名大社 スタッフブログ

2017年08月の記事一覧:

夏休みの宿題、提出します!

 

 

こんにちは!

8月の最終日は、営業の小倉が担当します!

 

早いものであっという間に夏が終わり、朝晩もだいぶ涼しくなりましたね!
みなさまは、夏を満喫できましたでしょうか?

 

私はというと、

The・夏」!みたいなことはあまりしていないですが(笑)

 

お盆休みや土日に、旅行に行くなり、家でゆったりと過ごすなり
夏というよりは、休日を楽しんだ感じです。

 

 

そんな夏の想い出を、夏休みの宿題定番である「日記」風にご紹介!笑

山田さん、上司の二村さんに、提出します!笑

 

 

●7月31日(月) 天気:晴れ☀

今日は、丸の内にある「丸の内スパゲッチー」さんに行ってきました。
ランチセットメニューは、サラダとスープ、デザートまでついて850円!
ミートスパゲッティー専門店なだけあって、ソースが本当に美味しかったです。

 

 

 

●8月12日(土) 天気:晴れ☀
今日は、うなぎが食べたかったのでひつまぶし屋さんに行きました。
肉厚のうなぎがジューシーで、そこにかかる甘辛いタレとの相性は抜群!
美味しかったです。

 

 

 

●8月16日(水) 天気:晴れ☀

今日は、特に暑かったので中華を食べに行きました。
ラシックにある「妻家房」さんです。
本格ビビンバが食べられるということで、コチュジャンをたっぷり入れて
汗を流しながらいただきました!
美味しかったです!

 

 

 

 

 

 

・・・あれ?

 

食べ物日記になってしまっいる・・・(笑)

 

山田さんに対抗したわけではございませんので悪しからず。

 

暑い夏だからこそ、しっかり食べねば!と
意識して過ごした今年の夏。

 

夏バテもすることなく、乗り切りました!

 

食は偉大です。

 

 

夏休みの宿題は、こんな感じの日記で大丈夫ですよね?二村さん!(/・ω・)/

 

 

 

 

明日から9月ということで、食欲の秋を目の前に、心躍る小倉でした(笑)

ホンネトタテマエ

営業のヤマゾエです。

最近、同級生や後輩から仕事の相談、転職の相談を受けることがあったので仕事について書こうと思います。

仕事柄、毎日色んな会社の求人票を見たり、作ったり、人事の担当者と話をしたりします。

まだ、この業界では1年半程ですが、様々な企業さんとの繋がりもでき、こんな自分でも頼りにして頂けるようになりました。

名大社では新卒・中途含め年間20本以上のイベントを企画・販売・運営までしています。

営業は上記のほぼ全てに関わっていきます。

就職イベントという商品の全てに一貫して関われるということは、他社にはない魅力であり、営業としてのやり甲斐でもあります。

私自身も企業さんの求人原稿を作成する時も

『こうした方が目に留まりやすいんじゃないですか?』

『この条件はあえて出さなくてもいいですよ。』

などど提案したりもします。

これが、現実。

これが、営業のトーク。

これで、人が集まって採用できたら企業さんも営業も儲けもの。

入社して続くかどうかは別問題。

※誤解を招くといけないので、書いておきますが、嘘の内容を載せるような提案はしていません。
あくまで企業さんが公開している求人条件の枠組みの中での話です。

何がいいたいかと言うと、求人広告・求人原稿のキラキラした条件を鵜呑みにせず、就職活動・転職活動をしたほうが良いんじゃないかということ。

イベントや会社説明会で担当者に会って気になる所を突いてみるのもいいですね。

会って話せば仕事の厳しいところや辛いところもきっと教えてくれます。

それでも、入社したあとにギャップを感じることもあるかもしれません。

学生であればインターンシップを通じてより、企業を深く知る機会がありますが、社会はそうはいきませね。

家族がいたり、恋人がいたり、車のローンがあったり色々あります。

社会人になって転職活動をする時はネットや求人広告の情報だけではなく、実際に人事担当者に会って、できれば現場の担当者に会うのが一番ですが、聞きにくいことも聞いて、自分の想いもハッキリ伝えることが入社後のギャップを少なくできるのではないかと思います。

日本人である以上、本音と建前があるということを忘れずに活動をしなければなりませんね。

ゆとり世代代表のとくにオチのないブログでした。

以上。

努力しても報われない事がある不条理を体感できない不幸

キャリアコンサルタントで

改めて4児の父親の臼井です。

 

キャリアコンサルタントとして新しく始めた活動の事や

人材紹介事業の事など真面目な話を書こうか、

 

やはりみんなが待っているサッカー日本代表VSオーストラリア代表

直前レポートを書こうか、

 

迷っていたところが日曜日にとある出来事があり

珍しく父親的な感情をブログに綴ってみたいという結論に達しました。

 

 

そろばんを習っているうちの長男君(小学五年生)

が瀬戸地区のそろばん大会に出場しまして、

 

3位になりました!!!

 

3位になったら

任天堂のswitchを買うという

約束をしていたこともあり、

 

3位になれてすごい!

我が家にswitchがやってくる!!

 

「いや!まじか!!」

 

とこっちもテンションが上がるわけです!

 

正直3位は無理だと思っていた事もあり

喜びは倍増なわけです。

 

 

1週間前からやっとエンジンがかかり、

朝練にも参加して450点満点で440点という

自己最高記録を叩き出し好調を維持していたのは

知っていた。

 

とは言え同じ教室で450点をほぼ取る2人のライバルが存在しており

この2人に勝つのは至難の業だろうという嫁からの話。

 

ただ

5級以上で3級未満の子たちが80人くらい参加する大会で

長男君はかなり3級に近づいている小学5年生という事で、上位にいける

可能性もあるとは思っていた。

 

 

とはいうものの、

同じ教室内で3位で、瀬戸地区の教室が集まってくるわけなので

現実的に3位は厳しいと思わざるを得ませんでした。

僕自身がそろばんを小学2年から中学2年までやってきて、

全国珠算教育連盟の1級と日商2級まで持っていて、

何回か県大会に出たこともあるのでレベル感は

把握できるつもりだったのです。

 

当時の記憶を辿るとやはり厳しいと思っていました。

 

とは言えそこに向かって向き合い、

努力する過程が大事だろうと思ったこともあり、

あえて大きなにんじんをぶら下げてみた。

 

効果はそれなりにあり、もっと前からやればいいのにと

思いつつ、直前の猛チャージで調子が上がって来てはいた。

 

そして

試験会場に迎えに行くと

なんと

満面の笑みで、賞状を持って走って来たのです。

 

「3位になった、うれしくて泣きそうになった!

すぐにパパに報告したかった!」

 

と話しているのを聞いてこっちもうれしくなってきた!

僕と違って本番強かったんや!と嬉しくなってきた。

 

 

ところが・・。

 

スコアを聞くと380点

 

僕の心の声「そのスコアで3位? そんな問題のレベルが高ったのか?」

 

とそのあと衝撃の発言が

 

長男「もう無理だと思っていたら15番目くらいに名前が呼ばれた」

 

僕「えっ」

 

長男「3位は20人くらいいる。1位は1人だけだけど、2位も10人くらいいる

全部80人くらいる中で、上の方に入れて良かった!」

 

僕「….。」

 

本人は純粋に3位になれたと喜んでいる

 

3位になれたこと、

任天堂switchが手に入る事、

これで頭が一杯になっている長男を目の前にして

父親としてブログを書いている今でも悩む。

 

頑張ったプロセスは十分褒めたいと思うしここは褒めた。

努力したことは無駄ではないと思う。

 

ただこの結果に本当に満足しているような気がして

一抹の不安を感じている。

 

結果はどうであれ3位なんだからswitchを買ってねという感じなら

まだ救いがあるのだが・・・。

 

3位という結果に満足しているような気がする。

 

そんなんで満足するなと思う気持ちと同時に

なんでそんな順位の付け方をするんやと大会運営に

疑問をもってしまう。

 

同じスコアであれば百歩譲っていいとしても

スコアが違っても3位グループってことらしい。

 

運動会で順位をつけないという話も笑い話で来ていたが

現実に向き合うと笑えなかった。

 

努力をして、結果が出れば、頑張れる

努力をして、結果が出なければ、もっと頑張ろうと思える。

 

そう思える機会を奪われた気がした・・。

 

世のお父様はこういう時どう向き合っているんだろう・・。

 

難しいな・・・。

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ⑮

こんにちは〜西田です。

この週末はちょうど24時間テレビがやっていて
ああ、夏も終わりだなぁと感じております。

夏とは関係ない24時間テレビがこの時期に
何年もやり続けることで、TUBEのような夏の風物詩に
なるのってすごいことですよね。継続性。大事です。

(TUBE古いな…)

さてさて、西田はと言うとですね、
講演やワークショップで、1週間の間に
愛知・岐阜・三重を渡り歩いておりました。

(飛騨高山の珍道中については
山田さんが書いてくださると思いますw)

ワークショップでは、
「体感」から得る気づきを大切にして頂いております。

でも、企業さんに対して3時間、学生に対しては
数十分しか時間がないもので、体感したものを
覚え続けてもらえることって、なかなか難しいですよね。

先程も言いました継続性。
「あ、西田さんあんなこと言ってたな〜」とか
少しでもお役に立てて頂けていればという想いです。

また、わたし自身も苦手である「人前で話すこと」
「人前で伝えること」を継続しつつ、失敗も重ねながら
成長しているわけです。

参加頂いている企業様がいらっしゃるからこそ
大変多くの気づきを頂いております。ありがとうございます。

 

―全然文房具通信じゃない―

 

そんな声が聞こえてきそうな気配がしております。
すみません…

文房具通信で何度かお話しておりますが、
文房具のなかでもマスキングテープのブームが
7年ほど続いております。西田的ブームです。

会社のデスクにも30個ほど並んでいます。

そんななか、文房具好きブランディングが
実を結ぶときが来ました。

①誕生日

誕生日の朝になんと、デスクに
こんなかわいいマスキングテープが。

うさちゃん(宇佐見)、ありがとう。

 

②何でもない日に

歴史モノといえば、臼井さん。
関が原に行かれたときに買ってきてくれました。

(・∀・)ニヤニヤ

自分ブランディングこれも大事ですよね。

やはり最後は仕事の話になってしまいますが、
仕事的西田のブランディングは

「企業にも学生にも前向きでいて欲しい」

それを言い続けているひと。です。

内定がなかなかもらえない学生さんも
人材不足で採用がうまくいかない企業さんも

決して悪いことだらけではありません。
きっかけがあれば、歯車がうまく回り始めるはずです。

そのきっかけを皆さんにプレゼントしたいです。
もうすぐ9月ですが、9月もよろしくお願いいたします。

それでは!

働くを考える。

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

入社3年目就職支援グループの尾関です。

何歳も年下の大学生のみなさんと関わることが多くなってきたので、

ブログでも下手なことを書けんなぁと思っているこのごろ。

 

ちょっと説教じみた話をしたり、気づきや学びを与えるという仕事なので、

アイドルオタクなんですぅとか、若手なので・・・みたいなことは極力控えて、

最近は読書を・・・とか、今朝の一面は・・・、みたいな話もできるようにせねば。笑

 

さてさて、就職支援グループに所属する尾関が、最近携わっている事業に

【シゴト発見インターン】

というものがあります。

 

 

昨年は<ザ・クリエイティブチャレンジ>という名前のインターン企画に

事務局の一員として携わっていましたが、

今年は第一線でこの企画を回す役目をいただきました。

 

ひとえにインターンシップといっても、

・仕事を体験する

・自社の採用や就職に直結する

というものとは大きく異なります。

 

※細かく説明すると長くなるので内容は割愛します。

(下部のURLから見てみてください!すみません。)

 

シゴト発見インターンに掲げた想いは

「働くことそのものを理解する」ということだと思っていて、

 

自社をアピールすることは採用活動において非常に重要ですし、

自分をアピールすることは就職活動において非常に大切です。

 

けれど、その前にやるべきことは、

採用したい人材について理解することであり、

就職したい企業について納得すること。

ではないでしょうか?

 

完璧な企業も完璧な学生もいません。

等身大の魅力をお互いに分かり合って、

弱点を克服できるよう考える。

そんな就職活動・採用活動だったらもっといいのになぁと思うわけです。

 

 

企業がどんな想いをもって事業に取り組んでいるのか。

どんな社会的責任や意義を背負ってここまでやってきたのか。

働く人々はどうしてその企業で働いているのか。

 

そんな伝えたくとも伝わらない・伝わりづらいことを

直接体感し、ほんの少しでもわかってほしい。と考えています。

 

逆に言えば、

学生が就活に対してどんな不安を抱いているのか。

企業のどんなことを知りたがっているのか。何を望むのか。

 

そんな理解しづらくとも本来は理解すべきことを

直接寄り添い、少しでも感じてほしい。という側面もあります。

 

名大社は

企業というお客様と、

学生・求職者というお客様の間に立っています。

 

「こんなに素敵な企業なのになぜ応募がないんだろう。」

「こんなに素敵な学生なのになんで内定がでないんだろう。」

 

こんな思いが少しでもなくなるような取り組みにしていきたいのです。

シゴト発見インターンは、

【社会的意味のある企画】

大きく言えば、

【社会を変える企画】に成長していくような可能性を秘めています。

 

スタートは1か月後の9月28日ですが、

ガイダンス(説明会)に参加してくれる学生のみなさんは、

自分の将来や社会に対して強い関心と想いをもっていて、

企業の担当者とどんな風に話をするのかすごく楽しみです。

 

自信を持ってお勧めできる企画ですので、

学生のみなさまはぜひ一度ホームページを確認してみてくださいね。

 

シゴト発見インターンURL↓↓

https://www.meidaisha.co.jp/shigoto_hakken/

 

※ガイダンスのお申込みも絶賛受付中です!

 

以上、尾関でした。最後までお読みいただきありがとうございました。

のんほい!

おはようございます。

お盆休みも終わり、通常業務のリズムを取り戻した宇佐見です。

私事ではございますが、私はお盆のど真ん中が誕生日。

25歳になりました。

まだまだ、誕生日プレゼント受付中です☆

今回は、そんな誕生日に行ってきた総合動植物園をレポートいたします!

「豊橋総合動植物園」

通称、「のんほいパーク

「のん」「ほい」は豊橋の方言で、「〜ですね」「おい、やあ」

という意味だそうです。深い意味はなさそうですね。

名古屋の東山動物園は、子どものころからだと数えきれないくらい行きましたが、

のんほいパークは初めて。

 

夏休み期間は1時間早く、朝の8:00からやってます。

今回の目的は、

朝の動物たちのお食事を見るため!

当日は早起きし、家を6:00に出て気合い十分に出発。

開園十数分前に到着すると、

お盆休み中ですが、さすがに人おらず・・・

開園と同時に数名の家族連れとともに入園。

タイムスケジュールに沿って、動物を観察します。

カバが草を食べる様子とか、

私の大好きなアザラシのトレーニング・お食事も見れました!

カピバラにエサがあげれたり、

かわいいミニブタもいます。

東山動物園と比べると、動物園、というよりも、

公園の中に動物たちがいるような感じで、動物のエリアも広めです。

全部回ろうとすると、かなり体力的には疲れますが、

自然体な動物を見ることができてリフレッシュできました!

 

東山動物園はもういっぱい行ったからなあ~

そんな方は、たまにはのんほいまで行ってみてはいかがでしょうか。

豊橋(東三河)は私の担当エリアではないので、

殆ど行ったことが無かったのですが、良いところでした!

次は、二村さん(東三河のヌシ)おすすめの名物カレーうどんを食べたいと思います☆

日本の秘湯だそうです。

少し時期は前になりますが、

新聞の一面の突出し広告に温泉宿の広告が、炭酸泉の泉岳館。ホームページで内容を少し確認し、
電話で予約しました。

特に、温泉宿に行ってる訳でもないし、湯といえば、家風呂か、近くの喜多の湯(スーパー銭湯)にしかご縁がない。

そういえば、会社の旅行で行った九州の別府温泉の朝風呂は気持ちよかったな~

友人への話題にもなるし行ってみますか。

目的地は岐阜県下呂市。下呂温泉より北の方向で。高山ICから車で40分南下。

日本の懐かしい原風景。湯屋温泉の泉岳館(センガクカン)とゆう温泉宿。

ホテル、旅館とゆうより、お宿と呼んだ方がいいのかも?

少し地味目でお店のような?

 

ダイレクトに温泉、食事のみを楽しめます。

そんなメッセージが感じられるたたずまい。

ご自慢は炭酸泉。字のごとく、細かな泡が温泉のどこかしこから、お湯は少しぬるめですが~

お風呂にするために温めるそうです。

お宿には、3室ですが、部屋に露天風呂もついております。今回はその一つを予約しました。

写真が悪くて申し訳ありません。これでは良さが伝わらない。少し不気味でしょ。

正直ゆうと、お部屋で楽しむのもいいのですが、何とも嬉しいことに、露天の家族風呂がありまして、予約で30分貸切にできる。ここ泉岳館の売りの1つかも。

1度と言わず2度も予約するあり様です。30分はあっとゆう間ですが、これがくつろげます。

飲料もOkとのこと。お風呂の前に小さな神社のようなたたずまいが。ここで炭酸水を一杯。

朝はお粥。炭酸水で炊いたとか。

朝には散歩、宿の脇には清流が流れ、川の水は手に痛い。こんなに冷たかったのだ。

川の中から炭酸が沸いてます。あら不思議。

同じエリアの宿。奥田屋さんの前には炭酸水を飲めるスポットも。

ホントにのどかな2日間を過ごすことができました。

日本秘湯を守る会とゆう組合があり、東海、北陸、信濃で44宿があるそうです。

各お宿でのスタンプラリーをやってます。

10個集めると、思い出に残った温泉宿に一泊ご招待とのこと。

何年たっても残るものは残る。リピーターの方も多いとお聞きしました。

 

疲れ気味のおっさん仲間と又、伺いたいと。ある日の休日でした。

休日にオススメ店②

こんにちは!名大社の加藤賢治です。

8月に入り、暑い日々が続きますが、夏バテしないように気を付けています。

今回のブログは食べ物ブログを書きたいと思います。

山添に勧められた、元祖釜揚げうどんのお店「大正庵釜春」に行ってきました。

店の読み方は「たいしょうあんかまはる」と呼びます。お店の場所は、愛知県岡崎市にあります。

お店のHP→http://www.kamahalu.co.jp/

山添から「もろこしうどん」がおススメですと言われたので、さっそく食べに行きました。

茹でたうどんに、とうもろこしを卵でとじた餡をかけたうどんで、つゆがちょっと濃い目ですが、一度食べるとやみつきになりそうです。

食べると体がとても暑くなり、食べるだけで汗でびっしょりとなってしまいました。

場所が岡崎なので頻繁には行けないですが、私は営業エリアが岡崎市なので昼食に利用しても良いですね!!

岡崎市では有名なお店らしいです。TV番組で取り上げられたそうです。

食べに行った日は、土曜日の11時ごろに行ったのですが、駐車場はほぼ満車でした。

さすがに行列にはなっていなかったのですが、お店の中はすごく混んでいました。行かれる方は、予約を取っていくと良いです。

また車だと満車になることもあるので、電車で行かれても良いかもしれません。

電車で行く場合は、名鉄名古屋本線「岡崎公園前」もしくは愛知環状鉄道「中岡崎」から徒歩1分です。

店舗入り口近辺は、お土産品販売コーナーもあるので、お土産を買って自宅で食べるのもおススメです。

本日開催!ジモト就職フェア

こんにちは、小鹿です。

社会人の方は今日から本格的に仕事スタート、
という方も多いのではないでしょうか?
先週もお仕事だったという方も今日からまた混雑した道路・電車との戦いですね・・・
頑張りましょう!

そんな今日は、名大社では、
イベントを開催しております。

2018年3月卒業向けのジモト就職フェアです。

就職活動中の学生さん、
暑いなか大変かとは思いますが、
足を運んでみてはいかがでしょうか。

わたしも大学四年生のこの時期、
まだ就職活動中でした!

数年前(片手では数えれないけど両手では数えれるくらいの年数)のことですので、
今とは状況が異なりますが、それでもなかなか内定もらえず苦労した部類に入ると思います。

友人の「内定もらったよ」の言葉に、もやもやしていたあの頃。

就活当初のこういう業種に就きたいなとか、
こういうことおもしろそうだなと思っていた理想とは、現実がどんどんかけ離れていきました。

結局のところ、私はたまたま大学で紹介された名大社に新卒で入社して今にいたります。

「二度と就活はやりたくない」と思っていたのに、
卒業後も学生の就活に携わる仕事に就くとは自分が一番意外でした。

ですので、内定者にきらきらした顔をしながら「どうして名大社に入社されたんですか?」と聞かれると毎年困ってしまっています。
そんな大層な理由無いんだけどなと。

それでも名大社に決めたのは、当時面接をしてくださった現在の社長・上司の雰囲気が
柔らかくて安心したからかなと思います。

会社の業種や職種に興味をもつことももちろん大切ですが、
実際にその会社の社員に会って雰囲気を感じることも大切だと思います!

面接をするのは入社してから毎日一緒に過ごす仲間。
かかわりは大なり小なりあるにしろ、なんらしか業務で顔を合わせていく人達になります。
自分と会社の人たちの雰囲気があっているか見極めるのが重要かなと感じます。

という訳で、かなりあざといですが、
実際に働く社員の方と直接会って話ができるイベント、《ジモト就職フェア》、本日開催です!

よろしくお願いいたします!

涼を感じて、夏を乗り切ろう!

こんにちは、戯言のオッサン奥井です。

今回もよろしくお願いいたします。

 

長期の夏休みの連休もアッという間に過ぎてしまいました。

皆はどんな夏休みを過ごしたんだろうか?

僕の場合は何をしたと取り立てて言える大きな行事もなく、

ただただ、ぼ~っと家でのんびり過ごして、たまに外食に行っては腹いっぱいに・・・。

夏痩せどころか、太ってしまったオッサンです。

ささやかな至福の時間ってものを感じつつの6連休でした。

 

甲子園では熱い熱い熱戦が・・・

そんな中、北北海道代表、滝川西の仙台育英との試合では、

最後まであきらめない全力疾走には感動し、考えさせられました。

0-12の7回2死満塁から9番(セカンド)の選手がストレートを全力の一振りで

走者一掃の2塁打で3点。意地で3点をもぎ取るも、3-15と完敗という結果に終わった。

選手構成はほぼジモト選手ばかりのチーム。

選手はどんな場面でも全力疾走、ベンチからの伝令の選手も、出塁した選手のヘルメットを取りに行くのも全力疾走。滝川西の持ち味は全力疾走。背番号16の選手の全力疾走は特にすごかったな。試合後、「体力の限界まで全力を出し切って、悔いなし」というようなことをコメントしていた。

何事にも全力で臨む、最後には「悔いなし」と言えるように常にありたいものだ。

いい結果を出すことは大事だが、たとえダメであっても、「悔いなし」と言えるところまでやれれば、必ず次につながるはずだから・・・。

 

さて、昨日からですが、シゴトに復帰。

だらしない生活で、たるんだ体と精神を叩き直して頑張らねば・・・。

今年の夏はちょっと変。

不安定な局地的な集中豪雨、蒸し暑いじめっとした天気が続きますが、

そんなじめじめの蒸し暑い夏を乗り切るため、一服の清涼感に浸ることも大事。

そこで、

今回は街で見かけた、涼のいくつかを紹介!

 

朝から汗をダラダラと流しつつ駅に向かう途中、(デブにはジメジメした暑さは特にはこたえる)

最近、増えたなと感じるのが、

 

壁一面が蔦で覆われて涼しそう!     ゴーヤのグリーンカーテン

 

ゴーヤのグリーンカーテン、蔦の絡まる建物・・・緑を活かして少しでも涼を・・・。

緑を目にすると、一瞬気持ち的に涼しく、目から涼も感じられる。

また建物の中に入れば涼しいし、いい事ずくめ。

 

また暑い日と言えば、

一番に思いつくのが、

キンキンギンギンに冷えたビール!と言いたいかもしれませんが、

昼間はやっぱり、

かき氷

街中で見つけました。赤鰐の文字の入った手書き看板。

行列のできる知名度全国区のなんと岐阜の名店「茶屋 赤鰐(あかわに)」の師匠が作る元祖ふわふわかき氷。

お店の名前は・・・Poor Richard’s

お店に入ってみて、こんなところでかき氷?

と思える少し暗っぽい店内。でも何故か落ち着く感じ。

 

隠れ家的なBar。どこかホッとできる空間で、いただくフワフワのかき氷は

夏の暑さを一瞬忘れさせてくれました。

Barですが、お酒だけでなく色んなメニューで食事もできます。

昼間もやってます。

昼は11:30~14:00

夜は18:00~26:00

是非一度、フワフワかき氷食べに行ってみてください。

 

氷の次は

桑名の寿恵広のアイス饅頭

 

知る人ぞ知るアイス饅頭。(いや、すでに皆知っているかも)

甘すぎず、食べ飽きないこの味。暑い日にこの一本はたまりませんね。

なんと昭和25年頃から当時の製法を守り続けて作られているとのこと。

桑名市のふるさと納税協賛事業者として桑名のソウルフードとして

ジモトの人に愛される一品です。一度、だまされたと思って、試してみてください。

絶対間違いないですよ。

 

夏、忘れてはいけないのが、

アイスクリーム

ここで紹介したいのが、

牧成舎~もなかアイス」手焼きもなかにサンドしたアイス

以前、奥飛騨の温泉に行った時、湯上りに食べたアイスがこのもなかアイス。

「うまい」と思わず出た一品。くどくなく、牛乳の味をそのまま感じられる、ほどよい甘さ。

また食べたいなと思っていたら、

なんと名古屋で見つけてしまいました。

そこは、栄のオアシス21にある

岐阜のアンテナショップ「ジ・フーズ」。

こんな処で再開するとは・・・

思わず手に取って買っていました。

そのまま食べるのも、おいしいのは当たり前ですが、

もなかアイスをオーブンで軽く焼いて食べると

またさらにパリッとした食感で格別。

一度、お試しあれ。絶対おススメ。

そのあと、また食べたいなとお店にいったら、

冷蔵庫が故障中ということで、残念ながらゲットならず。

もし行かれるなら、アイスクリームがあるか確認してからの方が

間違いないと思います。

 

ホッと一息つける一服の涼を見つけて、暑い夏を乗り切ろう!

 

毎回、毎回、頭を悩ませるこの宿題。

ブログネタどうしよう?

 

ブログ作成はいつも早めに休み中に準備しますが、

今回の夏休みの宿題「ブログ」は追い込まれて休み最終日に

切羽詰まって・・・。

子供の頃の夏休みの最終日を懐かしく思い出した1日でした。

 

さあ、シゴト、仕事、しごと・・・

いろんな工夫を凝らして、

ガンバロウ!