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「年代式」は、年表のように職歴を書く、最もオーソドックスなやり方です。社会人経験が1〜3年程度の人や、アルバイト経験が長い人向きです。職歴の少なさは熱意ある自己PRでカバーしましょう。
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職務経歴が少ないときは、自己PRで自分の強みを語ります。ただ自分の長所を述べるだけでなく、具体的な職務遂行能力として書けるように工夫しましょう。
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扱い商品や取引先数、営業形態などは数字や具体例をしっかり書かないと相手に能力が伝わりません。またアルバイトも何をしていたかまで書きましょう。
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資格や免許がなくても、強調したい自分の能力やスキルがあれば、具体的に書いてアピールしましょう。
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2003年 4月
株式会社＊＊＊＊にて販売店担当営業に従事
2005年12月
△△商事との経営統合のため会社都合により退職
2005年 1月〜現在
フリーター
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2003年 4月
株式会社○○（婦人服輸入 社員52名 本社名古屋市）にて
販売店担当営業に従事（名古屋市内20店舗を担当）
2005年12月
△△商事との経営統合のため会社都合により退職
2005年 1月〜現在
スーパー△△屋にてアルバイト
青果担当として商品陳列、商品説明を行なう週5日勤務
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![年代式職務経歴書サンプル [PDF]](images/btn_pdf_historical_st.gif)
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