名大社 スタッフブログ

のんびり、していますか?

こんにちは、重野です。
宜しくお願いします。

本日2月22日は猫の日です。

と言うことで、今回はねこ繋がりのオトナに見てほしい本のお話。

「のび太くん、もう少しだけがんばって」

のび太くんと言ったら、あのマンガです。
『ドラえもん』
てんとう虫コミックの原作から集められた、
キャラクターたちの名言が、ちょうど合う!イラストと共に書かれている本です。

スタッフブログで3回目?のドラえもんネタ。
(幼い頃よりドラえもん好きになってる気がします)

その本。

ちょっとだけお見せすると、こんな感じ。


みなさん、
「一生けんめい、のんびり」
できていますか?

コレ、この本の最初の名言なのですが、
初っ端からガツンとくるワード。

コロナ禍で、休日に出掛けることも躊躇われる状況で
イヤでもお家時間を過ごさなければならない今日この頃。
私はと言うと、ダラダラはしていますが、のんびりはできているのか。。

のんびりとは:緊張がほぐれて、心身が楽であるさま。
とのこと。

緊張はほぐれ過ぎて、ダラダラしてる。
心身が楽であるかと言われると…
掃除しなきゃ、でも面倒だし…
(仕事)あの件どうしようか…
まぁ、後で。。と言った葛藤が多く、心身が楽な状況ではないかな、と。
やはりのんびりではなく、だらだら。

「一生けんめい」「のんびり」
するためには、事前準備、整えも大事なんですね。
のび太くんがそうしたかは別として、笑。

と、言うことで
今週末26日(金)・27日(土)開催ジモト就職応援フェア後のお休みは、、、
一生けんめい、のんびりしよう。

では。

いよいよ来週金曜・土曜開催!

こんにちは、冨田です。

 

今日はイベントのご案内をします。

 

名大社の中で1年を通してもっとも大規模な新卒イベントが

いよいよ来週の金曜日・土曜日に開催します!

その名も・・・

 

~ ジモト就職応援フェア ~

 

【開催日時】2021年2月26日(金)・27日(土)11:00~17:00

【開催場所】吹上ホール
◇地下鉄 桜通線「吹上駅」より徒歩約5分

☆入場無料☆.:゜入退場自由☆.:゜服装自由☆.:゜

就活に役立つ様々な企画が盛りだくさん!
▼詳しくは下の画像をクリック▼

 

出展企業数もこの状況下にも関わらず、2日間で100社以上も参加頂くのはとてもありがたいことだと思います。

そんな出展頂く企業様にも来場頂く学生にとっても、素敵な出会いにつながる2日間にするべく準備を進めています。

 

 

そして翌週には転職を希望する人に向けた転職フェアも開催します!

~ 転職フェア ~

 

【開催日時】2021年3月5日(金)・6日(土)11:00~17:00

【開催場所】名古屋国際会議場

 

【開催日時】2021年3月7日(日)13:00~17:00

【開催場所】アスト津

▼詳しくは下の画像をクリック▼

 

 

 

2週続けて、就職・転職を希望される方に向けてイベントを開催します!

来場頂くすべての方に対して、安心・安全にイベントにご参加頂けるように

ウイルス感染対策も可能な限り実施しています!

▼詳しくは下の画像をクリック▼

 

皆様のご来場お待ちしております。

 

季節を感じるもの

こんにちは、神谷です。

今日は我が家のカレンダーをご紹介したいと思います。

『暮らしの歳時記カレンダー』

こちら、いただきものなのですが、
思いのほか重宝しています。

二十四節気、七十二候から、
折々の動植物や食物、月の満ち欠けまで。
季節にまつわるちょっとしたことが分かります。

ちなみに今日は、二十四節気で「雨水」。

寒さがほんの少しやわらぐのが感じられる時期。
厳しい冬の間に降っていた雪が雨に変わり、
川や池に厚く張っていた氷も融けて水になる。

という意味だそうです。

まだまだ寒い日も多いですが、
季節は確実に春へと向かっていますね。

こういうことは普段なかなか意識が向かないですし、
自分で調べることもしないので、
手軽に読める、眺める感じがちょうど良いです。

今月紹介されている季節のものは、
つくし、梅の花、はまぐり、ふきのとう、うぐいす、葉わさび。

つくしやふきのとうを最後に見たのはいつだったか…
今の生活圏にはそんな場所もなくて、
思い出すのは実家の風景。
雪深いところなので、時期としてはもう少し先、
3月から4月頃だった記憶ですが、
雪の下からふきのとうが顔を出すのを見つけると、
子供ながらに嬉しかったです。

暦の上での季節感と実際の感覚とは少しずれたり、
地域によって早い遅いの違いはありますが、
春を告げる言葉やものは、気持ちを明るくしてくれますね。

昨年の春以降、外出もままならず、
季節の変化を十分に感じることのないまま1年が過ぎようとしています。
お花見など心から楽しめるような日常が、
少しでも早く戻ることを願うばかり。

もうしばらく我慢の時間は続きそうですが、
身近なところで春を感じていきたいなあと思います。

私のiPhone事情

おはようございます!
本日は営業の近藤が担当致します。

ふと携帯(現在、iPhoneユーザー)に目を落とすと「週間レポートがあります。画面を見ている時間は先週から○○%減りました(一日平均〇時間~分)」という画面。
iPhoneをお使いの方は、一度は見たことがあると思います。

スクリーンタイムという、iPhoneの利用管理を目的とした機能らしく、お知らせがあったとしてもそこまで気にしていませんでした。
しかし、一日平均〇時間と表示されるのを見ると、こんなに一日に携帯を見ているんだ~。
とたまに恐怖さえ覚えます。

まったく需要が無いと思いますが、私のプライベートiPhoneは・・・というと。

一日の平均、「3時間17分」。
まじで??
およそ3時間も一日に携帯を見ているとは・・・。
確かに、通勤の間のSNSチェックや、寝るまでの間だらだらとYoutubeを見ている時間が多いかも。

その中でも、「持ち上げて最初に使用したApp」というのもわかるらしく、最も自分が最初に開くアプリが、「Amazon Music」。

次いでInstagram。そしてなんだかんだ使用している回数が多いのが丸亀製麺のアプリでした(笑)。

「Amazon Music」のアプリを使用してから本当に音楽に対する価値観が変わったというか。好きなアーティストの新譜もCDショップに行かずとも、聞く事が出来たり、必死になって探した、あのアルバムも検索一つで簡単に聞けたり。
「Spotify」や「Apple Music」など音楽配信のサブスクがこんなにも豊かになるとは、自分が毎月親からもらうお小遣いで近所のCDショップに通い、好きなバンドのアルバムを買っていた中学生の頃の自分では、思ってもみなかったことが当たり前になっています。

自分がプライベートのスマホを触るときは大体決まってSNSかAmazon Musicになっているわけですが、たぶんマンガをスマホで見たりゲームを始めるようになると、スクリーンタイムがとんでもない時間をたたき出しそうです。

知らず知らずのうちに習慣となっている事。誰しもがあると思います。
それが些細なことかもしれませんが、一日のスマホを触る時間を意識して何か他の事に目を向けてみるというのも、大切なことかもしれないと感じました。

賛否両論!?独特な世界観を持つアニメ!

こんにちは!

社会人4年目のコノシマです!

 

 

最近、YouTubeのオススメに出てきた

自主製作のアニメーションを見て感化されたので

ぜひ皆さんにも見ていただきたいと思い紹介します!

PUPARIA

皆さんはどんな印象を受けたでしょうか?

不気味な雰囲気や解釈が人によって変わりそうな、

そんなアニメーションは最近ないなぁとこの映像を見て思いました。

作者のインタビュー動画もありましたので、

興味を持たれた方は見てみてください~!

 

 

 

「PUPARIA」のような雰囲気を持ったアニメーションは他にもあります!

独断と偏見のため、苦手な方もいるかと思いますので

見るのは自己責任でお願いします笑

 

 

PERFECT BLUE

「パプリカ」でおなじみ今敏監督作品。

R15やR18指定になっているアニメーション映画です。

夢と現実との境界があいまいになるようなサイコホラーで

何度も見直したくなる作品です。

 

 

天使のたまご

攻殻機動隊やうる星やつらで有名な押井守監督と

ファイナルファンタジーなどのキャラクターデザインをした天野喜孝のタッグ作品。

理解するのはとても難しくて解説はできませんが、

独特の世界観で一つ一つが引き込まれる映像だなと思います。

 

 

ファンタスティック・プラネット

1973年制作のフランスのSFアニメーション映画です。

宮崎駿監督にも影響を与えたと言われており、

知っている方も多いのではないでしょうか。

私は大学の授業で初めて知ってから、

なぜか忘れられなくなりたまに見返してしまいます笑

 

 

さて、いかがでしたでしょうか?

知っているアニメーションはありましたでしょうか?笑

他にも「こんなカルトアニメあるよ!」とか

「このアニメ知ってる!?」などあればぜひ教えてください~!

 

もしこれで興味を持っていただいた方は、

おうち時間もたくさんあると思うので一度見てみてください!!

 

 

以上、コノシマでした!

 

 

 

 

愛をこめて花束を

こんにちはクマガイです。

 

 

名大社で働き始めてもうすぐ4年。

「やりたかった仕事」ではなく

「頑張ればやれそうな仕事」にフォーカスした結果

営業職になった私。

色々ありましたがなんとかここまで走ってきました。

きっとこれから仕事を探す方の中には

営業職なんて絶対に嫌と思っている方もいるかもしれませんね。

営業職は確かに大変かもしれません。

でも必要な仕事だし、自分にとってはすごく意味のある仕事だったと思います。

 

 

 

営業職で自分が変わったと思うこと…

①一言一言に気を遣うようになった。

②相手の性格や状況を踏まえて、先のことまで予測して行動するようになった。

③計画的に活動するようになった。

④細かいところまで気にするようになった。

⑤優しくなった。

⑥興味・知識の幅が増えた。

 

 

 

自分のペースで仕事ができることは私にとってはとてもやりやすかったです。

自分の思った通りに進めるためには、

相手の協力も必要不可欠です。

どうすればお互いが心地よく仕事できるのか。

この人が望んでいることは何なのか。

私は意外とそういうのを考えるのは、嫌いじゃなかったみたいです。

仕事を通していろんなことが見えました。

自分の嫌いなところ、好きなところ、

他人のいいところ、苦手なところ。

仕事って単にお金をもらうだけではなくて、

自分次第では視野が広がるいい活動だと思いました。

ただ、そう思えるのは、自分ができる仕事を選んだからだと思います。

 

 

 

人を大切にしたい。喜んでもらいたい。

でも、単なる仕事ではなくて、

心の通う関係性を作りたい。

 

 

 

…そんな営業でいられたでしょうか。

きっとお客様は答えを知ってくれていると思います。

 

 

 

 

 

自分なりの営業スタイルを見つける、作るというよりも

いい自分のまま営業するというのが、4年間で見つけた私の仕事の姿でした。

 

 

 

 

 

私は本日2月15日をもちまして

名大社の業務を終了いたします。

本当に多くの方にお世話になりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

最後に温かい言葉を下さった皆様、

お礼が十分にできなくてごめんなさい。

ご挨拶が行き届かなかった皆様には、この場での報告となってしまい

大変申し訳なく思っております。

 

 

 

 

心の優しい方にたくさん出会えて幸せでした。

さまざまな物事にしっかり向き合うことができて

本当に楽しい4年間でした。

 

 

 

 

皆様方の今後の幸せを心から願っています。

どうかお元気で。

 

 

未来を考えること

とうとう2月中旬になった。

名大社は、いま来期の営業目標などを具体的に決める時期が来ている。

4月はまもなくだけれども、これからの市場の状況を考え予測し、

手が届く範囲での現実的な努力と準備をするための来期予測はやっぱり大事だと思う。

仕事の多くの部分は、計画と実行にある。それが集団であれば尚更だ。

しかしとても近い未来でさえ予測することはかなり難しい。

思えば、ちょうど昨年の2月くらいからコロナが深刻な状況になってきたから、

もうすぐコロナが常態化した生活から一年が経とうとしている。

この1年間の変化は誰も予測できなかった。

これは単にコロナ禍の日常で様々な物理的な制限が加わっただけのことでは無い。

それだけではなく、多くのことが変わってしまったような気がするのだ。

例えば、ある方のセミナーの伝え聞きだが、

飲食店経営の常識はコロナ禍で逆転してしまったそうだ。

たとえば、

●人材は、採用強化から省人化へ

●立地戦略は、繁華街から住宅地へ

●KGIは、売上から利益へ

●サービスは、おもてなしから非接触へ

●経営努力は、値下げから値上げへ

●集客は、新規集客から常連施策へ

●経営方針は、成長から持続性へ

この飲食店経営のパラダイムシフトは、コロナ禍だけの特別な状況では無く、近い未来の状況に見える。

そして飲食店業界だけでは無く、全ての業界の常識のパラダイムシフトにも感じる。

別にこの常識に従わないと売上が伸びないと言うわけでは無いが、この新しい常識があった上で

今後自社の戦略・戦術が必要になるだろう。

よく言われるようにコロナは来るべき未来を加速させたことは間違いない。

それは、「これからの変化に対応しなければいけない」という慣用句を言いたいわけでは無く、

あるべきこと、大事なことがはっきりしてきたのではないか?と思っている。

こっちの方が本質的だと考えるから。

例えば、成長は大事だが、持続性の方がもっと大事だと昔から思っている。

そういう意味では、未来予測はマーケティング的な予測では無く、本質的な思考なのかもしれない。

以上、高井でした。

 

 

急な韓国映画ブーム

こんにちは、安田です。

 

そうしょっちゅう遠出できる雰囲気でもないので、自宅や近所の映画館で映画を見ることが多いです。

どういうわけか、実写作品は3本連続で韓国映画でした。

 

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016/2017)

遅ればせながら、見ました。

ハリウッドのような爆発と暴力を乱発して盛り上げる感じでなく、なんとも東アジア的というか、

静かさが恐怖を惹起する、そんな映画でした。

途中で見るのを後悔して、(アマプラで見ていたので)ほんとに怖いシーンは飛ばそうかと度々思ったのですが、

「もしほんとにゾンビが出たとき『あの時ちゃんと見ておけば!!避ける方法も見いだせたろうに!!!』と後悔するの嫌だしなぁ……」と迷いながらも結局飛ばさずに全部見ました。

 

小さな女の子がおばあちゃんに座席を譲ると、おばあちゃんがお礼にアメちゃんをあげるシーンもあり。文化的な近似性を感じました。

 

 

『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2020/2021)

『新感染』の続編です。

元軍人が韓国内に残された大量のドル紙幣を回収しにいくという話。

登場人物が自然に銃を使っていたり、英語を話せたりで、お国柄を感じました。

 

ところで、主人公の朝鮮半島への進入点が「仁川」(インチョン)という港でした。

朝鮮戦争の趨勢を決した「仁川上陸作戦」が行われた場所です。

去年見学旅行に行こうか迷ったのですがコロナで諦めたのを思い出しました。早く自由に旅行したいものです…。

 

 

『KCIA 南山の部長たち』(2020/2021)

朴正煕(パク・ヒョンヒ)大統領暗殺事件を描いた映画です。

朴正煕は開発独裁を敷いて、「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長期に大統領を務めた人物です。

朴槿恵(パク・クネ)前大統領の父親という方が身近かもしれません。

朴正煕も、それから暗殺犯の金載圭(韓国情報機関トップ)も、旧帝国陸軍の士官/下士官教育を受けており二人が日本語で話すシーンもちらっと出てきます。時代背景が現れていて面白かったです。

 

ちなみに副題の「南山の部長たち」の読み方は韓国読みで「ナムサン」です。ソウルの南に位置する山の名前で、ここに韓国中央情報部(KCIA)があったことから、KCIAは南山と通称されていたとのこと。

 

日本全国にも南山(みなみやま/ナンザン)という地名が点在していますが(歴史的な代表と言えば琉球の南山王国など)、

さかのぼると中国の景勝地であり、また中国の古典にルーツを持つ場合もあるようです。

国は違えど、東アジア全体で同じ漢字文明を共有していることを強く感じられて、面白いですね。

 

 

コロナのおかげで映画をのんびり観られるというのも事実ですが…はやく、現地を見に行きたいものです!

ではまた!

何度でも見てしまう。

こんにちは、松本です。

今回は、私の好きな映像作品を紹介します。

https://youtu.be/r2LpOUwca94

3分くらいでさくっと見れます。

学生時代の授業で知った作品ですが、何度でもみたくなり、今でも見てます。

この作品のなにがすごいか詳しくは下記リンク先を参照してください。

https://www.google.co.jp/amp/s/uzurea.net/deluxes-method-studios/%3famp=1

これを見ているとたまらん気持ちになります。具体的に何がたまらないのか聞かれると困ってしまうのですが。

まず、出てくる様々なビジュアルが個人的に好きです。あと魅せ方。

もう一つ。見ていて気持ちがいいのが理由だと思います。

華麗なダンスに合わせて、纏っているものがダイナミックに揺れたり、粒子として散らばったり、チョコレートのように溶けたり…。

人型で踊っている以上、人として認識してしまうのですが、それが人では考えられない変化を見せてくるのがワクワクして楽しいのかもしれません。

この業界に詳しいわけではありませんが、数年前の作品ですので、現在はこの頃よりももっと技術が進歩しているのだろうなぁと思うと楽しくなりますね。

癖になるようなオススメの映像があれば、ぜひ教えてください。

集めちゃう物

こんにちは!新人のクボタです!

2月に入り、入社してから早1年が経とうとしているという事実にとても驚いています()

初めての社会人生活は、コロナウイルスとの共存生活、、、。

という、全く想像をしていないものでしたが、

そんな中でも、名大社に入社し周りの方に恵まれた職場で沢山のことを学ばせて頂いています。

1人前の営業に少しでも早くなれるよう、来たる社会人2年目も突っ走っていきたいです!

さて、今日は私が集めている?物の紹介をさせて頂こうと思います!

といっても、集めてるつもりはないのですが、

ついつい買ってしまって気づけばこんなにもたくさん、、😦と最近なってしまったもの。それは韓国コスメです

韓国コスメって人気ですよね😳

日本で売っている韓国のコスメは比較的リーズナブルでデザインなども凝られている物が多いように感じます。得ることのできる効果としても、痒いところに手が届く!という感じで人気な理由もよくわかります。

そこで最近私が購入したものをご覧ください。

左から

①シカクリーム

②シカ化粧水

③シカパック

です!

気づいたらシカ系コスメが3つも、、と思い写真を撮ってみました。

シカシカ言っているけど一体なんなんだ?って感じかと思いますが(笑)、

さあ皆さんこの「シカ」って何だと思いますか??

私は最初「鹿」のエキスか何かが入っているものなのかと思っていました🦌

きっと皆さんもそう思ったのではないでしょうか!()

お店の美容部員さんから教えて頂いたのですが、シカって「再生する」という意味で、

日本ではニキビができたり肌荒れするとオロナインを塗ったりしますよね。

シカクリームはその韓国版で、荒れた肌を健やかな肌に再生させる作用があります。

この自粛生活でマスクを毎日つける生活、、。

敏感肌な私はもうお肌が限界なのか、肌荒れがすごいです()

綺麗な肌を手に入れたい!!藁にもすがる気持ちで購入したのがこのシカコスメ。

実際に使ってみた感想としては、繰り返されるニキビなどが少なくなり、

これからも継続して使いたいなと思っています。

あとは保湿力がとても良いです◎

やはりマスクを毎日つけている以上、肌荒れゼロは難しいのですが

効能とコスパに満足しているので気になった方は是非シカ系化粧品、試してみてはいかがでしょうか☺️

なんだか化粧品の宣伝のようになってしまいましたが、何が言いたいのかというと早くマスクを取れる生活が待ち遠しいですね!!

そんな生活が早く戻ることを願って社会人2年目も頑張りたいです☺️

以上、クボタのついつい集めちゃうもの紹介でした!

明日は同期の松本さんです!お楽しみに