こんにちは。奥田です。
日中は各段に涼しくなり、夜はやや冷え、
季節の変わり目を感じる9月ですが、コロナはまだまだ長引きそうですね。
9月は自分の誕生月。
子供達から、手造りの色紙?と手紙を頂きましたので、
少し紹介させてください。
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<小5の娘>
私はいつもパパのことを「きらい」と言うけれど、
本当にパパを尊敬しています。
時には怒って、時には優しくしてくれて、時には面白くして、
そんなパパみたいに私もなりたいと思っています。
勉強も教えて、野球をして、少し疲れていると思います。
だから少し休憩してください。
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休みの日は、
小3息子と「野球・休憩・野球」の1日を送っているので、
娘がどんな気持ちでいるかは、気がかりな所ですが…。
逆にこちらのことを気遣ってくれる言葉に、
やっぱり寂しい気持ちなのかなと、やや心配になります。
あと、あんまり「きらい」って言われた記憶はなかったですが、
嫌われる自覚はあるので、ここは「心の声」として捉えるようにします。
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<小3息子>
いつも野球を教えてくれてありがとう。
勉強の分からない所を教えてくれてありがとう。
朝、起こしてくれてありがとう。
アイスも買ってくれてありがとう。
ダイの大冒険の本を買ってくれてありがとう。
お父さんがいなくてもやれることはやります。
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絶対に勉強は好きではない・野球もまだまだ好きになり切れていない息子ですが、自分としては野球を一緒にやれている時間を本当に大切にしたいと思っています。
だから、野球をやっていない時間もアニメを一緒に見たり、コロコロを読ませてもらったりして、男同士の付き合いができるようにしています。
でも、子供がはまっているYoutubeやゲームは全く面白いと感じないので、そこは除外しています。