こんにちは。水谷です。
今年も今日を含めて21日。
あっという間に過ぎていきました。
先週には、新語・流行語大賞の発表もありました。
今年の始めに何が流行ったのか、覚えていますか?
私は記憶力は良い方ではありませんので、覚えておりません。
そろそろ手帳やカレンダーを替える時期。
このご時世、Googleカレンダーで済ませる方も多くいらっしゃると思うのですが、
卓上カレンダーありませんかと問い合わせが数件あります。
毎年11月になると、そろそろ卓上カレンダーを頂けるのかなと問い合わせをし、
今年もよろしくと伝え、12月になって届けてもらう。
ご用意いただきありがとうございます。
仕事の場合ですと、備忘録的な感じで書き込む方、
写真やデザイン、形状を好んで使われる方もいらっしゃるのでしょう。
私の場合、書き込んだ時間と、Googleカレンダーに入力した時間が違っており、
どちらが正しいのかわからなくなってしまうことがあります。
仕事に集中したいので、来客対応は、できる限り同じ日にまとめたいと思っており、
時間をメモ用紙に書いて、後で見直すと、どの予定が分からなくなる。
その度に確認の問い合わせをするという無駄なことをして相手に迷惑をかけることはやめなくてはいけません。
入社してから数年間ぐらいまでは、社名を印字したダイアリーを発注して、取引先に配っていました。
最後の方は、発注担当として値下げするよう厳しく指導されたものの、
大した値下げもできず、嫌味を言われたこと。
納品後、一つ一つ封入をして営業の方に必要な数を仕分けしたことを思い出しました。
時代が変わっていくにつれ、年末に手帳やカレンダーを渡すことや年賀状を送ることも減っていくのかもしれません。
卓上カレンダーをお願いする時に感じたことは書いてみました。