どーも(^^)/
チェックのシャツに最近チャレンジしている31歳ニムラです。
先日のプレミアムフライデーは皆さんどうお過ごしでしたか?
ひさびさの花金(死語だそうです…)
満喫した方がどれぐらいいたのか気になるところです。
少しでもプレミアムな気分に浸りたい!
そんな私。
ひとりで行ってまいりました。
GEIJYUTU KANSHO
It’s 芸術鑑賞
30代にもなれば芸術の1つや2つくらい語りたいもの。
そんな思いで乗り込んだのが愛知芸術文化センター
きっかけは内定者の1人が名古屋芸術大学のデザイン学科在籍で
卒業制作展をやっていると知り、とりあえず行ってみることに。
入場してすぐに圧倒されましたよ。はい。
作品の勢いと独創性。
作り手のこだわりが無知な私にもひしひし伝わってきます。
内定者の作品も拝見。
「郡上八幡再発見」
テーマのチョイスがジモト愛の強いウチっぽいなと感じます。
リアルとバーチャルを融合させてその土地にある本来の魅力を引き出している作品。
作品への想いは今度じっくり本人に聞いてみようと思います。
良いものを見せてもらいました!
さてさて、2月も残すところあと2日。
メンバーのブログでもUPされていますが、
2月中旬から3月上旬まで怒涛の日々を過ごす当社。
来る2/28にはビックイベントが実施されます。
中日新聞×名大社
130社もの企業さまに御出展をいただく
1年間で最も規模の大きなイベントです。
うちにはドラえもんはおりませんが…
でらえ~もんを見つけにきてちょーよ!
(はい、ややウケ)
ランチパックもご用意してお待ちしております。
そして、3/1にいよいよオープンするのが
大手サイトには掲載していないキラリと輝るジモト企業がゴロゴロ載っています。
ジモトの学生を採用したい!と強く願う企業さまばかりです。
まさにジモト学生のあなたにとっては大チャンス!
そんな新卒ナビの取材では、毎回いろんな気づきを得られます。
今年から初めてナビをご利用いただく企業さまにお邪魔をした際、
「御社の他には無い強みや取り組みについて教えてください」
との問いに、
「特別なことはやっていないよ」
と言いつつ出てきたのがこちら。
やるじゃんカード
2008年から毎年どんな些細なことでも良いから
「やるじゃん」と思ったことを投票。
社員同士の士気を高めるこの取り組み。
ついには社内報として創刊100号に到達。
1人の社員が年間100枚以上書いていたり。
あったかいエピソードが山ほど詰まっています。
これこそ学生に社風を伝えるおっきな武器となります。
取材を通じて改めてその重要性に気づいていただきました。
また、とある旅館業を営む企業さまの取材の際。
2年目の若手社員にインタビューすると
人事担当者が思ってもみなかった答えが返ってきました。
同期の中でも、もっとリーダーシップを発揮したい。
将来は経営層として活躍できるよう努力していく。
少し大人しいキャラクターの彼が、そこまではっきりと主張していたことに
驚きの半面、嬉しさがこみ上げたようです。
取材を通じて、企業さまも自分たちの良さに気づく。
そしてそれを学生にも伝えて共感を生む。
そんなグッドサイクルをこれからも作り続けていきたいと思います。
就活生のみなさんも、
応募する企業を取材する気持ちで接してみましょう!!