みなさん、こんにちは。今日の担当はニシダです。
2019年も明けて2週間以上経ちますが、
引き続き、文房具通信をご愛好くださいませ。
懲りずに今年も大スキな文房具を紹介してまいります!
さて、スタッフブログのなかでは、そろそろ…
マスキングテープ収集家として認知されてきた頃かと思いますが
昨年の終わりごろから「付箋収集家」になりつつあります。
絶対とは言いませんが…大抵の学生や社会人の方に
使われていると思われる付箋たち。
大きさの差はあれど、その多くは長方形のカラフルな
あの付箋だと思います。
ちょいと待ってください。
「ワタク紙ふせん」と申します。
ワークショップをやる機会が多いニシダ的視点。
そういう視点で見てみると、
自己紹介のときにこういうアイテムがあるのは、
緊張する自己紹介も少し楽しめるきっかけになりそうです。
タスク管理や、忘れたいことをメモする付箋。
違う役割が付箋にも出てきているようです。
コレは、猫好きの社員が猫好きのニシダに
プレゼントしてくれた付箋。
なんと100均だそうです。恐るべし100均。
皆さまもぜひ、おもしろい付箋がありましたら
ニシダに教えてくださいませ。
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加えまして…
せっかく2019年初のニシダブログですので
今年の抱負を書き残しておきたいなと思います。
1.学ぶことを飽きない
やはりこれは忘れてはならない。
わたしも今年で38歳。いい歳だ。
つい年齢と経験が邪魔をして、つい頼りがちになる。
甘えるという表現のほうが正しいかも。
これ幸いに、就活市場はいま変革期にきている。
常にインプットしてないと、あっという間に置いていかれてしまう。
その話、古くない?聞き飽きた…と言われないように
自分をアップデートし続けなければならない。
2.学んだことを活かす
2018年は、週末大学に通ったり、様々なワークショップの
ファシリテーター講座に参加して、
「いい場をつくる」ために時間を割いた。
でも、実際はまだまだ活かせてない。
せっかく刺激をもらったにも関わらず、これでは駄目だ。
「学んだことの体現」
これも2019年、やらなければいけないことのひとつ。
3.発信する
最後は一番の課題。
有り難いことに2018年はここ数年で一番充実していたかもしれない。
それを言い訳に怠っていたのが発信すること。
自分が忘れないために書き残している密かな個人ブログを
更新することや、twitterで発信することもマメに取り組みたい。
人は忘れる生き物なので、メモすることすら忘れてしまう。
思いついたことをtwitterにパッと残しておくだけでも
あとで見返せるので、クセづけたい。
言語化しておくことは大事。
要は、アウトプットの質に変化を起こしたい。
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以上でございます。
どうか2019年もニシダを温かく見守ってください。