名大社 スタッフブログ

お久しぶりです、知多半島通信

こんにちは、重野です。
宜しくお願いします。

ゴールデンウイークも終わりました。
名大社は先週2日間は出勤だったので、
休みボケもなく、
今週からエンジン全開で駆け抜けれそうです。
(緊急事態宣言。。)

さて、今回は久しぶりの知多半島通信です。
かなり前のブログで紹介した知多四国パート2。

知多四国とは文政七年に開創され、
知多半島をぐるっと一周する順路をとる、
弘法大師の88ヶ所霊場です。

<公式ホームページ>
http://chita88.jp

88ヶ所を回るとご利益があるとか。

四国八十八箇所のお遍路は有名ですね。

前から気にはなっていた、知多四国のお遍路はせずに、
四国八十八ヶ所のお砂が埋まっていると言う、
野間大坊(のまだいぼう)へ行ってきました。

<野間大坊ホームページ>
https://nomadaibou.jp/

お砂踏みと言うらしいです。
四国八十八霊場の砂が1番〜50番、
51番〜88番と野間大坊内に分けて敷き詰められています。
そこを練り歩く。

このお砂を踏んでも、ご利益があるとか!
(なんと、手っ取り早い!笑)

この野間大坊、源義朝の首を洗ったとされる、血の池というスポットもあります。
*ちょっとコワくて、写真は撮れませんでした。

天気の良い日に行ったので、気持ちの良い場所でした。

知多半島を南下される際は、是非立ち寄ってみてください!

5月のイベント案内

こんには、冨田です。

緊急事態宣言の延長、まん防の延長・・・となかなか明るいニュースにならないですが、

名大社では来週から2週続けてイベントを開催します。

 

転職・就職希望者向け 転職フェア

【開催日時】5月14日(金)・15日(土) 11:00~17:00

【開催場所】ウインクあいち 8・7階展示場
◇JR・地下鉄・名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩2分

◎履歴書・職務経歴書不要で参加しやすい!
◎直接面談できて次のステップにつながる!
◎転職セミナーや相談コーナーも実施!

 

企業と直接話しができるイベントだけではなく、

スマホやPCから企業と面談できる、オンライン転職フェアも同時開催!

 

 

 

中日新聞×名大社 共催イベント
2022年卒業者対象 ジモト就職フェア
【開催日時】5月25日(火)・26日(水) 12:00~17:00

【開催場所】ウインクあいち 8階展示場
◇JR・地下鉄・名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩2分

☆入場無料☆履歴書不要☆入退場自由☆

◆特集1 メーカー・商社特集
愛知・岐阜・三重のジモト産業を支える企業を特集!

◆特集2 ESなし!選考希望者全員面接をする企業特集
選考希望者全員面接をする「人物重視」の企業を集めました!

ジモト就職応援セミナー開催
【5/25(火)11:30~12:00】<企業の探し方講座>
就活再スタートする学生が、自分に合う企業を探すには?』

【5/26(水)11:30~12:00】<面接対策講座>
『企業の視点で解説!受かる学生落ちる学生の違いは?』
※講演の事前予約は不要です。参加を希望される方は15分前に直場へお越しください。
※定員になりしだい締め切りさせていただきます。お早めにお越しください。

場限定!PRボードコーナー
全出展企業のPRボードを一覧できるコーナーを場内に設置します

 

 

まだまだ油断ならない状況が続きますが、ご来場者の皆様、出展企業の皆様に安心してお越し頂ける様、感染対策を講じ運営してまいります。

 

最近の楽しみ

こんにちは!神谷です。

連休明け最初のブログですが、
todoを早めに終わらせたい私は
お休みに入って早々に執筆中。
というわけで、今回は連休ネタではありませんが
お付き合いください。

——
自粛やステイホームと言われて早1年。
コロナの状況は日々変化しながらも、
なんだかんだで我慢の時間は続いていますね。

この生活に窮屈さも感じますが、
一方で、少しは良い面もあったかなと最近思います。

例えば、身近なことに目を向けられたこと。
自粛がなかったら、
近場でいい所を探してみよう、
楽しみを見つけようとは、
そこまで思わなかったかもしれません。

こちら↓はその一つで、
最近の私の楽しみになっています。

『三八市』

(観光三重ホームページより)

毎月3と8のつく日に開かれる、商店街の市です。

活気ある雰囲気はもちろん、
ここならではのモノを買うのが楽しみです。
今の時期だと地物の蛤が並んでいたり。
私はうまく料理する自信がなくて買えないですが…

何度かここに通ううちに、野菜やパンなど、
少しずつお気に入りのお店ができてきました。

中でも最近はまっているのが、
こちらのお店のあんぱん。

「手作りパンのりの」さん。

今はおしゃれなパン屋さんが多いですが、
見ての通り、こちらのパンはとても素朴。
飾らないおいしさと丁寧に作ってある感じが
気に入っています。
普段の営業は平日のみで、
土日は市のある時のみ売っているのだそう。
買える機会が少ない分、楽しみも大きいですね。

 

この商店街、けっこう昭和感が漂っていて、
初めてここに来た時は気後れ気味だった私。
ですが、何度も散歩したり市に来たりするうちに、
これはこれで魅力なのかも!と思うようになりました。

しぐれ煮のお店と鮮魚店が多くて、
この地域らしさが出ています。
一方で、精肉店とケーキ屋さんが全く無くて、
これは個人的に不思議に思っていることです。

普段からもう少し明るい雰囲気になると、
もっといい商店街になるのに…
と思ったりもしますが、
それは今後の発展に期待したいですね。

 

三重に引っ越してきて2年になりますが、
なんとなく愛着を感じる場所が増えたこの1年。
いい季節になり、ぱーっと出かけたい!
という思いもありますが、
もうしばらく身近なところで、
感染対策に気をつけながら、
地域の魅力を見つけていきたいと思います。

「ムービーおじさん」現る!

おはようございます!

本日は営業の近藤が担当です♬

 

本日で4月も終わり、明日から5月に突入!既に、GWに入っているという方もいらっしゃるかと思いますが、明日からカレンダー通りの連休を頂きます。

 

とはいえ、コロナウイルスの影響で今年のGWも遠くに旅行へ行く事や、皆で集まってワイワイすることは出来なさそうですね。

今年のGWも、お家で過ごすことが多くなりそうですが、最近僕のお家時間を充実させてくれるものがあります。

それは、「ムービー作り」です。

 

はまり出したきっかけが、5月下旬に大学時代の友人が結婚をするという事で、頼まれた余興からでした。

これまでであれば、披露宴会場で何か友達同士で芸をやったり、踊ったり、歌ったりという事が出来ましたが、何かと制約が多い今の世の中。

ムービーであれば、安心して喜んでもらえると思い、ムービー作り担当を買って出ました。

 

自分が今回のムービーを作るにあたって利用したのが、Mac bookやiPhoneに入ってる「iMovie」というアプリ。

これまで、動画制作というと有料の動画編集ソフトや編集する技術が無いとできない事と思っていましたが、「iMovie」は最初からインストールされているアプリになるので無料で利用でき、操作もかなり簡単です。

編集は僕が担当して、新郎新婦側の友人それぞれに協力してもらい、一つの作品に仕上げました。

大学時代の写真や、よく聞いた曲を動画の中に入れていく作業は時間を忘れて、どっぷり作業に熱中してしまいました。

本来であれば、制作した動画をお見せしたいのですが、ここは大人の事情でカット・・・。

 

既に制作を終え、後は結婚式場へDVDをお送りするだけの状態になっているのですが、

この「iMovie」を使って動画を作る作業が本当に楽しくて、周りの友達に「結婚したら動画作るから!!」とかなりおせっかいなことを言って回っております。

それがきっかけで、最近は友達から「ムービーおじさん」と呼ばれることもしばしば・・・。

 

まだ趣味レベルですが、広く皆さんにお披露目出来るくらいの動画編集スキルを身につけて「ムービーおじさん」として活躍したいと思います♪(笑)

尾張津島藤まつり!

こんにちは!

社会人5年目になったコノシマです。

 

 

緊急事態宣言に引き続き、まん延防止措置など

行動を制限されることが多くありますが

上手に息抜き&ストレス発散しないといけないなぁと思う今日この頃です。

(「まんぼう」って略し方は、果たして適切なのかずっと疑問に思っています笑)

 

 

今回は愛知で有名な藤棚を見てきたのでご紹介します!

尾張津島藤まつり

愛知の左側に位置する津島市は、かつて「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所だそうです。

お祭りの会場となる天王川公園には、

長さ275m、面積約5,034㎡の見事な藤棚があり、まつり期間中、夜間はライトアップされています。

詳しくはコチラ

 

ここ何年か藤棚を見たくて気になっていたので「今年は!」と思っていた矢先、

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を中止するとHPに掲載されました…。

あきらめるか…と思ったのもつかの間、

「藤棚ライトアップ、野点、藤まつり関連のイベントなどは行いませんが、園内の藤は観賞はしていただけます」とのこと!

 

少し悩みましたが、屋外だということもあり

密にならないよう気を付けながら鑑賞してきました!

人生初の藤棚!圧巻でした!!

藤の花の香を実際に体感するのは初めてで、とても心地よかったです。

お天気にも恵まれ、青空の中、風に揺れる藤を鑑賞することができました!

 

一眼レフをもって撮影している方も多く、

私もカメラをもってこればよかったー!と少しだけ後悔しました笑

iPhoneで撮った写真を少しだけご紹介。

藤の見ごろは6月までの様子。

「上を向いて歩こう!」ではないですが、

こんな状況でも藤棚を見上げるみたいに前向きにいきたいですね!笑

もし気になる方は是非見に行ってみてください~!

 

 

以上、コノシマでした。

 

 

仕事のこと

当たり前だけど、自分には苦手のことがいっぱいある。

注目が集まることなどはダメだし、みんなと同じようなことは好きじゃなかったし、

何より集団行動は本当に嫌いだ。

昔から、学校は好きではなかったし、運動会や学園祭やグループ行動、旅行も、とても苦手だった。

そういう僕がまさかサラリーマンを続け、新卒で入社した会社で、

会社の将来を考えなくてはならないような立場になるとは思わなかった。

自分のことを1番に考えてきたのも事実だし、仕事の結果や過程が大事であって

働く態度とか姿勢とか、みんなとの協調性、そういうものは仕事とは関係ないと思っていた。

まわりからはずいぶん生意気に見えたかもしれないけど、実際は他人と協調性がないので

自分が回りに合わせることに一生懸命で、そういう態度でいきがっていたように感じる。

 

丸くなったのか、歳をとったのか、一番大きな変化は立場が変わったからだろうけど、

だいぶん考え方が変わってきた。

仕事ができるとか、結果が出ているとか、正しい考え方とか、もちろん大事だ。

僕らが生きるために仕事をするし、会社はあるし、組織は作られ、朝礼も、会議もある。

ただ機能や目的感だけでは、当たり前に機能している組織も集団も、会議も飲み会も、

成績表彰も社員旅行も、なんの意味があるのかには答えられない気がする。

「より価値(社会性)のある仕事、楽しい仕事、やりがいのある仕事をやろう」

余計な雑念を振り払って、自分の心と身体性に問えば必ずある種のポジティブな意志に気が付く。

そういう意志をもって(気が付いて)仕事をする個人や集団しか、

結局朝礼も、会議も、表彰も形式化し、無意味になってしまうだろう。

あわてて誤解が無いようにいうけれど、

主観的な考え方だけで、全ての客観的な事実に意味づけがされるわけではない。

単なる幻想や思い込みの話をしたいわけでは無い。

だけど、客観的な事実を、第三者のような立場で、そこに内在する意味を分解して探し回ったところで、

いくら勉強しても、知識をつけても、他社の事例を持ってきても、

自社にとって良いものになるとは到底思えないのだ。

客観的な領域(システム、機能性など)は、主観的な固有の意志がなくては、

そこで働く人にとって意味を持たないだろう。

世界の意味付けは、結局全部自分の意志をもって客観的な事実を見ることだと思うので

だからせっかくのこの世界に、幸せな意味を持ちたいと願う。

 

以上高井でした。

 

 

 

 

 

天下分け目の!

こんにちは、安田です。

 

コロナもあって最近は外出するにもやや億劫になりますが、そうは言っても出かけたい!

近場で、出来れば屋外中心で…ということで、関ヶ原古戦場跡に行ってきました。

 

昨年の大河ドラマもあって史跡が諸々整備されていることもあり、岐阜県は史跡巡りには最高の場所になっています。

 

「流行りに乗ってやっつけで作りました」という感じでは決してなく、

・戦いに至るまでの各武将の状況など、丁寧な解説

・当時の風俗、時代背景

・酔いそうになるほど大迫力の戦場シアター映像(映画大好き安田が言うので間違いない?)

・実物を模した武具を持てるコーナー(見た目のわりに意外と重かったり、軽かったり)

 

などなど、随分と充実していました。

 

500円と良心的なお値段なので、ぜひ行ってみてください。

 

 

関ヶ原は地理的には盆地で、狭い盆地内の各所には各軍が布陣した跡地も残っています。

記念館では周辺マップも配布されており、徒歩や自転車で回るモデルルートも提案してくれています。

 

せっかくなので石田三成が布陣した笹尾山に行ってみました。

車だと数分でつきます(カーナビの案内だと違うところに連れて行かれたので、google mapか路傍の案内標識に従うことをお勧めします)。

 

 

 

笹尾山は関ヶ原の盆地構造の縁に位置しており、この位置からだと戦場を一望できることが良く分かりました。

左右を山に囲まれており、防衛線も横に長くならなかったでしょうから、正面から攻めてくる敵に対してかなり厚く兵力を配置できたのでは…??

攻勢に出るのはともかく、守るにはかなり有利な地形だったのでは…??
(実際一度は、早々に攻め込んできた敵軍を大砲で撃退しています)

人海戦術で押し込まれない限り負けにくいなら、西軍諸侯の裏切りさえなければ勝てた…??

ならなんでその可能性をもっとしっかり抑えなかった…??

あるいは裏切り覚悟の上で、守りやすい布陣にした…??

 

等々、如何せん歴史は全く詳しくないので見当違いかもしれませんが、いろいろな疑問がわいてきました。

後知恵で言うには簡単なのですが…。

 

帰りは大垣城にも寄り道。

昼過ぎに雨が降っていましたが、このころにはすっかり晴れていました。

 

 

近くにあった葉桜を眺めていたら不意に「なんか桜餅みたい」という感想がこぼれてきました。

この光景が桜餅のモデルでしょうから、そりゃそうでしょうけれども。

 

 

美味しいものを心置きなく食べたいですね。

 

ではまた!

ごりらのにおい

2年目が始まり、気を引き締めるはずが、どうにも緩んでおり良くないです。松本です。

この場で言うことではないですが、多方面の方々に謝罪をしたいです。申し訳ありませんでした。

 

切り替えます。

タイトルを読んでいただいてわかるように、今回はゴリラの匂いについてお話をします。

皆さんはゴリラの匂いを嗅いだことはありますか?

私はあります。

 

ゴリラと言えば、皆さんはおそらく、東山動植物園のイケメンゴリラ、シャバーニを思い浮かべるのではないでしょうか。

犬山の日本モンキーセンターにもタロウさんというゴリラがいます。

私が嗅いだのはタロウさんです。

(これは寝食べしているタロウさん)(写真は2019年のもの)

このタロウさんの匂いがね…

すんごいんですよ。

初めて嗅いだ時、自分は感動してしまいました。においフェチとかではないですけども。

これがゴリラの匂いか、と。

香ばしい?藁っぽい?少し酸っぱい?うまく表現ができませんが、自分は臭いとは感じませんでした。むしろ心地良さを感じました。

当時、動物はこういう匂いがするものだ。という決めつけがあったので、それとは異なる匂いがゴリラからしたことに、本当に衝撃を受けました。

この感動を自分の中だけに抑えられず、周りの人に片っ端からゴリラの匂いについての話をしました。興奮状態で匂いについて話すので、正直引かれていました。

 

発見や知ることは、人生を豊かにするなぁと、このような機会の度に思います。

「必要」か「必要ない」か、という指標のみでいるのは勿体ないですね。

 

そんなこんなで、

ゴリラはただ見ているだけでも十分楽しいですが、もし機会があればぜひ匂いも気にしてみてください。

ちなみに、日本でゴリラを見られるのは動物園は6つしかなく、その内の2つが愛知県みたいです。(東山動植物園と日本モンキーセンター)恵まれていますね。

蜷川実花展―虚構と現実の間に―

こんにちは!新人の久保田です。

最近はポカポカしてきて暖かくなってきましたね。

朝と夜は気温が低く寒暖差が激しいので皆さん体調にお気をつけください。

本日は、今月の初めに、友人と蜷川実花展に行ってきましたので

その日の内容を書こうと思います。よろしくお願いします!

名古屋での展示、最終日に滑り込みで行って来ました!

蜷川さんと言えば女性の写真家で映画監督もされています。

ちなみにネットフリックスで放送中の

「Followers」は蜷川さんの初のドラマ作品だそうです!

 

では、紹介としてこの展示会の概要(HPより引用)と写真をご覧ください⭐︎

蜷川実花展―虚構と現実の間に―

-開催概要-

写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど様々な分野で

多彩な活躍をしている蜷川実花。

本展では、「虚構と現実」というテーマを切り口に、

アーティスト蜷川実花の本質に迫ります。色鮮やかな花々を撮影した

「永遠の花」や「桜」をはじめ、

著名人やスポーツ選手などその時々の顔ともいえる

人々を撮影した「Portraits of the Time」、「うつくしい日々」の全4章を展示、

多才な表現力で制作された作品が一堂に並びます。

時代の最先端を感じとり、表現の場を固定することなく活躍し続ける

蜷川実花の全てが詰まった展覧会です。

概要の通り自然の植物や人物、風景の写真がたくさんあり、写真が物語のように

繋がっている部屋も。

以下、友人と作品をパシャり⭐︎(撮影可能箇所で撮った写真です!)

入り口から入ると、最初の景色は一面桜のピンク色!足元も桜、、!

すごく幻想的でした。ちょうど、今月の初めだと桜が咲いている頃で気持ちも

春気分!でしたのでこの空間にいてとてもウキウキしました♪

 

これは、一枚の写真ではなく、展示場の壁です。

壁という大きな面積でも1枚の写真、1つの作品のように見えます。

全身で、鮮やかな色彩の空間を感じることができ、素敵な経験でした⭐︎

このように展示会などが好きな私ですが、次に行きたいところは

愛の不時着展!去年大ヒットした愛の不時着ですが、皆さんも観ていましたか?☺️

名古屋では来月の5/8からナディアパークで展示されるようです!!

愛の不時着を観ていた方はいってみてはいかがでしょうか♪

 

ふらっと西尾市へ

こんにちは。

営業職のオノです。

 

ついに社会人3年目に突入しました。

時の流れの早さを実感しています。

今年度も宜しくお願い致します!

 

さて、営業3年目の私は、営業活動で名古屋市内と尾張地域、そして岐阜県を回っています。

季節の香りを感じられる田園エリアや、移ろいを堪能出来る山々に囲まれたエリアなど、

日々自然に癒されながら営業活動を行っています。

 

先日、母と営業エリア外の西尾市に出かけました。

岐阜から西尾まで車を走らせること2時間弱。

 

目的はこちら!

 

といっても企業訪問ではなく、

株式会社九重味醂株式会社が運営する【K庵】ランチ。

 

 

こちらでは江戸時代から受け継がれている『本みりん』を使った料理が堪能できます。

和食や洋食だけではなく、プリンやケーキなどのデザートも。

 

今回私が頂いたのはこちら。

 

 

「みりん角煮御膳」

和食ってホッとできるので、ちょっと贅沢したい時はついつい頼んでしまいます。

こちらでは事前予約制で、みりん蔵のガイドツアーも実施されています。

専門のスタッフの方の解説付きみたいです。

私は予約無しだったため、ツアーは参加出来ず。

 

その代わり『K庵』のお庭にある蔵を拝見。

 

 

(サイズ分かるように写真撮ればよかったと若干後悔、、、。)

 

ちなみに

東海テレビ『タイチサン!』でも紹介されていました★

 

(タイチサンを見ながら、営業中どこかで太一くんに会えないかな〜といつも思っています。笑)

 

食事を堪能してから、海沿いの道路を走りながら帰宅しました。

普段営業では回っていないエリアなので、海側の市を走るのは新鮮ですね。

 

海無し県民にとっては、無条件にワクワクできます。

美味しいものを堪能し、ちょっぴり非日常を味わえた休日でした。