こんにちは。本日はニシダです。
2020年最後の文房具通信お送りします!
文房具の紹介というわけではないんですが
20年…いや25年ぶりにコンニチハ。
書道道具一式!!
5歳から習っていたものの、初段で終了。
まさか今になって書くことになるとは。
はい。「書き初め」です。
年末感を越え、一人だけ新年を感じています。
ボヤボヤした写真だけ載せときますね。
何を書いたかはお楽しみに。
2021年1月6日(水)中日新聞です。
ということで、
2020年でクビにならずに済みました。
2021年もコラムニスト活動がんばります。
↑宣伝。
年末といえば、振り返ること。
が、今年まだ全然振り返る状況にない。
まだまだ売上もつくらないといけないし。
とりあえず読んだ本の冊数は数えました。
57冊でした。
外出自粛で空いた時間もあったせいか
昨年よりは多かったです。
昨年から勉強していることは
「視覚言語学・編集工学・文化人類学」
伝えたい言葉が思うように伝わらない、言葉の難しさに向き合っています。
就活でもそう。転職でもそう。
日々の組織内でもそう。
いくらノウハウを学んでも
この言葉の難しさを理解していないと
誤解が生じてうまく前に進んでいかないから。
ニシダの仕事はまさに、その
言語化や視覚化、翻訳
だと思っています。
その勉強のご縁で、こんな展示にも作品として
参加することができたのも今年のいい思い出です。
(東京の読者の方はぜひ六本木へ。)
(緑のセーター着てるのがニシダです。)
「わかりあえなさ」をわかりあおう
この言葉は深い。
来年以降も考えていきたいことです。
では、最後に。
人材紹介事業本部のみなさん、
今年も一緒に仕事してくれてありがとう!
まだ終わってないけどね(ギロッ
困難はあるけど、茨の道だけど
来年もまたひたむきに一緒にお仕事しましょう!
4人揃えば文殊の知恵です。よろしくね。
読者の皆さんもまた2021年
文房具通信でお会いしましょう!