こんにちはクマガイです。
いかがお過ごしでしょうか。
まず、よくある質問に簡潔に回答します。
Q:自粛期間中何をしていましたか?
A:主に読書、自炊、テレビ視聴、散歩、テイクアウトに協力、ピアノ、掃除。
Q:在宅勤務はどうでしたか?
A:できなくはないけど、人恋しい自分もいます。
Q:緊急事態宣言解除後、まず何をしましたか?
A:買い物に行きました。
Q:今行きたい場所は?
A:屋久島!!!!!(GWに行く予定立てたが、キャンセルに)
その他、ご質問がございましたら、随時お待ちしております。
【で、本題】
今回も本紹介します。女性向けの本ですがこちらです。 ※雑誌のインタビュー風にどうぞ
服を捨てたらおしゃれがこんなに「カンタン」に!/山際恵美子
ーこの本を読もうと思ったきっかけは何ですか?
K:たまたま買った雑誌で、ワードロープについての特集があったんです。
そこで、参考図書として紹介されていたのがこの本なんですけど。
雑誌の内容だけじゃ物足りなくって、図書館で借りました。
ーなるほど。ということは、もともとおしゃれには関心があったんですね。
この本を読んでなるほど!と思うことはありますか?
K:そうですね、「靴には一番お金をかける」でしょうか。
高い靴と安い靴の違いって靴底らしいんです。
いい靴だと長持ちしますし、足も痛くならない。
安い靴を何足も買いなおすよりも、高いお気に入りの靴を長くはいたほうが結局お得なんですよね。
この本の著者は直してでも履くそうですよ。
後は、「ベースカラーを決める」ということかな。人って意識せずともなんとなく選びがちな色があるんですよ、
私の場合は紺色です。その色を決めておくと、脱線したりしない。
ーそう語るKさん。
ーこの本を読んで、Kさんは変わったと思うことがあるようだ。
K:「自分はどういう服が着たいのか」を考え直しました!やりたい自分になるために、その自分はどんな服を着ているのかをもとに、新しい服を購入するようになりましたね。
また、自分の体形にあう形の服を選ぶようになりました。
袖や襟のカタチ1つで似合う/似合わないって変わってきますよね。
今まで意識していなかったですが、どうしたらよりスタイル良く見えるのか、考えるようになりました。
【なんで急に雑誌のインタビュー風↑に書いたのか?】
最近弊社のナビサイトを使っていただいているお客様の、ナビの記事を代筆する機会がありました。
書いてみたらまあ楽しいこと。生みの苦しみはありますけど、なんかすごい楽しかったんです。
で、改めて、文章書くの好きなんだなと思いました。こういうの考えるのは得意みたいです。
色々読んでいますが、ファッション系の本を読んでいるのは、ちょっと服飾・美容・色彩関係に興味があるからです。
ダサい自分が嫌なんです…
今年のやりたいことリストに書いていることは随時実現しておりまして
最近だと「部屋の一角にお気に入りコーナーを作る」「会社にある面白そうな本を読む」を実現しました。
(「屋久島に行く」は延期になっちゃいました)
弊社新卒イベントではPRボードという掲示物があるのですが、それを作るのが難しく、自分のセンスがなさすぎる…
なので、カラーコーディネーターか、色彩検定を受けてセンスよくなりたい。
自粛生活が終わりつつある今、またいろいろ挑戦したいな~と思う今日この頃なのでありました。
よって、今日のブログのタイトルは「進捗報告」!!伏線回収。。