おはようございます。
今週に入ってから、蝉の鳴き声で目覚めるようになりました。
営業にとってはつらい季節が到来( ;∀;)
すでに日焼け対策が出遅れています、宇佐見です。
先日、新居に引っ越しした友達の一人暮らしの家で久しぶりの女子会をしました!
Amazonプライム会員になったようで、
張り切ってプロジェクターを買い、みんなで恋愛映画でも観ようと開催しました。
そこで出会ってしまったのです・・・
さっしーや今田耕司のCMで話題の・・・
「バチェラー・ジャパン」!!
※Amazon公式より
はじめはディズニーとかディーンフジオカ主演ドラマでときめこうとか話をしていたものの、
CMが気になり観はじめ気がついたら朝の5時…(笑)
一度ハマると観続けてしまう中毒性アリ、です!
バチェラー・ジャパンとは、
2002年にアメリカで『The Bachelor』の原題で放送が開始された、
人気恋愛リアリティ番組の日本版です。
最近はTVでもたくさんCMをやってますよね。
現在は、Amazonプライム・ビデオで配信中の番組です。
ハンサムで社会的地位を確立している才色兼備の結婚相手を探している独身男性(バチェラー)
に対し、集まった25名の独身女性たち(シーズン2では、20名)が、
バチェラーの心を勝ち取るためにゴージャスでロマンチックなデートをしながら
過酷な恋愛バトルを繰り広げます・・・!
二代目バチェラーの小柳津さん
そして、
運命の相手となる最後の一人の女性が残るまで、
1つのエピソードで用意されたバラの数だけ女性たちが勝ち残っていく…
つまり、
結婚相手を探している女性たちが、
イケメンでキャリアもあって、お金持ちなひとりの男性をめぐってバトルする、
半分バラエティー、半分リアルなドラマです!
第1話の自己紹介からの全員参加のカクテルパーティーが終わった時点から、
参加者の女性は徐々に絞られていきます。
次の日に残っていくメンバーの人数はあらかじめバラの本数で決まっており、
バチェラーからこのバラを貰えなかった参加者は、その場で脱落・退場という恐ろしいルールです。
全員参加のパーティの最中に、
「2人で話せませんか?」とバチェラーを連れ出すメンバーがいて、
ピリピリした空気になったり、
バチェラーが指名してデートにいくメンバーに嫉妬の炎を燃やしたり…
抜け駆けや、「彼はぜったいに私を選ぶ!!」と自信満々な宣言も飛び出し、
なんなんこの女ー!
みたいなこともたくさん(笑)
番組の設定では、女性たちは一般公募でから選ばれ、75日間を共同生活で過ごします。
スマホも没収。
バチェラーと結ばれることにひたすら集中するのです・・・
全員が真剣にひとりのバチェラーにアピールする姿は圧巻。
一般人が多いからこそ、変なリアル感が生々しくて、
非現実な中に見える日常感に夢中になってしまいました(^^;)
きっと奥田さんあたりはどハマりしそうな番組です(笑)
回が進んでいくごとに、観る方は女性たちにも愛着がでてくるから不思議です(笑)
印象が良くなる人、悪くなる人、
それぞれ、応援したい推しメンがでてくること、間違いなし!
わたしの推しメンはちなみにこの方。
受付嬢の福良さん
詳細はこちら
全参加者プロフィールも見れますよ☆