名大社 スタッフブログ

やんやん

 

こんにちは!

 

名大社、唯一の三重県民

 

ヤマゾエです。

 

入社して5か月が経ちました。

まだ、半年も経っていないだなぁ。と逆に思います。

 

自分で言うのもあれですが、馴染んできました。

 

三重の自宅 → 愛知の会社 → 担当エリアの岐阜 と3県を跨ぐのも当たり前になってきました。

 

企業の担当の方にはしゃべり方ですぐに三重県民とバレてしまいます。

 

敬語でもイントネーションが違うみたいです。

プライベートでは『見やんやん!(見ないじゃないか)』とか言ってますが(笑)

 

 

突然ですが

 

皆さんは、そんな三重県出身の有名人で思い浮かぶのは誰でしょうか?

 

リオ五輪では団長を務めたレスリング   吉田沙保里選手

元ビーチバレー選手 浅尾美和選手

サッカー日本代表 浅野拓磨選手

歌手 平井堅さん

芸人 ザブングル加藤さん

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などなど結構いますね。

 

私は、三重県出身の有名人で特に推している人がいます。

 

それは

 

皆さんご存知

 

西野カナちゃん 通称:カナやん です!!

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愛知県の金城学院大学出身で名古屋を第二の故郷と本人も言っているので、名古屋でも馴染み深いのではないでしょうか?

 

三重の言葉を全国のテレビで喋ってくれる有名人も少ないので応援したくなります。

 

歌詞に共感することはあまりないですが、曲調や声が好きなので飽きずに聴けるのもイイです。

 

来月9月には、三重県の伊勢市で凱旋ライブに参加予定です。

 

カナやんのライブは、曲毎に衣装チェンジがあったり、ストーリー性のある演出が特徴です。

また、生の歌唱力には毎回驚かされます。
後半でも衰えない声量と高音域。
CDで聴いているのと、ほとんど変わらないのも魅力です。

男女比は7:3くらいで女子が多いですが男子だけのグループやピンの人もいます。

 

今はライブに向けてアルバムをヘビロテ中です。
たまに、口ずさんでます。(笑)
めちゃくちゃ楽しみにしてます。

 

東海地方出身の選手やアーティストがテレビで頑張っているところを見ると刺激を受けますね。

 

私も、愛するジモトの為に頑張らねば。

柳ジョージと我が母校の校歌を唄う。

残暑お見舞い申し上げます。

暑い毎日が続きます。オリンピックでは日本のメダルラッシュにはほんと驚きました。

4年後の東京オリンピックも期待大ですね。

また、夏の甲子園では、熱い戦いが。

月1ブログのネタを探しにスマホ写真をチェックしたところ、ありました。

地元での飲み会「哀愁のおじさんの会」で久しぶりにカラオケに行きました。

何を歌おか?

最近、はまってますクレージーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」 。

歌の下手、上手関係なし。自己満足でとにかく歌う。 気持ちいい。

まーこれで、目的は達成か。

萩原健一主演ドラマの主題歌「祭りばやしが聞こえる」歌いたい。

35年以上も前の代物。

誰も知らねえーだろーなー。

カラオケリストにあるかな? 柳ジョージありました。 ここでも、熱唱?

オツサン満足。

柳ジョージはオサライですが、ブルースロックバンドの柳ジョージ&レイニーウッドの ボーカルです。

「雨に泣いている」「青い瞳のステラ1962年」などなど、圧倒的な歌唱力で 歌い切ります。

横浜出身で、港、異国の雰囲気、これも、35年以上前の、自分にとって、憧れでしかなかった。

おもいっきり歌ってしまうのでした。

 

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「同じ時代に、同じ季節を過ごしてきたけど……」

 

夏の甲子園の岐阜県予選。

わたしには歴史的な出来事が起こりました。

場所は自宅での出来事。

この日は、ベスト8の対戦。 我が母校と県岐阜商業との一戦。

奥田君は長良川球場へ応援とか。

試合は、序盤から、長良が、盗塁、スクイズと機動力を絡めての試合展開。

終盤8回まで、4ー1で、リード。もしかしていけるか、今年は?

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岐商(岐阜ではそう呼ばれてます。ちなみに、市立岐阜商業もあり、市岐商と呼ばれてます。どうでもいい情報です。)

伝統、実力、ネームバリューともに岐阜県のビッグネームです。

自分が高校3年の夏の決勝で、1ー0で敗戦以来 勝ったところを見たことのない私です。

どうやね奥田君。? 感動ものです。

9回を岐商の反撃を2点に抑えて、勝利をもぎ取ったのでした。

 

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エース 広瀬君よくやった。力投でした。ありがとう。

 

校歌を選手とともに、テレビ前で大きな声で歌います。

「緑滴る金華山。……」違う違う。相手校の校歌や、体に染み付いています。尾関!

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「仰げば金華山。緑輝き。だどれば長良川。みなもととおし…」 大きな声で……

次は、準決勝。甲子園まであと二つ。今夏の検討は賞賛に値いします。

結果は・・・・・・・

8/21の夏の甲子園の頂点に立ったのは栃木県代表の作新学院です。

54年ぶりの優勝おめでとうございます。54年前に甲子園に出ての優勝経験にまず

驚ろきを感じます。古豪復活ですね。

朝日新聞の朝刊1面には

「素振り600本、ごはん6杯、打撃開花」の文字が

毎試合、6点をとる野球をテーマに取り組んだそうです。

素晴らしい投手がいての攻撃野球。点を取らないと野球は勝てません。

野球はやっぱり点数が入った方が面白いじゃないですか。

地元、プロ野球チームも見習ってほしいものです。また、方向性が違ってきましたが。笑笑。

ローマは1日にしてならず。

 

高校球児の聖地で校歌を歌うことは夢物語なのでしょうか?

 

新しいジモト 瀬戸市の新生活で過去の自分に巡り合い、未来の自分を想う

 

瀬戸物の街、愛知県瀬戸市に引っ越した4児(すべて男)の父でもあり

キャリアコンサルタントでもある臼井です。

 

8月からの

瀬戸LIFE

名古屋市内に比べると朝夜が涼しく、エアコンなしで眠れる日があることに

驚きです。

 

瀬戸市は鰻屋が多い街で有名のようです。

昔は窯業を営むところが多く

熱い窯の前で働くにはスタミナが必要ということで、鰻を食べて

るニーズが高かったという説が有力らしいです。

 

地元不動産仲介の方に紹介頂いた千登勢さんへ嫁さんの両親が

来た時に行ってきました。

ちとせ

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田代さんや、八勝さんも勧められているので行きたいですが財布が空っぽに

なってしまうので、来年かな(笑)

 

引っ越し作業も落ち着き、おいしいパン屋が近くにないかと

検索すると車で5分程度のところにありました。

 

モンタナベーカリーさん

パン屋さんでもありますがカフェでランチが人気のようで、11時半にはすでに

満席で、並んでいました。

ローストビーフなどがおいしそうです。近いうちに行けたらいいなと思います。

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モンタナベーカリさんの外観です。

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家にもどって食事しました。100円プリンもうまかった!

 

今度はマルミツ陶器さんという陶器屋さん直営でやっているという

マカロニカフェ&ベーカリさんに行ってみたいと思っています。

ここはパン屋でなくカフェですが、陶器も楽しめそうで期待しています。

 

新しい土地で生活を始めるのは、新鮮な事が多く刺激が多くて楽しいです。

 

さて今回引っ越しにあたり、自分の荷物を整理しなければいけなかったのですが

本と服が多く、特に本は歴史関連の書籍と漫画が多かったです。(グラゼニ、ジャイアントキリング、キングダム、風雲児たち等)

 

それ以外の本を見ると、この本を買ったときは、こういうことに課題を感じたり、知識を吸収しようと考えていたんだという自分自身の軌跡を追うことができました。

キャリアコンサル本

 

20代後半から前半は、キャリアコンサルタントの資格取得を目指し、人材紹介ビジネスに身を投じながら、キャリアコンサルタント仲間のNPOに参画し活動していた時代だけに、この時期はモチベーション、コーチング、カウンセリングが頭いっぱいだったなと思い出します。

中国本

 

学生時代から、社会人になったこころはやはり中国が僕にとって大きなキーワードだった

ようです。昔はこれに中国語の参考書も多くあり量も多かったですが関心が薄くなってしまったのでしょうか。

あのころは中国ビジネスに憧れ、よくわからず貿易がかっこいいと思い、

北京か上海で働く事になると本気で思っていました。

10年後は日本にいないだろうなと漠然と考えている20代前半でした。

 

 

ただ、最近実はめっきりこういう本を買っていない。新書などで軽く読むことはあるが

1冊2000円前後するような専門書的な類は読まなくなった。時間がないというのを

言い訳にしてはいるが確実に読書量は落ちている。

 

そんな中、歴史以外に継続的に買い続けているのが実はスポーツビジネス関連書籍や、監督、選手の本。

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趣味にしてはやりすぎた書籍も多数ありますが、実は真剣にスポーツビジネスに関わりたいと思っていた時期があったのです。

一度Jリーグを目指す地域クラブに応募し、スタジアムのボランティアを体験し、クラブミーティングに参加し、クラブ社長と2度の面接を行い、名古屋を離れ、本気で移籍を考えた時期もありましたが、最終残念ながら不合格でした。受かっていたらどうなっていたかまったく想像できませんが(笑)

 

これを見ると一貫性がなく、飽きっぽい人だと思われるかもしれませんし、事実そういう

面があるのは否定できない部分はあります。

 

しかし今キャリアコンサルンタトとして求職者のお話を伺い、様々な企業の求人内容を伺いマッチングする仕事をしているのですが、一見関連のない世界に興味、関心を持ち知識を吸収した経験や、好奇心が、様々な事へ共感力や、理解力を養うことに役にたっていると実感しています

 

僕もまもなく41歳。

今川義元が桶狭間で織田信長に討たれた年齢であり

織田信長が長篠の戦いで武田軍を破り、武田軍の占領下にあった

私のジモト美濃国岩村城(現岐阜県恵那市)を落とした20歳の

長男織田信忠に家督を譲った年齢になります。

 

好奇心は失わず、積み上げていかなければいけない年齢になってきているので

キャリア、歴史、スポーツという興味関心の3本柱を積み上げていこうと実感した

40歳の夏でした。

元おかっぱコンサルタントの文房具通信 ⑤

 

 

こんにちは、西田です。

 

最近はおかっぱというより、ドラゴンボールで言うところの
トランクスみたいになったので、「元」おかっぱです。

 

さて、文房具通信もあっという間に5回目を迎えます。

 

2016年も進化が止まらない文房具。
180°開くリングノートや、絶対折れないシャープペン。

 

などなど

 

何百回になろうとも紹介したい文具は尽きないし
今後も進化は止まらないのだろうけど

 

そんな中でも昔から変わらず使われている文具も有ります。

 

代表的なものは、「ぺんてる」のサインペン。
学生の頃は先生が採点で使っていた思い出のペン。

 

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わたしも常に持ち歩いています。
結局「コレ」なんです。

 

その他、三菱のボールペンとか、monoの消しゴムとか
デザインもほとんど変わらず使われている文具の数々。

 

とてもシンプルなのに、とくに変わった機能もないのに
流行に左右されず、現代にも愛される文具たち。

 

文具好きと言っていますが、
実は機能的な文具には興味がありません。笑

 

メーカーの販売戦略はおいといて
なんかこの「変わらない良さ」に惹かれます。

 

 

 

 

 

わたしが人材業界に足を踏み入れたのが2007年。

 

リーマン・ショックなど大きな出来事や、景気に左右されながら
踏ん張って踏ん張って…

 

新しいサービスもどんどん生まれています。

 

もちろん、そういった挑戦もしていくのだけれど
わたしのなかで変わらず大切にしたいこと。

 

「ミスマッチをおこさない」

 

キャリアアドバイザーとして、
多くの人の「働く」に触れる人間として

 

ぺんてるのサインペンのようでありたいと思いました。

 

ではまた!

故郷・福井の帰省物語

こんにちは、名大社の雪本です。


 先日、@FM「明日へのグッジョブ!」でラジオ収録をしてきました!

写真はパーソナリティの山口さんに

「社長のイメージは?」と聞かれ、とっさに「夜の飲み会!」と返事をしてしまったため、

宴会ポーズに(笑)
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新しく9月からスタートする中日新聞さんとの企画、「クリエイティブチャレンジ」のお話です。

事前ガイダンスや本申し込みをしてくれる学生さんが少しずつ増えてきて、

今から本格スタートが楽しみです。

収録は緊張して硬くなってしまいましたが、良かったら聴いてみてください!

次回は、8月26日(金)7:52~放送予定です。



さて、お盆は皆様どのようにお過ごしでしょうか。

私は実家へは、少し時期をずらして帰ってきました。


 本日は故郷・福井への、帰省物語です。

仕事が終わった金曜日、19時48分名古屋発の特急。

2時間半かけて帰ります。


三姉妹の末っ子として産まれ、18年間福井で育ちました。

三姉妹とも、大学進学を機に県外で一人暮らしを始めています。

5つ離れている上の姉と一緒に暮らしたのは、たった13年間。

今ではもう、離れている年数の方が長くなっています。


地元のホームに降りると、線路を挟んだ階段下に、

迎えに来てくれた父の姿が見えます。

こういう時の父の、いつものポジション。

父が見えたら、手を振るのもいつものお約束です。

階段を上がった改札口に着く頃には、

ちゃんと改札口まで移動して来てくれているのも、いつものこと。

自宅に着いたら真っ直ぐにお仏壇にご挨拶に行くのも、

帰省時の我が家のお約束です。


私の実家は、そろばん塾の経営をしていました。

私も幼稚園児の頃からでしょうか。祖父母からそろばんを習っていました。
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祖父母が引退をしてからは、自宅の教室は一面畳が敷かれています。

父は普段から仕事のかたわら、ボランティアで競技かるた・小倉百人一首の指導者をしています。

「自宅で教えるのが夢だった。」という父。

生徒さんが練習をしに来ると、バンバンと畳を叩く音が響きます。

しばらく使われていなかった教室に、活気が戻る瞬間です。
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競技かるたは、最近でこそ映画も話題になり全国的な地名度が出てきましたが、

「あのお正月に着物着て、クイーン戦とかやってるやつ?」という反応が多いことに表されるように、

まだまだマイナーな競技です。
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映画「ちはやふる」公式サイトより)



福井は土地柄、競技かるたが盛んに行われている地域で、

こちらも私は幼稚園児の頃から、姉達と日々練習を重ねていました。

家族旅行もたくさん行きましたが、

大会に出場するために家族で県外に行くことも本当に多かった。

実は福井県大会を勝ち抜き、全国大会出場経験も!

それほど熱心に、家族みんなで取り組んでいた競技でした。


習い事は他に、ピアノやスイミングスクールに通っていましたが、

「小さい頃も思い出は?」と聞かれると、一番に浮かぶのがこのかるたの記憶です。


姉達が中学生になり、部活に入って足が遠のくのと同時に、

自然に私も競技から離れていきました。


ですが、大人になった今だからこそ、もう一度やってみたいなと思ったり。

競技を行いたいなと思うよりも、

百人一首に込められた、歌の意味にひたってみようかなという感じでしょうか。


せっかくの帰省の機会、ブログに載せようと思って撮ってきた実家の写真でしたが、

自分自身を振り返る良い機会になりました。



名大社スタッフとしては珍しく、こちらの東海出身ではない私ですが、

実家が遠い分、「この地域で腹据えて、夫婦で頑張らなければなあ。」という想いは人一倍です。

これからも温かく応援してもらえたら嬉しいです。


それでは今日はこのへんで。雪本でした。

いざ!東京へ

みなさま、こんにちはこんばんは。尾関です。

お盆休みの途中の方もまだまだ多いかもしれません。

ですが、ブログが更新されているということは、今日から名大社は出勤です!

今日からまた、気を引き締めて頑張りたいと思います!

 

さてさて、前回のブログでは僕の趣味について触れました。

実はでんぱ組.incってアイドルが好きなんですー!ってやつです。

 

フェイスブックではねむきゅんこと夢眠ねむさんについてのコメントもいただきまして、

社内では着々とアイドルオタクキャラが定着しつつあるほどの反響・・・。笑

ちなみに、夢眠ねむさんは色でいうとミントグリーン担当、

みえの国観光大使として任命されています。

アイドルでありながら、モデル・美術家・料理家・映像作品での監督をこなすなど、

スーパーマルチな才能を発揮しているという側面もあります。

キャッチフレーズは【永遠の魔法少女未満】

永遠に魔法少女にはなれない、けど、普通の女の子でも努力でのし上がれるんだ!

という思いが込められているんだとか。

 

と、語り始めるときりがないので、こんなところで・・・。

 

さてさて、話変わらずですが前回予告した東京のレポートを。

7月31日に六本木ヒルズで行われたサマーステーションライブステージに参加してきました!

 

サマステ

 

 

ライブ会場にたどり着くまでにも東京の洗礼を受けたのは言うまでもありませんね・・・。

 

まず思ったのが東京の人はみんな歩くのが早い!!!

何度肩をぶつけられたことか・・・。

 

そして次に思ったのが、外国人が多い!!

六本木で外国人同士がケンカしているのを見て、超ビビりました・・・。

 

そして、接客やサービスのレベルが高い!!

プラスアルファの一言があっていい気持ちになることが多かった気がします。

 

東京の営業マンはこの複雑な地下鉄と劣悪な環境の中で頑張っているんだなぁと、

そんなことを考えつつ東京駅をさまよったのでした。

 

そしてそして、メインはライブ!

最高にエキサイティングなステージを楽しんだオゼの笑顔がこちら・・・。

 

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おわかりいただけただろうか・・・。

 

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このおでことスマイル・・・。

 

嬉しはずかし・・・。笑

 

ではでは!このへんで・・・。

 

 

酢てきなミュージアム

おはようございます!名大社の宇佐見です。

暑い日が続きますね・・・

営業女子にとっては、日焼けとの闘いの毎日です。

この季節になると、靴下焼け、ならぬ「パンプス焼け」ができるので、

靴を脱ぐと、足先の部分と足の甲が白と黒、きれいなコントラストを・・・泣

うまく隠れるようなサンダルを探しています。情報、お待ちしております。

 

さて、先日、ずーっと行きたかった場所へ行ってきました!!

 

MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)

通称、MIM(ミム)

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みなさんご存じのとおり、「味ぽん」でおなじみ、ミツカンさんの体験型博物館です。

愛知県半田市にございます。(ミュージアムは、本社のお隣!)

http://www.mizkan.co.jp/mim/

 

ちなみに、こちら、要予約です。

 

去年の11月にグランドオープンしたばかりで、

工事中のころから、気になってはいました。

2か月ほど前に、ふと思い立って行こうと予約の問い合わせをしたら、

1か月先まで土日は満席。(ガーン)

そしてつい先週、ようやく行くことができました!

 

予約時間前に、受付で入館証を受け取ってスタートです。

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70分ほどのコースで、10数名ほどの参加者。

全5つのゾーンで構成されていて、すべてガイドさんの解説付きです。


こちらの創業は江戸時代後期で、もともとは、酒造業を営んでいた創業主の初代中野又左衛門が、

酒造りの過程で大量に出る酒粕から、粕酢ををつくることを思い付いたのがきっかけだそうです。

ただ、酒づくりの桶に酢酸菌が入ると、お酒が全部「酢」になってしまうため、

当時は酒屋が酢を作るなんて、考えられないことだったそう・・・

 

このように、歴史からお酢づくりについて学べるのはもちろん、

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子どもたちにも人気の体験コーナーもあり、

フルーツ酢を使ったお酢ドリンクの試飲もありますよ ★ここ重要★

 

酢的な写真スポットもあり笑

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自分の写真を撮影してオリジナルの「マイ味ぽん」を作ることもできます。*1回200円

 

疲労回復や、内臓脂肪の減少などなど・・・

お酢は身体にいい効果がいっぱいです。

今の季節、夏バテなんかにも効果抜群!

個人的なおすすめは、フルーツ酢のドリンクです。

炭酸やお水で割ります。特にブルーべリーはおいしいですよ!

 

お子さんの自由研究にもピッタリだと思います。おとなも十分楽しめます。

ほとんど予約でいっぱいですが、まだ夏休みでも空きは若干ありますので、

みなさんもぜひ、行ってみてください。

 

★名大社では、8月13日(土)~8月16日(火)まで夏季休暇とさせていただきます。

次回のブログは8月17日(水)となりますので、みなさんお楽しみに★

ワールドサッカー歴史年表

こんにちは!名大社の加藤賢治です。

暑い日が続きますが、熱中症には気を付けて営業活動に励んでいきたいと思います。

今回は、サッカーについて書きたいと思います。

スポーツはラグビーや野球を見ることが多いですが、ワールドカップや欧州選手権の試合はテレビやYouTubeを見ることがあります。

サッカーで好きな選手は元フランス代表の「ジネディーヌ・ジダン」選手です。

EURO2004のフランス対イングランドでの試合でみせた、ジダン選手のフリーキックでのゴールは素晴らしいと思います。

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この本は、2010ワールドカップ開催前に購入した本です。サッカーの歴史が詳細に書かれており、非常に面白いです。

ワールドカップの歴史だけでなく、欧州選手権、コパ・アメリカの試合結果や歴史なども書かれています。

興味にある方はぜひ読んで見てください。

ワールドカップは歴史のある大会ですが、過去の歴史の中で、とまどいを生んだ大会があったそうです。

その大会は1954年スイス大会で、参加した16チームを4つのグループに分けられるも、総当たりのリーグ戦ではなく、あらかじめ8か国のシードチームを決め、各組にそれぞれ2チームずつ割り振り、グループではシード国同士の対戦は回避され、どのチームも2試合だけで予選を争い、2試合を終えた時点で、2位と3位が並んだグループは、プレーオフが実施されたそうです。

なぜ、このような方式をとったかはわからないですが、この大会以降は、このやり方は2度と採用されることはなかったそうです。

歴史を振り返るといろいろあるな~と実感した本でした!!

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モネの旅in岐阜

こんにちは!

夏らしい日が続きますね。

この時期、日焼け止めや日傘で対策をしていても、いつの間にかほんのり小麦色の肌に・・・

暑さ自体はそれほど苦手では無いのですが、日焼けしやすいのが悩みの小鹿です。

焼けたくないなら出かけなきゃいいのに、となるのですが、

でもこんなにきれいな青空だと家の中にいるのはもったいない!ということで・・・

今回もおなじみ旅ブログです。

 

さて、いきなりですが皆さん、画家のクロード・モネをご存知でしょうか?

よく「モネ展」が開催されていたりしますね。

学生の頃、美術の教科書なんかでも見たことあるような・・・

ピンとこない方はこちらをどうぞm(__)m

有名な作品といえば『睡蓮』ですが、

その『睡蓮』そっくりの池が、岐阜県関市にあることをご存知でしょうか?

もともとは田舎の神社の近くにある小さな名もない池なのだそうですが、

今では「モネの池」なんて呼ばれてネットで話題らしいです。

というわけで早速見にいってまいりました!

それがこちら。

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池の透明感は、すごいです。

そのせいか、日の当たり方や見る方向によって、池の印象が変わっておもしろいです。

が、モネ・・・?うーん。

というより、それよりも驚いたのが、池の周囲ぐるりと広がるこの光景。

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観光地化がはんぱない。

 

あとあと知ったのですが、午前中のほうがきれいに見えるのだそう。

私が行ったのは、お昼2時~3時だったからかなあ。

朝早くいけば、人もあまりいない中で、じっくり静かに楽しむことができるかもしれません。

ネットで「モネの池」で検索すると、上手に撮った写真がいっぱいありますよ~

ご興味があればぜひ。

以上、小鹿でした。よいお盆休みを!

暑気払いだよ

こんにちは奥井です。また、オッサンの戯言で・・・

 

時効のあいさつも、暑中お見舞いから、残暑お見舞いになり、

暦の上では、もう秋、立秋ですが、

まだまだ、

夏、暑い、暑い、うだるような猛暑が続く毎日です。

体調にはくれぐれも気を付けて、この暑さを乗り切りましょう。

ところで、

地球の裏側、リオデジャネイロでは、オリンピックがスタートしました。

愛知、岐阜、三重からもジモトゆかりの多くの選手が選ばれ、愛知37人、岐阜16人、三重12人が出場しています。

ジモト選手の活躍に、期待です。

 

先日の競泳400m個人メドレー決勝の萩野、瀬戸の同学年ライバル対決、萩野(金)、瀬戸(銅)の同時表彰台には感動しました。

小学生の初対決依頼、瀬戸が萩野を追いかけ、中学2年で瀬戸が萩野に初勝利。それ以来、ずっと互いに精神面で

苦しかった時期、怪我で苦しんだ時期など様々な苦難を乗り越え、高め合って来たライバル二人。

これまでの軌跡を考えると、あまりにも感動もので、すごいなの言葉以外見つかりませんでした。

「感動をありがとうございます」です。本当のライバルっていいですね。

まだまだ続く、終生のライバル対決、東京五輪が楽しみですね。

 

話しを暑い夏に、

暑い夏と言えば、やっぱり『かき氷』でしょ。

食べてきました

『日光天然の氷 四代目徳次郎』

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氷菓処にじいろ

(氷菓処にじいろ本店 名古屋市西区那古野2丁目17-12 6月23日オープン)

かき氷特別出店 丸栄 栄市場旬彩広場

 

天然氷の文化は日本にしかないそうです。

現在、天然氷を採氷するしているのは、日本に5軒のみだそうです。

その中の1軒、四代目徳次郎。

1900年初頭から続く、

日光東照宮のすぐ近くにある「徳次郎氷室」で作られる天然氷。

自然豊かな水が美味しい日光で職人技で作られている天然氷。

氷室の中で保管された生き物のような氷。

そんな氷で作ったかき氷をいただいてきました。

 

天然のかき氷

シロップは『四代目徳次郎監修 栃木県産とちおとめいちご』

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menu

天然氷のかき氷ってどんなのかと、

興味津々一口運ぶと、

ふわっと口の中で、溶けていきます。

きめ細かで滑らか。

とちおとめの程よい甘酸っぱいシロップが舌の味蕾で感じると同時に、

冷たさから清涼感が口いっぱいに広がる。

最初に頭に浮かんだのが、「なんか、雪みたい」

まさに雪のような口どけ。

今まで、食べたかき氷とは、全く違った感触。

かき氷につきものなのが、キーンとなる頭痛(アイスクリーム頭痛)ですが、

このかき氷、頭も痛くならない。

※天然氷の温度は、製氷機で作った氷の温度は違うから、

口の中ですぐ溶けるからだそうです。

 

ほてった体に、ひと時の清涼感を求め、

心も体も一杯のかき氷で、

暑気払いするのもいいものですね。

氷、シロップ、削り方・・・・

かき氷も奥が深いですね。

 

まだまだ、

近隣には、かき氷屋さんが、いっぱい。

いざ、お気に入りのかき氷を探しに外へ・・・。

暑い夏だからできる。

暑さを愉しんでやろう。

でも、やっぱり暑いなあ・・・。