こんにちは!人類皆友達系のニムラです。
(どうやらそう思われてることが最近分かりましたw)
ようやく東海地区も梅雨明けですね!
今年は平年より7日、昨年より19日も遅い梅雨明けだったそうです。
待ちに待ったSUMMER
みなさんはどんな夏を過ごしますか?
夏フェス、海水浴、夏祭り、花火大会。
ジモトでの催し事も続々と始まっていますよね。
今年の夏は徹底的にジモトにこだわる!
そんなあなたに自称三河ソムリエのお勧めする2つのスポットをご紹介します。
ちょいちょい子どもとのショットを出して好感度を上げに行きたいと思います!
①碧南海浜水族館
2019年3月23日にリニューアルオープンしたばかりの水族館。
最近のお気に入りです!
何と言っても目玉は屋外施設の「ビオトープ」。
自然の生態系を人工的に作りだしたもの。
昆虫たちが集まってきたり、魚やカメが卵を産んだり。
生き物たちにとって住みやすい環境へ着々と変わっています。
館内の展示や催しもクセが強め。
イルカショーなど大きなイベントはありません。
ただ、「チンアナゴのエサやりタイム」や「なまずマンション」など。
なかなか衝撃的な画が見えるはずです。
これで大人500円、子供200円なら安いと思います。(大人は名古屋港水族館の1/4の料金)
お土産コーナーもかなり小さいので無駄な出費はありません(大事!)
レストランが小さいので、弁当や軽食を持参すると良いでしょう。
ビオトープでの飲食OKです!
三河人のみならず気負わずに遊びに行ってみてください。
②のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)
言わずと知れた東三河の超超超おすすめスポットです。
動物園・植物園・遊園地・自然史博物館。
なんと4つのゾーンを持つコスパ最強のテーマパークなのです。(大人600円!)
ふれあいコーナーや行動展示が自慢の動物園ゾーンもさることながら。
実は結構穴場な自然史博物館。
大人はヒンヤリ快適に過ごせるし。
恐竜好きの息子にはドンピシャでしたw
迫力ある骨格展示。
1時間に1回しかふ化しない恐竜の卵。
恐竜になれる謎のモーションキャプチャー。
ツッコミどころが多いとこものんほいっぽくて好きです。
自然史博物館のおみやげ屋さんは割とおしゃれで良いモノ置いてます。
そのせいで我が家は今恐竜だらけとなっております。
みなさんは財布のひもを固くして訪れてみてください!
いかがでしたか?
お金をかけなくても案外近場で面白いスポットがあるもんですね。
今年の夏、遠出の計画がない方。
是非ジモトで満喫しましょう!