どーも(^^)/
R1で優勝したアキラ100%の影響で、
今年の花見は全裸芸が流行るのでは…
と内心ビクビクしているニムラ100%です。
名大社でも昨年好評を博した花見を実施予定です。
幹事の宴会部長とピザ屋のコンビで万全の布陣。
花を見たいのか、ただ騒ぎたいだけなのか分かりませんが、
存分に楽しみたいと思います。
さて、いよいよ来年度が始まる4月も目前。
自身は入社10年目の大台に乗ります。
ここ数年コンスタントに新入社員を迎えて来ましたが、
今年は何と3名のフレッシュメン&ウーメンが加わります。
すでにイベントなどのお手伝いで参加してくれていますが
なかなか個性的な3名です。
また近いうちにこのブログにも登場することと思いますので
楽しみにお待ちください!
先日、18卒採用担当のオガワがUPしておりましたが
名大社も会社説明会を絶賛開催中のようです。
その説明会が一風変わっているわけで。
≪名大社キラキラ女子会☆彡≫
≪パパ社員が語る!会社説明会≫
≪社長と呼ばせてくれない社長が語る!説明会≫ etc…
ついには
≪居酒屋名大社~夜のから騒ぎ編~≫
おぃおぃ、やりたい放題だな(笑)
少しでも打ち解けた状態で自社のことを知ってもらおう
という狙いのようだが…
先日、採用担当からドSなオーダーが。
居酒屋名大社で
「私が思う、名大社のここが好き・・・。」
というエピソード(マニアックな)喋ってください!
そんなわけで必死にそのエピソードを考えているわけです。
ざっくり3つの切り口から考えてみました。
人・仕事・会社
エピソード① 人
「誕生日には…」
お節介やき気質の社員が多い名大社。
誕生日も陰ながらお祝いする文化が出来つつあります。
独身の男子社員には、喜ばれること間違いなしの3点セット(詳しくはT君、K君まで)が送られました。
また毎年、誕生日に写真を加工して送りつけてくる暇人、もとい先輩想いの社員がいます。
ここで披露できないことが残念で仕方ありませんが、お察しくださいませ。
エピソード② 人
「大人になれないオトナたち」
会社行事では人一倍はしゃぐベテラン社員の方々。
その姿を見て、若手も気兼ねなく騒げるのです。
TPO(時と場合)を選ばない振る舞いはたびたびお叱りも受けますが、
そんな騒がしい宴会がウチらしいのかなとも思います。
若手からベテランよりも、むしろベテランから若手にお酌が進みます。
無理強いはもちろんありませんが、そういった心配りに嬉しくなります。
隔年で実施予定の社員旅行が本当に楽しみです!
エピソード③ 仕事
「採用担当の視点から」
名大社のクライアントは中小企業が圧倒的。
採用を専門で行う部署がない企業さまもしばしば。
そのため、営業として商品の提案だけでなく、採用担当者と目線を合わせて一緒になって採用活動をお手伝いします。
企業さまごとに魅力は異なるため、いつも新たな発見があるんです。
1人の営業が、その企業の採用に関わることは全て担当するため、やりがいはひとしお。
採用が上手くいったクライアントから、他のお客様をご紹介いただいたりと、輪が広がっていくのもこの仕事の醍醐味でしょう。
ある企業のグループ会社1社とのお取引から始まり、最終的に同じグループの複数社のお客様とお付き合いが広がったことも。
さまざまな会社の採用担当者目線になれる仕事って、なかなかありませんよね。
エピソード④ 仕事
「未開の地で」
営業1人あたりの守備範囲は広いです。
私も名古屋市内だけでなく、知多半島全域・三河地区全域をカバーしています。
直接お伺いした最も遠方のクライアントは東三河・新城市の郊外。
当時はケータイの電波も届かない場所に社屋がありました。
片道2時間半以上かけての訪問。
それでも名古屋でのフェアに2度・3度ご参加をいただきました。
初めて足を踏み入れた土地で、勝負するLIVE感。
たまりません。
エピソード⑤ 会社
「帰りたくなる会社」
文字通り、早く家に帰りたくなるっていう意味と、
営業先から早く会社に帰りたくなるっていう意味があります。
前者の理由は、時間にルーズだった少し前の体制から、最近は早く仕事を終えて帰る方がイケてるんじゃない?という風潮に。
みんなが効率的に仕事を進める意識改革が現在進行中です。
後者の理由は、圧倒的なホーム感があるからでしょう。
アウェイでの厳しい戦いを癒す「おつかれさま」の声掛け。
夕方には不意にお菓子を配りだす「おかしオジサン」も現れます。
ホームがあってこそ社員は力を発揮できるのです。
………と一部をご紹介しました。
当日はもっとエッジの利いたトークを展開しちゃうかも( ゚Д゚)
過激な発言をしても、まぁ世の中には
「すっぽんぽん採用」なんてものまであるくらいだから良しとしよう。
なんか裸ネタが多かったブログでした(笑)