名大社 スタッフブログ

放題づくし

はい、戯言しか言わないオッさん、オクイです。

ジリジリと照り付ける太陽、今日も気温は危険域?

ほんの少しの日陰に涙が出るほどうれしく感じる日が、

これから続くと思うと・・・

「ウーン」と発するだけで、言葉が一言も出ない。

灼熱の太陽で、外に出ている肌という肌がジリジリ、ジンジン、ヒリヒリ・・・

まさに危険の域、熱湯地獄。

天気予報では真っ赤な太陽のマークのオンパレード。

信号待ちでは、ほんの少しの電柱の陰に、救いを求める今日この頃です。

30℃と聞いて、「今日はいつもになく、涼しいですね」という挨拶になる日も、

もう近いのでは?

 

さて、今回は

久々のバスツアーに行ってまいりました。

 

フルーツ食べ放題

桔梗信玄餅詰め放題

サクランボ狩り食べ放題

の放題づくし

 

甲斐の国、山梨県へのバスツアー

中央道から、諏訪湖回って、富士山拝んで、山梨県へ

 

早朝、名古屋駅新幹線口に集合。

色んな方面へのバスツアーで人が、ごったがえしています。

参加者を観察していると・・・

ツアーごとに参加する人の傾向が、見えてきます。

体型、ファッション、年齢層、男女比・・・などなど

面白いモノです。

このツアーは服装もおしゃれで、よそ行きファッションで、チョッピリ上品な人が多いな!

と思って、どこ行くのかな?とツアー名を見ると、京都嵐電、川床料理・・・

また、トレッキングのツアーでは太った人がいないなあ!と気づかされたり。

そういう見方でこのバスツアーは何のツアーかなと想像して、

色んなツアーの参加者を見ていると、退屈な待ち時間もアッという間に過ぎていきます。

今回参加のバスツアー

限界までの〇〇放題ツアーということから、

参加する人の、体格、体型はというと、

ポッチャリ、どっしりのオンパレード。

なるほどなあ!

 

今日のバスツアー、

まずは、フルーツ(桃にメロンにキイウイ、パイナップル・・・)

選外品だが、桃が丸ごと、いくつでも食べ放題。

他にメロン・・・もいくらでもお好きに!

選外品だから、傷物でちょっと△のものも混じっているが、甘みとみずみずしさは◎というものもあって、ええんでないかい!

 

次のお楽しみはというと、

山梨を代表する銘菓信玄餅を販売する桔梗屋の桔梗信玄餅袋詰め放題。

個人でいくとなんと1人220円(SNS情報)で銘菓信玄餅詰め放題ができるとあって、

好きものは、朝の早い時間から列を作って整理券を求め大行列に並んでTRYする。

近所の人でない限り、個人で愛知から参戦するのは到底無理という詰め放題。

今まで、バスツアーもありましたが、すべて関東発ばかり、

しかし、今回、名古屋発のバスツアーでやるとあって、参戦してきました。

参加者は、事前に信玄餅詰め放題のコツなるものを、ネットで知識として入手し、

いざ、詰め放題に臨んできている人も多々あり、

詰め放題に対する意気込みも半端じゃない人もいっぱい。

『そんな入れ方じゃダメ、ダメ!まず袋をしっかりと伸ばして準備し、1段目は信玄餅を縦にして5角形になるよう入れ、真ん中に1つ徐々に押し込む。次に、袋を伸ばしながら、・・・』と熱が入って周りを指導する人も。

ルールは、最後に袋の口を結ばないと袋詰めと認定されないので、結ぶのに必死にとり組む。

難しい!もうできない!とあきらめかける人もちらほらと・・・

そこで、登場!

出来る人が、手伝い始める。知らない人どうしが、同じことをやっているというだけで、

一つになってサポートしあう。(みんなの思いは、ただ一つ。詰め放題を楽しみたい!)

そんな光景が自然と起こっていた。

面白いものですね。楽しい束の間のひとときでした。

 

続いて、本日のメインイベントに移動、

サクランボ狩り食べ放題

さあ、スタート!

 

この農園では色んな品種が作られている。(看板には6種類)

本日の食べ頃は佐藤錦とのこと。

「日光をしっかり浴びたサクランボの方がより甘いですよ」の説明を聞き、

日当たりのいい、真っ赤に色づいたサクランボを、1粒口に頬張る。

思わず、『あっま~』高級サクランボ。

これは、そこらのスーパーで売っている小粒の佐藤錦ではない、

大粒のホントに、甘い、しかも品のある甘さのサクランボ。一粒〇〇〇円は、するぞ!

食欲の導火線に、火が付いた!

1つ、2つ、3つ・・・・途中まで、いくつ食べたか数えていたが、

そんなこと、もうどうでもええ!

口の中にまだ、残っているのに、手は次の粒へと、次々、枝から全部食べきってしまう勢いで、

パク、ポイ、パク、ポイ、パク、ポイ・・・

きりがない。時間ある限り、延々と続く、辞められない。

しかし、

バスの時間もあるので、はい、もうそろそろ、ここで終了!

 

しっかり、満足の1日でした。

たまには、

バスツアーいいものですよ。

 

よろしければ、一度お試しあれ!

 

夏もアートシーンです!

めちゃくちゃ暑い日が続いていますね。
暑さのせいか土日は完全にダウンしていて、行きたかった映画にも行けず、
書いてしまいたかったブログも書けず、ただただぐったりしていた不破です。

以前から美術館・博物館めぐりについて、ちらほらとブログに書いていますが、
美術館や博物館は、外がどんな気候でも中はとにかく快適!
入り口のコインロッカーに荷物を突っ込んでしまえば、館内はほぼ手ぶらでいられるので、どんなに大荷物で大丈夫。
暑い夏にはもってこいなんですよね。

 

ここ1年ほどの間に、ブログに書いたもの書いていないもの、いろんな展示を見に行きました。

たまに芸術じゃないのも混ざってますけど。
入場列並びすぎで「怖い絵展」観れなかったのと、
会場が近すぎて「モネ展」行くぞー!ってテンションになれなかったのが悔やまれますね。

一番最近だと、豊田市美術館のブリューゲル展。

昨年のバベルの塔展でハマったブリューゲル。
それまで西洋画って観にはいくものの、そんなに心奪われることも少なかったんですが、
バベルの塔とブリューゲルにはハマってしまい、今回も行ってみよう!と豊田まで行って来ました。

実は初豊田市美術館だったんですが、聞いていた通りまず建物自体がアート!
水あり鏡あり。さすが豊田市、お金持ちだなーと思いました。

ブリューゲルは一族で画家。
1世からひ孫世代までの画家の作品が集められていたので、展示ボリュームも凄いし、内容も宗教画から風景画、静物画までさまざま。
キリスト教の学校に通っていて若干知識があるせいか、宗教画は興味深いですね!
バベルの塔展の時にも思ったんですが、フランドル美術は朱色に近い赤い色彩がとっても印象的!
あと、割と色彩がぺたっとしていて、ポスターっぽいというか、イラストっぽいので、とっつきやすい印象でした。

 

さて、このくそ暑い夏の間に3、4回東京に行く予定があるので、
計画をたてて美術館や博物館めぐりをしようかなーと考えています。
行きたい美術展をいくつかピックアップしたので、おすすめと自分のメモを兼ねて書いておきます!東京ですけど。

 

縄文—1万年の美の鼓動:東京国立博物館

http://jomon-kodo.jp/
大好きトーハクの特別展!
日曜美術館では火焔型土器や縄文のビーナスが推されてたけど、私は遮光器土偶が見たい!!

 

ミケランジェロと理想の身体:国立西洋美術館

http://michelangelo2018.jp/
本でミケランジェロについてちょっと読んで以来興味が湧いてしまったので。
グッズの方向性が謎(いらないのに買っちゃうやつ)

 

ミラクル エッシャー展 奇想版画家の謎を解く8つの鍵:上野の森美術館

http://www.escher.jp/
だまし絵で有名なエッシャーですが、それだけじゃない感じが気になって!
結構、入場列並んでるっぽいので、体力があれば!行きたい!

 

こんな感じで暑い夏も涼しい屋内で乗り越えて行きたいと思います!

種が出来ました【ネタバレ注意】

やっぱり生が好き!!

 

いきなりスイマセン(*´з`)

セブンイレブンの「ちょい生」が諸々の事情により販売見合わせになったことに大きなショックと、ちょっとホッとしているニムラです。

 

レジ横にビールサーバーなんて置かれた日にゃ

灼熱の外回りの最中、その誘惑に勝てるのか…

自分無理っす。

 

コンビニのレジで

「ん~とりあえず生!」

なんて光景が見られる日も近いかもしれませんね。

 

 

生が美味しいのは、仕事の後だけじゃありません。

やっぱりスポーツで汗をかいた後もたまんないですよね!

この前は会社のメンバーでフットサルをやりました。

普段、仕事中に見れないみんなの顔を見るのは楽しいっす。

 

運動不足で肉離れしかけた40代男性、

恰好が分からずスーツのままプレーしようとした20代女性、

めちゃくちゃイキっておいて後日手の指の骨にひびが入っていた20代男性、などなど。

 

まぁいろんな事件はありましたが楽しかったので、またやりたいっす( `ー´)ノ

今度は新たにやりたい!って人にも参加してもらって。

ただイベント前日はやめときましょう(笑)

 

 

さてさて、本日はどーしても伝えたい、

伝えなきゃいけないことがあります。

 

それは…

 

「愛知多の種、オープンしたよぉ!!!」

 

わが第3の故郷、“知多”が満を持して新しい施設を先週オープンしたんです。

その名も、「華の種」「大地の種」。

【公式HPはコチラ

 

知多半島を縦断する有料自動車道にあった

阿久比PAと大府PAをリニューアルして全く新しいPAに生まれ変わりました。

 

アクアイグニスや、人気のシェフとコラボした

知多ならではの食材を使った御土産・レストランが最大の魅力です。

 

知多の親善大使(自称)である以上、ここはさっそくレポートせねば。

 

 

ということで、さっそく潜入してまいりました。【これよりネタバレあり(閲覧注意)】

 

私が訪れたのは名古屋から知多半島道路で下り方面にある

阿久比PA「華の種」です。

 

ここはもともと、半田市や美浜町の方に仕事で行くときに途中立ち寄っていたPAです。

昼時に寄ることが多く、よく食堂できつねうどんを食べていました。

 

 

驚いたのは、まず外観。

なんとシャレオツなテラスに変わっている‼

 

コンセプトにある、

地域の“種(ひと・もの・こと)”を育み、

次世代に“果実”としてつなぐパーキングエリアを目指す。

 

そんなオーガニックな印象を受ける外観なんです。

 

そして、いよいよ内部に潜入。

ところどころに木のぬくもりが感じられます。

地域の情報発信基地として、知多エリア各所の情報誌が大量にストックしてあります。

こんなに種類があるなんて驚きました(‘Д’)

 

 

ではここで勝手にランキング。

≪ニムラがお勧めする知多の魅力が詰まった情報誌トップ3≫

 

 

第3位

ちたんぷBOOK by 知多半島回遊性向上事業実行委員会

ちたんぷ」は知多半島を舞台に行われるスマホを使ったスタンプラリーです。

観光名所や地元のおすすめの飲食店・施設・ビュースポットなど400か所以上が対象‼

ポイントを集めて応募するとカワイイ知多木綿の手ぬぐいや、豪華お食事券などが当たります。

スマホとの連動。

名大社のイベントより先を行ってましたね(笑)

 

 

第2位

Tabi Chita by 知多半島観光園協議会

「それぞれの物語に出会う旅、知多半島」

ここのHPや動画が、まぁ~オサレなこと。

絶対に一見の価値ありです。

この動画を見ていると、知多に行ってみたくなるのはもちろん、

そこに住んでいることが誇りに思えるほどのクオリティです。

 

 

 

そして、第1位は…

野間の窓 by 美浜まちラボ

のまのまど

NOMANOMADO

ノマノマド

めっちゃ言いたくなる!!!

恋のマイアヒを思い出してしまうのは私だけでしょうか(笑)

美しい海と野間灯台が自慢の美浜町の魅力が詰まった一冊。

この何とも言えないあったかい気持ちになるイラスト。

実は、野間小6年生(と一部の卒業生)が描いたものなんです。

個人的に、知ってもあんまり得しない野間情報がツボでした。

 

 

 

さぁ本題に戻りましょう。

この阿久比PA「華の種」

魅力の大きな1つが御土産です!

 

地元の名産を上手に使いつつ、アクセントの効いた商品の数々。

テンションアゲアゲです。

 

お食事処も様変わりしました!

なんと日本料理人 笠原将弘さん(賛否両論というお店の名前は聞いたことありませんか?)

の“おにぎり屋さん”がオープンしたんです。

地元のお米と、地元の食材にこだわったおにぎりを

ひとつひとつ丁寧に作っています。

知多牛しぐれ煮¥310 肉が柔らかくてうまっ!

 

最初は、おにぎりだけかよ(´Д`)

って思いましたが、こりゃまた行くのが楽しみになりますね。

 

ひと席ずつコンセントがついていたり、Free WiFiをひいていたりと、

仕事中のサラリーマンにとっても嬉しい設備です。

 

大府PA「大地の種」にはまだ行ったことがありませんが、

噂では知多の特産品を使ったパンのお店もあるんだとか。

是非行ってみたいです!

 

みなさんも、このうだるような夏。

知多半島に出かけてみてはいかがでしょうか(‘ω’)ノ

方言について

こんにちは。

連日暑いですね。日焼け止めを塗らずに一日外にいて、腕の皮が剥けてしまい、半袖が着ることができない悲惨な状態です。

冷たい物(ビールも含みます)を飲みすぎて早くも夏バテ気味の水谷です。

今日は土用の丑の日です。鰻を食べられる方もいらっしゃるのでしょうか?

個人的には、肉を食べてスタミナをつけたいこところですが・・・

 

先日、久しぶりに会った友人と酒を飲んだ時のことです。

友「名古屋に住んで何年になるの?」

私「15~16年ぐらいかな?」

友「名古屋弁出ないよね?」

私「・・・」

 

その友人よると、会話の中で名古屋弁を話すのだと思い込んでいたようです。

しかし、私の知り合いには、生粋の名古屋人と思われる人はほぼいません。

会社でもごく僅か。

岐阜出身者の方の方が多いような気がしますが・・・

 

たまに地元に戻り、両親や友人と話す時に、三河弁の語尾「じゃん・だら・りん」をつけて話すのを聞くたびに、懐かしさと違和感からツッコミを入れてしまいます。

 

ちなみに、三河出身と一括りにして話していますが、私の育ったのは東三河の地域であり、

岡崎を中心とする西三河とは異なるそうです。

東三河では、「のん・ほい・だに」も使います。

豊橋にあるのんほいパークの由来は方言にあるのかもしれません。

 

普段、名古屋で生活をしていると、地元の言葉を聞く機会はほぼ皆無になっています。

たまたま、先週末に地元に戻り、地元の人と話をすることで、忘れかけていた地元の方言を思い出させてくれました。

 

無意識に発することはあるかもしれませんが、意識的に使うことはないと思います。

頑なに使わないということではありませんが・・・

 

会話の中でふとした瞬間に発せられる言葉を気にしてみるのも面白いかもしれませんね。

では。

旬のもの

こんにちは、神谷です。

先週から続く異常な暑さ…
すでにバテ気味という方もいらっしゃるでしょうか。

この猛暑の中、
私の元気を支えてくれているのが、
旬の食材たちです。

先週、名古屋が今年初の猛暑日となった日、
夫の実家で獲れたスイカが送られてきました。
なんていいタイミング!
ありがたいです。

「あつい〜」と言いながら食べるスイカの味は格別!
食べながら、体にこもった熱がクールダウンされていくのを感じました。
暑いからこそ感じられるおいしさもありますね。

 

スイカ以外にも、夏はフルーツが充実します。
今、個人的にはまっているのが桃!
最近、桃農家さんの直売所に買いに行く楽しみを知りまして…

偶然立ち寄ったお店だったのですが、
ここの桃が本当においしくて。
優しそうなおばあちゃんがお店番をしている、
直売所ならではのほっこりした雰囲気も好きです。

今月初旬は「みさか」という品種、
先週になって、「白鳳」が出てきました。

5個で300円と、スーパーではありえない価格。
サイズは小ぶりですが、
味も香りもみずみずしさも、バッチリです!
規格外であっても、自分で食べるには申し分なしの満足感!!

桃そのものの質の良さももちろんありますが、
生産者さんの顔を見て、直接買う。
それがよりおいしさをプラスしてくれる気がします。
すっかりこちらの桃のファンになりました!

 

どの季節にもそれぞれ旬の味わいはありますが、
夏は特に素材そのものをシンプルに味わえるものが多い気がします。
夏野菜などもそうですよね。
そんなところが私は好きです。

まだまだ続きそうな厳しい猛暑。
夏のものは夏バテ予防にも良いと聞きますし、
旬のものの力も借りながら、この暑さを乗り切っていきたいと思います!

では。

待ってました!うだるような暑さ

こんにちは、重野です。

38度を超える日が続いています。
「うだるような暑さ」という言葉がぴったりの夏到来です。
簡単に「うだるような暑さ」を使いましたが、
調べてみると、
「暑さを形容する表現で、あまりの暑さに頭が茹であがるような感じのするさま。*実用日本語表現辞典より」とのこと。
外回りのシンドイ時期に入りますが、
この、「うだるような暑さ」を少し待っている自分もいました。
なぜかと言うと、遡ること1ヶ月前。
初めての「梅干し作り」に取り掛かりました。
実家では毎年、母親が梅干しを漬けています。
夏休みに入った頃に、天日干しを行います。
カラッカラに乾いたシソをコソッとつまみ食いすることが毎年のお決まり。
春ごろに、作りたい欲求が目覚めまして、
梅の出回る6月を待って実行。
梅の何とも言えない、甘くて桃のような良い匂い。
 
塩漬けにして、しばらく放置。
5日後
 
7日後
 
梅酢とやらが、あがってきます。
そして、土用干しと言われる、
毎年7月21日〜8月7日の期間に梅を干します。
まだ土用干しには早い時期でしたが、
「うだるような暑さ」がやってきたので、ちょっと早めに。
1ヶ月後
 
ここから、3ヶ月ぐらいは塩分やらなんかを、
染み込ませるために、保管。
冬には、初めての梅干しが食べられそうです。
バタバタとする毎日が続きますが、
水分・塩分をしっかり取り、
熱中症には十分気を付けて生活をしていきましょう!

PK

皆さま、この3連休はいかがお過ごしでしたか?

 

一言で言うと、暑い!

 

二言で言うと、暑い!熱い!

 

三言で言う・・・・・・・orz

 

 

どうも冨田です。

 

自分の3連休は、

【初日】

三重にて転職フェアを行いました。

ご出展頂いた企業様、ご来場頂いた求職者の皆様ありがとうございました。

 

【2日目】

娘と戸田川緑地公園に行きました。

あまりの暑さで、子どもたちの姿が少なく感じました。

この暑さの中、外で遊ばせる危険性を学びました。

 

【3日目】

名古屋みなと祭の花火を見に行きました。

 

 

 

さて、本題に移りましょう!

 

今回のテーマは、『PK』についてです!

 

サッカーのPKのことではありません。

(ちなみに、今回のW杯では、VARシステムの導入でPK数が歴代最多記録だそうな)

 

 

あ!じゃあ、あのことか!と思われた方は、まだまだ若いですね。

 

 

 

ここで、ヒント①

いろいろな派生語があります!

MK、SK、KK、PM・・・etc

 

これで分かったでしょうか。。。。

 

 

 

 

これでもわからない!という方にヒント②

平成生まれは、ほぼ知っている!

昭和生まれは、ほぼ知らない!

 

そうなんです!このブログを見ている人の95%は昭和世代(多分)。

わからなくてむしろ当然!昭和生まれでわかった人はスゴイんです!

 

 

 

 

正解は・・・・

 

 

PKパンツ食い込んでる

の略です。

 

 

 

なるほど!と思われた方

しょうもな!と思われた方

え?で?と思われた方

 

もうしばらくお付き合いください!(笑)

 

なぜ、この言葉を皆さんに知らせようと思ったのにはもちろん理由があります!

 

自分がこの「PK」という言葉を知ったのはつい最近。

「non!PK」なるフレーズを見てからなのです。

(ちなみに、PKの前にnonが付くと「パンツは食い込んでいない」となります。)

 

グーグル先生に聞いたところ、2016年に女子高生の流行語になった言葉だと。。

 

早速、社内の若めな女性社員に聞いたところ、

平成生まれの社員は「PK?」と聞くとすんなりと理解したのです!

そして、「懐かしい!学生時代によく使っていた」と・・・

 

え?懐かしい?!

2016年に流行していたといっていたのに、その前から流行っていたそう。。。

 

 

当社は、学生向けの商品を持っていることから、

常日頃、学生に響く告知は何か、キャッチはどうしたらよいか、等々

学生のことを考えてきました。

本やまとめサイトから今の学生の気持ちをわかったふりでいましたが、

多少の時差が生じているのが今回の件でわかったのです。

 

本やインターネットで知識を得ることも大事ですが、

やはり、1番大事なのは、ターゲットとなる人と直接触れ合うことが

大事なのだと実感した一件でした。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

某会社の某課長の某30代の某男性社員に聞いたところ、

 

「あ~PKね、あれだろ?!

パン〇〇、〇ん〇〇

のことだろ?」

と言っていました。

 

 

答えが気になる方は、直接本人にお問い合わせくださいませ。

 

冨田

第三者の目線で語る三重

こんにちは!名大社の梅原です。

明日(7/14)は転職フェアin三重の開催日です!

三重を拠点とするジモト企業が多く出展しますので、ぜひご参加くださいね!

◎出展企業一覧はコチラ

https://www.meidaisha.co.jp/tenshoku/fair/company/day/3

 

7/14はみなさんにぜひ三重に来ていただきたい!ので、三重の魅力を伝えたい!

のですが、私は三重県民ではないですし、三重にはあまりゆかりがなく三重県を語るのは難しいんですよね・・・><

ですが、身近に三重県民は多い!

弊社の営業、山添くんもそうですし、友人も三重出身者は結構います。

三重県民のいいところなら語れるかも!ということで・・・

 

私が三重県民と初めて出会ったのは、大学時代。

関西の大学に通っていたので、関西弁が当たり前の環境でした!

最初はあまり気づかなかったものの、よくよく聞いてみると、関西弁でも違いがある・・・

「あんな~うちな~・・・」「・・・しやんと」

なんかかわいい感じの関西弁を話している子がいる!と聞いてみると三重県民だったということがありました。

 

また一方で、語尾に「・・・さー」をつけがちなところは名古屋よりだなと思います。

方言もそうですが、気質的にも、三重は名古屋と関西が融合した文化を持っているのかなーと個人的には思います。

関西よりのおしゃべり好きでノリがいい感じと東海よりのおだやかでジモトを大事にする心の2つを併せ持った方が多い気がしています。

近畿と東海の中間地が育んだ文化なのかもしれません。※あくまでも個人の捉え方です!

 

それに、三重県は、伊勢神宮、鈴鹿サーキット、志摩スペイン村、御在所岳、なばなの里など観光スポットも多いですね。

そう考えると、三重の文化の中で生活するのも悪くないなぁなんて思いませんか?笑

 

ジモト愛にあふれて地元から離れたくない三重出身の方、

U・Iターンでジモト三重に帰る方、

新たな新天地として三重での転職を考えている方、

ぜひぜひご来場いただけたら幸いです。

お待ちしております!

女の闘い

おはようございます。

 

今週に入ってから、蝉の鳴き声で目覚めるようになりました。

営業にとってはつらい季節が到来( ;∀;)

すでに日焼け対策が出遅れています、宇佐見です。

 

先日、新居に引っ越しした友達の一人暮らしの家で久しぶりの女子会をしました!

Amazonプライム会員になったようで、

張り切ってプロジェクターを買い、みんなで恋愛映画でも観ようと開催しました。

 

そこで出会ってしまったのです・・・

さっしーや今田耕司のCMで話題の・・・

「バチェラー・ジャパン」!!

※Amazon公式より

はじめはディズニーとかディーンフジオカ主演ドラマでときめこうとか話をしていたものの、

CMが気になり観はじめ気がついたら朝の5時…(笑)

一度ハマると観続けてしまう中毒性アリ、です!

 

 

バチェラー・ジャパンとは、

2002年にアメリカで『The Bachelor』の原題で放送が開始された、

人気恋愛リアリティ番組の日本版です。

最近はTVでもたくさんCMをやってますよね。

 

現在は、Amazonプライム・ビデオで配信中の番組です。

 

 

ハンサムで社会的地位を確立している才色兼備の結婚相手を探している独身男性(バチェラー)

に対し、集まった25名の独身女性たち(シーズン2では、20名)が、

バチェラーの心を勝ち取るためにゴージャスでロマンチックなデートをしながら

過酷な恋愛バトルを繰り広げます・・・!

二代目バチェラーの小柳津さん

 

そして、

運命の相手となる最後の一人の女性が残るまで、

1つのエピソードで用意されたバラの数だけ女性たちが勝ち残っていく…

 

つまり、

結婚相手を探している女性たちが、

イケメンでキャリアもあって、お金持ちなひとりの男性をめぐってバトルする、

半分バラエティー、半分リアルなドラマです!

 

第1話の自己紹介からの全員参加のカクテルパーティーが終わった時点から、

参加者の女性は徐々に絞られていきます。

次の日に残っていくメンバーの人数はあらかじめバラの本数で決まっており、

バチェラーからこのバラを貰えなかった参加者は、その場で脱落・退場という恐ろしいルールです。

 

全員参加のパーティの最中に、

「2人で話せませんか?」とバチェラーを連れ出すメンバーがいて、

ピリピリした空気になったり、

バチェラーが指名してデートにいくメンバーに嫉妬の炎を燃やしたり…

 

抜け駆けや、「彼はぜったいに私を選ぶ!!」と自信満々な宣言も飛び出し、

なんなんこの女ー!

みたいなこともたくさん(笑)

 

番組の設定では、女性たちは一般公募でから選ばれ、75日間を共同生活で過ごします。

スマホも没収。

バチェラーと結ばれることにひたすら集中するのです・・・

 

全員が真剣にひとりのバチェラーにアピールする姿は圧巻。

 

一般人が多いからこそ、変なリアル感が生々しくて、

非現実な中に見える日常感に夢中になってしまいました(^^;)

 

きっと奥田さんあたりはどハマりしそうな番組です(笑)

 

回が進んでいくごとに、観る方は女性たちにも愛着がでてくるから不思議です(笑)

印象が良くなる人、悪くなる人、

それぞれ、応援したい推しメンがでてくること、間違いなし!

 

わたしの推しメンはちなみにこの方。

受付嬢の福良さん

 

詳細はこちら

全参加者プロフィールも見れますよ☆

最近、影響を受けている人。

おはようございます!名大社の近藤です!

先週、仕事後参加したフットサル中、GKとして新人イサジ君のシュートを受け取った瞬間、

左手小指の骨が欠けてしまい、イサジ君のシュートの勢いを肌で感じました。

不幸中の幸いですが、一週間くらいで治るという事でしたので、一安心です。

左にいるのが新人イサジ君です。

右が僕です。

 

また、2か月前に食器の洗い物をしている最中、左手親指を切ってしまい、4針縫った経験があるので、

左手をいかに使わずして、お風呂に入ったり、日常生活を送るノウハウは持ち合わせているので、

特段不便さを感じることはありません。

ただ、周りに心配をかけてしまったので、自己管理を徹底しなければ・・・と反省しています。

 

色々大変なことが起きていますが、最近私の心の中で一つ変わったなと思ったことがあります。

それは、非常にポジティブになれたことです・・・!!

 

訪問先のお客様からは、「近藤君!いつも元気いいね!」、

「明るくていいねー!」と言っていただける事が以前より多くなったように感じます。

 

それは、名大社No.1ポジティブといわれている同じ営業の先輩、

二村さんの存在が大きいかなと思います。

(すごい若い時の二村さんですね。もっと面白い写真があったのですが、自分の携帯が速度制限でしたので送れませんでした)

 

かつて、二村さんがプライベートでサッカーをして腰を痛めた際、その話を自戒の念を込めながら、

明るく話す姿や、飲食店で食事中にワインを思いっきりワイシャツにかけられた話など、

自分に起きたことだったら落ち込むことでも、

自分の体験を基に話を盛り上げる姿は「タダじゃ転ばない精神」の体現者だなとつくづく思いました。

これって、結構な人がやっていることじゃない?と思われた方もいるかもしれませんが、

テンションに浮き沈みがないのが本当にすごいところです!

そういった自分の身の回りに起きたことを明るく話し、

自分の財産にしている姿勢は学ぶべきポイントが多いなと常に思っています。

 

 

明日の朝、二村さんに会うのが少し照れ臭いですが、

きっと二村さんは、後輩がこのような記事を書いたことも明るく周りに話している姿が想像できます(笑)

これから、夏本番が始まり、暑い暑い毎日が続きますが、

社内にいる熱い人から姿勢や考えを吸収する。そんな夏も悪くないなと思いました。