みなさま、あけましておめでとうございます。

今日の担当は冨田です。

 

ブログネタがなんにも思いつかなかったので、今年の名大社の標語である

【働くを考える。】

について考えてみました。

 

気づけば30歳。名大社に入社してから6年が終わろうとしております。

この6年を振り返ると、しょうもないミスをしたり、バカなことをして怒られたりもしましたが、

どちらかというと、会社の先輩に可愛がってもらったり、

企業担当者と採用の話だけでなくプライベートの話まで関係が築け、いつしか頼って頂けるようになり、

といった良い記憶のほうが強く残っています。

 

よ~く考えるとこれってスゴイ恵まれていることなのではないか・・・

本気で”転職をしたい!”と思ったことが今までないのはそれだけ環境が恵まれているということ。

それはやっぱり社内の人間関係が良いことが要因の一つ。

(人間関係で悩んだことがないといえばウソになるけど、、、)

 

そこで、一般の企業では考えにくいが名大社では当たり前なことを上げてみると

●平社員が部長に向かって「ハゲ」といっても怒られない

●平社員が課長に向かって「ババア」、「チビ」、「ゴリラ」といっても怒られない

●平社員が女性社員に対して「太ったな」とへっちゃらで言える

●平社員が・・・・orz

と文章に起こすのはここぐらいに(;´・ω・)

この平社員の言動はヤバイですね(笑)

 

ほとんどの企業であれば、この平社員はクビになるのではないでしょうか。。

ちなみに、この平社員は長い物には巻かれる主義なので、最高権力者である山田社長には無礼な行いをしたことがないです。

 

 

 

まぁ、ほとんどの人が感づいたと思いますが、この平社員というのは自分のことです。

 

何が言いたいかというと、こんな平社員がこの度・・・

主任

に昇格しました。

 

こんなんでも昇格させて頂き、ありがたき幸せを感じております。

ただ、、、

年初の全体朝礼で昇格の発表があった後、少なくとも一部の人からお祝いの言葉を頂けると期待していましたが、

結果は・・・

0名(泣)

 

いつまで待っても誰も言ってくれなかったので、自分から「まだ誰にもお祝いの言葉もらってない」と話し、無理矢理言ってもらうことにwww

 

会社から期待されているからこその昇格

その期待に応えなければいけない責任

後輩たちから尊敬の眼差しで見られる頼れる先輩

それでも褒めてもらいたい承認欲求が強い自分w

 

といろいろ思うことは多々ありますが、降格ならないように頑張っていきます。

 

 

とりとめのない文章となってしまいましたが・・・

皆さん、こんな自分ですが今年もどうぞよろしくお願いいたします。