こんにちは、堀口です。今回もよろしくお願いします。
「シシトウ」でしょうか?
鮮やかな、赤。朝は元気をいただきます。
8/6の当社スタッフブログ 奥田君
「猛暑・経済効果・甲子園」の冒頭でのトマトの出来栄えの紹介に
何かしらの、羨まししさ。少しのジェラシー。
なんかを感じるのは、私だけでしょうか?
奥田家の立派な、トマト に、おおー、うう。
見事ですね。
こうじゃなくては。ホント、リスペクトしています。
連日の猛暑、雨が、少ないおかげで、甘くて、
なおかつ立派なトマトが収穫できたとの紹介。
早いもので、約4ヶ月が経ちました。
鉢に支柱は立てましたたが、
そこからは、得意の放置プレー。
水やりも適当。肥料もやったのかな?
そんなこんなで、前回のブログの紹介でのミニトマトの初収穫。
ここから、何かしら、掴みたいと。心を入れ替え、
こんな状況に。
柳ケ瀬の友人Mくんは栽培したミニトマトは、現在、とっくに撤収。
「今年は、まずまず、採れたし、土も、苗も処分したよ。」
この画像を見せると、
2言「粘るな〜」「不細工なミニトマトやな」
そうだよ、もう少し粘りますよ。ご教授ください。
まだ、幾つかの収穫を楽しみにしてますが、以下のことは、来期に
⚫️鉢(プランター)には1つの苗を選んでトライしたい。土の養
トマトを育てるには、相当量の土の養分を要する。いわゆる、土はダメージを受けるそうです。
連作は無理そうです。
⚫️水やりは、毎日はダメ。我慢、我慢、土の状態を観察していきたい。
⚫️放任プレーしないように、こまめに、わき芽を切ったりする。横に広がらない様に注意したい。添木の立て方の工夫。
とにかく、今回は、反省ばかり。この無精者にご意見いただければ幸いです。
先般も、近くの道の駅にて、苔玉(コケダマ)を。さて、どうなるやら。
次回もよろしくお願いいたします。