|
「年代式」は、年表のように職歴を書く、最もオーソドックスなやり方です。社会人経験が1〜3年程度の人や、アルバイト経験が長い人向きです。職歴の少なさは熱意ある自己PRでカバーしましょう。
|
職務経歴が少ないときは、自己PRで自分の強みを語ります。ただ自分の長所を述べるだけでなく、具体的な職務遂行能力として書けるように工夫しましょう。
|
|
扱い商品や取引先数、営業形態などは数字や具体例をしっかり書かないと相手に能力が伝わりません。またアルバイトも何をしていたかまで書きましょう。
|
|
資格や免許がなくても、強調したい自分の能力やスキルがあれば、具体的に書いてアピールしましょう。
|
|
|
|
学校を卒業して営業職として就職し、新商品の売り込みで飛び込み営業を経験しました。最後まであきらめない根気強さには自信があります。
|
|
|
私は何事も最後まであきらめずに物事をやり遂げる自信があります。学校を卒業して最初に就いた営業職では、年齢の離れた得意先の店主への新商品の売り込みを行ないました。当初はなかなか理解してもらえませんでしたが、熱意を持って粘り強く活動した結果、受け入れてもらうことが出来ました。一緒に入った仲間は、途中で辞めてしまう人も多くいましたが、私は最後までやり遂げることが大切だと信じて頑張りました。
最後までこつこつとやり遂げる自分の最大の特徴を活かし、御社で将来を担う人材に成長していきたいと思っております。
|
|
|
|
|
|
|