名大社 スタッフブログ

ブライズメイド体験

名大社の小鹿です。
寒がりの私には辛い季節到来です。

最近は世の中の防寒具といわれるものを、
すべて身にまとってるような通勤スタイルなのですが、それでもしんどい。
年々耐えられなってきているのは年齢のせいかな。

さて、年齢といえば、私は結婚適齢期。お呼ばれする機会が多い訳で、先日も1つ列席してきました。

高校時代の友人の結婚式が東京の表参道の式場で行われました。

東京の表参道。
響きだけでおしゃれ感はんぱない。

そこで友人たちとブライズメイドをしました。

ブライズメイドとは何かというと・・・

花嫁の付き添い人、立会人として、結婚式で花嫁の側に立つ女性たちのことを指します。

ブライズメイドの起源は、中世のヨーロッパにさかのぼります。
花嫁の幸せをねたむ悪魔から花嫁を守るために、
未婚の姉妹や友人たちが花嫁と同じような衣装を着て付き添い、
悪魔の眼を惑わした風習が由来とされています。
(「みんなのウエディング」http://www.mwed.jp/manuals/510/より抜粋)

ざっくりいうと、お揃いのドレスを着て、花嫁に華を添え引き立てる役割!です。

ネット情報によると、日本で広まったきっかけは
小栗旬さんと山田優さんの結婚式からみたいですよ。

ふーん。

そんなブライズメイドを友人である新婦にやってほしい!と頼まれ、やってみました。

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結果。
すごい楽しかった!
でもあと5歳くらい若かったらもっと楽しめたかな。
この年になると世間の目が気になって、照れとか恥ずかしさが時折勝ります。

小物作りが得意な新婦は1人ずつにリストレット(手首につけるやつ・写真のです)や
イヤリング、ヘアアクセも作ってくれました。

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ありがたや。

で、今回はブライズメイドのほかに、
披露宴での余興(ダンス)と新婦へのサプライズプレゼントの準備もしていました。
なかなかの負担だった訳です。

まあでも皆10年~20年ちょいの仲なので、気心知れてるから大丈夫!と思っていたのですが、
付き合いが長いからこその慣れというか甘えが出てしまって、なかなか行き詰って苦労しました。

反面、「え!この子ってこんな風だったっけ?」という新しい発見も多く。

冷静に考えて高校からは、大学も就職先もばらばらなので、
知らない一面が増えてても当然なんですが、新鮮でした。
つい、この子と一緒の職場だったら、、、と想像してしまいます。

仕事以外の人と、一つのものを作る!って年齢を重ねるとなかなか無いので、
勉強になりました。

さてさて、2016年振り返ると、
今年はブライズメイド含め友人関係で関わりが深まったり、
変化があったりと考えさせられる1年でした。
あ、もちろん仕事も、変化が大きかった!
家庭は、特に変わりなく。。。平和です。

とにかく充実の1年だった!かな。
来年も、小鹿と名大社をよろしくお願い致します。

年越し前の整理で・・・

こんにちは

くだらん戯言言っているオッサン奥井です。

今年も、年越しを迎えようとしています。

ホント、あっという間に過ぎた1年でした。

先週、熱気に溢れたみん就フォーラムの開催日12/16には、

名古屋でもチラッと初雪が降りましたね。

寒さが、身に応える今日この頃、風邪、インフルエンザには気を付けて、

元気で新年を迎えましょう。

今年の冬至は、明日12/21です。

冬至は運が上昇に転ずる日って知っていましたか?

冬至は1年で一番昼の短い日で、太陽のパワーが一番弱まった日。

この日を境に、太陽のパワーが再度蘇り、上昇運に転じる日とも言われているそうです。

さあ、上昇! 冬至に、万歳!

 

さて、本年最後の戯言は

年末も押し迫ってきましたので、本棚(うちの本棚はカラーボックスを重ねたもの)

の整理をしていたら・・・・、

出てきましたよ。

1988年7月号フォーバイフォーマガジン

なんと28年前の月刊誌。

以前、溜まった古い雑誌を整理していた時、この1冊だけは、残しておこうと

取っておいた1冊。

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1980年代前半から、永い間続けて購読していた雑誌です。

4×4MAGAZINE

4駆ブームが起こる少し前から、ずっと買い続けたバイブル的な雑誌でした。

2010年に印刷物としては休刊となったのを境に今では購読から離れてしまいましたが、

当時、雑誌への投稿写真のコーナーがあって、投稿して取り上げてもらったことがあり、

残しておいた1冊です。

1枚の写真を久々に観て、出てきた言葉は「太ってないなあ~。」の一言。

懐かしい1枚の写真で、一瞬あの頃に戻って、ひと時、物思いにふけってしまいました。

 

(この雑誌は今は印刷物としては休刊となり、電子書籍となっています。)

クロカン・4駆ブームが「ブリザ~ド、オ~、ブリザ~ド、包め世界を~♪」

1987年公開の「私をスキーに連れてって」をきっかけに、

1980年代末~1990年代前半にかけて起こりました。

懐かしいですね。(ある年齢層の人にはわかるかと思いますが)

その頃、車はジムニー、サファリ160型系、サファリエクストラGRと4WDを乗り継ぎました。

クロカン・4駆の面白さを4×4マガジンの情報から得て、アウトドアが、好きになり、

舗装されていない林間道を走ってみたいな、キャンプにも行きたいな、車の電動ウインチも使ってみよう。と、思いはアウトドアへ。

併せて、Outdoor、BE-PAL も欠かさず毎号購読するように。

そんなこんなでオートキャンプにも凝り、夏だけでなく、雪の中のキャンプなどにもよく行きましたね。

 

寒い冬、焚火の炎を、何を考えるともなく、時が経つのも忘れて、ボ~と観て過ごす。

それだけで、何もいりません。いいものですよ。

わざわざ寒い時に行かなくてもと馬鹿にする人もおられますが、

(この感覚が、わかるようになるまでには何回か行く必要があるかもしれません)

そんな頃もありましたね。

 

思い入れのあるアウトドアグッズ1式(テント、シュラフ、ランタン、ストーブ、燻製器、テーブル、タープ、BBQセット、etc)

 

今では、卒業して、道具1式は、キャンプを始めるという方にさしあげました。

また、グッズ達は次のご主人様の元、活躍していると思います。

 

年末の大掃除、

昔の色んなものが出てくるものです。

ふと物思いに耽るのも、いいですね。

あまり、作業が中断するのも考えものですがね。

 

それでは、

年内、身の回りを整理して、いいお年を・・・。

年末のあたふた

こんにちは、不破です。

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え、またさらわれたの!?と思いつつ、iPhoneで配信されたスーパーマリオランで遊んでいます!
マリオラン、楽しいですね〜

今のところ最初の方のステージをひたすらやり込んでいるだけで、全然ピーチ姫助けようとしてないんですけどね!

年末年始で気長に救出に向かいたいと思います。

 

 

年内の名大社の就職転職イベントも残すところ、22日の「ジモト就活ワークショップ」のみとなりました。


これから就活を始める学生のみなさんを応援するイベントなので、
就活についてもう考え始めている方も、そうでない方も、気軽にご参加いただきたいな!と思っています。

制作班の私としては、このイベントに向けての準備はそんなに多くなさそうなので、
年内の仕事はおわったー!やったー!…と思いたいところなんですが、
年明けの親子セミナー転職フェアと続くイベントに向けた準備と、
WEBまわりのリニューアルなあれこれなどなど、結構ばたばた、というか、あたふたしています。

そんなあたふたしているこの時期、制作的に間違いやすいのが年数です。
今が2016年、イベントの開催日は2017年、対象となる学生さんは2018年卒…と意外とややこしい。

普段からふと「今何年?」って聞かれると、ちょっと考えてしまうことも多いですが、
前回のものをコピペで作って修正を忘れたりしがちですし、
秋口あたりから、開催日のところに2017年って書き出すと、年が明ける頃には2018年になった気がするんですよね!

 

仕事の業務上で作成するものは、もちろん間違わないようにチェックをしますが、
自分の個人的な年賀状に書く年数の間違えやすさ!

年賀状を出す枚数もかなり減ってきましたが、お能の先生方にはきちんと出すようにしています。
絵柄を印刷して、宛名も印刷して、一言書き添えてから年数が違うのに気づいて、
自分の詰めの甘さに悲しくなりながら印刷し直したことが過去に数回あり…。

今年は間違わないようにしたい…!
けど、そもそも今のところ何の準備もしてないけど間に合うのか…!?
そろそろ絵柄を考えないとダメだなーと思うんですが、その前にちょっとだけピーチ姫を助けに行きたいとおもいます〜
今年も一年、内容散らかり気味のブログをお読みいただきありがとうございました。
来年、2017年もどうぞよろしくお願いいたします!

夢のテーマパーク

どーも(^^)/ニムラです。

 
年内おそらく出番は最後ということで…

今年も本当にお世話になりました!

 

 

生活には大きな変化のあった1年。

 

30歳。

 

まだまだいきます。

 

 
さて、年内最後は我が故郷。

 

安城市にある

「デンパーク」

のご紹介です!

 
満を持しての登場。

 
安城の三大名物と言えば、

 

 

いちじく

安城市HP

安城市HP

七夕祭り

安城七夕まつり公式HP

安城七夕まつり公式HP

 

そして、デンパークなのです。

とはいえ、来園したのは二十歳の成人式以来。
安城市民は近すぎて意外と行っていない場所。

 

 

小学生のころ、安城に初めてテーマパークが出来たと知り、
友達とケッタで飛ばしたのは懐かしい思い出です。

 

 

デンパークをよく知らない方のためにご説明いたします。

デンパークHPより

デンパークHPより

●デンパークの由来は?

 

愛知県のほぼ中央にある安城市。
かつて「日本デンマーク」と呼ばれ、
全国の農業経営のモデルとなってきました。
稲作、畑作、果樹、畜産などの多角形農業をすすめた安城市は、
世界の農業先進国であるデンマークにたとえられたのです。
日本デンマークの「デン」、田園の「デン」、伝統の「デン」と
公園の「パーク」を組み合わせて名づけられました。
これは安城市民なら当然常識。

 

…すみません、初めて知りました。

 

 

●デンパークで何が出来るの?

 

自然が溢れるパーク内。

 

季節に合わせた3,000種類以上の花々を楽しむも良し。

北欧雑貨のお店でショッピングを楽しむのも良し。

地ビールと手作りソーセージで胃袋を満たすのも良し。

この季節は、イルミネーションがお勧め!

 

カップルで行けばムフフ…。どうぞご勝手に。

 

詳しくはこちら

 

 
先週、金曜日。

 

息子のハーフバースデーという名目で取得した記念日休暇。
(会社からお小遣いをもらって堂々と休める夢の制度)

 

 

ノリノリのアラ還ばあちゃんと奥さん。
訳も分からず連れ出された息子の4人でいざ。

 

 

 

目的はイルミネーション。
なばなの里ではなく、デンパークをチョイスするあたりが二村家スタイル。

 

 

 

正直に申し上げると、まったく期待していなかった。

 

 

デンパークさん、ごめんなさい。

 

 

でも、
すっごい良かった!!!

 

ありがとう、デンパークさま。

 

 

何よりもまず、人が少ない!!

 
だいたいイルミネーションと言うと、
ごちゃごちゃ人がいて集中できない。

 

カップルのいちゃいちゃで集中できない。

 

みたいなイメージでした。

 

 

やっぱりパークは平日の夜が狙い目ですね!
(~2017年1月9日(月・祝)ウィンターフェスティバル期間中は夜9時まで営業!!)

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そんでもって、グルメも待たずに食べられる。

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手作りソーセージとビールの組み合わせは最強(のはず)
次に来るときはドライバーは避けたい…

 

 

安城ハムや変わり種サイダー、安城デンビール。

 

お土産コーナー充実してます!

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室内にも、こんなおっきなトゥリーが。

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スノーマンが彩る幻想的な世界。

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後ろから抱きしめたくなる謎のオブジェ。

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再び屋外へ。

最後はパークを13分ほどで1周するメルヘン号に乗車。

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燃料は使用済みのてんぷら油を再利用してるそう。

 
この気遣い、素敵やん。

 
こんなにイケてるスポットが身近にあったなんて。

 

 

早く気づいていたら青春時代も変わっていたかも(笑)

 
みなさん、ぜひ一度行ってみてくださいね~

自分の役割って?

こんにちは。水谷です。

事務所移転から1ケ月半。ようやく伏見での生活にも慣れてきたところです。

最近ふと考えてしまうのが、これでいいのかな?ということ。

今の仕事について、事務所移転について、あるいは購入した備品について、などなど。

答えはなかなか出せませんが・・・

 

先週発売号の日経ビジネスに「おのれ!間接部門」という特集記事がありました。

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上の写真がその表紙ですが、デザイン・表紙は少々過激です。

まるで私に買って読むように!

と訴えているような気がするようなしないような。

 

記事の大まかな内容は次の4つ。

Part1 直接部門からの言い分

Part2 間接部門の反論

Part3 経営VS間接 仁義なき戦いの軌跡

Part4 解決策

となります。

 

自社における直接・間接部門の定義は置いておいて、

私は間接部門に属することだけは間違いありません。

 

記事には、直接部門の言い分はこう記されている。

間接部門が仕事の邪魔をする。そんな不満を持つ直接部門の社員が増えているそうだ。

実情に合わないルール、形骸化された古い仕組みに固守する。

存在意義を守るため、無理に仕事を作っている。

 

この指摘は理解しているつもりではあるが、改めて指摘されると心に突き刺さるものがあります。

 

成果が見えづらい分、存在意義をアピールしたくなる気持ちもわからなくはないのだが、

それをやってもあまり意味がないと気づくまでには時間がかかったのも事実です。

 

間接部門の反論としは次のようなことがあげられる。

雑務を増やすこともあるが、法令順守のためには仕方がない。

両者の溝は埋まらない。と書かれている。

 

おっしゃる通りだと思う。

個人的には、あまりしゃしゃり出ず、スムーズに事を済ませたい。

時には言いたくなくても、言うべきことははっきり言うことは大事なことだが。

以前はカーとなってきつい言い方をしていたので、何だあいつと思われていたことでしょう。

 

間接部門対策には、多くの名経営者が頭を悩ませてきたそうだ。

試行錯誤を経てたどり着いたのがアウトソーシング。

しかし、経営環境の変化と技術革新で最適解ではなくなりつつあると書かれている。

 

実際に他の企業がどうしているのかは正直知らない。

ただし、少数精鋭化していかなくてはならないことは間違いないと思う。

知識の深堀りと業務領域の拡大、変化に適応する力が求められるではないか。

 

この課題の解決策は「愛する」ことと書かれている。

雑誌なので、多少オーバーな表現かもしれないが、

互いに認め合うこと。少しでも相手を知る必要があるということ。

 

損益計算書の一番上は売上高であるので、

直接部門の足を引っ張るのではなく、

気持ちよく動けるように色々な意味で環境整備をすることが私の役割です。

 

現状、私にできているのか?

日常業務に追われる日々でつい忘れがちなことを思い出させてくれる内容でした。

リフレッシュ!

こんにちは、神谷です。

2016年も残りわずか。
師走という響きに気持ちも急かされますが、
先日、そんな現実から少し離れて、小旅行に出かけてきました。
冬山の景色が見たい!という私の希望により、長野・山梨方面への旅です。

行きの中央道。
長野県に入ってしばらくすると、
中央アルプスと南アルプスの雄大な景色が広がってきました。
広い青空と山の稜線が本当にきれいで、
ひたすら続く山々の景色に気持ちも高まっていきます。

そして、小淵沢付近でのこの景色。

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冬の信濃路、ステキです!!

 

小淵沢で高速を下りて、サントリー白州蒸溜所に立ち寄りました。
白州ボトルの緑のイメージ通り、豊かな自然に囲まれた静かな場所です。
(こちらを見学する際は、事前予約が必要です)

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場内では、ウイスキー博物館を見学。
サントリー創業者 鳥井信治郎氏の志や、日本のウイスキーの歴史は勉強になりました。
そしてお土産に蒸溜所限定のウイスキーを購入。
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私はウイスキーは飲めないのですが・・・
どんな味なのでしょうか。

 

蒸溜所を出た後は、蓼科方面へとドライブ。
その道中、八ヶ岳エコーラインという道路から見えた八ヶ岳の山がこちら!

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これこそ私が求めていた風景!完全に心を奪われたのでした。
ここに来られてよかった・・・感謝!

蓼科では白樺の森を散策。
澄んだ空気に心が洗われました。

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自然のエネルギーをたくさんもらい、森に癒されて、
思いきりリフレッシュできた旅となりました。
この景色のように清々しい気持ちで1年が終われますように。

 

私の2016年のブログは本日が最後です。
今年も多くの方にお読みいただき、ありがとうございました!

まだまだあります!年内イベント開催!

こんにちは!

学生時代に4年間アルバイトしていて馴染みのある
サークルKサンクスが徐々にFamily Martに
衣替えしていることに、寂しさも感じる今日この頃ですが、
2016年最後のブログになります。
毎年毎年あっという間に1年が過ぎております。

今年も残すところ稼働日が11日。
「休みが待ち遠しい!」
と言うより、
「時間がなーい!」
の焦りがある、名大社の重野です。

みなさま、焦ることない余裕のある行動を心掛けましょう。

 

<大学生のみなさまへ>
・世の中にどんな業界、仕事があるんだろう?
・仕事で得られるキャリアって何?
・来年から就活かぁ〜。就活って何からすればいいの?
特に、2018年卒の学生さんには、
就活がいよいよ3ヶ月後に迫っています。

 

そんな学生さんに向けて、みん就×名大社が、
業界研究&インターンシップ向けのイベントを開催致します。
今週末、金曜日の12月16日です。

●みん就フォーラム×名大社
インターンシップ&キャリア
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2016年12月16日(金)
★詳細はコチラ★
https://www.meidaisha.co.jp/kigyouten/detail/153#lecture 

名大社、あと11日しか稼働日がないのに、まだあります。
講演や実際に企業の人事担当とグループワークできちゃう!
そんな企画もあります。


●中日新聞×名大社
ジモト就活ワークショップ
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2016年12月22日(木)
★詳細はコチラ★

https://www.meidaisha.co.jp/kigyouten/detail/159

まだまだ先のことだと考えている学生さん!

この企画を通して、就活基礎知識を一足先に学んでいただければと思います。
ギリギリで焦ることのないよう、万全の準備で就活に挑みましょう。
みなさまのご来場お待ちしております!

————-
12月に入り、名大社ではゴホゴホ、ズルズルと
風邪っぽい症状の出ているスタッフが多数います。
みなさま、体調崩されないようお気を付け下さい。
————

30歳・父親(お小遣い制度)から見たアンパンマンミュージアム

皆さん、こんにちは。

今日は1歳7か月の娘を持つ、冨田が担当します。

 

さて、お子さんがいた家庭では一度は経験したのではないでしょうか?!

 

そう!

 

「アンパンマン」ブーム!!!!!

 

うちも娘が大ハマり(-ω-)

どこに行くにもアンパンマンのぬいぐるみを持っていき、ままごと遊びをするようになりました。

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そんな娘のために行ってあげたい場所が題名にある「アンパンマンミュージアム」です。

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場所は長島リゾートの敷地内にあります。

なのに・・名称は

名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク

【気づき①】

場所三重県やん!名古屋ちゃうやん!

そんなディズニーランドみたいな真似しよって・・・

そんな見栄はってどないすんねん!

三重だけにってか?!

やかましいわw ・・・orz

 

 

そして、そんなミュージアムの料金表を見ていると・・・

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【気づき②】

たっっっっっっっっか!!!!!

1歳から1,500円て・・・

料金違えど、ディズニーですら3歳まで無料やのに!

そして、「おとな」と「こども」の区別いらへんやん!!

1歳以上、一律料金って書いたらええやん!

 

 

そして、中に入ってみると

公園のように広いスペースで、アンパンマンのキャラクターの遊具がたくさんあり、

子供たちは色んな遊具で遊べて、親バカな親たちは色んな場所で記念撮影ができる施設となっており、

絶対に子供たちは満足し、親も子供たちの笑顔を見ることで満足はできるのではないかなとは思います。

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みんなの憧れのアンパンマンが普通に会場にいたのは驚きました。

(そして、そのアンパンマンと子どものツーショト写真を撮ろうという親バカの執念も・・・)

子どもたちが遊べるスペースも十分にあるので、

「見て楽しむ」、「遊んで楽しむ」といった工夫がよくされているなと感じました。

 

そして、ステージでアンパンマンショーが始まるとご覧の通りimg_2693

ステージの周りにはたくさんの人で溢れかえる状況。

前方で座って見ている人たちは30分以上前から場所を確保しており、、、

この寒い中、一人座って場所取りしていたお父さん方、お疲れ様です。

 

そんなショーの最中に、こんなところにも注目してみました♪

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ご覧ください。この大量のベビーカー!!

【気づき③】

ヤバイなこの量・・・

奥のベビーカーとかまず出されへんやん。。

これ、パクられることとかないんかな?!

 

また、この時だけ孫から解放されて、ベンチで座りながら寝ていた

おじいちゃんおばあちゃん、お疲れ様です。

この後は、孫におもちゃを買うイベント待ってますよ(笑)

 

 

 

≪お昼ごはん≫

場内のレストランで食べようと思いましたが、値段設定が高い!!

すべての商品が1,000円以上。

こうゆう場所やからしゃあないかと思えない驚愕の値段。

これ以上、言ってしまうと”ケチ”なイメージがついてしまうので、

やめておきます(笑)

が、持ち込み禁止はしていないので、軽食だけでも持って行ったほうが良いと思いました。

※ちなみに再入場はできません。

 

 

【まとめ】

基本、料金が高い!

おもちゃも定価販売やったし、子どもにあれだけのアンパンマンの

おもちゃを見せて何も買わずに帰れることは難しい!

グズられるか、せっかく来たのだから・・・と買ってしまう状況・心境にさせる作りなのはさすが!

 

 

それでも・・・

 

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娘はとっても楽しんでいました。

色んな場所にアンパンマン!興奮しまくり!

かなりはしゃいでいたので連れていって良かったと思いました。

また、行くかと言われたら・ ・ ・ ・ ですがwww

 

 

アンパンマン好きなお子さん・お孫さんがいる方は、ぜひ連れてってあげてみてはいかがでしょうか(´・ω・`)

 

期待値ゼロの忘年会幹事

こんにちは。ここ最近、寝不足気味の梅原です。

なぜ寝不足なのか・・・遊んでいるわけではありません。

理由は、ちょうど昨日開催した忘年会の準備に追われていたからです。

 

名大社の忘年会は、年に数回ある会社の飲み会の中でも一大イベント!

と言っても過言ではないでしょう・・

 

毎年、忘年会の幹事は若手営業社員が担当するというのが、

恒例になっていますので、山田さんから、「幹事のリーダーはウメにまかせた」

と言われたときは、衝撃を受けました。

周りもウメが幹事って本当に大丈夫なのか?とざわざわする始末(笑)

というのも、花形の営業と異なり、私はどちらかというと裏方的な存在。

正直いうと、前に立って話すことはもともと得意ではありません。

 

不安要素は他にも。

今年はオフィス移転の関係で、会場が変わること。

ゲストの方の参加が昨年と比較してずっと増えたこと。

さらに、なんと言っても、ともに運営する幹事メンバーの山添くん、

小倉さんともに名大社の忘年会を経験したことがないということ。

 

ただ、不安だけでなく、なじみがないからこそ新しいものが作れるのではないか

というワクワク感もありました。

実際、3人で打ち合わせをしていると、新しいアイデアや気づきが多く、

うまくいけば周りを出し抜く演出ができるかも!と抱いていた不安は

期待感や楽しさに変わっていきました。

 

会場にあるステージを使わない手はない!と思い、面倒なことは承知で、

ダンスや寸劇をやろうと言い出したのは私です。

2人とも、まじですか!と言いながらも、盛り上げるためにがんばろう!と

ポジティブに捉えてくれたこと、感謝しきれません。

 

普段の業務で時間の確保は難しい状況でしたが、仕事帰りに

カラオケに寄り、ダンスを練習。

山添君が星野源の「恋」をカラオケで何回もいれまくっていたのは笑いました(笑)

世間は冬だというのに、カラオケルームの熱気は相当なものでしたね。

終わった今となっては、とてもいい思い出です。

 

雑談をはさみつつも、山添くんと小倉さんが真剣な気持ちで

忘年会と向き合ってくれたことが、一番の救いでした。

このメンバーでよかったと心から思います。

いつもレスが早く、機転をきかせた神対応を披露してくれたぞえくん、

細かい部分にいち早く気づき、さすがすぎるフォローをしてくれた

おぐっちゃん、本当にありがとう!!

頼りないリーダーでごめんなさい。

絶対お疲れ会しようね^^

 

また、運営の面で、様々な不手際がありましたが、

手を貸してくれた名大社の社員のみなさま、

そして会場を存分に盛り上げてくれたゲストの方々、

全ての出席者の方に感謝を申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

今日はぐっすり眠れそうです。

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↑山田さんのFacebook投稿画像をお借りしました。

メンタリスト、全部見ちゃった!

昨日ちょうど終わってしまった。

軽い喪失感。

アメリカのTVドラマ「メンタリスト」をコンプリート(シーズン1〜7まで全150話)してしまったのだ。

http://wwws.warnerbros.co.jp/kaidora/mentalist/
半年ぐらい前から完全にハマってしまい、毎日これを一話づつ見るのが寝る前の日課になっていたので、

今日からもうメンタリストを見ることがないかと思うと、日常の楽しみが無くなり、

軽いメンタリストlostな気分だ。

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スリリングで魅力あふれるパトリック・ジェーンは、卓越した洞察力と人の心を操る“超・心理術"で、
次々と凶悪犯罪を解決していく犯罪コンサルタント。
だが、彼の手法はしばしば過激で、同僚たちでさえ困惑してしまう。CBI(カリフォルニア州捜査局)とFBIに協力しながらも、
ジェーンは独特のウィットと魅力、そしてメンタリストの心理術を駆使して体制をすり抜け、忌まわしい過去に立ち向かい、
連続殺人鬼レッド・ジョンに法の裁きを受けさせる。(by Amazon)

 

簡単に言うと人の心を操ることに長けた元詐欺師が、奥さんと娘を殺された心の傷を抱えながら、

それでもなんとかその犯人に復讐を果たし、再び新しい人生を取り戻す話だ。

このシリーズの魅力は何と言っても主人公のパトリック・ジェーンの対話術にある(ほとんど騙しのテクニックだけど)。

彼はまるでサイキック(霊能師)のように人の心の動きを理解し、人の秘密を暴いていく。

しかしその根拠は、もちろんサイキックではなく鋭い観察力と記憶力。

そして多くは突然のハッタリから、人の隠れた意図(リアクション)を探っていく、いわば人を操る力だ。

たぶん、このメンタリストを見ると誰もが思うと思う。

自分も主人公ジェーンのように人の心を知って他人を思い通りにする能力が欲しいと。

まあ、もちろん現実的にはあり得ないのだが、最終的に事件が解決してジェーンの行動や犯人の暴く工程を知ると、

なぜ分からなかったんだろうと思えてしまうから不思議だ。

そしてこの主人公のパトリック・ジェーン役のサイモン・ベイカーの魅力的な笑顔は

メンタリストという詐欺師?的な役柄のイメージにピッタリだ。

それにしても、全150話。いわば150時間をこのドラマに付き合ってしまった。(日数計算するなら6.25日)

結構中毒症に近い感じで、なんか凄い時間がモッタイナイ気もするけど、毎日のささやかな楽しみになっていた今、

次の寝る前に見るハマるドラマを誰か僕に教えて欲しい。

高井でした。