名大社 スタッフブログ

本日開催!9月18日・19日転職フェア

おはようございます!!

本日は営業の近藤が担当致します!!

 

本日9月18日と明日9月19日は、「第173回転職フェア」開催します!!

 

 

前回7月転職フェアに引き続き、オンライン転職フェアも開催をしておりますので、

自宅でスマホやPCから、オンライン転職フェアに出展されている企業様とWeb面談することが出来ます。

詳しくはこちら!

 

コロナ禍において、名大社の転職フェアも3月・5月開催分については開催中止となり、久しぶりに開催できた前回7月の転職フェアでは、たくさんの来場者の皆様にお越しいただく事が出来ました。

7月に引き続き、今回の9月18日・19日転職フェアも無事開催当日を迎えられたことを大げさかもしれませんが感慨深いものがあるなと感じております。

 

転職フェア会場では、ご来場者の皆様、出展企業の皆様に安心してお越し頂ける様、感染対策を講じ運営してまいりますので、今日明日の転職フェアでは何卒よろしくお願いします。

 

 

また、今回の転職フェアでは「建築土木・住まいに関するお仕事特集」を実施しております。

住宅・不動産、建築・土木、住設・建材(メーカー・商社)業界に特化した特集となっており、今回の特集を通して今まで建築関係・住宅関係の業界の話を聞いたことない方も業界・職種選びの幅を広げていただければ幸いでございます。

今回の特集を企業様へご提案させていただく際、特集をきっかけに初めて御出展を頂く企業様や久しぶりにお問合せを頂いた企業様にも御出展いただきます。

今回御出展いただいた企業様のご期待にお応えするためにも、イベント運営メンバー一丸となって御出展のサポートをさせていただければと思います。

 

転職フェアの二日間はいつもの営業活動とは違う業務の為、イベント終了後は達成感を感じるとともに、一日中会場内を動き回るため体力的にへとへとになってしまう事もシバシバあるのですが、今日明日の転職フェアでもいい汗がかけるよう、全力で動いてまいります!

仕事ツールについて

こんにちは、高井です。

今日はあんまりネタがないので、仕事ツールの話でも。

振り返ると僕が入社した時、もうはるか前ですが、PCなんて無くて日報を原稿用紙のような紙に書き、

見積もりも複写の紙に手書きして、ハンコを押してもらいという毎日。

求人原稿も紙にFAXの時代でしたから鉛筆と消しゴムの世界でゴリゴリ書いていました。

毎日、電話、電話、電話と打ち合わせ、打ち合わせ、そして会議、会議。それが仕事でした。

とにかく新人の時、社会人は会議と打ち合わせと書類が多いんだなあって記憶があります。

今はもちろん、一人一台のPCとiPhoneが支給されて、様々な仕事ツールが入ってきて仕事のやり方が変わってきました。

まず数年前から顧客・売上管理はCRMを導入して、Salesforceを使い、

とても便利はいいんですが高かったので今はZohoを使っています。

いろいろシステムに言いたいこともありますが、

でもみんなが毎日きちんとZohoCRMに顧客情報・日報・商談情報・売上を入れ込んでくれています。

おかげで日報を紙で書いていた時代に比べ、営業マンの行動量や売上実績、順位、顧客銘柄、

契約銘柄、見込み、売上予測などが見える化ができています。

そのため振り返りのタイミングが増えて、先々のコスト予測や行動改善に使える材料は増えました。

本当に使えているかどうかは永遠の課題ですが。少なくとも先には進んでいるような気がします。

そしてG Suite。これは山田さんが社長になってからすぐに導入しましたので、

もう結構長いですね。

Gメールもカレンダーも当時画期的でしたし、今でもその重要性は変わらないのです。

ただ最近はメールを使う頻度が極端に少なくなったような気がしますね。

(その分、外部とのやりとりとしてはSlackやchatworkが圧倒的に増えていますし、

個人としてはLINEやFacebookなどのSNSばっかりです)

そしてGドライブ。スプレッドシートなどで複数の人たちが、

同時に書き込んで共同編集していくツールとしては最強だと思います。

シートが増えすぎたり、アーカイブ化する際にシートが何処かに行ってしまう問題。

(まあ、自分の整理整頓問題なのですが)シート名を忘れたシートを探し出すのに骨が折れます。

あと無限に見えたデータ容量の問題も。

10年もためると流石に容量が限界で、追加容量を増やすしか無くて、Googleさんの思う壺状態です。

さらに当社では、社内コミュニケーションツールはchatworkを使い

Slackなどが流行っていたので検討はしましたが、結局LINE WORKSにしました。

これが良かったのは、まず使いこなすためのハードルが低かったこと

(バタ臭く無い画面構成と権限などの管理が、わかりやすいように感じます)

あと、何よりもチャットツールと社内掲示板のセットはなかなか他のツールにはなかったように感じます。

海外のツールは掲示板的な共有の概念は無いですよね。

(多分それは日本の会社的な考え方のような気がします)

(あと組織構成ごとの権限付与が非常に細かく設定できます。これも極めて日本的な感じです)

不満はトークルームが増えすぎて困ってしまうところ。

(これもグループなどを使っていけばいいと言うオペレーションの議論ですけど)

4月の非常事態宣言でリモートワークが注目を浴びて、zoomなどのオンラインツールや

VPNのことばかり取り上げられましたがそういうオンラインの議論以前に、

こういうWebサービス的な仕事ツールを日頃いかに業務に取り入れて仕事ができているのか?

それがリモートワークの肝になると思います。

そしてなによりそれが重要なのはこれらの仕事ツールは「非同期コミュニケーション」での方法ツールです。

面と向かって話すのは、場所と時間を同期するコストがかかります。

これがコストだとは実は最近まで気付きませんでした。

でもchatworkやLINEなどを使っていくうちに、日常の仕事の補助ツールと言うよりも、

その中だけで完結していく仕事が増えてきて、それが実は恐ろしく生産性を上げていくことに気付きました。

この中だけで表現し完結した方が業務を進めることにおいては効率がいいのです。

ツールの中で仕事の自明の約束事を守らなかったり、

キチンとした言語化をしなかったり、

これ以外のチャネルで連絡を取り合ったり、

何か信頼をしなかったり、伝わっているのか不安に思ったりして、

このツール以外の他の方法で確かめようとするようなことが、

結局生産性を下げるようなことになると思います。

まあ、だから同期したくなるのですが。

もちろん「同期コミュニケーション」の重要性は言うまでも無いです。

ただ、改めて自戒の意味を込めて言いますが、

社内的に「非同期コミュニケーション」のスキルを磨かないと結局、

これ以上の業務改善はできないし、生産性も上がらないと感じます。

これは仕事の能力の問題でもあります。

「同期コミュニケーション」でないと

創造性がなくなるとか多様性がなくなるとか。総論としては大賛成だけど、

各論としては意味がない気がします。なぜならみんな仕事をはやく進めたいからです。

終わらない仕事は恐怖です。関わったみんなを不幸にします。

キチンとやるべきことをやり、できるだけ前へ前へ進めていく。

そのセオリーはやっぱり仕事の多くの部分だと思うのです。

まあ、自戒を込めてのブログでした。

(これからは、あんまり打ち合わせ中に、脱線したりしないようにします)

 

 

真面目な話

こんにちはクマガイです。

 

 

最近ピアノの練習を再開しました。
というのも、友人が
「連弾するのが夢だ」
というもので…

 

 

私自身も、弾かなくなって指がなまるのは嫌だし
楽譜が読めなくなるのも嫌なので
気長に練習してます。
連弾する曲も決めましたが、かなりレベル高い曲にしてしまいました。

 

 

やっと、いろいろ思い出してきました。
細分化するとか、練習の方法もいろいろあったな~と思って。
方法を考えるっていうことは、他の物事にも生かせるなとか
できないことをできるようにするのって苦しいけどできたら嬉しいなとか…
普通に仕事するのとは違うアタマを使っていて面白いです。
仕事もこれくらい方法論わかってれば苦労しないんだけどな~(笑)

 

 

 

ということで
今日は気になるこの話題

 

 

「就活生の裏アカウント特定サービス」

 

 

ある日ネットニュースを見ていたら出てきました。
当たる確率88%(結構正確?)
企業調査センターが運営しているサービスのようです。

 

 

昨今従業員によるSNS投稿によって
数々の問題が発生しています。
そういったことをなくすために、
企業が対策として、就活生のアカウントを調査するということが増えているようで。。
就活生は就活用アカウントを作って対抗しているようです。

 

 

難しい時代になりましたよね、、

 

 

私個人は、SNSは正しく使えば、知名度アップにつながる良いツールと思っていますし、
情報収集にも使えるものと認識しています。

ただ、使い方を間違えると、とんでもないことになってしまうのも事実。

 

 

投稿の内容によっては炎上します。
誹謗中傷なんか毎日のようにニュースでやってますね。
ああいうニュース見ると心苦しいです。

 

鍵かけなければ簡単に誰でも見れますので

そこも気を付けないと。。

 

 

自分もアカウントもっているSNSありますが
基本的に「見る専」です。
投稿は一切しません。
アカウントも滅多に教えません。
楽しそうな他人の投稿を見るとすぐ嫉妬しますし(笑)
安易に自分の情報が知られるのがいい気がしないんです。

 

 

何か発信したいものがあるなら積極的に使うべきだとは思いますし
つながるには有効的なツールでもあるんですけどね…
私は言いたいことはSNSで言わず、趣味にぶつけていますので
画面上ではつぶやきません←
消せますが、跡は残りますから、SNSは。
なるべく人にもぶつけないようにしていますが。

 

 

今の子たちはSNSありきなので
自分の行動が他人にどう影響するのか、考えてほしいですね。
SNSでもリアルでもですが。
ただ、企業も企業で裏アカウント探る以外にも
その人を深く知る方法ないのか
と思ってしまいます。

あとそんなこと探って下手したらプライバシーの侵害にならないかな?とか

 

 

それくらい、人を判断するのは難しいんですね~
こういうサービスが出てきているので
いろんな角度から人を見るし
ある角度から切り取った人を見るようになるから余計に偏見とかあるのかも。

 

 

だからこそ、リアルも大事だと思いますよ。
オンラインとか今増えてますけど。

 

 

コロナのこともあって、時代が変わってきてるなと感じます。
頑張ってついていきたいです。
多少の規制がある生活も慣れましたが、
早く人類みんなで乗り越えたいですね。

 

 

たまには真面目な話でした。

床屋

こんにちは

名大社山口です。

 

先週髪を切りました。

私は髪を切るときは家から5分くらいの距離の床屋(理容室)に行っています。

値段も安く、15分くらいで切り終わるので、とても便利なのですが、周りに話すと少し驚かれます。いまの20代の方は美容室が主流みたいですね。

 

美容室などおしゃれな場所に通っていた時期もありましたが、

あのおしゃれな空間が自分の性に合わないので社会人になってからは床屋一本で通っています。

 

名大社の社員に聞いてみるとほとんど美容室みたいです。

男性社員もとてもおしゃれな美容院に通っているので驚きました。

 

ホットペッパーさんの統計数字で男性年齢別に確認してみましたが、若い年代の15~29歳は美容室の利用率が50%を上回っていました。全体の男性の利用率は理容室のほうが高いですが・・・。

過去1年の男性の美容室・理容室の利用率
美容室:33.1% 理容室:51.3%

美容室の利用経験率
15~19歳:50.2% 20~29歳:57.2% 30~39歳:49.8%

40~49歳:26.4% 50~59歳:16.1% 60~69歳:7.6%

参考: 15~69歳男女の美容室・理容室の利用に関する実態調査
(㈱リクルートライフスタイル ホットペッパービューティーアカデミー調べ )

安くて、夜の仕事終わりに予約もなく行けるのでとても便利に思っていましたが、

若者の中では私はマイノリティみたいです。

 

日本の季節の言葉たち!

こんにちは!

社会人4年目のコノシマです!

 

 

コロナのせいで家に引きこもっている間に

安倍首相の辞任など世間は大きな変化が起きていて、

正直ついていけない今日この頃です…笑

 

 

さて、9月にも入り夏が終わろうとしています。

突然ですがみなさんは、季節の終わりをなんて言っていますか?

私がパッと思いつくのは、

「春はすぎて、夏が終わり、秋は深まり、冬があける」

正しい日本語ではないかもしれません、あしからず…

 

引きこもりのせいで季節を肌で感じれていないため、

言葉で季節の移ろいを感じてみたいと思います!!

 

今回は「七十二候(しちじゅうにこう)」について!

七十二候とは?

春分や冬至などで知られているのが「二十四節気(にじゅうしせっき)」で1年を24等分して約15日ごとに分けた季節のことです。

それをさらに、約5日おきに分けて気象の動きや動植物の変化を知らせるものになります。

もともとは中国から伝わったものですが、七十二候は日本の気候などに合わせて何回か改定されているようです。

 

そんな七十二候を私のカメラロールにある写真と、

(約5年間の中から言葉に合いそうな写真を頑張って探しました笑)

今の季節からこれからの季節に使える言葉を紹介したいと思います!

●「禾乃登」(こくものすなわちみのる)

9月2日~6日頃の稲などの穀物が実り始める季節

●「朔風払葉」(きたかぜこのはをはらう)

11月27日~12月1日頃の冷たい北風が、木の葉を散らす季節

●「閉塞成冬」(そらさむくふゆとなる)

12月7月~11日頃の雪曇りで天地の気が塞がれ、本格的な冬が訪れる季節

 

 

その他にも様々な言葉があるので分かりやすいサイトをご紹介します。

気になった方はチェックしてみてください!

キナリノ

暮らしのほとり舎‐Blog‐

 

 

 

以上、コノシマでした~

 

 

 

遠出しない夏休みもいいですね

人材紹介事業部の安田です。

 

この記事がアップされるのは9月も半ばですから、さすがに夏休みネタで行くのはちょっとしんどいなと内心思いながら…

これを書いたのは9月初旬ですので、ギリギリ許容範囲ということでどうぞご容赦ください。笑

 

例年毎日のようにどこかしら遊びまわっていましたが、さすがに今年はそういう状況でもなく、基本的には家で、あるいは近場で過ごしました。

その中でもいろいろとイベントはありましたので、それをご紹介します。

 

【1.ブロッコリーのDNA抽出をしました】

高校時代の理科の先生が、社会人向けに学びなおし講座をやってくれているので、参加してきました。

今回の授業は、PCR検査の仕組みについて学ぶための準備回いうことで、DNAについて学びました。

とはいえせっかくだし、ということでまずは実験を。

ブロッコリーの頭の部分(確かこれが花だったかな?)を刈り取って…

すり鉢ですりつぶし…

 

食塩水と中性洗剤の混合液をゆっくり注ぎます。

 

しばらくしたらろ過して…

 

エタノールを静かに注いで、しばらく置くと…
(どうでもいいのですが、「静かに注ぐとは具体的にどうすることをいうか」って、理科の定番問題でしたね。非常に懐かしい…)

 

白いのが浮き出てきました!これがDNAです。

このDNAがRNAに転写され、RNAの情報を元に細胞が作られていきます。

 

楽しい楽しい実験合間の待ち時間は、普通に授業でした。笑

 

 

この実験は特別なものを必要としないので、お家で簡単にできます

 

【2.棚を買いました】

物にあふれた所謂「汚部屋」で、床にいろんなものを直置きしていました。

物の量が、部屋の収容力と私の整理力を明らかに超えていたので、4段ラックを2つ買いました。

気楽に考えて自分で組み立てるやつを買ってしまい、汗だくで格闘することなんと3時間(不器用なので…)。

やっと2つ完成し、ちょうど部屋のど真ん中に、背中合わせに鎮座させました。

 

4段+天板で圧倒的収容力!部屋内の交通の便は圧倒的に悪くなりましたが!笑

ですがまあ、大掃除も一緒にして気分もすっきりしました。これはこれはありではないでしょうか。

でも、組み立て式はもう二度と買いません。

 

 

【3.誕生日でした】

8月16日に誕生日を迎えました。いただいたものをいくつかご紹介いたします。

 

紹介事業本部の皆さんからは、おしゃれな貯金箱とankerのスピーカーをいただきました!

ankerは8月24日に上場を果たした、今めちゃくちゃ勢いのある中国の家電メーカーです。

フクロウは知性の象徴ですから、上品なインテリアになります。筐体は金属製で、モノもかなり良いと思います。

ただ、紹介事業部の新事業として(?)牛を飼う(買う)計画があるので(※ないです)、ここに入れた貯金はその費用に充てられるそうです。

 

友人からは本を。ちょうど今、噂のサバクトビバッタの本を読んでいるので、タイミング完璧です。

 

撮り方が下手くそなのですが、飛行機のネクタイピンをいただきました。これはうれしいです。

良いものをもらいました。

ネクタイピンみたいなオシャレ(?)なものを着けたことがないので、果たしていつ着けるべきものかと少々悩みますが、きちんとネクタイをする時期になったら、一度挑戦してみたいと思います。笑わないでくださいね。

 

あとはボーイングのボールペン。いま航空系メーカーは非常に苦境に立たされていますが、ボーイング787を構成するパーツの約3割は東海地方で作られています。一日も早く持ち直してほしいところです。

 

 

 

のんびり落ち着いた夏休みというのも悪くないなと思いました。というわけでそれなりに楽しい夏休みでした。

あっという間に夏が過ぎ秋

9月に入り、不安定な天気が続いていますね。強風に乱れる雲をつい眺めてしまいます。 雲を眺めるといえば幼い頃、祖父母の家に向かう車の中でよく空を眺めていました。 あれは魚に見える。とか、あれはパンに見える。だとか。明確な形ではないふわふわとした雲が、偶然に作り出す姿を何かに例えることを楽しんでいました。 今は雲は雲でしかありません。こんにちは、松本です。   さて、今日は我が家にできた蜂の巣の話をしたいと思います。 ジャン! 直径約15センチ弱くらいです。 なぜこんなに大きくなるまで気がつかなかったのでしょう。完全に死角だったからです。写真を見ていただいて分かる様に、木の中にうまい具合に作っていたのです。 時期も時期なので蜂の駆除業者さんへ連絡。 テレビではよく、防護服でガチガチに守りを固めて、殺虫剤をまいて掃除機や虫取り網で数を減らし、蜂の巣を丸ごと取る!というのをやっていますが、 今回、我が家にできた蜂の巣は、巣の出入口の穴から殺虫剤を入れられた後、密閉されました。 そこから2、3日間は刺激を与えないようにお願いしますと忠告を受け、放置。 約1週間後に業者の方が沈黙した巣を取りに来ました。巣の中を見せてくれたのですが、中には沢山の死骸がありました。 …。 正直、蜂の駆除業者さんが蜂と戦っているところを生で見たかった。という想いがありました。そんな呑気なことは言っていられませんが。 今回巣を作っていたのはコガタスズメバチという蜂らしいです。殺虫剤をまかれた後、家の周りに何匹かの死骸がありましたが、確かに小柄なハチでした。顔は怖かったです。 なにはともあれ、無事撤去されめでたしめでたし。 皆様も蜂には気をつけてお過ごし下さい。

豊田市美術館

こんにちは!新人の久保田です。

本日は今週の日曜に友達と行った豊田市美術館について勝手にレポートをしたいと思います!

今豊田市美術館では、

VISION Part1 光について/光をともして (開館25週年記念コレクション展)

久門剛史-らせんの練習 

コレクション:電気の時代

を鑑賞することができます。

今回は、その中でも1番好きだった久門剛史さんが手がけたらせんの練習の写真をアップさせて頂きたいと思います!

 

 

この作品は、壁にたくさんの白紙が設置されていて、白紙がとてもゆっくりなスピードで一枚、一枚、床に落ちます。そうして出来上がった床の様子を写したものがこの写真です。写真に写っているのは一緒に行った友達なのですが、友達の後ろにある電球たちがとても綺麗でアップで撮ってしまいました。 ちょうど電気がついた瞬間にシャッターを押すことができたので、とても幻想的な瞬間を撮影することができたと思います。この空間では紙が床に落ちて発するパサっという音と、電気がつくボッという音しか聞こえません。日常ではなかなか感じることのできない異空間にとても癒されます。

 

HPではこの作品について「久門は、身の回りの現象や特定の場所がもつ記憶、歴史的事象を採取し、それらを音や光、立体などの断片をもちいて観る者の身体感覚を静かに、強く揺さぶる空間を創り出します。私たちの知覚を研ぎ澄ますように促し、モノに潜在する「永遠性」と「唯一性」についてメタフォリカルに問いかける作品は、国内外で高く評価されています。と紹介してありました。この文章を読むと少し難しく感じるのですが、当たり前に存在する物質の美しさについて訴えているのではないかと自分なりに解釈しました。

 

休みの日に美術館巡りをしよ~と友達と企画したので、また新しい展覧会に行くのがとても楽しみです!!

 

 

 

食欲の秋ですが・・・・

こんにちは!名大社の梅原です。

 

食欲の秋ですが・・・・

人生3度目くらいの本気ダイエットをしています!

 

以前もダイエットをして8キロほど痩せたことがあったのですが、1年半ほどでリバウントし、コロナ太りもあるのか、体重が10キロくらい増えてしまいましたー泣

やっぱり体重を維持することは本当に難しいです・・・・

 

1か月で最低5キロは痩せるという目標で、2か月で10キロ減を目指して頑張っています!

2週間ほど前から始めて、1.5キロは減りました!

 

今回は、食事制限を徹底するために、レコーディングダイエットに力を入れています。

 

レコーディングダイエットとは、食べたものをただ記録するだけ、というシンプルな食事制限ダイエット法です。

私は紙に記録するのではなく、アプリで記録をしています。

使っているのは「あすけん」というアプリです。

このアプリ、結構便利で食べた食事を検索して登録できるのですが

メニューを検索すると、一般的なメニューであればだいたい出てきます!

 

また「豚肉」「ナス」などキーワードで検索するだけでも出てきますし、

スーパーやコンビニで売られている商品の登録もあるので、キーワードで検索することが可能です。

 

そして食べたものを記録すると、摂取したエネルギー(カロリー量)だけでなく、栄養素も記録されます。

ダイエットをすると、栄養が特に偏りがちになると思うので、こちらの機能はかなりいいと思います。

私は、鉄分とビタミンBをなかなか採れていないことがわかったので、意識的に鉄分とビタミンBが入った食材をとるようにしています。

 

月額¥300かかりますが、ダイエットをしようとしている方には超オススメのアプリですよ!

 

あと、ダイエット時にはいつもお世話になっている「とうふそうめん風」は、今回も大活躍です!

意外といろんなタレに合うので、最近は冷やし中華風にしてみたり、ジャージャー麺風にしてみたり、ミートソースをかけてみたりしていますが、なんにでも合います!

1食101キロカロリーなのに、わりと満足感があります。

 

運動はヨガをやめて、トランポリンに切り替え、週に1回は全身運動をしています。

 

またいい結果報告ができればと思います!!

 

☆休日に作ったオートミールクッキーです↓

 

おうちで冒険はじめました!

こんにちは!

営業の尾野です。

 

皆様、最近のお仕事後はいかがお過ごしでしょうか?

 

最近の私は「やった〜終わった〜!」と友人とご飯に行くこともあった私も最近はめっきりなくなり、まっすぐ自宅に帰ることが日常になりました。

 

そんな私のアフターファイブがこちら。

「リングフィット アドベンチャー」です!

 

 

こちらのCMの方がピンとくる方も多いかもしれないですね。(ガッキーめちゃ可愛い、、、。)

 

 

https://www.nintendo.co.jp/ring/

 

主人公として最強の魔物を倒すというストーリー仕立てのアドベンチャーコースとなっています。

 

 

ジョギングをすることでゲーム内での主人公が走り出し、敵を倒しながらストーリーを進めていきます。

ゲーム好きの方にはよくあるパターンだと思われるかも知れません(笑)

 

私は子供の頃あまりゲームにハマることなく、毎日プレイするタイプではなかったので全てが新鮮!

 

「あ、この技を設定すると攻撃力高いのか〜」「そんな近道あったのか!」などプレイする度に新しい発見ばかりです。

 

 

ストーリーを進めていく中でいくつかのミニゲームも楽しめるのですが、その中で1番ハマっているのがこの「ろくろ回し」です。

 

 

スクワットの様な上下の足と腕の運動をすることでお題と同じ形に粘土を削っていきます。

これがなかなか難しくて、私はいつも大苦戦。

 

 

左側緑色の形が今回のお題。(わかりずらいですが、口が広めの底は丸みを帯びている壺です。)

それを見て作った私の作品は36点。

50点くらいはもらえると甘く見ていました(笑)

 

毎回最低ランクをいったりきたり。

点数が低すぎて何回挑戦してもほとんどランキング外、、、(笑)

 

ランキングも競い合えるので家族で登録するのもおすすめです!

 

その他にもウェアの着せ替えができたり、

 

 

アドベンチャーの中の映像が鮮明で、川の中にも魚が泳いでいたりする細かな作り。

 

 

わたし的に楽しめるポイントが多いこともあり、1日に40〜50分を週に3.4回行っています。

 

逆にサボってしまった日には少し後悔も、、、。

 

仕事終わりの楽しみを見つけたので、これからも無理のない範囲で続けていけたら良いなと思っています。

 

以上、尾野でした!