名大社 スタッフブログ

社会人になって気づいたこと

こんにちは!

人材紹介事業本部の石黒です。

 

春になると母校のことを思い出します。

ワクワクしたクラス替え発表や自転車に乗りながら春の匂いを感じたこと、バスケ部で過ごしたこと。

 

私は中高の6年間、同じ学校に通い、バスケットボール部に所属していました。

土曜日にも授業がある学校だったので、日曜日に部活があると1週間休みなく学校に通い、時には「嫌だな~」「しんどいな~」「なんで日曜日にまで部活行かなきゃいけないんだよ」なんて思ったりもしながら過ごしていたのでした。

 

社会人になり、残業や休日の出勤を経験し、やっと気付いたことがあります。

1週間休みなく学校に通っていたのは先生も同様だったということです。

「私たちを苦しめたいのか」なんてwww 思ってしまうこともありましたが、生徒の為に自分の時間を犠牲にすることは簡単にできることではないと思いました。

思いが無いとできないし、先生が惰性でやってると感じた事は一度もありませんでした。

嫌々行っていた時もあったことを申し訳なく思いました。

 

さらに部活の先生にはよく怒られました。

怒鳴られたことなんて数えきれない程あるし、理不尽に怒られたこともあるし、反抗もした。反省も数えきれない程して、みんなで泣きながら話し合いをしたこともありました。

他人にこういう感情をぶつける作業ってめちゃくちゃめんどくさいことだと思います。

できれば怒りたくないし、揉めたくないし、自分の気持ちをさらけ出したくない、そう考えることって大人になればなるほど多くなっていくと思います。

でもそこに真正面から向き合っていた大人って凄いなって今は尊敬する思いです。

 

毎年バスケ部で集まると決まってこの話をするし、何度同じ話をしても楽しいし、心置きなく過ごせる仲間がいることが幸せで、

当時めちゃくちゃ嫌いだった先生は、今では感謝の気持ちしかなく、私にとても大事なことを教えてくれた恩師です。

 

毎年自然に思い出してしまうのは、私が大事にしないといけないことを忘れない様にするためなのかな、なんて思います。

以上、石黒でした!

 

春のいとおかし

こんにちは
人材紹介の桑山です。

 

すっかり温かくなりましたね。
まだ半袖だと寒いかなと思って寝てみたら
意外とぐっすり寝られたので個人的にはもう夏と言ってもいいかもしれません。

ただ、今週は先週に比べて少し肌寒いかも?と
ニュースで言っていたので、用心しながら過ごします。

でも、何よりも一番気になるのは花粉の飛散量…。

 

 

先日、桜を見に東山動植物園に行ってきました。

 

よく考えれば、東山動植物園に行くのって
小学生の遠足以来かも…?

 

みなさんご存知だとは思うのですが、
東山動植物園って入園料安いんですよね。
大人500円、子供は無料です。(詳細はHPご確認ください。)

それに比べて水族館ってなんであんなに高いんでしょうか。
海水のせい?エサ代?掃除代?
癒され指数もその分高い気がします。

ちなみに新しい展示エリアもありました。
レッサーパンダが来ているらしいですよ!
密回避のため、土日は20~30分待ち、見られるのは1分間とのことでした。
(後回しにしたら、見学し損ねました。)

 

東山動植物園に行った当日は快晴で
満開に近い桜が見られる貴重な土日とあって
動物園内は大混雑していました。

 

当日、東山動植物園の桜は7~8分咲きという感じでした。
風が吹くと、花びらが舞って大変いとおかしです。

個人的には小鳥がつついて、花ごとぽとりと落ちる感じが
いとおかしだと思っています。
当日は見られなかったので残念でしたが…。

頑張ってスマホで撮影しました。(そして色合い加工しました。)
スマホで撮影って、なんか苦手なんですよね・・・。

画角のせい?色合いのせい?

スマホでもデジイチと同じように自分で細かく設定出来たらいいのに…
と思いましたが、自分でデジイチ持ち歩けばよかったですね。

撮影した後に色合いは加工してやりました。
見よ、これがアプリの力じゃ!

 

名古屋の桜は、現在は満開~散りかけくらいですが(これを書いている今日は土曜日)、
日曜日の雨でだいぶ散ってしまうかもしれません。

でもまぁ、それもいとおかし。ですね。

春のチューリップフェア

こんにちは、不破です。

名大社では、今日・明日と、ウインクあいちで、2022年卒学生対象のジモト就職フェアを開催中です!

どうぞよろしくお願いします!

 

さてさて、緊急事態宣言は解除されましたが、1年前までのように東京や大阪にぽんぽんいける雰囲気でもなく。
ライブに行ったり、美術館に行ったりがめっきり減ってしまいました。
もうすぐ東京国立博物館ではじまる鳥獣戯画展にめちゃくちゃ行きたいんですが、どうかなあ…と思っています。

そんな感じの今日この頃ですが、ちょっとでも華やかな感じの話題でいきたいと思います。

先日、会社からの帰り道で栄まで歩いていたところ、
坪井花苑の前が、なんだか賑わっている!呼び込みもしている!…と、
思い近寄ってみると、お店の外でチューリップフェアをやっていました。

普段、花なんて買わないんですが「本日最終日!」という言葉につられてちょっとのぞいてみると、
ものすごい種類のチューリップが!

色も形も微妙に違って、王道でかわいいものもあれば、渋くておとなっぽいものもあり、
いわゆるチューリップの形をしているものも多いけど、
え?これ、チューリップなの?というような八重咲きチューリップまで、ほんとにさまざまでした。

こんなに種類あるんだ〜と思いつつ、ちょっと去りがたくなってしまったので買ってみることにしました。

もともと、母がフラワーアレンジメントの教室に通っていて、作ったものを持ち帰ってくるので、
たいていはなにかしら花が飾られてる家でしたが、それも今はコロナの影響でお休み中。
そんな状況もあって、たまにはお花でも買ってみようかな〜という気持ちに。

ちなみに、1本250円、3本700円。5本で税込1,000円という価格設定。
普段買わないので、これが高いのか安いのかよくわからないんですが「今だけの特別価格!」だから安いのかな??
せっかくだし5本買うぞー!と思ったものの、種類が多く、優柔不断なので時間かかりました。

選んだ銘柄を写真撮って覚えとこう!と、看板の写真を撮ってたんですが、なぜか2本目までしか写真がありません…。
全部違う種類で5本買ったのに…。日本酒やワイン飲んでる時と同じ現象ですね…。

 
というわけで、この他に3種類選んで購入しました。
1,000円の買い物ですが、なんか妙にテンションが上がったお買い物でした。
春っぽくていい買い物でしたね。

ちなみに、坪井花苑さんは別の時期に芍薬フェアもやっているようなので、
次の機会にはチェックしてみたいと思います!

そんなわけで、華やかな感じの話題でした。

アサーティブに行こう!

こんにちは!ニムラです。
今日から4月。新しい期の始まりです!

当たり前が当たり前じゃなくなった1年。
振り返ると誰もがそんな時を過ごしてきました。


私たちのアイデンティティである就職イベント。
その場を通じて企業と求職者の未来が拓かれること。
当たり前のように行ってきた生業がいかに尊いものだったのか。
そんなことに気づかされた1年でもありました。

 

だからこそ今期にかける想いは強くなります。
そしてその想いを後押ししてくれるのはやっぱりクレドなんだなと最近思っています。


名大社way7つの約束で掲げたキーワードたち。
この1つ1つに自分たちの存在意義が詰まっているんだなと。

「意味(what)」を追いかけてきたこれまで。
「意義(why)」を問い続けていくこれから。
そんな風に感じています。

自分にとって名大社で働く意義は
「ジモト企業と、ジモトで働きたい求職者の出会いを生み出し、両者をハッピーにすること」です。
環境や手段が変わったとしてもそれだけは大切にしたいと思っています。

 

それを実現するためにはメンバー同士の協力が不可欠です。
自分自身、正直まだまだ言葉が足りないなと痛感しています。
伝え方のくせによって、言っていることが相手に伝わらない場合もたくさんあります。
困ったときはなぜか横文字ばっかり使ってしまうし…

ただ、コミュニケーションの良し悪しは性格の問題じゃないという記事を目にしました。
必要なのは「適切な言葉で思っていることを伝える」力を身につけること。
それらを「アサーティブ・コミュニケーション」と呼びます。
(参考:アサーティブジャパンHP

「自分も相手も大切にする、尊重する」心構えでいることが何よりも重要なんだそうです。
そして以下4つの柱を意識すること。

ルミノーゾ川崎登戸HPより

——————————————————
誠実│自分自身に正直になることで、相手にも誠実になれる
率直│遠回しではなくストレートに、相手に“伝わる”言葉にする
対等│上から目線でも卑屈でもなく。態度も心の中も対等に向き合う
自己責任│言った責任、言わなかった責任は、自分が引き受ける
——————————————————

自分中心にも相手中心にもならず食い違いを「解決すべき問題」と捉えて対処する。
あくまで自己満足ではなく「問題解決」なんですね。
これをみんなが実践出来たらステキですよね。

お客さまに対して、求職者の方々に対して。
役職や社歴、部門に関わらず、どんどんみんながアサーティブに会話できたら良いなって思います!

今期の名大社もジモトで精いっぱい駆け抜けて参ります!
よろしくお願いします。

今期も終わります

おはようございます。水谷です。

名大社は3月末決算。本日が今期最終日であります。

コロナに始まりコロナに振り回され続けた年度もようやく終わる。

明日からは新年度。コロナときれいにお別れできるといいんですけど。

そんなに都合よくはありませんね。

 

何かと考えさせられ、解のない問いに嫌でも向き合わなくてはならない1年だった。

後で振り返ってみると、あの決定でよかったのか?と思うこともある。

その時点で間違った判断はしていないと言い聞かせるようにしています。

今まで当たり前であったことのありがたさに気づかされた1年でした。

 

例年ですと3月下旬は慌ただしく過ごしてきました。

期中にあれもこれも終わらせたいとの思いから、やや空回りしながらも日常業務をこなす。

2月に多くの売上があり、入金がありがたいことに3月末に集中するのでそのチェック。

そこに請求・支払とありながら、新入社員が入ってくる時期で、手続きの準備。

何か改正点はないかと直前になって慌ててチェックする日々。

業務が立て込みながらも、充実していたような気もします。

 

今年は残念ながら、新入社員の入社はなく、その準備もなし。

寂しさもあるが、時間の余裕ができるはず。

予算や決算の準備、今後予測される面倒なことに充てなくてはならない。

 

リーマンショックから10年。

一つのサイクルが終わり、次のサイクルが始まるのか。

今年度が大底で次年度以降上り調子で進んでいきたいものですね。

 

では。

3月30日です。

こんにちは、重野です。
宜しくお願いします。

本日、3月30日。2020年度も残り2日ですね。

あまり月末や年度と言う区切りがなく、
締切が区切りと言うのが名大社の営業なのですが、
会議、打ち合わせを通して
あぁ、年度末なんだなぁと
実感しております。

この1年を振り返ってみると、昨年度から引き続き、
コロナウイルス、景気低迷と明るい話題の少ない1年だったかと。

中止せざるを得ない状況で、開催中止となった企画もありました。
それでも、6月以降は計画通り新卒・中途共にイベント開催ができました。

どんな状況下でもそうですが…
クライアントから採用の報告を聞き、改めて思うのは、
企業・学生・求職者にとって良き出会いの機会を提供できたこと。
出展してもらえて良かった!
来場してもらえて良かった!
と言うことです。
営業個人として、自身のクライアントで採用が成功することは、
やはり嬉しいものです。
すごく単純ですが、これは入社してから今でもずっと変わらない喜びです。

そんなことを年度末に考えております。

さて、昨日の冨田くんのブログでもありましたが、
毎年この桜のシーズンはジモト就職フェアを開催しています。
今週末、4月2日・3日です。2022年卒向けの企画となります。
(就活生のみなさんのご来場お待ちしております!)

と言うことで、来期も企業・学生・求職者との良きご縁を提供できればと思っております。

では!

4月もやります!新卒イベント!

こんにちは!冨田です。

今回もイベントのご案内をします!

 

3月20日に理系向け・女子学生向けに新卒イベントを開催しましたが、

その2週間後にあたる今週の金曜日・土曜日にも新卒イベントを開催いたします!

 

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中日新聞×名大社 共催イベント
2022年卒業者対象 『ジモト就職フェア』

【開催日時】4月2日(金)・3日(土) 12:00~17:00

【開催場所】ウインクあいち6F
◇JR・地下鉄・名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩2分

☆入場無料☆履歴書不要☆入退場自由☆

◎ジモト就職フェアのイベント内容はコチラ!(画像をクリック)

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今回は2つの特集を実施します!

 

◇メーカー・商社特集◇

「モノづくりの分野で活躍したい」
「地域の経済を支える仕事がしたい」
愛知・岐阜・三重のジモト産業を支える企業を特集!

 

◇キラキラ女子活躍企業特集◇

「実力重視!女性の管理職もたくさんいます」
「育休産休後も長く組織の力になれる!」
そんな女性が輝くジモト企業を集めました!

 

また、下記の2つのラリー企画で、頑張る就活生を応援します!

※先着順ではないので、条件を満たした学生さん全員が対象になります!

<特典1 企業面談ラリー
面談社数に応じて最大1,000円分、選べるe-GIFTプレゼント!

<特典2 ジモト就職フェアラリー
2021年3月~7月まで名大社主催イベントに4回来場された方に選べるe-GIFTプレゼント!

 

コロナ禍の影響で2022卒採用に関係するニュースで明るい記事はなかなかないのが現状ですが、

イベントに来てもらえれば明るい未来に近づけるように名大社スタッフが全力でサポートします!

 

多くの学生に来場してもらえるのを心よりお待ちしております。

元気をもらいました!

こんにちは、神谷です。
今日は、あるテレビ番組のお話です。

先週日曜日の朝。
雨降りで散歩も行けず、
手持ち無沙汰でテレビをつけると、
聞こえてきたのはTARAKOさんの声。

一瞬、まるちゃん?と思いましたが、
画面に映っているのはコンサートホール。
なんだろう?と思っていると、
オーケストラの演奏が始まりました。

どうやら楽団のドキュメンタリーのようです。
TARAKOさんの声はナレーションでした。
ストーリーはまだよく分からないのですが、
その声に誘われるように私の意識は番組の方へ…

見ていると、楽団員も観客もとても楽しそう。
オーケストラ演奏はほんの一部を聞いただけでしたが、
なぜか胸に響いてくるものがありました。

ナレーションの良さも相まって、
気づけばすっかり引き込まれていた感じです。

 
この番組、何かというと、
NHKの『目撃!にっぽん』(日曜 6:10~6:45)。

この回のテーマは、
「“ふるさとの音色”灯し続けて~群馬交響楽団 奮闘記~」

コロナ禍での、群馬交響楽団(群響)の活動を追ったものでした。

途中からでも見応えはあったのですが、
やはり最初からちゃんと見てみたくて、
NHKプラスで見直しました。

そこで分かったのは、先ほどのコンサートの背景。
コロナのために数ヶ月間、活動休止を余儀なくされていたこと。
そしてあの演奏シーンは、休止からの復活コンサートでの一幕だっだということ。

ホールで!そしてみんなで!!
再び演奏できるという喜びやエネルギーが、
画面越しでも伝わってきたんですね。

 

活動休止中は、音楽の存在意義を自問自答する日々。
それでも自分たちにできることはないか考えて、
オンライン動画を毎日更新していたそうです。
リモートでの八木節の演奏は素晴らしかった!

 

そんな彼らを支えているものの一つは、
この楽団の歴史と成り立ちなんだと感じます。

創立75年となる群響は、
出張演奏会など自分たちでいろんな企画を立て、
地域密着の活動を続けてきたのだそう。

「群響は75年、この町に育ててもらった。
この先も、ここに住む人たちにいい音楽を届けたい。」

楽団員のこの言葉はとても印象に残っています。

活動を絶やさないこと
地域の人とともにあること

その思いを胸に奮闘する姿に、
私も頑張らないと!と元気づけられました。

 

群響の取り組みや思いは、
名大社の状況と少し重なるような気もしています。
それも惹かれた理由の一つかもしれません。

間もなく4月。
来期が少しでも明るいものになるように、
私も前を向いて進んでいきたいと思います!

大家さんと僕(近藤版)

おはようございます!
本日は名大社の近藤です。よろしくお願いします。

3月も残りわずか。
新年度も目の前まできております。

今日は、自分が住んでいるアパートの大家さんとのお話です。

現在、自分が暮らしているのが名古屋市の3階建てのアパート。
このアパートに引っ越してきて約3年が経とうとしています。

 

1人暮らしというと、「自由」なイメージがありますが、
大変なことも多いです。
仕事から帰り、スーパーにより、自炊(コロナの影響もあり)、洗濯、掃除(毎日ではないですが・・・)その他色々、やることは多岐にわたります。
実家では全自動のお母さんが全てをやってくれましたが、今はそうじゃありません。
自分の事は自分でやらなければいけない環境下です。

 

それでも、自分は今住んでいるアパートからなかなか抜け出せない理由があります。
それは、今住んでいるアパートの大家さんに非常によくして頂いているからです。
まるで、カラテカの矢部太郎「大家さんと僕」の世界観にも通ずるところがあると思います。

 

大家さんは、自分が住んでいるアパートの隣のご自宅に暮らされています。

 

大家さんとのエピソードですが例えば、自分あてに届いた荷物(大きな段ボール3個ほど)を丁度アパートの駐車場で宅急便屋さんが降ろしているとき、
僕が仕事で留守と分かり困った宅急便屋さんを見て、荷物を大家さんがご自分の家で保管して頂けたり。

仕事後、夜遅く帰ってきたとき「近藤さん、酸辣湯お好き?」と聞かれ、酸辣湯スープとごはんをごちそうになることもありました。

僕は車を持っていないのですが、休日たまに車を借りて遊びに行くとき、前日の夜からレンタカーを借りているので、その晩は非常に安くアパートの駐車場に車を停めさせてもらったりと、
非常によくして頂いております。
ちなみに、実家の母親と大家さんで年賀状のやり取りをしているみたいです。

たまに、大家さんから業務的な事で電話がかかってくるのですが、
用件が終わっても話が盛り上がって、短い時でも20分くらいは電話をしてしまいます。

また、大家さんだけでなく、
新しく引越で入居された方も挨拶にいらしていただくことが多いのもなんだかいいなぁと思います。
今時、単身用のアパートで引越の挨拶にいらっしゃるケースも他のアパートやマンションでは珍しいのかなと思います。
(ちなみに自分は、今のアパートに入居するとき忙しさを言い訳にご挨拶周りはしませんでした・・・。)

 

周りの友達や同年代の幼馴染が、結婚をして家庭を持ち、家を建てる友人もちらほら。
僕もいつか!!
と意気込んでいますが、今住んでいるアパートの居心地の良さ。
当分はお世話になってしまう事になるでしょう・・・。

サブスクリプション!

こんにちは!

社会人4年目も終わろうとしているコノシマです!

 

 

すっかり暖かくなり、春真っ盛りというところ!

春は私の両親の誕生日でもあるので、

いつも何かしらお祝いをしていましたが、昨年はコロナの影響で何もできず…。

今年は離れていても何かお祝いできたらと思い、

幅を広げてプレゼントを検索しました。

その中で「サブスクリプションを送る!」というのを見つけ

こんなにもサブスプリクションに種類があるんだと驚きました…!

 

 

今回はそんなサブスクリプションをご紹介します~!

 

そもそも「サブスクリプション」とは?

通称「サブスク」と呼ばれ、一定の期間、定額で受けられるサービスのことです。

新聞の定期購読やネットフリックスなどの動画配信サービスが一般的に知られています。

 

 

お花のサブスク

Hito Hana

お花のカラー・ボリューム・お届け頻度を選べるサブスクリプションです。

自分では選ばないお花に会えたり、

お花と一緒に届くオリジナルカードでお花について詳しくなれたりします!

詳しくはコチラ

 

 

パンのサブスク

パンスク

全国のパン屋さんから冷凍で届き、美味しいパンを食べることができるサブスプリクションです。

冷凍パンは1ヶ月ほど賞味期限があるので、

ゆっくり楽しむことができるのも魅力だなと感じました!

詳しくはコチラ

 

 

家具・家電のサブスク

subsclife

新品のオシャレ家具・家電を選べ、気に入ったものがあれば購入もできるサブスプリクションです。

オシャレな家具でおうち時間を充実させたい、

部屋の模様替えをするのが好きな方にはオススメだなと思います!

詳しくはコチラ

 

 

他にも、美容やファッション、車やクリーニングなど

様々なサブスプリクションがあり

今後モノを所有するのではなく利用するようになってくのかなと思いました。

 

 

 

自分のライフスタイルに合わせて

上手にサブスプリクションを使えばより豊かな生活になりそうですね!

以上、コノシマでした〜!