今日から8月ですね。
今年の夏は本当に暑いですね。
ワールドカップが終わりはや2週間。
遠い昔のことのような気がする。
キャリアコンサルタントの臼井です。
8月になると
昔はミスターオーガスタ―と言われ8月になると
絶好調になる宇野勝というプロ野球選手を思い出します。
って古いですね。
でも宇野勝検索してください、中日ドラゴンズの歴史の
欠かせない名選手です。
最近名大社ブログは
長文ブログが流行っており、
影が薄い臼井になっていますので
対抗せねばと思います。(ここまでですでに200文字いい調子です)
暑い夏ですが
名大社人材紹介事業として
初の交通広告始めました。
かき氷ではなくてすいません。
地下鉄名古屋駅、丸の内駅、栄駅、今池駅、本山駅、八事駅、上前津駅、
JR刈谷駅、JR岐阜駅、JR尾張一宮駅、近鉄四日市駅、近鉄津駅で
9月頭まで展開しています。
2者択一とかバランスとかではなく
ジモトワークとジモトライフをどっちもゲットしよう!
という前向きなメッセージを伝えたくて
このメッセージにしました。
バランスも大事ですが、欲張ったっていいじゃないですか!
人材紹介サービスも
ジモト転職エージェントと名称を新しくし、
ホームページを変えるべくいろいろ準備をしています。
トップ画面のキャッチも少し変えました。
http://www.meidaisha.co.jp/tenshoku/front/index
いつかはジモト
やっぱりジモト
トコトンジモトにこだわる
名大社の転職エージェント
広告もHPのキャッチも今回は
私ががっつり向き合う機会を頂き、
いくつか候補を出し選んでもらったキャッチです。
「いつかはジモト」
というキャッチは
Uターンの方へ届けばと思っています。
「やっぱりジモト」
というキャッチは
そのままですが、ジモトがやっぱりいい!
という方に届けばと思っています。
ジモトって聞くと何を連想されるでしょうか?
実家
生まれ育った場所
自分と同じ文化圏の場所
人によっていろいろ解釈はあると思います。
僕自身にとってジモトは、
自分の居場所があるところ、
ではないかと思います。
では
ジモトライフの定義は?
となると、
暮らすという意味では、
生まれ育った町に住む、
もしくは育った町から近い場所で住む
住んでいる場所に繋がっている人がいること、
同じような文化圏、生活圏で
ストレスの少ない環境で生活ができること。
それは居心地がいい!
居場所がある!
と感じる事ができる生活を送る事ではないでしょうか。
ではジモトワークの定義はどうか?
愛知・岐阜・三重の企業で働く事。
ジモトライフを過ごせる場所から通勤できる。
会社で働く事。
これもジモトワークだとは思う。
でもそれ以上に、
働く会社の中で、
自分がやりがい持って働けて、
周りのメンバーから認められ、
存在感を持って働ける居場所がある状態。
これこそ、
ジモトワークじゃないか!
と思っています。
ただジモトでくらして、
ジモトの企業で働くのではなく、
ジモトでくらして、求職者にとって、
居場所がある、ジモトって感じられる企業で、
働ける環境に転職できるような支援をしていきたい!
そういう想いをもって仕事をしていきたいと、
最近あらためて強く思うようになった。
自分が、企業と求職者の間にいる
意味、存在理由は何だろう
そう聞かれたとき
綺麗ごとかもしれないけど
個のパフォーマンスが
発揮できるよう地ならしを企業に提案する事。
求職者の方にとって仕事が面白くなるような
環境を提案する事、
この2つがしっかりできるようになりたいと
考えています。
これからは
個を犠牲にして組織に尽くす時代ではなく、
個のパフォーマンスが上がるためにはどうすれば
いいかを考えられる組織がこれから伸びていく企業だと
思う。
そういう考え方も提案していきたいですし、
そういう企業をたくさん紹介できるようにしていきたいと思っています。
そして
そんな仕事を一緒にやっていただける方を
求めています!
*WANTEDLY採用HPに使用された写真です。
モデルさんとこんな写真をとりました。
https://www.wantedly.com/projects/223573
ご応募お待ちしております。