名大社 スタッフブログ

2020年01月の記事一覧:

我的新年假期!!!

こんにちは!

中国語は全く分からない石黒です。

今回のブログは年末年始旅行から得た私の決め事を書こうと思います。

 

年末年始は友人と上海へ行ってきました?

人人人!とめちゃくちゃ人がいましたし、電車の乗り降りが激しくパワーアップできた旅行でした^^

 

英語ペラペラの友人と行くし、言語で困ることは無いだろうと高を括っていた私でした、、、、

が、ほとんど英語が通じる事がなく食べ物を注文するのにとても苦労したのでした。

『火鍋』を食べたのですが、スープから具から全てオーダーする必要かつ、英語が通じない!
メニュー表には写真もなく中国語のみ!仕方なく翻訳アプリを駆使し、10分くらい時間をかけなんとか注文できました(;^ω^)

お店の方がめちゃくちゃ親切だったので、ものすごく注文に時間のかかる私たちにも丁寧に対応してくれました。

ドリンクバーのはずなのに気を利かせて飲み物を持ってきてくれたり、頻繁に気にかけてくれ、人の温かさを感じました。

 

ちょっと面白いものがあったので紹介します!笑

ホテルに日本のビスケットが売っていたのですが、右上に「口の中まで食べたらかりかりする安心」

「かりかりする安心」、、、、、テレビで見た事のある様なものでした

 

それから、上海と言えば!

めちゃくちゃ綺麗でした!

今回は上海の方々のやさしさに触れ、言語の壁をめちゃくちゃ感じた旅でした。

少しでも話せたらもっと楽しい旅になるのにと思った私は、これを機に中国語を勉強することにしました^^

次回行く際には意思疎通が図れるように励んでいきたいと思います~!

(コロナウイルスは持ち込んでないですよ。)

金華山と麒麟

こんにちは、人材紹介の桑山です。

今日は『ジモト就職応援フェア』の開催日です!

学生の皆様、企業の皆様にとっての《良い出会い》をこのイベントで
提供出来ればと考えています!

前日の不破さんのブログでもお伝えの通り
学生の皆様にはアプリのダウンロードをお願いしております。
通信制限になってしまった方は特に!あらかじめご準備をよろしくお願いしますね。

 

普段は中途の転職支援をしている私も
本日は、学生の皆様の就活サポートのためフェアに参加予定です。

学生の皆様が考えていることや、就活への不安や悩みを
解決するためのお手伝いが出来ればと思っています。

 

 

さて、最近プライベートが充実している桑山は
年明けに友達を集めて岐阜の「金華山」へ登ってきました。

 

文字通り、「登って」きましたよ…

 

金華山といえばロープウエイが有名ですが、1時間程度で山頂まで歩いていくことも出来ます。
せっかくの晴天で、新年初登り(?)の貴重な機会だったので
自力で歩いて山頂まで登ってきました。

 

YAMA HACKさんの金華山ページでは

『金華山 たった1時間で感動の眺め!岐阜市の【お手軽登山】』

とタイトルが記載されていますが、想像よりハードです。お手軽だけど、ハードです。
(※詳細は上記YAMA HACKさんの記事にて。)

 

小学生でも登っていける道ではありますが、
頂上(山頂の岐阜城)に近づくにつれ、岩場が現れ、
手をついて歩いていかなければなりません。

引用:上記YAMA HACKさんの記事より
(※ここ、歩くところです。)

場所によっては下山する人とすれ違うことも出来ないくらい
狭くて急な崖もありました。

休憩を挟み、小言を漏らし、なんとか山頂へたどり着くと
こんな景色が見られますよ!

 

新年からちょっとした達成感と、適度な疲労感を味わえました。
※下山のときには、ロープウェイを利用しました。
さすがに頑張れなかったです…。

 

下山後は、金華山ふもとの公園で食べる「みたらし団子と甘酒」が最高だったのでおすすめします。
甘酒には少しショウガが入っていて、登山で冷えた身体が温まりました。

 

ちなみに金華山近くの河原町では、可愛いお団子を提供しているお店があります。
実はこのお団子目的で金華山に行きましたが、年始でお休みされていたので、食べれませんでした…。

引用:和菓子処 緑水庵 川原町店→インスタhttps://www.instagram.com/ryokusuian/より

 

ふらっと入った古民家?カフェでは、蔵の中で生演奏のピアノを聞きながら
ランチが出来るお店もあります!
カフェ&ギャラリー「河原町屋」

名古屋でも生演奏を聞きながらランチ出来るところあんまり無いのに…。
優雅なランチタイムを過ごせました。(※カレー美味しかったです)

 

 

なお、この金華山は大河ドラマ「麒麟が来る」の主人公・明智光秀が
仕える斎藤道三が拠点(稲葉山城・現 岐阜城)としていたことでも有名ですね。

日本史に弱いおかげで、毎週どんな展開になるのかドキドキハラハラしながら楽しめています。
(ただの勉強不足ですね。)

 

今週放送された第2話では、織田信秀軍vs斎藤道三軍の「加納口の戦い(井之口の戦い)」が描かれましたね。
殺陣の迫力や、稲葉山城に攻め込まれそうになるシーンがたっぷりと描かれていて
見ていて大変面白かったです。

 

絶賛放送中の「麒麟が来る」ですが、現在金華山の近くに「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」
オープンしています。(1月11日よりオープン)


(引用:https://www.kankou-gifu.jp/model/6239/
タイミングが合えば、ぜひ行ってみたいですね。

 

以上、「麒麟が来る」次回第3話が気になって仕方がない桑山の金華山観光案内でした。

明日はジモト就職応援フェア

明日はジモト就職応援フェア(オール岐阜・企業フェスin名古屋も合同開催)です!
イベント準備もひと段落した(はず)の不破です。こんにちは。

明日開催の大型イベント ジモト就職応援フェアをはじめ、
学生さん向けイベント連発で、毎年バタバタしているこの時期。
今年は、4月から入社予定の、内務の新メンバーがアルバイトしにきてくれたことと、
流石に怒涛のスケジュールに慣れてきたこともあったりして、
そしてなにより、協力会社の皆様のお力添えのおかげもあって、
イベントに関する制作自体は、まあまあ予定通りに行けたのではないかと思います。

最初に告知の準備をはじめたのが、昨年の10月頭だったので、
まるっと4ヶ月ほど明日のイベントに向けて動いてきたわけで、
集大成とか言うと大げさですが、良いイベントになると良いなあと思っているところです。

 

同時に進んでいる新卒ナビのリニューアルとアプリのリリースは、若干のドタバタ感。
が、ドタバタしつつも、自社のアプリがリリースされる、というのはワクワクします。
基本的にいろんなアプリを使う側であることが多い中、携わったものがApp Storeに並んでいるというのはちょっと不思議な感覚です。


iOSの方はこちら
Androidの方はこちら

 

日本でiPhoneが発売されたのが2008年なので「スマホアプリ」というものが普及しはじめてすでに10年以上。
そう考えるとアプリなんて今更感もあるんですが、それでも名大社にとってはまだまだ新しい存在なので、
今までとは違う新しいワクワクがある反面、今まで思いもしなかった考えるべきことも多く、
スマホを持って10年経った今になって新しく気づくこともあったりします。
このアプリができることで、学生の皆さんの就活がちょっとでもサクサク行くようになるといいなあと考えながら、刺激の多い毎日を送っています。

…と、そんなことを書きつつ、昨年すでに転職フェアアプリはリリース済みなので、こちらもよろしくお願いします。

転職フェア|アプリについて

 

そんなわけで、ナビとアプリの開発はまだまだ続きますが、明日のイベントについては、準備は万端!(たぶん…)
アプリも稼働予定!
これから就活を頑張る学生のみなさんと、210社の企業のみなさんのご来場をお待ちしています。

私はアプリの様子を心配しに少しだけ会場に行く予定なので、
会場の熱気を受けて、2月のイベントラッシュに向けて気を引き締めていきたいな〜と思います!

凸と凹

こんにちは!
最近めちゃ嬉しいことがあったニムラです。

同じチームのメンバーから誕生日プレゼントをいただきました。
しかも今ガチで欲しいものトップ1・2でした。
どうして気づいていたのか。
醸し出していたのか…
いやいや、そんなやましいことは無い。

何より気にしてくれていたことが嬉しい。
大切にさせていただきます。
(お返しは…期待せずにお待ちくださいw)

 

さぁ、いよいよあさってに迫ってきました!
名大社にとっての東京2020。
オリンピックのようなワクワクする場所がもう目の前です。

2020年1月30日(木)ジモト就職応援フェア

 

出展企業数200社以上。
名大社にとっても今年最大級のイベントとなります。

外勤も内勤も、すべての社員が力を合わせなければここまで辿り着けなかったと思います。
告知展開に協力いただいたパートナーや業者様。
当日の運営に携わっていただく業者の皆様。
学生への広報にご協力をいただいた大学関係者の皆様。
みんな多くの良い出会いを生むために尽力しています。
まさにOneTeam。

 

そう思うと、この奇跡のような仕事に誇りが持てます。
でも奇跡は待つだけでは何も起こらないのです。
地道にコツコツ積みあげていくからこそ辿り着けるもの。

 

その過程において僕はどうしても1人の名前をあげさせてもらいたいのです。

冨田善英。

彼の頑張りなくしてこの大型イベントの実施は不可能だったと思うのです。

営業の一本足から、イベント運営と営業の2足のわらじを履くようになって2年ほど。
口ではブーブー言うものの、仕事はマメで丁寧。
持ち前のインテリジェンスで1つ1つ課題をクリアしていきます。
どんなに忙しくても関西で鍛えた笑いで和ませることを忘れません。
周りをホッとさせる力を彼は持っています。

 

一緒に仕事をしていて本当に頼りになる男です。

 

昔は最も歳の近い後輩で意識しまくりでした。

ぜってー数字で負けたくない!
奴のネガティブワードに負けて堪るか!
笑いは…流派が違うだけだ!

 

同期がいない自分にとって冨田というライバルがいることが何よりの財産です。

 

彼とはよく凸凹コンビだと言われます。
自分が突っ走る方で、彼が冷静に慎重に進める方。
ただ凸と凹がハマれば良い方向に向かうって思うのです。

JTのCMを見ていて何だかしっくりきました。

 

いつもありがとよ!

仕事・役割について

こんにちは。水谷です。

 

もう1月も終わりです。早いですね。

今年で最後のセンター試験も終わり、各大学の試験が始まっている頃でしょうか。

私もセンター試験は2回受けたので、この時期になるとふと思い出すことが多くあります。

この時期にどこを受けるのかで両親と大喧嘩し、家の緊張感が半端なかったこと。

2回目は後がないぐらい精神的に追い込まれていたこと。

今となっては懐かしいことばかり。いい経験をさせてもらいました。

両親に感謝です。

 

しばらく寒い時期が続きますが、この時期になると陽が少し長くなったと感じます。

(これを書いている時間が4時半過ぎということもありますが・・・)

陽が長くなるのが感じられ、5月くらいまでの時期が個人的には好きです。

これから仕事が繁忙期を迎えるのを除いて。

 

3月期決算なので、期末に向けて締の作業の準備に入る時期になります。

会社としては、イベントが目白押し。

それぞれの収支計算に始まり、決算のスケジュール。

終わりの日は決まっているので、逆算してスケジュールを組む。

期中で消費税率が引き上げられ、処理が間違っていないかなど?

今のうちに見直しておかなくては。

 

翌期の準備もしながら、更に労務のことも考えなくては。

協定書のこと。法改正への対応など。

のほほんと見守っているわけにはいきません。

 

私の役割は、前線(現場)で働いている人達のサポート役。

守りに徹していると言ってしまえば簡単なのですが、

本当に役に立っているのか?

働かないおじさんになっていないか?

時々考えてしまうことがあります。

 

これまで手つかずというか後回しにしている分野も複数あり、

通常業務をこなすだけでは許されなくなっているのが現実。

自己成長などと言っている年齢ではありません。

成果を出すことだけに集中したいと思います。

チョコではなくショコラの祭典

こんにちは、重野です。
宜しくお願いします。

新年始まったばっかりと思いきや、
1月ももう下旬。
昨日のスタッフブログでもあった通り、
来週1月30日には、当社の2021年卒企画としては、
最大規模の『ジモト就職応援フェア』を開催。
★詳細はコチラ
https://students.meidaisha.co.jp/event/20200130
たくさんの出会いの場となれば嬉しいです。

 

1月はお正月。
2月はバレンタイン。
3月は雛祭り。
と世の中のイベントごとは絶えないですね。
(名大社も既に1月は3つのイベントを実施済みです)

そんな中、ジェイアール名古屋高島屋のショコラの祭典。
「アムール・デュ・ショコラ」初めて行ってきました。

SNSでは戦場と称されるほどの
「アムール・デュ・ショコラ」。
すんごい人!!

(主に)女性たちのショコラへの思い入れのすごさが、
体感できる貴重な体験でした。

昨年は動員90万人以上、27億円以上の売上を記録したそう。
売上・規模ともに日本一みたいです。

バレンタインに誰にチョコを送るか。
ジェイアール名古屋高島屋調べでは、
自分:46%
家族:26%
本命:15%
友達:7%
義理:6%
だったとのこと。
自分へのご褒美ってやつがダントツ!!

あれば食べるし、たまにコンビニで買ったりしますが、
チョコではなく、ショコラにそこまでこだわりのない私はビックリ。

価格が違いますね。
6粒で3,000円!?

せっかく大混雑の中に来たので1つだけ購入。
食べ慣れたものでもないので、比較のしようがありませんが、
オシャレで美味しかった!

2月14日までやっているそうです。
ショコラ好きの方
混雑大好きな方
イベント好きな方

足を運んでみてはいかがでしょうか。

1月30日開催「ジモト就職応援フェア」

こんにちは、冨田です。

 

タイトルにある通り、残すところあと1週間となりました。

名大社が2021卒向けに開催するイベントとして1番大きな規模になります。

 

参加社数も200社を越える企業様にご出展頂きます。

名大社としては、1番大きな規模になりますが、

同業他社はそれ以上に大きい規模のイベントを開催しています。

ただ、名大社の営業職は老若男女合わせても20名いません。

20名弱の営業で200社以上を集めるって自分の中では結構スゴイことなのではないかと・・・

もちろん、各営業個人の力だけでとは思っておらず、

色んな方々のご協力があったおかげでこれだけの社数を集めれたと思っています。

 

イベント運営に携わる自分は、ここのところ1日の仕事内容のほとんどを

このイベント準備にあてています。

まだまだ、準備万端!!と言える状態になっておらず・・・

漏れなくミスなくイベントが円滑に進むように準備しています!

 

多くの学生さんに来て頂き、自分が働きたい!と思える企業を見つけてもらう

そして、出展頂く企業さまにとって多くの学生と出会える有意義なイベントとなるように・・・

 

イベントの詳細はコチラから↓↓

 

今の新卒市況は売り手市場。

リクルートの調査によると

・企業は採用定数に対して約1.7倍の人数に内定を出し、学生の約65%が内定辞退をしている。

・大卒求人倍率は1.83倍となり、52%の学生が第1志望群の企業に入ることができている。

この状況をみるとリーマンショック直後の就活生だった自分の時とは環境が大きく変わっていると思います。

それでも、就職活動に納得しているかという質問に対して「納得している」と答える学生は25%しかいないそうです。

 

来週のイベントでは、企業にとっても学生さんにとっても

良い出会いがあるイベントにできるように

しっかりと準備していきたいと思います!

落語の世界

こんにちは、神谷です。
本年もよろしくお願いいたします。

こちらは、私が今年最初に見た日の出です。

お正月に日の出を拝んだのはこれが人生で初めて。
寒い中待っていた甲斐あって、とてもきれいに見えました!
いい一年となりますように。

さて話は変わりまして、
先日、落語を聞きに行ってきました。
落語は過去に2回、高校と大学の頃に聞いたことがあるのですが、当時はまだ関心も浅くてどんな感じだったかほとんど記憶になく・・・

気になり始めたのは最近になってから。
いろんなテレビ番組で落語家さんを見ることが多くなって、私の中で少しイメージが変わってきました。
おもしろそうだし、いつか聞いてみたいなあと。

そんな中、近所のホールで三遊亭円楽さんの独演会が開催されるとの情報が!
こんな機会そうそうないと思い、迷わずチケットを購入しました。

当日は円楽さんのほか、柳家寿伴さん、三遊亭愛楽さんが出演され、4つの演目を聞きました。
初心者向けの演目がそろっていたのだと思いますが、どれもとてもおもしろい!
ぐいぐいと話に引き込まれ、あっという間の2時間でした。

寿伴さん、愛楽さんのことは今回初めて知りましたが、笑点などの身近な話題を取り入れながら分かりやすく話が進んでいき、距離感の近さというか、親しみやすさを感じました。

そして円楽さんは、雰囲気からしてやはり違う。
皮肉交じりの軽快な語り口はテレビでお見受けする印象と重なるところがありますが、
声の感じなどは思っていたよりも味があると言いますか・・・
適切な言葉が見つからないのですが、2度の病気を乗り越えて舞台に立たれている精神力も含め、さすが!という感じでした。

落語の舞台には、映像も音楽もありません。
噺家さんの声、ちょっとした身振り手振り、そして扇子と手ぬぐい。
たったこれだけでものがたりの世界が作られ、その中に自然と引き込まれていく。
聞いているだけでしっかりとその光景が目に浮かぶし、
子どもでも女性でも、登場する人物像が鮮明に浮かび上がってきます。
その感覚がとても楽しい!

また時折、自分に向けて語りかけられているように感じる場面もあって、これは不思議な感覚でした。

感じること一つ一つが新鮮で、これも生の舞台だからこそ味わえたものだと思います。
正直ここまで楽しめるとは思っておらず、満足感を噛みしめながら帰りました。

普段使わない感覚を刺激された感じもしますし、
また機会を見つけて聞きに行きたいと思います!

アート体験

おはようございます。

もうすぐ5年目も終わりに近づいてきています。

2020年もよろしくお願いします。名大社の宇佐見です。

 

名大社は、年始休み明け初日の週末は転職フェア3日間、

アスリート就職セミナーとイベント続き。

企業様・求職者・学生のみなさん、年始からありがとうございました。

 

私は転職フェア3日目、四日市会場の帰りの電車で体調が急激に悪化。

社会人になって3回目くらいの発熱。

イベントが終わってからちゃんと崩れてくれるところが我ながらすごいなと思いました。

その後の休日と振休で丸2日寝込みましたが、何とか復活!(その後オットに移す・・・)

まだ通勤途中や人の多いところでは念のため、マスクが欠かせません。

早くウイルスの時期を乗り越えたいです。

 

先日、珍しく友達とトーキョーに行ってきましたので、

久しぶり(?)旅行記にしたいと思います。

1泊2日で、1日目は某テーマパークへ行き、2日目はいつもノープランでしたが、

インスタを駆使する友達の提案で、行ってきました。

「チームラボ ボーダーレス」

↑ぜひ、ホームページもご覧ください!

お台場にある、森ビル株式会社とチームラボの体験型ミュージアムです。

館内はかなり暗めな照明で、広さはなんと10,000平方メートル。畳5,000枚以上の広さ。

オープン5か月で100万人を突破した、最新鋭のデジタルアートミュージアムです。

私のように、アートに正直疎いな、という方でも、触ったり登ったり体験できるものも

たくさんあるので、楽しめると思います!!

 

少しご紹介。

 

映える~写真も撮れますよ!

 

 

お近くへ行く予定のある方はぜひ☆

次回3月転職フェアは「食に関するお仕事特集」

おはようございます。 営業の近藤です!
少し遅いかもしれませんが、あけましておめでとうございます!

 

名大社では、先日1月10日・11日に転職フェアを開催しました。
※1月12日は三重県のじばさん三重でも開催。

私は、10日・11日のみイベント運営に携わらせていただき、
二日間で非常に多くの来場者の皆様にお越し頂けました。
お越しいただいた皆様には深く感謝申し上げます。
また、御出展いただいた企業様も改めて感謝申し上げます。

2ヶ月に一度開催している転職フェアですが、
次回3月13日・14日に開催する転職フェアは新しい試みにチャレンジさせていただきます。

その名も「食に関するお仕事特集」!
通常の転職フェアの中に「食」に関する事業を展開されている企業様、
例えば、食品メーカーや商社、飲食店を経営されている企業様が対象となる特集を実施します。(いつもの転職フェアの中に限定15社の特集です。)
これまで「食」に携わる業界で活躍されてきた方や、業界未経験の方も是非この機会に転職フェアご来場をお待ちしております。

今回、この特集は弊社若手メンバーを中心に企画を立案し、内容を考えてまいりました。
名大社が開催する転職フェアは東海エリアでは、CMや交通広告などを通してある程度認知していただいているイベントかと思います。

しかし、更に名大社の転職フェアに行って良かったと求職者の皆様に思って頂ける様、
採用をお考えの企業様が出展を考えていただけるようなイベントであり続けるため、若手メンバーなりの考え・思いを込め、特集を考えました。

何もないところから企画を考え、それを実行していくのは非常に大変なことではありますが、新しいことに挑戦できる機会を頂けているのはこれからの自分自身の成長につながると感じています。

また、今回の特集を通して多くの求職者の方、企業様に名大社の転職フェアを知ってもらうきっかけになって頂ければ幸いです。

 

2020年4月から入社7年目に突入します。7年目というと、もう若手という括りではなくなってしまうかもしれませんが、

自分自身、新たなことに挑戦していくそんな1年にしたいと思っています。

2020年も何卒、よろしくお願い致します!!