こんにちは、安田です。

 

先月は夜景を撮りに諏訪湖へ行きました。

近くにある「立石公園」からの眺望がとても綺麗とネットで読んだので、金曜深夜に思い立ち、友達を誘って24時間後に出発。

 

 

※是非拡大してご覧ください。

2枚目、3枚目を拡大すると、道を行く車のテールランプやヘッドランプが尾を引いているのが分かります。

肉眼で見ようとしても絶対見れないものを、カメラは捉えてくれます。

綺麗ですねぇ~(*´∀`*)

 

 

 

が、写真をパシャパシャと撮っていると、段々身体が冷えてきます。

 

名古屋の最高気温が28度の日でした。

ペラペラの上着一枚で行ったので寒い寒い。

 

 

片道およそ200km、3時間半ぐらいかかりましたが、30分で撤収。

 

 

よく「運転疲れないの?」と言われますが、

どういうわけかどれだけ運転しても疲れない体質(?)なので、平気です。

 

個人的には、車を買って半年か1年ぐらいでタワーバーを入れたのも大きいのではないかと思ったり。

タワーバーって、これです↓

(※雑な切り抜きですがご勘弁ください。笑)

 

特に街乗りされる方は普段あまり意識されないと思いますが、
通常、ハンドルを切ると、まず車体がしなってからカーブをはじめます。

高速などを走る際、ハンドルを左右に振ってみてください。
ハンドルから微妙に遅れて車の動きがついてきます。

 

あくまで個人的な感覚ですが。

これが運転の自然なフィーリングを損ない、無意識に変な神経を使わせる一因になっているのではないかと思ったりしています。

 

タワーバーを入れることで応答性が良くなり、より自然な運転フィールが得られます。

 

ディーラーの営業さんには「そんなの気のせいっすよ。サーキットで200kmの世界で走ってるんじゃないんだから、気分だけですよ」と言われましたが。笑

 

 

そろそろ紅葉シーズンですね。穴場スポットを探す旅行をしてみたいです。

ではまた!