こんにちは、本日は奥田が担当させて頂きます。

 

先週末、ジモト就職応援フェアを開催いたしました!

お越しいただいた学生の皆さま、

ご出展いただきました企業様、ありがとうございました!

 

無事開催できたことと、

対面を強く希望して沢山の学生に来場して頂けたこと等、

リアルなイベントをやっている実感をしっかり味わうことができた日でした。

 

2月もイベントを連続で開催させて頂きます。

安心してご来場頂けますよう、感染対策を徹底しておりますので、

皆様のご来場をお待ちしております!

 

 

少しさかのぼりますが、1月上旬にいきなりこんなニュースが飛び込んできました。

 

『SLAM DUNK 映画になります』

作者・井上雄彦氏が、自身のツイッターでいきなり映画化を発表しました。

 

 

 

・小学校から高校までジャンプを買っていたのに

スラムダンクが終了してから、マガジン派になったこと。

 

・野球をやめて、中学でバスケ部に入ったこと。

 

・連載終了して24年も経つことに、ただただ驚いたこと。

 

このニュースを知って、色々なことを思い出した所もありますが

一番感じたのは、

「何故今、映画化?」「もっと早くやってほしかった」。

 

この映画化のニュースは本当に嬉しかったですが、

急に最終回を迎えて、「また続きをみたい」気持ちを置いてきぼりされた感が凄くありました。

 

SWICHという雑誌の対談でも、井上氏は

『「スラムダンクの二部をやってくれよ」「続編が見たい」という声にぼくはやっぱり、無意識のうちに辟易していたというか、疲れていたというか・・・。

思い切ってしまうと「もういい加減にしてくれ!」ってそう思っている自分のいたんですよ。

それをずっと抱えていて、と同時に「そんなもの抱えていないと」と否定したいた分もいて・・・・』

 

2005年のこの記事を読んで、もう完全に未練を捨てました。

 

どんな内容になる映画なのかは未発表ですが、

観て良かったなぁ~と、24年分の想いをぶつけられる映画にしてほしいと思います。

 

 

野球にはまっている?2年生の子供に、

昨年アマゾンプライムで、スラムダンクの第1話を見せましたが、

その後、続きを見ることはありませんでした。。。

 

あと、先日退職した山添君が、

下の名前を分かりやする説明する際に

スラムダンクの作者の井上雄彦氏と漢字は違うけど、同じ「たけひこ」ですとよく言っていました。。。

 

あらゆるスポーツの大会が無くなったりした昨年。

大会は開催できたけれども、出場辞退を余儀なくされたチーム。

スポーツのジャンルに関わらず、こうゆう声や気持ちを一緒に入魂して頂ければと思います。

そうゆうことができるのは「SLAM DUNK」だけだと思っています!!