶりに僕の直属になった二村を中心として、4月から様々な採用ツールの営業を強化しています。
おかげさまで少しずつクライアントから受注を頂き、形になってきました。
その中でも特に引き合いが多いのがこれ!

名大社×トレンド・プロ×新東通信の3社で「リクコミ」というブランドを作り
リクルーティングの為の学生に響く採用ツールとしての商品化を進めています。
ちなみに名大社自身の採用の為のリクコミも作成しましたので、ここで初公開します。
http://www.meidaisha.co.jp/comic/
(これはスマホで見る方が見やすいです)
なかなかの大作になりました。これを見て興味がありましたら、是非当社の二村までご連絡ください!

そのほか、転職エージェントのサイトリニューアルも控えていて、今後様々な取り組みを予定しています。

ニュースやネットでは、世の中不安でいっぱいですね。
コロナ第二波の不安や、世界的な景気後退、新卒採用の急激な変化などなど。
様々な不確定要素はありますが、とにかく僕らはただ立ち止まらず慌てず焦らず、仕事をするだけ。
とにかく「深刻にならずに真剣に」「この状況だからこそ見えてきた課題を」「今だからできること」を
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/058.html

全社一丸で、笑顔で、ただ仕事を頑張るだけです。

 

楽しめるかは自分次第

  1. こんにちは!

営業のヤマゾエです。

4月に新しい期がスタートしてから初のブログになります。

社会人7年目、名大社入社5年目になりました。

また、2年間お世話になったオクダさんチームを卒業し、新生チームとして4年目のクマガイと組むことなりました。

4月に入ったと同時に訪問活動が自粛になり、予定していたスタートはできませんでした。

6月からは通常営業に戻り、本格なスタートになります。

就職イベントも再開し、新しい商材や企画も盛り沢山なので、今までと違う提案をクライアントにできるのは楽しみです。

 

定番ですが、自粛期間中のテレワークや休業にあった変化について書きたいと思います。

 

①料理をするようになった
栄養バランスを考えて料理するのが楽しくて案外苦もなく継続できています。

②筋肉がついた
自粛期間に太ってはなるものかと思い、ほぼ毎日筋トレするようになりました。
久しぶりに履いた夏用スーツのズボンが緩くなったのを感じました。

③会社が恋しくなった
今までの自分では考えられなかったですが、環境は人を変えてしまいました。(笑)

④ビデオ通話が普通になった
仕事でもプライベートでもビデオ通話使わない日のが珍しいくらいになりました。
オンラインでまとまる商談に業務効率UPを感じながらも、非効率でも直接面談の重要性を再認識しました。

⑤バイクに乗る頻度が増えた
単純に趣味に費やす時間が増えました。
ツーリングは県内で我慢しました。

他にも色々ありましたが、オチもなくあまり面白くないのでこの辺にしておきます。

 

想定外の事態が起り、窮地に立たされた時こそ成長するチャンスと捉え、逆に楽しんでやろうと思います。

ピンチを乗り越えて、今までの自分も超えて進化できる1年にしたいと思っています。

それでまた7月のブログで!

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ㊲

 

もうタイトルでおわかりかと思いますが、ニシダです。

どうでもいい話ですが、来週誕生日を迎えます。
30代最後。39歳になります。

そこでみなさん!
おめでとうの気持ちをページ最下部の
「いいね」で頂きたいわけです。

そしてブログ賞をもらい、そのお金で
少しいいランチを食べに行くのです。
この姑息なニシダのためによろしくお願いします。
(目指せ100いいね)

さて、今日のブログは「コミュニケーション」が
テーマであるということを先にお伝えします。

あと、たぶん長くなります。
離脱せず最後まで読んで下さい。
結構いいこと書くつもりです。

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コミュニケーションその①

まずは文房具通信なので、文房具の話から。
文房具通信37回目にして衝撃なこと言います。

「ニシダの手元から文房具が無くなろうとしています。」

きっかけは、まだコロナ前。
部のメンバーとのミーティング(オフライン)。

20年度の事業部のあり方をみんなで考えるときに
オンラインのホワイトボード使ってみよう!
意見出しを個人が気軽にできるし、残せるし。

オフラインの場での円滑なコミュニケーションを
考えたときにいわゆるホワイトボードの存在が消えました。

そのミーティングから1ヶ月ほどでコロナ時代突入。
あれよあれよと、何もかもがオンライン。
対面で学生と求職者と会う機会がなくなりました。

zoom zoom zoom
徳光さんに「ズームイン!」って
叫んでほしいくらいです。
※読者の皆様の世代はわかって下さるはず。

そしたらですね、ES添削や学生のアウトプットなど
彼らの目の前でアナログにメモしていたことが
相手と共有できなくなったんです。

はい、いわゆるノートとペン、付箋が
目の前からいなくなりました。

代わりにiPadとApple pencilが大活躍です。

「いかにオンライン生活を不自由なく過ごすか。」
それを楽しんでおります結果、
今月お伝えしたい代物の開封動画を御覧ください。
(1分半くらいです)お時間無い方は飛ばしてください。

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コミュニケーションその②

皆さん、社内会議はzoomですか。
もしくはそれに準ずるものですか。

カメラ疲れませんか。
仕事中、ずっと画面見てるってしんどい。

ウチのメンバーは<いい意味で>おしゃべりです。
コロナ前は、オフィスで企業のことや求職者のことを
あーでもないこーでもないと共有してました。

在宅になり、当然ビデオONで会話する…
あれ?大事な雑談減ってない?

ニシダはオフィスにいる皆を想像しました。

!!!!!!!!

そう、雑談してるとき皆それぞれの
顔を見ずに会話して、手元は仕事してる。
(あ、いや雑談も仕事のことです)

これはカメラいらんな。
映ってることを意識すると話さないのだな。

ということで、音声だけにしました。

ただ音声だけという仕組みではないのですが
もったいないのでここには書きません。笑

相変わらずみんなおしゃべりです。
よかった。

顔と声が一致していて、関係性ができていれば
音声だけのほうがコミュニケーションが円滑です。

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コミュニケーションその③

前述したzoomのこと。

予測していたことですが、
大学の授業もオンラインが決定しました。

2(テツandチカ)対95(学生)の構図。

自分が違和感に感じることを知るために
まず自分がオンライン受講生となり、体験しました。

思ったのは2つ。
・冒頭でブレイクアウトルームにぶち込まれたくない。
(参加者同士の関係性ができていれば別の話)
・話者が静止画のようになり、原稿を朗読している。
(マジで何も頭に残りませんでした)

そして、わたしが課題に思って考えていることは1つ。
授業前後の雑談って、意外と関係性をつくるもの。
学生同士や、私たちと学生。

つまり、n×nの関係性です。

そのお菓子美味しいよね〜。そうそう!とか、
どした?疲れてんのー?まじかー。とか、
バイト大変ー?おい、寝るな!とか。

90分以外のところで重要な授業づくりが
あるし、学生生活があると思うんです。

だから、いいかどうか…授業15分前くらいから
ミーティングルームを開放し、雑談しようかなと
今は考えています。さて、うまくいくかどうか。

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コミュニケーションその④

社内にしろ社外にしろ、コロナ禍であぶり出されたもの。

それはまさに今回のテーマである
「コミュニケーション」だと思います。

とくに社内において、コロナ前から意識し、
オンライン生活に突入していたら、
「会えなくて不安」みたなことになってませんし
社員監視ツールなんて生まれません。

先ほど、わたしのチームの話をしましたが、
周りからうるさいと言われることもあります。

それだけ、求職者側と企業側の立場になって
こうだ!いや違う!違くありません!と
納得いくまで話すことで、コミュニケーションし、
お互いを理解し合っているように思います。

ニシダはメンバーとくだらない会話しか
してないですが、接する時間が少ない分
メリハリもってコミュニケーションとっています。

それがいろいろ重なって、信頼関係が構築され
チームワークの向上につながっているんです。

本当にひどい話ですが、ニシダは
なにも管理していません。数字だけです。
正しく言うと、管理しようとしていません。

メンバーを信頼しているので、サボるなんて
微塵も思ってないですし、

毎日みんなが時間通りに仕事スタートできるか
そんなこと気にしたくありません。
(めんどくさい笑)

管理されたいとも思ってないはずなのに
勝手に朝礼と夕礼が在宅になって始まったのは
ちょっといい意外性でした。

紐解くと、コミュニケーションなんですね。
これに尽きる。

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最後に

初めにお伝えしました通り、長くなりました。
いいこと書いてました?

ニシダは、企業と企業/企業と人/人と人をつなぐために
話す・伝える・発信する・整理する…
つまり、様々なコミュニケーションを
同時並行で仕事としているので、こんなテーマで書いてみました。

次はもうこんな書かない!それでは!

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★中日新聞で毎月コラム書いています。
次回は6/3(水)!お楽しみに!
ちなみに5月は…

★転職エージェント/就職エージェント
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転職エージェント→ https://lin.ee/QJsAvZdi
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★もっとニシダのことを知りたい奇特な方はこちらもどうぞ。

自粛期間中のちょっとした変化

おはようございます。水谷です。

 

スタッフブログ再開後、似たような内容になりますよね?

私は、通常通り出勤しておりましたので、テレワークネタは書けません。

自粛期間中の変わったことについて書きたいと思います。

 

地下鉄。

例年ですと、学校も始まり、大混雑のはずが、今年は様変わり。

ありがたいことに、毎日座れ、わずかな時間ですが読書に充てる。

マスクを忘れて駅で気づいたときは、私以外マスクを着用していない人がいなくて、

非国民ではないかと感じた。

ホームに電車が入ってくると、他に着用していない人がいないか必死で探す。

たまたま1人いらっしゃっただけなのにほっとする。わざとその車両に乗り込む。

1座席分間隔を空けて(7人掛けに4人といった感じで)座るようにしているのですが、

隣に座られるだけでいらっとすることもあるが、表情には出さないように気をつける。

マスクで表情を隠す。

マスクの便利さに気づく。

 

事務所内。

今までよりも静か。

連休前は、決算業務で忙しくしていたこともあり、黙々と業務を進める。

打合せがそれなりにあったが、空いた時間は業務に集中できるのはいいこと。

余計な電話もかかってこないことがありがたい。

電話で話せば一瞬で終わることも、文書にして問い合わせの面倒なこと。

忙しい時期でなければ、睡魔に襲われたことでしょう。

 

お昼ごはん。

今日は水曜日なので、社長ブログでは、お弁当を取り上げているのかもしれません。

一昨日、写真を撮っていたような・・・

この時期に営業しているお店を応援するわけではありませんが、外へ食べに行く。

この時期に営業しているお店を探しながら、出歩く。

お弁当を販売するお店、店員さんが声がけをしている店もあります。

夕方でもお弁当を販売しているなど、今できることは何でもするという姿勢が伝わってくる。

 

在宅勤務が根づくかどうかはわかりませんが、

仮に根づくのであれば、事務所を借りる必要があるのか?

通勤という行為がなくなるのか?

会社宛の郵便物はどうしたらいいのか?

企業のコストのかけ方がどう変わるのか?

といったことを考えてみたいと思います。

前向きに行こう!

おはようございます!
本日は営業の近藤です。

世間を賑わしている新型コロナウイルス。
つい数ヶ月前までは、他の国で起きている事だと思っていた事がここまで間近に迫ってきている。
ここまで自分たちの仕事や生活に大きく影響を与えるものになるとは、想像つきませんでした。

例年この時期であれば、夏に開催される野外フェスに行くかどうか予定を立て始める時期ではありますが、今年は開催されるかどうか・・・。
自分が普段遊んでいる場所が奪われていくような、そんなネガティブな気持ちが蔓延している今日この頃です。

 

名大社が開催する各イベントもかなり影響大です。
新卒・中途イベント共に、ここ直近で開催するイベントについては中止・延期が決まり、
名大社に入社して感じた事のない、慌ただしさを感じています。

5月8日・9日に開催予定だった転職フェアについても、
開催を中止する事が決定しました。

転職フェアでは、より出展企業様、来場者の皆様に魅力あるイベントとしてご活用いただくため、
各回、様々な特集を企画しておりました。

5月8日・9日転職フェアについても、転職活動の幅を広げていただくための特集を実施予定でしたが、
開催中止に伴い、実績はつくれず。

転職フェアの特集については、若手メンバー中心となってアイデアを出し合い、準備し、営業活動を進めてきました。
前回3月開催予定だった転職フェアから特集をスタートする予定でしたが、2回連続で実施できずということになりました。

 

ちょっとネガティブな感じになってしまいましたが、
新型コロナウイルスという誰も想像出来なかった事態の為、こればかりは仕方ないこと。
それでも、5月転職フェアが過ぎれば、7月に開催する転職フェアの予定はやってきます。
新卒のイベントも日程を改めて開催してまいります。
(この事態が好転する事を願うばかり・・・。)

私たちが出来ることは、コロナウイルスが収束し、事態が好転して、
また名大社のイベントが開催できることを信じて、目の前の仕事に取り組むことです。
その為にも、これまでの名大社イベントからバージョンアップして企業様・求職者の皆様にお届けできるよう考えていければと思っています。

ですので、皆様これからの名大社の各イベントも乞うご期待でお願い致します!!

後ろ向きになっても何も変わらないので、今の環境で出来ることを全力で取り組んでまいります。
そして、周りの方々の健康と自分の健康を守る行動をこれからはより一層意識してまいります。

 

名古屋の桜はきれいでした。

僕が住んでいる家の近くの桜です!!

今期もあと1週間

こんにちは。小川です。

随分暖かい日も増えましたね。

新型コロナウイルスの対策として、プライベートはもっぱらホームパーティーが増えています。
これがのんびりできて良いのですが、飲食店への打撃、、、対策しながら、自粛ばかりでなく、楽しんでいきたいものです。

 

さて3月も残り1週間ほどとなり、今期も終わりに向かっています。

今年の1年もまたあっというまに終わったなぁという感覚で慌ただしくはありましたが、
大きな刺激を得ながら仕事に取り組めた1年となりました。

私にとって大きかったことは、新たな役割として、初めて、チームを任され、熊谷と一緒に取り組んだこと。
彼女自身、クライアントへの提案の幅も増え、頼りにされることもさらに増え、苦手媒体への自信も見られるようになりました。
申し込みもらいましたよ〜という嬉しそうな顔がとてもかわいい。

私自身、まずは自分からという意識も上がり、一緒に目標に向かい取り組む大きな原動力となりました。
上司と部下という関係を、これまで私がしてもらってきたことを振り返りながら、迷うことも多くありましたし、また、社内での役割として自分に足りないことばかり痛感しました。

来期もまた様々な変化があるでしょうが、
前向きに取り組んでいきます!

それではこのへんで。

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ㊱

 

ニシダです。今月はこんな話題から。

 

お祝いは本人が絶賛募集中!

先日、ウチの桑ちゃんが入籍しました。
桑ちゃんへのお祝いの言葉や物品は
まだまだ受け付けているそうです笑。

というわけで、
みんなでお祝い↓

空中ブランコにゴルフにアクティブな
桑ちゃん。

2020年度は見えない数字との戦いが
待っておりますが、家庭に仕事に
今後も期待しております。

見えない数字を課したのは言うまでもなく
わたくしです。はい。

 

流行りに乗っかってみた。

19年度も決して楽な道では無かったですが
ドタバタドタバタしながら、

毎週ニシダに「執拗に」詰められながら、
みんなで乗り切るどころか
期待以上の数字を叩き出してくれました。

メンバー全員に感謝です。

20年度もくだらない笑いを大切に。
自分たちが仕事を楽しめないと、
求職者/企業に明るい未来を提供できない
と思っているので。

見えない敵と戦いながら
見えない数字を追いかける20年度。

だからこそちゃんと時間を取って
みんなと話したかった。

 

 

ということで、オンラインで使える
ホワイトボードのアプリを駆使しつつ

・今できていること
・やりたいけどできてないこと
・自分たちが大事にしていきたいこと

などを整理。ここに出てきた言葉たちが
20年度を乗り切る鍵になるはずです。

 

定期的な徘徊は大事なんです。

先程のアプリ、本当は手書きで
ガシガシ書きたいとこでしたが
昨今のオンラインブームに乗っかって
みたわけです。

文具から派生して、こういうツールにも
ワクワクします。

もちろん手書きにも対応してるので
直感的に使えてかなり楽しかったです。

直感ってとこがミソですね。

でも、パッとメモしたいときに
アナログなニシダはまだまだスマートに
iPhoneのメモ帳が開けません。

定期的なLOFT徘徊中に見つけました。
『wemo』っていうモノです。

コレは…久々のヒット文具!

パソコンに貼れる。
スマホにも貼れる。
書いても手でこすれば消える。

「後で書こう」はバカヤロウです。
wemoを使えば、後回しにせず書けます。

これは助かる…即購入。
絶賛活躍中です。

 

おまけ→サイトができました。

ブログでも何度かお伝えしてます通り、
最近のニシダは、学生からの
『就活相談1000本ノック』を受けてます。

(まだ1000本はいってないけど)

「名大社 就職エージェント」という名前です。
ようやくサイトもできて、お披露目となりました。

http://www.meidaisha.co.jp/shushoku_agent/

↑ここから無料相談の予約できますので
1000本ノックに協力したい学生は
お気軽にどうぞ。

 

桜も咲いて、もうすぐ4月、新年度ですね。
新入社員が来るのが楽しみです。
名大社も、採用に関わるお客さんのとこも。

ではまた次回!

何事もスポンジのように吸収する日々

こんにちは!
人材紹介の桑山です。

先日、気が付いたら入社1年が経っていました。
時の流れは本当に早いですね。「この1年は」というより
「この1年も」かなりあっという間だった気がします。

 

社会人5年目とはいえ、仕事は1年目。
入社したばかりのときは覚えることが山ほどあって、
取り組む仕事内容や、その楽しさ・苦しさは
これまで経験してきたこととやはり全然違いました。

それでも『大変だったけど、1年充実してたなー。』という満足感と
『まだまだ、もっと頑張らないと!』と思える物足りなさや悔しさもあります。

今年度も「目標達成目指して、頑張るぞ!」とは思っていますが
目の前の数字がなかなか見えてこない…

そんな時こそ大事にしているのは【前を向いて、丁寧にコツコツと!】

めげず、挫けず、気持ちを前向きに頑張っていきたいと思います。

 

 

さて、話は変わりますが、
最近かなり特殊でアクティブな経験をしてきたので
みなさんにも共有したいと思います。

 

高いところは得意ですか?
運動神経に自信はありますか?
命綱って、つけたことありますか?

 

そんな経験をしてきました。まずは動画をご覧ください。

 

 

そうです、空中ブランコです。サーカスでよく見るやつです。

名古屋にはこんなアクティブな施設があることをご存知でしたか?

「フラインフィット トラピーズスタジオ」https://www.fly-n-fit.jp/

全国で唯一、屋内での空中ブランコが体験できる施設です。

 

千葉などにも空中ブランコが体験できる施設はあるようですが
屋内では唯一、名古屋のみだそうです。

東北や四国から2週間に1度練習に訪れる方もいると伺いました。
ちなみに、参加資格があるのは小学校1年生から。
これまでチャレンジした人の中で最高年齢は90歳というから驚きです。

日テレのマツコ会議にも取り上げられていたみたいですね。

 

 

ちなみに先ほどの動画、きちんと私がやってますよ。

ちなみに私の運動神経は普通です。
そしてどちらかというと運動は苦手なタイプです。

7mの高さの飛び降り台に乗って、いざ地面を見たら驚きの高さに
さすがの私も悲鳴をあげていました。
いや、ここから飛び降りろって、無理でしょ…


(画像:https://mg.runtrip.jp/archives/5498より引用)

 

スタッフさんからは、友人同士の軽いノリで参加すると
あまりの怖さに「なんでこんなところに連れてきたんだ!」と
ケンカになる恐れがあると言われました。確かに。

私と友人は、仲間割れはしませんでしたが、
「体動かしたいよね~」と軽い気持ちで参加してしまったことを
2人で激しく後悔していました。

ラウンドワンとか行ったらよかったんだ…
スポッチャでセグウェイとか乗って、キャーキャー言いながら
そこそこ楽しむ感じにしておけばよかったんだ…。

思い返すと、今でも簡単にあの恐怖が蘇ります…。

 

 

そんなこんなで恐怖と戦いながらも
8割くらいの人は「ニー・ハング・キャッチ」という技が
1時間くらいで出来るようになります。

問題は、人の声を素直に聞けるかどうか。
空に飛びだした後は、ちょうどいいタイミングに合わせて
インストラクターが次に行うべきことを教えてくれます。

人のことを信じられないタイプ(私のことです)は苦戦すると思います。

 

それでも、出来なかったことが出来るようになること
目の前の恐怖に打ち勝つ達成感、空中を浮遊する非日常感は素晴らしいです!

終了後、ハーネスからの解放感(身体的にも、メンタル的にも)
がすごいです。いろんな意味で。

 

ちなみに、最後に表彰式もしてくれます。
最後にみんなで記念撮影☆

こんなマッチョなお兄さんたちがサポートしてくれます。
(大量にアドレナリン出て大変テンションが上がっています)

 

詳細については、じゃらんニュースのURL載せておきます。
体験レポートはプロのほうが上手だと思うので。
https://www.jalan.net/news/article/171683/

 

高いところ怖くない!ジェットコースター大好き!って方は
ぜひ挑戦してみてください。きっと後悔します。

でもすごく楽しめると思います。

 

 

なぜ空中ブランコをやってみようと思ったのかというと
振り返って考えたら「何か始めたい!」とか「一生懸命になれるものを見つけたい!」
と考えて自らチャレンジしてきた経験があんまり無かったんですよね。

周りに影響されて、みんながやっているなら自分も…
と考えることが多かったような気がします。

大人になって、仕事してお金稼いで、そこそこ忙しい日々を送る中で
これまでの自分と向き合ってみたいな、と思えたことが要因だったのかな。

 

仕事もプライベートも「スポンジのようにあれこれ吸収したい!」
今大事にして、実行していることです。

 

ずいぶん前に1回しかブログに載せていなかった<チャレンジシリーズ>
今回2回目としてカウントさせていただきます。
ちなみに、前回はゴルフ初ラウンドで117を叩き出して大喜びした記事を書きましたが
残念ながら、最近行ったゴルフのスコアは130くらいでした。
あまりに伸び悩んでいるので、ゴルフスクール入ろうかな、と真剣に考え始めた名大社2年生でした。

自粛モードの中感じること

 

こんにちは。水谷です。

昨日、大相撲中継を見ていました。

先場所、平幕しかも番付が一番下の力士が優勝し、盛り上がっていたのとは大違いの光景でした。

プロ野球のオープン戦も無観客。

普段の中継では、応援の音と実況解説の声しか聞くことはありませんが、

ベンチの控え選手の声が聞こえ、新鮮な感じがしました。

無事開幕して欲しいですが、どうなることやら。

 

今後どうなるかわからない時だからこそ、

情報に振り回されることなく正しく判断し、

今自分にできることに集中し全力で取り組む。

この気持ちを大事にしたいと思っています。

 

仕事でも、つい1ヶ月前までなら、想定していないことが起きることもあります。

最悪の想定はできる限りしておくこと。

それに対応できる選択肢を探っておくことは大事だと思っています。

取り越し苦労で終るのであれば、むしろ良いこと。

 

ピンチをチャンスと捉え、その時に向けて準備を進める。

これも一つの経験、ピンチを楽しむぐらいの気持ちが持っておきたいと思います。

 

このような時だからこそ、逆張りの思考が必要なのかもしれません。

リスクを最小化する努力は当然しなければならないが、許容しなければ利益は出ない。

分岐点を見極め、大きく張る。

大規模に勝負するからこそ、利益が出る可能性が高まる。

無謀な勝負は禁物ですが、均衡縮小しているばかりでは面白くない。

そのバランスをとることは難しいと思いますが、思考を巡らせることに面白みを感じる。

 

この姿勢でこれから何かと慌ただしくなるであろう時期を乗り切りたいと思います。

では。